あすなろの木(一歩一歩進む)

おもに障碍と雇用について、感じたことをメモしています。(2011年まで民間企業で知的に障碍のある人の雇用担当でした2017年3月障害のある人の支援の仕事を退職しました)息抜きでは有りませんが、最近読んだ本・CD等も紹介しています。(2006年2月7日、初記事掲載)

すべての平成29年度都道府県で地域別最低賃金の改定額答申(厚生労働省)

8月17日厚生労働省の発表によると、平成29年度の答申内容では、全国の加重平均額は昨年度から25円引き上げの848円となった。
今後所定の手続きを経て各労働局長が決定する流れとなる。
大阪府の9月30日からを皮切りに10月中旬には全国で実施となる。(10月1日実施が多い)

厚生労働省のHPに全国の答申内容が掲載されていたのでご覧ください

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

スポーツとアートで狙う「障害者の自立」(NIKKEI STYLE)

表題の記事が、NIKKEI STYLEのコンテンツ・オリパラで配信されていた。
障害者に関する記事だったので詳細は配信で確認いただくとして記事を引用しながら概要を紹介したい。

「障害者自立支援機構」が毎年開催しているコンテスト「SOMPOパラリンアート」の今年のテーマは「サッカー」と「バスケットボール」で、9月22日まで絵画などの作品を募集する。

元サッカー日本代表で、協会理事・日本障がい者サッカー連盟会長でもある審査員の一人北沢豪さんが日本経済新聞のインタビューで以下の様に答えた。
「障がい者アートの魅力は、自分たちと全く異なる素晴らしい発想にある」
日本障がい者サッカー連盟の会長として、障害者によるサッカー競技の普及にも取り組んでおり、「アートやスポーツでスターを生み出し、経済的な自立につなげたい。」
と意気込みを示した。

「昨年の作品で印象に残っている作品は?」「今年はどんな作品を期待しているか?」などの質問に「昨年は千葉県在住のTaeさんの作品が印象に残っている」などと答えた。
続く「障害者支援ということでは、経済的な自立を考える必要があるのでは」という問いには、「僕は(このコンテストの入賞者が)賞金を獲得できるようにしてもらえればと思います。お金の話は嫌らしいと感じるかもしれないけれど、障害者が仕事に就くのは大変なんです。コンテストで、作品が評価されることで、チャレンジする喜びだけでなく、少なからずお金が入って、生活が変わって行けば良いと思う」

「コンテストで大賞をとった人がヒーローやヒロインになって、ちゃんとした仕事があるということになると、経済的な自立につながっていきます。今回の審査員・金沢翔子さんは9月23日から30日に上野の森美術館で個展(有料)を開きます。これこそ象徴だと思います。自分の能力によって、お金を払ってでも見に行きたいものを創造する。それを評価できる社会にしなければいけない」

「僕が、会長を務める日本障がい者サッカー連盟は障害者サッカー競技の普及に取り組んでおり、有料でお客さんを呼べるようにしたいとかんがえています。」
「有料にするためには、主催者のリスクを軽減する仕組み(何らかの補填)が当面は必要だと思う。」
「有料となれば、選手の意識も変わってくると思います。責任感を持ってプレーをする人が出てくれば、頂点の位置が高くなりますから、全体の普及活動も強化活動もしっかりしてくるでしょう」
「プロ化までは行かなくても、それに近いものを考えるべきだと思います」
「東京パラリンピックで注目されれば、選手が本来持っている魅力との相乗効果も期待できます。」
と述べている。

北沢氏がビジョンを語ることは素晴らしいと思う。
障害者サッカーは、障害種別などによって主催団体が多数存在して統一感のない世界であったがようやく最近連盟のもと形だけはまとまってきた、実際の運営は厳しいようで会場費・遠征費などは支援者の力によるところが多いと聞く。
当ブログで紹介した、代表ユニフォームの販売などもなかなか思うようには行っていないようだ。

アートの世界では。これも当ブログで紹介したパソナハートフルのアート村の実践は一つの成功事例と評価できるのだと思うがあとに続く事例を管理者の知識不足だろうが知らない。
一般的な企業就労は、雇用率アップもあり企業の理解も進んでいる中で追い風状態が続き過去には就労むずかしいとされた人も就労できるようになっている。

