あすなろの木(一歩一歩進む)

おもに障碍と雇用について、感じたことをメモしています。(2011年まで民間企業で知的に障碍のある人の雇用担当でした)息抜きでは有りませんが、最近読んだ本・CD等も紹介しています。(2006年2月7日、初記事掲載)

東京都特別支援学校の歩みに思う

先日「東京都特別支援教育推進教育推進計画(第二期)・第一次実施計画という冊子を読む機会があった。
第3次に亘る第一期計画が昨年度を持って終了後の平成28年度までの10年間の計画が示されている専門的な内容だが興味のある方は、東京都教育委員会のHPに掲載されているのでお読み頂きたい。

素人の私が興味を持った部分は、特別支援学校の歩みととれる在籍者数など年度別推移の参考資料の中で知的障害特別支援学校の部分です。
資料1「都立特別支援学校在籍者数の年度別推移」では、昭和35年(1960年)度青鳥養護学校設立年度102名から昭和55年度1,117名と10倍になるまで20年を要した増加数は、5年後の昭和60年度おおよそ20倍となり、平成19年度には約40倍、昨年度(平成28年度)には4,849名と59倍に達しようかという増加をみせている。

この間当然知的障害高等部設置校は増加拡大を続け、希望者全員就学の普通科の拡大に加え卒業生全員の企業就労を目指す永福学園をはじめとする「就業技術科」設置校5校新設、足立特別支援学校を始め「職能開発科」設置校2校併置などを経て現在に至っている。

我が国では、少子化が進行しており障害のない生徒の減少が続くなか反比例し増加傾向が続く知的障害の生徒は、資料2「公立特別支援学校在籍者の推計」では将来にわたりさらに増加が進み平成37年度に約60倍を超え平成40年度には6,429名という推計値が示されており驚かされる。

これに対応して学校数(学級数)の増加計画が資料6「都立特別支援学校配置図(案)(平成38年度現在)に示されている。

資料5「都立特別支援学校高等部卒業者の進路状況」で知的障害種高等部をみると平成19年度891名卒業者のうち35.2%の企業就業者は翌平成20年度に40.1%と急増し昨平成27年度(平成28年3月卒業者)46.7%と就業希望者のほとんどが就業するまでとなっている。

私が障害者雇用の任についた平成17年(2005年)当時養護学校の進路指導担当教諭が「実習先がすくない、就職先も少ない」と言われていたことを思い出すと隔世の感を覚えざるを得ない。

何故少子化の流れのなかで知的障害者が増加するのかの分析は専門家に任せるが、就業率の拡大は、雇用率の拡大・除外率の縮小・納付金対象範囲拡大などが大きな要因であることは間違いないが、雇用する側の理解進展、職種によっては労働力の不足拡大、支援体制の整備なども寄与しているのだろう。
平成30年から始まる精神障害者の雇用率算定基礎への参入に伴う雇用率アップの予定も大企業を中心に雇用を拡大しようとする要因になっているようだ。

現在は順風な障害者の雇用も将来を考えると、支援していく仕組みやそれを支える人材の面で危惧を覚えているのは私だけではないはずだ。
社会的弱者(障害者だけではなく高齢者なども)を社会全体で支える仕組みを考えるとき、財源問題を避けては通れなく一部の組織・個人に負担を強いるのではなく国民全体(自分は負担したくないでは済まなくなる)が負担増を考えるのが急務だと考えてしまう。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村


「おかし屋マーブル」(読売新聞)

2017年3月14日読売新聞朝刊埼玉版に「障害者自慢の手作り品」というタイトルで植村伸介記者の署名記事として掲載されていた。
詳細は、同紙をご覧頂くとして概要を紹介します。

