2011年03月25日

Mr.コストカッターが社長に就く東電と元技術者たち

◆「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判(03/23 06:55)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/280370.html
 東京電力福島原発を造った大手重電の元技術者たちが事故発生以来、インターネット放送などで自己批判と原発政策の告発を続けている。

 「もっと声を大にして言い続けるべきだった」。
東芝で放射能を閉じこめる原子炉格納容器の耐性研究グループ長だった後藤政志さん(61)は話す。
1979年の米国スリーマイル原発事故などで、格納容器内が異常に高圧になるとわかり、放射能物質ごと大気に放出する弁を付ける事になった。

 「フランスは、内圧が上がりにくく、放射能物質が漏れにくい巨大なフィルター付き格納容器を造った。われわれも必要、と議論したが、会社は不採用。コストだなと思った」と後藤さんは言う。

 「高台に建てたり、防水構造にしたりしていれば。想像力が足りなかった」。
60年代、国内に技術がなく、津波を想定しない米国の設計図をコピーして第1原発を設計した元東芝社員小倉志郎さん(69)は悔やむ。

 4号機の設計にかかわった元日立グループ社員で科学ライターの田中三彦さんは今回「政府や公共放送が危機を正しく国民に伝えていない」と感じている。
「格納容器内が8気圧になった時、普通は4気圧などと流していた。普通は約1気圧で、4気圧とは事故に備えた設計値だ。8気圧なら異常事態なのに、パニックにしないという配慮が多すぎる」

 3人はこれまでも匿名、あるいは著作、集会などで原発の危険性を訴えてきた。
だが国や企業から返ってきたのは「冷笑だった」(後藤さん)。

 東京のNPO環境エネルギー政策研究所顧問竹村英明さん(59)は「日本には許認可権を持つ経産省、学者、電力会社などで作る原発ムラがある」という。
竹村さんによると、ムラは強力で、疑問や批判を口にする技術者を村八分にする。
3人がそうだったという。放送は、動画中継サイト「ユーストリーム」や「ユーチューブ」などで見られる。

2011/03/23 院内集会 後藤氏レクチャー
http://www.ustream.tv/recorded/13509182
 ∥(一緒の動画)
3/17 福島原発の現状と、今後予想される危険~後藤政志さん
http://www.youtube.com/watch?v=etcASxPNzeU
元日立の技術者・田中三彦による解説
http://www.ustream.tv/recorded/13395207/highlight/158066
田中優さん
http://www.ustream.tv/recorded/13373990
【武田邦彦 原発の正体 1/2】-- 保身>国民の安全 --
http://www.youtube.com/watch?v=jyou9oG1qBg
【武田邦彦 原発の正体 2/2】-- 原子力発電所は戦艦大和 --
http://www.youtube.com/watch?v=YDcYUlTHYyQ
原子力保安院の大ウソ暴露!(関東エリア未放送)
http://www.youtube.com/watch?v=gW8pfbLzbas
隠された被曝労働 日本の原発労働者
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=4411946789896689299
◆エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8
調査報告/原子力発電所における秘密
日本の原発奴隷
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm
◆高橋洋一の民主党ウォッチ 原子力安全・保安院の問題体質 経産省「植民地」、そして「東電の虜」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110324-00000004-jct-soci
◇原発がどんなものか知ってほしい
(二十年間、原子力発電所の現場で働いていた者)
http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
◆The Future of Fukushima Prefecture
March 24, 2011, 12:10AM EST
Bloomberg Businessweek
http://www.businessweek.com/magazine/content/11_14/b4222015089726.htm
◆福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/278890.html

◆日本、原子力発電不足分補う石油火力発電の余剰ある=IEA
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPJAPAN-20049520110315
 東日本大震災に伴う原発事故を受けて、国際エネルギー機関(IEA)は15日、日本は原子力発電の不足分を補うだけの十分な石油火力発電による余剰能力を有している、との見解を示した。[ロイター]

1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★

[tokimeki2ch@gmail.com] 投稿日:2011年03月23日(水) 07時25分11秒38 [朝] ID:???0 (PC) ?PLT(12556)
22日発行の仏紙ルモンドは、内部告発サイト「ウィキリークス」が入手した米外交公電を基に、在日米大使館の外交官が2006年の時点で、日本の原発について、コスト削減を優先し安全性をおろそかにしているのではないかと疑念を抱いていたと報じた。

同紙によれば、米外交官は公電で、電力各社にコスト削減を強いる電力自由化の問題点を指摘し、日本政府が原発の安全性に関してルーズなのではないかと疑念を示した。
また、原発の耐震性に関心を寄せ、地震が多い地域で原発建設への反対運動が増加していると指摘した。

外交官はさらに、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「プルサーマル発電」に関して、東京電力の事故隠しで延期されたものの、日本政府が推進すると決めた以上、電力各社に選択の余地はないとする関係者の話を紹介。
「われわれは経費節減と生産性向上を合言葉に、安全が犠牲になる例をあまりに多く見てきた」と報告したという。

8:2011/03/25(金) 06:45:01.02 ID:Qb0XIYu10[sage]
この原発事故を経験してつくづく感じるのは、
原発というのは工学技術の水準を問われてるのではなく
社会システムの水準が問われてるのだということだよ
日本は後者に欠陥がある
明らかに想定に間違いがあっても是正できない
一度設定された想定が変更されることはもうない
ちょうど憲法のように不磨の前提になってそこに思考が閉じこもってしまう
反対派も聞く耳を持たないから、不安になる情報は隠蔽して、
安全神話を偽装するしかない
学者やマスコミは取り込まれてしまってて役割を果たさない
検査監督機関も一体化している
そういう日本社会の根本的な欠陥というのが、
技術力の高さを原発の安全性強化につなげられない
結果として大きな代償を支払うことになる
日本は潜在技術力は一流だが、社会構造、社会システムが未熟すぎる

(o ̄(エ) ̄o)
動画を観て、文章を読んで、自分で考えてください。
8のコメントに、賛同しています。


忌野清志郎は正しかった
有名アーティストの中で唯一、反原発ソングを歌った忌野清志郎
「サマータイムブルース」
http://www.youtube.com/watch?v=MIbrxhv_s_M&feature=youtube_gdata_player

FM東京は「サマータイムブルース」を放送禁止にした
その後、フジテレビの生放送に忌野清志郎ひきいるタイマーズ出演
伝説の放送事故 2分20秒~
http://www.youtube.com/watch?v=6-6KyKUuSqY&feature=youtube_gdata_player


cry995 at 11:54コメント(0)トラックバック(0) 

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