しかしながら、企業就労に必要なコミュケーションをはじめとする能力の足りない人も存在する。
学校卒後の社会的な自立は、必ずしも難しい人がいる現実から経済的な自立だけが路ではないと思うが、得意な能力(著述・音楽・絵画・写真・書・スポーツ・工芸など)を活かして経済的な一助とできればQOLは向上するはずだと思う

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

首都圏の最低賃金26円アップへ(首都圏・各労働局)

中央最低賃金審議会で最低賃金の目安が答申されたことをうけ、
首都圏では埼玉県の8月3日を皮切りに、東京都・千葉県・神奈川県の地方最低賃金審議会がともに8月7日各労働局長あてに前年に対しともに目安で示された金額と同一の1時間あたり26円アップの答申を行った。

東京都は、958円(前年932円)、埼玉県は871円(前年845円)、千葉県は868円(前年842円)、神奈川県は956円(930円)との内容になっている。

今後この答申を参考に検討がされ各労働局長が決定する運びとなる。
例年だとこの時期に答申がされ順調に進めば、早ければ10月1日から適用となると思われる(公示1ヶ月後発効から推定して過去の実績から個人的な意見)

各地方でも答申が行われているので、身近な労働局HPで金額の確認をお勧めしたい。

10月更新の多い契約社員(パート社員)で最低賃金を割り込む恐れがある対象者の契約書(労働条件通知書)の給与額改定ができるため10月1日適用は、事務上有りがたいのではないだろうか?
過去の私のように4月の給与改定で最低賃金アップを低く見積もっていた企業は割り込まないかチェックが必要だろう。

さらに従業員501名以上企業では、短時間労働者の社会保険加入義務も重なり大きなコストアップ要因となる、価格・料金アップでの転嫁しにくい状況下人件費比率の高い業種では厳しい対応が求められることだろう。
賃金アップが消費拡大につながることを狙っての大幅アップだが期待される効果が少しでも出てくれれば良いのだが生活不安を抱える中でどれだけが支出増にむかうのだろうか?
個人消費の動向を見る限り効果は限定的に見える。

海外生産拡大行動が進展しないことを望むだけである。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

柳家さん喬 大人の落語(柳家さん喬)

さん喬師は、同じ世代であることや大学在学中に附属高校を卒業した落語家がいるという話題から知ったのが始めで、前座の小稲のときから気になっている。
本書では、第一章:一途・純愛、第二章:女の強さ・男の切なさ、第三章:騙し騙され・郭の男女、第四章:夫婦のいろいろに分類している。
巻頭の「幾代餅」から最後の「芝浜」まで男女の様々な光景・情を切り取った20の名作落語について、さん喬師の思いが綴られている。

「幾代餅」の清蔵について「醜男でないことは確かなのですが、あまりいい男じゃない方が噺として成立しやすい。
「雪の瀬川」では、噺のなかでの色を大事にしているなど、落語を演じる上での心情を語ってくれている。

それぞれの噺に対する、思いを読んでいるとつい「鞍馬」の出ばやしにのって登場するさん喬師の姿・声が聞こえてくるようでうれしくなる。
高座では、音(語り・噺)とともに目線、表情、姿勢などから鮮やかに登場人物一人一人を我々の眼前に創り上げる力は当代一ではないかと思っている。

付属のDVDには、本書で取り上げられている20作品の中から「立ちきり」「鰍沢」「芝浜」の三作品が収録されている。
収録されたのがいつどこで行われたか不明だが、「立ちきり」枕は時と場合で変化するのであろうからわからないのだが7・8年前に聴いた枕(聴衆に柳橋がどんな場所だったかをさん喬師の育った環境から説明していた)からは簡潔になっている気がする。
本書でも、「お若・伊之助」について「夕暮れの根岸の里の風景をどれだけきっちり描けるか」「お客様の想像に任せる部分も大きいのですが、なんとか伝えることができたらと思っています。」とあまり演者の思う風景を押しつけずに想像に任せるための多すぎる説明のそぎ落としを行おうとする姿勢が見えてくる。