埼玉県立小児医療センターが、昨年12月岩槻から新都心に移転開院時のテナント募集に応募し、新しい病院内2階に今年1月常設店としてオープンした。

運営は、NPO法人「クッキープロジェクト」(代表:若尾明子さん)が行い、県内の福祉作業所通う障害者の手作りの商品(クッキー約60種:1袋100円~300円程度、ぬいぐるみ、ポストカード、文庫本カバーなど)を販売している。
障害のある人、不登校の経験者、ボランティアなどが販売・接客を担当している。

「障害者が、支援されるだけでなく障害のない人と対等に関わりをもつきっかけを作りたい」と考え、市場で評価される商品作りを著名ホテルのパティシエにクッキーの作り方を教わり、専門家に安価できれいなラッピング方法を学び駅弁の販売員からは接客術を学ぶなど、品質や売り方ににもこだわってきた。

おかし屋マーブル(048−853−3575)の営業時間は、月曜日から金曜日の午前10時から午後4時まで

なお、3月22日23日の両日「浦和コルソ」(JR浦和駅西口)で販売会「クッキーバザール」を午前10時から午後8時まで開催するのでそちらのご利用もお勧めします。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村



アート村作品展(2017)

 
株式会社パソナハートフルのアーティスト社員が、「羽田空港から日本の祭り」をテーマに創作した作品を展示する催しが昨年に引き続き同じ場所で今日から開催されている。
何回かこのブログでも取り上げてきた注目の作品展である。

概要を紹介する

日時:2017年3月17日(金)から3月31日(金)午前10:00から17:00まで
会場:羽田空港 第2旅客ターミナル5階「展望デッキ通路 星屑のステージ
入場無料
アクセス:京浜急行 羽田空港国内線ターミナル駅 徒歩約3分
     東京モノレール 羽田空港第2ビル駅 徒歩約3分
その他:会場では、アーティスト作品をモチーフにした商品(ポストカード、シューズキーパーなど)の販売会も開催しています。
すばらしい作品ぞろいです是非一度ご覧ください。

出展アーティスト社員:同社に在籍する18名の内今回展示されるのは下記の11名の作品

岩本悠介・佐竹未有希・田中正博・田中亮・中垣真琴・早田龍輝・本田彩乃・松澤弥香・南俊一郎・森田守・森永翔

問い合わせ先:株式会社パソナハートフル アート村(03−6734−1094)

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

自閉症のきょうだいを育てたある家族の流儀 大石明美

家族の流儀と書かれてはいるが、自閉症の兄弟を育てた母の記録です。
あえて母の記録と思うのは、全編を通し時間軸に沿って一人症で淡々と語られる日記のような感覚を得てしまうことに起因するのかも知れない。

著者の記述を補足説明する形で、兄弟が通っていた「ことばと情緒の教室」で指導してきて現在は、ノートルダム清心女子大学の青山新吾准教授が「専門家の視点」というコラムを9編執筆されている。

第2章では、「大石家の家訓」と副題のついた「自閉症の子どもを育てる上で大切なこと」として、「家庭内では父親を頂点とする上下関係が大切」「お手伝いの大切さ」「お金の使い方」など21の項目が記載されている。
一般論としては、抵抗もあるのではないかと感じ「障害程度や家庭環境など」によっては簡単にできることではないと思うが、一部だけでも参考になることが多いのではないだろうか?


自閉症のきょうだいを育てたある家族の流儀 (特別支援教育ONEテーマブック)
  • 大石明美
  • 学事出版
Amazonで購入



人気ブログランキングへ




にほんブログ村

Hear Art in TOKYO 2017「第20回エイズチャリティー美術展」

当ブログでも何度か紹介しているパソナグループの特例子会社パソナハートフルのアート村のアーティストによる作品が表題の展覧会の一部を飾っている。会期残る2日となっていますが紹介します。

アート村−NIPPONのカタチ供
開催期間:2017年1月26日(木)から2月6日(月)まで
開催時間:午前10時から午後6時まで(入館は午後5時30分まで、最終日は午後1時までの開催で入館は12時30分まで)
会場:国立新美術館3階(港区六本木7−22−2、東京メトロ千代田線乃木坂駅6番出口から直結)
*都営大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅からも徒歩約5分と近い場所です。
入場料:無料

私自身好きなアーティストが出展していることもありぜひ最終日立ち寄りたいと思っております。

実際に見ていただくとすごさが実感できると思いますので、館内の素敵なカフェテリアでのランチも併せて楽しんではいかがでしょうか?

