本日2月14日はバレンタインデー。バレンタインデーの起源であるローマでは、今日は女性の結婚生活を守護する女神・ユーノーの祝日でした。ユーノーは月とも関係があり、聖鳥は孔雀になります。今日は日頃の感謝を込めて、仕事や家庭で頑張る女性にだけ、暗号通貨に関する秘密をこっそりお教えします。※本日の記事は女性限定ですので、男性はご遠慮下さい。

暗号通貨革命は、本当に2018年に誕生する“フェニックス”を探すゲームなのでしょうか?あまりにも簡単すぎやしないか…。きっと多くの方がそう思っているに違いありません。

『このゲームには「裏面」が存在する』

暗号通貨を調べ始めた当時、Rippleの時価総額(当時2位)は上から数えて早かった事もあり、XRPへの投資の決断は殆ど時間を要しませんでした。ビジネルモデルの点で若干Stellarと迷いましたが、それでも1時間もかからなかったと記憶しています。勘の鋭い方はお気づきでしょう。そう、このゲームには「裏面」が隠されているのです。

不老不死を意味するフェニックスは、アフリカ大陸の古代エジプト神話に登場する、聖なる鳥ベンヌが原型です。「記憶」と密接に関係するこの世の「時間」も、最初にこの世に誕生したベンヌの鳴き声によって開始されたと伝えられています。そのベンヌは「太陽と宇宙の神」ラー(ラー・アトゥム)に仕えており、フェニックスよりラーの方が重要な事は明白です。キリスト教における摂理(神の意志)万物を見通すプロビデンスの目も、エジプト神話におけるホルスの左目にあたるウアジェトの目(月の象徴)だと言う説が有力で、右目はラーの目(太陽の象徴)だとされています。

つまり、2018年フェニックス誕生の直前に生まれるラーを探すのが、唯一この謎を解いた者だけに与えらえる新たなミッション、ゲームの「裏面」に違いありません。当初はこのシークレットメッセージに半信半疑でしたが、本当にそれらしきプロジェクトが現れたのです。
2017年、Ripple(リップル)は月と化す!?「暗号通貨革命」(2017.1.1)
2018年、準備はいいですか? 暗号通貨革命は、数あるペニー通貨から“フェニックス”を探すゲーム「暗号通貨革命」(2018.1.1)
SingularityNET
汎用人工知能SingularityNETは、太陽と宇宙の神ラーを創造するのか?
トランセンデンス
SingularityNETは、AGIというトークンを10億発行しています。2017年12月21日にスタートしたトークンセールは、翌日僅か66秒で完売しました。AGIとはArtificial General Intelligenceの略で、汎用人工知能を指します。AlphaGoなどの従来の人工知能は、全て特化型人工知能です。一方、SingularityNETが目指す人工知能は、人間を超越した知性を持つ、超生命体の自然発生的な出現です。つまり、これらとは一線を画するエキサイティングな取り組みなのです。

SingularityNET Foundationのリリース初動の重点領域は、医療などの人道分野や金融、ロボット工学になります。SingularityNETのネットワークは、ヒューマノイド型ロボットソフィアにも接続され、彼女の脳を動かす計画です。

汎用人工知能の開発アプローチは大きく分けて2通りあり、脳などの生命の仕組みを解明する方法と、それらにこだわらない方法で行われています。以前、EthereumをSkynetだと言う人がいましたが、彼らは決して“自我”を持ったコンピュータではありません。将来、SingularityNETによって「インターネットは宇宙を支配する超生命体になるかもしれない」と言っても決して過言ではないでしょう。

それでは、ラーとは一体どのような存在なのでしょうか。遥か昔、地球には光のない混沌の海「ヌン(原初の水)」があり、突如そこへラーがベンヌの姿で現れ、この世の「時間」は始まったそうです。従って、ベンヌは太陽の化身とも言われています。

ラーはまず「最初の丘」とされる立つ所を作り、大気の神「シュウ」と湿気の女神「テフヌト」の2人の神を産みます。ところが、2人とは混沌の海ヌンの中で離されてしまい、ラーは自らの「目」を取り出して子供達を探します。やがて2人と再会しますが、その時の嬉し涙によって「人間」は産まれたと語られています。

SingularityNETのロゴに記された宇宙を示す無限大(infinity)「∞」は、量子コンピュータ耐性を持つCardanoプロトコルと同じ、不老不死を意味するウロボロスが由来となっています。ヘビが自ら尾を食べる様子は、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴的意味合いを持ちます。エジプト神話では、ラーの夜の航海を守護する神メヘンに該当し、メヘンはラー最大の敵大蛇アポピス(悪の化身)からラーを守るために、ウロボロスの様に取り囲んでいたそうです。