登場する噺を一度でも聞いたことがあることがこの本を読む上で大事なことだと思うこと、男女の事柄をメインに取り上げていることからまさに「大人の落語」なのだろう。



音声DVDで聴ける! 柳家さん喬 大人の落語
  • 柳家さん喬
  • 講談社
Amazonで購入


人気ブログランキングへ




にほんブログ村

発達障害、早期発見へ就学時健診見直し(読売新聞)

読売新聞が、8月2日(水) 16:50配信したところによると

 子供の発達障害を早期に発見するため、文部科学省は小学校入学前に行う就学時健康診断の実施方法を見直すことを決めた。

 問診を含む検査内容を充実させるとともに、同意を得た保護者から乳幼児健診の結果を学校へ提出してもらうことなどを検討している。文科省は年度内に就学時健診の手引書を改訂し、2019年度入学者からの実施を目指す。

 発達障害は学習につまずいたり、不登校やいじめにつながったりする恐れがあるため、早期の発見と支援が必要とされる。しかし、これまでは就学時健診と乳幼児健診の連携がなく、発達障害を見逃す可能性もあると指摘されていた。文科省が12年に実施した調査では、公立小中学校の通常学級に在籍する児童生徒の6・5%に発達障害の可能性があることが判明した。


記事内容は、上記だが受け入れる学校・教員が発達障害生徒に寄り添えるだけの専門性をどこまでもてるのかが現状も課題となり、通級などの拡大も進んでいるようだが学校側に十分な対応が求められる。
少子化の中で、特別支援学校の生徒数だけが増加している異常性(個人的な感想)を放置してほしくはない。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

難波田公園

先日表題の公園を訪問しました。
今から30年ほど前は、近くの県道133号線の近くの当地で調整区域開発の仕事をしておりましたが地区に城があったことは全く知りませんでした。
「あなたの知らない・埼玉県の歴史」という本で知りました。

学芸員さんの説明で、難波田氏はもともとの地名を姓とした(地名を姓とする例は多い)とのことである。
当地に水害をはじめとする災害が多かったことから、江戸時代に地名が悪いのではないかと領民が願い出て、同音の現在の地名「南畑」と変更したものだという。

平成5年の発掘調査の結果、戦国時代の堀跡や木橋跡、溝跡などが確認されるとともに多くの遺物が発見された。
平成12年に富士見市は、同所を整備公開した。
公園内には、古民家などが移築されのちに資料館や売店なども整備された。

訪問した平日は、遠足なのであろうか?3組ほどの保育園・幼稚園の児童・先生が来園しており「ザリガニ釣り」などを楽しんでいた。

CIMG1291



人気ブログランキングへ




にほんブログ村

平成29年度最低賃金の目安答申の動き(厚生労働省)

平成29年6月25日に、中央最低賃金審議会の小委員会で上記の目安の答申案をまとめたと26日の読売新聞(朝刊・総合2面)が報じた。
全国平均で25円引き上げ、848円とする目安をまとめた。
上げ幅の上昇率は3%となり政府の「働き方改革実行計画」で3%程度引き上げるという方針に沿う形となり、一昨年首相が最低賃金アップに言及して以来意向が忖度されているのかもしれない・
目安通りの決定がされれば最低賃金が時給で決定されるようになった平成14年以降の最高額を一昨年から連続して更新する引き上げで、地域間の格差を縮小するものとなることが期待される。

ランクごとの目安は、Aランク:26円、Bランク:25円、Cランク:24、・Dランク:22円としている。

今後この答申案が中央最低賃金審議会の答申となり、地方最低賃金審議会で検討がされ各都道府県労働局長に答申されて労働局長が決定する運びとなる。
地方によって実施期日は異なるところも一部あるが、多くの都道府県で10月1日から実施されるのが例年の動きと思って良いのではないだろうか?