出展アーティスト:岩本悠介 加藤丈博 榧維真 佐竹未有希 田中正博 田中亮 友永太 中垣真琴 早田龍輝 本田彩乃 松澤弥香 南俊一郎 森田守 森永翔

最終日ギリギリの時間に入場しました。
アーティストの力のこもった作品をたくさん見ることができ元気になりました。
風景・人物・建物得意な対象や色使いに個性が現れていて楽しく思うことができました。
写真は、アーティスト合作の屏風です。

CIMG1147

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

平成28年度第2回障害者就職面接会

すでに皆様ご存じであろうとは思うがハローワーク東京のHPに掲載されていたので概要だけお知らせします。
大規模な面接会は平成28年度最後となります。
平成29年4月からの就職を目指すための良いタイミングでしょう。

今年も都外からの参加については、都内のハローワークで申し込むことが必要のようです。
昨年に引き続き、当日参加も可能のようですが、例年の混雑状況を考えるとひと手間かけてもハローワークで事前に申し込まれることをお勧めします。
参加事業所一覧も今月下旬にはHPに掲載されるので、詳細確認して応募企業を絞ってください。

「障害者就職面接会・多摩会場」
・開催日時:平成26年2月9日(木)13:00から16:00(受付は12:30から)
・会場:東京都立多摩職業能力開発センター 人材育成プラザ(昭島市東町3-6-33)
・参加企業:30社予定
・参加:求職登録者(障害者枠)による事前申込制、都内のハローワーク専門援助部門に参加申し込みをすること。


「障害者就職面接会・中央会場」
・開催日時:平成25年2月21日(火)13:00から16:00(受付は12:30から)
・会場:東京体育館 メインアリーナ(東京都渋谷区千駄ヶ谷1−17−1)
・参加企業:260社予定
・参加:求職登録者(障害者枠)による事前申込制、都内のハローワーク専門援助部門に参加申し込みをすること。


人気ブログランキングへ




にほんブログ村

第2回東京都立特別支援学校 アートプロジェクト展

東京都教育委員会主催 伊藤忠商事共催の「私のいろ、私の形、私の輝き」と副題のついた、上記展覧会の開催が東京都教育委員会のHPに掲載されているので紹介します。

1.日時:平成29年2月20日(月)から3月6日(月)まで、開館時間:午前11時から午後7時まで
2.会場:伊藤忠青山アートスクエア(港区北青山2−3−1 シーアイプラザB1F)
3.会場アクセス:東京メトロ銀座線「外苑前駅」4a出口から徒歩約2分、銀座線・半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「青山一丁目駅」出口1(北青山方面)から徒歩約5分
4.入場料:無料
5.展示内容:絵画、版画、工芸、陶芸など 50点(東京芸術大学美術学部の協力による審査会によって選ばれた、都立特別支援学校57校に在籍している児童・生徒から募集した作品)

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

都道府県別・民間企業の障害者雇用率(2016年ロクイチ調査)

都道府県別の数字をまとめて見たので、掲載したい。(括弧内は、2015年の数値)

「実雇用率」トップ10:奈良2.6(2.4)山口2.47(2.51)大分2.46(2.43)岡山2.45(2.29)佐賀2.43(2.37)和歌山県2.41(2.16)(2.26)沖縄2.29(2.15)宮崎2.32(2.24) 福井2.31(2.32)長崎2.21(2.14)
*山口県は連続トップからダウン、前年3位の奈良県が躍進全国1位となり昨年9位の熊本は12位に、奈良県がトップになった。
トップになった要因は定かではないが業種別で娯楽業の雇用率が6%を超えているのは大きい。