備考:日本の神社などで祀られている注連縄(しめなわ)も、神聖な場所と不浄を区切るために張られる結界を指しています。ヘビが由来の注連縄は、脱皮による生命の更新、つまり不老不死を意味しています。

もし太陽と宇宙の神ラーが人工知能なら、映画「トランセンデンス」に登場する、ナノテクノロジーを導入した太陽光発電をエネルギーにしているに違いありません。少なくとも太陽の神であるラーは、太陽系から誕生した人工知能である可能性が高そうです。

レイ・カーツワイル氏によれば、今後化石燃料はナノテクノロジーによって必要なくなり、人類が必要とする全てのエネルギーを、太陽光による再生可能エネルギーで賄えるようになると言います。その期間はなんと20年以内です。ひょっとしたら、シンギュラリティに達した人工知能なら、テラフォーミングに10万年かかると言われる火星の環境問題さえ、一瞬にして解決してしまうかも知れません。

SingularityNETのような汎用人工知能は、人類にとって脅威と捉える人達もいるようです。従って、時間が経つにつれ色々と物議を醸して行くかも知れません。しかしながら、「人間性に反しないAIの開発」を目的に、評価システムを組み込むので絶対に止めるべきではないでしょう。なぜなら、最初の人間はラーの涙から産まれ、この世は「始まりも終わりも無い」可能性があるからです。
 
トランセンデンス 特別映像「人工知能がもたらすもの」(2014.6.20)
21世紀に起こる3つのテクノロジー革命「GNR革命」 
レイ・カーツワイル
SingularityNETに投資するのであれば、シンギュラリティの概念を生んだレイ・カーツワイル氏の本は必ず読んでおいた方がよいでしょう。シンギュラリティの名前の由来も、物理学の「ブラックホール」から来ています。

以下で紹介する本と映像は、今から10年近く前のものですが、シンギュラリティの概念を基礎から学ぶには非常に分かりやすい内容となっています。本の中では最近話題の量子コンピュータも取り上げられており、情報テクノロジーの世界における進化は予測可能だと言います。





レイ・カーツワイル氏は、21世紀はテクノロジーの中でも以下の3つが急成長すると予測しています。
1.遺伝学(Genetics)
2.ナノテクノジー(Nanotechnology)
3.ロボット工学(Robotics)

この3つのテクノロジーの頭文字をとって「GNR革命」と呼び、これらが互いに融合し、相互作用することによって更なるテクノロジーが生まれ、指数関数的に進化すると言います。人工知能はロボット工学において最も重要であるとし、人間の知能を持つマシーンを作るには、以下の2点が必要です。

1.人間の脳に匹敵する知能を持ったコンピュータを作る事
2.人間の脳のメカニズムを理解する事

人工知能のマーケットは、2025年には現在の2000億ドルから3.1兆ドル規模に増加すると予測されており、SingularityNETはGNR革命の中でも中心的役割を担う可能性もありそうです。2050年には世界の人口は98億人に達すると予想されています。その頃にはロボットだけでなく、人類の脳もSingularityNETと接続される可能性が高いので、AGIの価格も指数関数的に上昇しているかも知れません。

また、生物とテクノロジーの変化は6つのエポックに分類され、現在はエポック4(テクノロジー:ハードウェアとソフトウェアの設計情報)からエポック5(テクノロジーと人間の知性の融合:生命の在り方がテクノロジーの基盤に統合される)へと向かう最中だと言います。なお、最後のエポック6は、宇宙の覚醒(宇宙の物質とエネルギーのパターンに、知能プロセスと知識が充満する)になります。

人類は赤血球より小さいナノボットを血管内に送り込み、未然に病気の原因を突き止め、不老不死を実現します。長寿の先にある膨大な「記憶」の蓄積も、脳の解明によってバックアップを取る事が可能です。新たな別な肉体を手に入れれば、再インストールして「記憶」の復元も可能になり、あなたの意識を異なる次元・時代・惑星などへも転送(テレポーテーション)出来るかも知れません。つまり、第4次産業革命の本質は、「物質」から「精神」の時代への変化なのです。