政治的な動きも絡んでいることから、昨年同様目安通りの決定が続出するのではないかと私個人は想像してしまうが、過去には目安を超えて(場合によっては下方修正)決定された例などがあり、地方最低賃金審議会での地域実態にあった答申が待たれる。

労働者にとって、直接メリットのある賃金アップは厳しい経済競争下で収入確保にあえいでいる企業や継続A型事業所などにとっては、増収が図られなければすぐに業績悪化の原因となりうる。 国際的な、賃金の格差が国内消費にストレートに影響する現状下で国内の労働市場の縮小につながる危険性も秘めているのでないかと危惧してしまうのはたぶん私ひとりなのであろう?

Aランク:埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・大阪
Bランク:茨城・栃木・富山・山梨・長野・静岡・三重・滋賀・京都・兵庫・広島
Cランク:北海道・宮城・群馬・新潟・石川・福井・岐阜・奈良・和歌山・岡山・徳島・山口・香川・福岡
Dランク:青森・岩手・秋田・山形・福島・鳥取・島根・愛媛・高知・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

八幡山古墳石室(埼玉県)

6月27日の当ブログ「あなたの知らない埼玉県の歴史」の紹介記事で訪問したいと記載した2か所の内、八幡山古墳を先日訪問しました。
行田市藤原町の富士見工業団地(平成8年から約3年団地内企業に勤務していました)にある八幡山公園内に「関東の石舞台」とも呼ばれる八幡山古墳石室があります。

外観は、いつでも見学できるのですが肝心の石室内部は「石室公開日」が土・日・祝日の10時から16時限定ですので注意が必要です。
公園付属の駐車場は広いので車で行くのをお勧めします。

石室入り口にパンフレットが、置いてありました。
それによると、江戸時代後期には存在が知られていた古墳には墳丘盛土があった。
昭和9年近隣の沼の干拓事業のため盛土が崩され、巨大な石室が姿を現し発掘調査が開始された。
昭和19年には、埼玉県指定史跡として保存が図られてきたが、損傷が進んだことから昭和52年から同54年に石室復元工事が行われて現在の姿になった。

石室にはいってみると、想像していた以上の石材の大きさ、ないぶの広さに驚かされる。
他の石室から推測参考に復元したであろう、天井部のドームは加工こそ現代の技術を使用したものであろうが見事なものである。

身近なところにこんな素晴らしい遺跡があることをもっと広く知ってほしいものだ。

P6251045

P6251043

P6251042

人気ブログランキングへ




にほんブログ村





































































ルポ 絶望の韓国 牧野 愛博

朝日新聞ソウル支局長である著者が、朴槿恵前大統領の弾劾・罷免・逮捕の状況を踏まえた最新の韓国事情。

文・現大統領になってからの政治状況に不安を覚えているのは私だけだろうか?
本書を読むと、あくまでも著者の分析なのだろうが、韓国を支える国民性・文化・風習などに現状を生む素地があったのだと思わせる。

本書では、最長で17年しか持たない政党(政権ではない)のもとでポピュリズムに左右されやすい政治状況などを指摘する第1章「政治」に始まり
「歴史」「経済」「教育」「社会」「軍事」そして「外交」の7章で韓国の特質・課題を取り上げていく。

「歴史」では、韓国ジャパンスクール(知日派)の地位低下が起こっていること、「経済」では、財閥支配構造と国民の中での所得格差から財閥に対する怨嗟感が強いことが財閥トップの逮捕などにつながったこと、「教育」では割と知られている過酷なまでの教育熱心(激しい競争)なこと、「社会」では、我が国以上に強いと思われる地縁・血縁・人脈が支配していること、「軍事」では、我が国も似たような状況とは思うが、より切実な北朝鮮に対抗するための課題が山積していることなどが取り上げられている。

最終章の「外交」では。北朝鮮を始め中国・米国との難しい舵取りを余儀なくされている状況が報告されている。

個人的には、我が国の歴史・文化などが朝鮮半島からの影響抜きに考えられないことを強く認識しているのだが国家間での約束を反故にするような行動を目の当たりにするとまともに付き合えないような気持ちになってしまう。
なにか良い知恵で、隣国同士嫌い合わない程度の状況に早くなってほしいものだ。