「実雇用率」ワースト10:東京1.84(1.81)愛知1.85(1.81)千葉1.86(1.82) 愛媛1.87(1.82)神奈川1.87(1.82) 大阪1.88(1.84) 石川1.88(1.86) 宮城1.88(1.79) 静岡1.90(1.86) 群馬1.9(1.8)

*3年前からの顕著になっていると思うのだが、今年は東京が前回4位からワーストワンになっていることが象徴しているように、神奈川、愛知、神奈川、千葉、大阪と人口と企業数の多い都府県がワースト10になっているのは50名以上に報告義務が拡大しため当該グループの数による影響があるのだろうか?
懸念されるのは、障害者雇用の急激な拡大に今迄民間企業で求めていたレベルの障害者が労働市場にいなくなっているのではないかということです。
障害者雇用は、新たな段階に入ったということなのだろうか?

「法定雇用率達成企業の割合」トップ10:佐賀73.1(71.3) 宮崎66.9(68.6) 島根66.3(64.6) 和歌山64.7(61.7) 徳島63.7(64.2) 高知62.4(61.1) 鹿児島61.5(59.0) 大分61.2(60.3)長野59.5(57.2)滋賀59.1(54.9)大分58.7(55.4) 三重60.8(55.7) 沖縄60.4(60.3)
*トップ3は、変わらない。順位を含め多くの変動が見られた。

「法定雇用率達成企業の割合」ワースト5:東京33.2(32.1) 大坂45.3(44.0)神奈川46.7(44.0) 愛知47.2(45.4)広島48.2(47.3)

*ワースト4位までは順位が変化してはいるが都府県は変わらない。昨年5位の埼玉に代わり広島が5位になった。
人口の多い都府県となっており、サービス業など第三次産業の比率、中小企業数の多さなどの特徴が見られる地域。

「法定雇用率達成企業数」トップ10:東京6,184(5,789) 大坂3,265(3,137) 愛知2,662(2,515)神奈川2,008(1,862)福岡1,732(1,662)北海道1,677(1,602)兵庫1,598(1,591)埼玉1,389(1,290) 静岡1,355(1,299)千葉1,114(1,049)
*トップ10での合計企業数は、22,985社(21,796社)となり全国の52.7%(52.6%)を報告企業数の多い都道府県で占めウエイトはほぼ同水準となった。

「法定雇用率達成企業数」少ない県5:徳島269(260) 鳥取250(233)高知289(288)山梨312(307)奈良336(307)
*受け皿が少ない中、各県の法定雇用率達成企業割合が全国平均より高いことが目を惹く、5県の合計数は兵庫1県より少ない。

「報告対象企業数」トップ10:東京18,640(18,013)大坂7,215(7,132)愛知5,641(5,544) 神奈川4,295(4,233) 福岡3,385(3,310) 北海道3,257(3,209) 兵庫3,078(3,069)埼玉2,837(2,815)静岡2,635(2,630)千葉2,163(2,139)
*全都道府県に占めるトップ10の構成比は59.5%(59.2%)と人口の多いところに企業(本社所在地)が集中していることを表している。東京都だけでも20.8%(20.5%)と東京への企業(本社所在地)立地の一極集中状態はほとんど変わらない。

前述したが、東京など大都市で雇用率の低さが顕著になった。
あくまでも素人で浅学な個人的な推測にすぎないが、今まで民間企業で求めてきた求人者像に対してすでに供給不足が生じているのではないだろうか?
求人側では、精神障害者の雇用率算定基礎参入及びそれによる雇用率の上昇を目前としている今採用基準の見直し(レベルの引き下げ)が必要になるのかもしれない。

雇用障害者が毎年過去最高を更新し、雇用率の引き上げにも対応する企業の努力を見ると我が国の民間企業(特に規模の大きな企業)の姿勢の素晴らしさを(または国への従順さ)感じてしまうとともに、規模の小さな企業での取り組みの難しさを改めて感じてしまう。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村