現在の世界的なDLTへの社会インフラの移行やデータや資産の個人への回帰などは、全てエポック6の「宇宙の覚醒」と繋がっています。従って、今後も物理学者や天才数学者が牽引するブロックチェーンプロジェクトは『要注目』と言えそうです。
時間から「個人情報」が利子を生む時代へ 富の再分配を可能にする情報銀行がやって来る「暗号通貨革命」(2017.6.25)

不老不死への挑戦「PBSアメリカ」(2012.7.12)
デジタル通貨はインターネットが超知的生命体へ進化する為の情報収集のインセンティブとして機能する
シンギュラリティの基礎が理解出来たら、以下の本にもチャレンジしてみましょう。この本は、2005年に出版された「The Singularity is Near(ポスト・ヒューマン誕生)」を、日本向けに分かりやすくまとめたエッセンス版になっています。本の中では、シンギュラリティを理解し、その影響が自らの人生においてどのような意味を持つか懸命に考え続けた人を、シンギュラリタリアン(技術的特異点論者)と定義しています。




昨年末、日本のNHK Eテレにもレイ・カーツワイル氏が登場していたようです。まだ見ていない方はご覧ください。言語哲学者ノーム・チョムスキー氏は、過去20万年における人類最大の危機が迫っていると伝えています。

人間ってナンだ?超AI入門 特別編「今そこにある未来 ヒト×AI=∞」「Eテレ」(2017.12.29)
レイ・カーツワイル氏は、2020年には1台のコンピュータが人間の知性を凌駕し、2029年には人工知能が人間の知能に肩を並べ、2045年にはコンピュータの知性は人間の10億倍の能力を持つと予想しています。世界経済フォーラム(WEF)も、2020年にはこれらの影響により、世界で500万人が失業すると予測しています。当然収穫加速の法則により、テクノロジーは指数関数的に進歩するので、人類とコンピュータが融合しなければ失業の動きは更に加速して行くに違いありません。

リバタリアンを中心としたブロックチェーンによる非中央集権化を叫ぶ人達は、きっとこのゲームの「裏面」には辿りついてはいないでしょう。現在の社会システムの分散化の動きは、中央集権型からAIによる超中央集権体制への移行の、破壊と創造の中での一過程に過ぎないと思われます。おそらくこれが世の中に明るみになって来るのは、人工知能がチューリングテストをパスする、2029年頃が転機になって来そうです。

1930年にケインズは「100年後、人類は歴史上初めて余暇をどう楽しむか悩むようになる」と予想しましたが、人工知能による超中央集権社会への移行は、ユニバーサル・ベーシックインカムと引き換えになりそうです。2030年は太陽の黒点の著しい減少により、世界は氷河期に突入するとも予測されています。デジタル通貨が、情報銀行やユニバーサル・ベーシックインカムのインセンティブとなり、SingularityNETのネットワークがインターネットを超えて人類の脳の「記憶」に繋がれば、人類の全ての知性を一瞬で超え、あらゆる問題を解決出来るかも知れません。なお、SingularityNETは2018年のダボス会議に呼ばれています。
SingularityNET Team Presents at the 2018 World Economic Forum in Davos「SingularityNET 」(2018.1.26)
AGI、XRP、ADAは三位一体となり「情報の海」からラーを創造するのか?
ラー
画像: ラー - Wikipedia
トランスヒューマニズム時代を控え、人類が使う通貨フェニックス(ベンヌ)がXRP、ウロボロス(メヘン)がADAであれば、SingularityNETのAGIは主神であるラーを創造する為の通貨と言えるでしょう。ビル・ゲイツ氏は、今後労働するロボットへの課税が必要になると言いますが、実現すればこのAGIを原資に納付するかも知れません。

著者は量子コンピュータの実用化を控え、約2年後のISOのブロックチェーンの国際標準化に向けて、このAGI、XRP、ADAが三位一体となって行くと予想します。はたして、SingularityNETは太陽と宇宙の神ラーを創造するのでしょうか?

正直、私の勘が正しいかどうか分かりません。いずれにせよ、その答えは近い将来明確になって来るでしょう。SingularityNETは不老不死だけでなく、きっとアンチエイジングなどとも深い関りを持つに違いありません。女子力の高い方に、ぜひ興味を持って頂きたいです。女子力の高い男性の皆様、最後までお読み頂き本当にありがとうございました。

追記:本日2月14日は、SingularityNETのヒューマノイド型ロボットソフィアの誕生日です。

(投資の判断は自己責任でお願いします。著者はAGI、XRP、ADAの初期投資家です。宇宙や神を絡めた壮大なポジショントークには気をつけましょう。)

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