ルポ 絶望の韓国
  • 牧野愛博
  • 文藝春秋
Amazonで購入
書評


人気ブログランキングへ




にほんブログ村

第13回企業向けセミナー(東京都)

毎年のように当ブログでお知らせいている企業セミナーも第13回を迎えるという、1年に一回開催されてきたので13年の月日が経過しているということだ。
当初は、障害のある特別支援学校(当初は養護学校の名称だった)生徒の情報がきわめて少なく多くの企業関係者が出席するイベントだったが、同様なセミナーなどの情報発信が関係機関で数多く開催されるようになり、一昨年から東京都は、教育委員会、産業労働局、福祉保健局などが合同で雇用フェアを開催するようになってきた。

全体的な説明の機会は上記に譲ったかたちなのだろうか昨年から、都内各校が地域ごとに特色を生かし、生徒の授業を直接見ることができるようにと地域の学校を会場に、6回に分けて開催する形に変えた。
「地域と連携した都立特別支援学校生徒の雇用の拡大」と銘打ち、企業セミナーを開催することがsyでに発表されている。(昨年は8月に公表されたので気が付くのが遅くなり既に1回は7月5日に終わっている)
詳細は、東京都教育委員会のHPで確認いただくとして概要をお伝えしたい。

主な内容
〇学校案内:都立特別支援学校のご説明
〇見学:校内見学(実際に学習しているところを見学できる)
〇質疑応答:障害者雇用や実習受け入れなどに対する質疑応答

日程
‘時:平成29年9月20日(水)9:30〜12:00
・会場:東京都立府中けやきの森学園(アクセス:京王線飛田給駅から徒歩約15分・府中市朝日町3−14−1)
・定員:30名(参加費無料)

日時:平成29年9月27日(水)9:15〜11:30
・会場:東京都立練馬特別支援学校(アクセス:都営大江戸線光が丘駅他からバス利用、バス停から徒歩約10分・練馬区高松6−17−1)
・定員:20名

F時:平成30年1月25日(木)9:30〜12:00
・会場:東京都立青峰学園(アクセス:JR青梅線河辺駅からバス利用、バス停から徒歩約4分、青梅市大門3−2)
・定員:30名

て時:平成30年2月16日(金)13:20〜16:30
・会場:東京都立葛飾特別支援学校(アクセス:JR常磐線金町駅から徒歩約8分、葛飾区金町2−14−1)
・定員:30名

テ時:平成30年2月22日(木)9:30〜12:00
・会場:東京都立町田の丘学園(アクセス:小田急線鶴川駅他からバス利用、バス停から徒歩約10分、行きは急な坂道を上ります、町田市野津田町2003−1)
・定員:20名

参加をお勧めしたい方:東京都特別支援学校での教育内容、就業に向けた学習内容、インターンシップ受け入れのノウハウ、就業支援体制、定着支援体制などに関心を持たれている企業の皆様。

・申し込み:先着順に定員に達し次第締め切る(一企業複数名参加希望があり定員を超過した場合参加人数の調整が行われるとのこと)上記HP掲載の「申込書」で東京都特別支援教育推進室までFAX(03−5228−3459)で申し込む。(参加費:無料)


就労率及び絶対数でも全国で群を抜いた企業就労を挙げている東京都特別支援学校が、企業の要請にいかに向き合い、指導要領の変化に対応してPC操作に関する授業を増やし、卒業生の企業就労100%を目指す特別支援学校を6校開校するなどの手を打ってきたのか、さらに足立特別支援学校と港特別支援学校にも職能開発科を設置するなど前に向かっている姿がどのように表現されるのか興味のあるところだ。

あわせて、企業の障害者雇用担当者には東京都の各学校の進路指導教員、特別支援教育推進室の就労支援員などが個別に配置されるので、都内を6ブロックに分けて各学校が地域ごとに進路情報を交換・共有するブロック制度、東京都の委嘱した就労支援アドバイザーの活動など生徒の就労支援体制がどれだけ企業にメリットがあるか個々の課題や疑問を確認する良い機会だとおもうので是非参加をお勧めしたい。


人気ブログランキングへ




にほんブログ村
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Recent Comments
Amazonライブリンク