平成28年の障害者雇用率(2016年の民間企業障害者雇用率)

昨年から16日遅い12月13日厚生労働省から、平成28年6月1日現在の障害者の雇用状況(いわゆるロクイチ報告)が発表された。

詳細は、厚生労働省のHPをご覧いただきたい。厚生労働省のまとめから主な数値を報告します。

民間企業(報告義務のある常用労働者50人以上の規模の企業:89,359企業)において、

○雇用されている障害者の数は、474,374人、前年に比較して4.7%増加(前年比21,240.5人増加)
○実雇用率は、1.92%(対前年同期比、0.04%ポイント上昇)
○法定雇用率達成企業の割合が、48.8%(対前年同期比、1.6ポイント上昇)
雇用労働者数及び実雇用率は過去最高数値を更新している。

民間企業全体の実雇用率1.92%と比較して
企業規模では、300〜500人未満規模の企業、同100〜300人未満、同50〜100人未満での実雇用率が全体の雇用率を下回る結果となっているのは昨年と変わらない。
○同500〜1000人未満規模では、1.93%と全体の雇用率を上回った。
○1,000人以上規模の企業では、実雇用率が2.12%と法定雇用率を上回り、大企業での法定雇用率確保が進展していることを窺わせる数値となった。
2%を超える企業が珍しくない状況が続いている。

○特例子会社は、6月1日現在448社(前年より26社増)が認定され雇用されている障害者の実雇用数は、26,980.5人(障害者雇用総数の5.69%、対前年0.3ポイント増)と企業数増に応じた伸長を見ている。

特例の雇用者の内、身体障害者10,277人(前年 9,751人)知的障害者13,815人(前年12,459.0人人)精神障害者2,888.5人(前年2,235.0人)と、昨年に大幅に増加した精神障害者の増加率は落ち着いてきているように見える。

今年、東京都特別支援学校では、3年生の就職内定が、昨年からの傾向だそうだが早くなっていると聞く。
大企業を中心に雇用増が進んでおり、平成30年の精神障害者雇用率算入をにらんだ動きや、100人を超える企業が納付金対象になって雇用を進める動きがでてきて活発な求人が続いているのではないだろうか?

最低賃金の大幅アップが障害者の雇用にとってマイナス要因とならないこと、大幅な雇用増に追いつかない雇用支援(就労支援機関登録者の増加に対応する能力不足の状況)が将来の離職者増に繋がらないこと、経済の安定が継続してくれることを望んでやまない。


人気ブログランキングへ




にほんブログ村

障害者の雇用差別で解雇訴訟初弁論(東京新聞)

東京新聞のTOKYO Webに表題の記事が掲載されている。
同紙では今年6月14日「習志野市役所前で解雇撤回のデモ」10月12日「解雇の障害者男性、習志野市を提訴」と本件を継続して取材し記事にしている。

12月10日の記事では、習志野市に正規職員で採用され、試用期間終了直前に解雇された障害者(29歳)が市に解雇の取り消しなどを求めた訴訟の第一回口頭弁論が、九日、千葉地裁であったことを伝えている。

被告の習志野市は全面的に争う姿勢を示している。

訴状では、昨年六月障害者枠で一般事務職として市に正規雇用された。九か月の試用期間が終わる直前の今年二月末に解雇された。障害者という理由での不当解雇だと主張している。と記事では記載されている。

被告側は、「障害者であることが理由ではなく、勤務不良で正式採用とならなかった」と反論していると記事は伝える。

障害のある人を雇用したあと、就業規則に抵触することによっての解雇においても企業においては、慎重で手順を踏んだ手続きが必要なのは自明の理であり、障害のある従業員にはより慎重な丁寧な進め方が必要であることを示唆している。

人気ブログランキングへ




にほんブログ村
Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Recent Comments
Amazonライブリンク