尹晶煥監督 解任も....報道を受けて。

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ダービー敗退の翌日スポーツニッポンに出た記事。
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東スポ(大スポ)みたいな見出しで「解任も...」「契約を更新しない見込み」と濁してるあたり記者の思い(願望)と読み取れることも出来ないことはない。
おまけに幅広い人材の中から見極めるようとしてるのに名前が上がってるのはクラブOBだけというのも....
名前の上がってる黄善洪、浦項でのチームを見る限りうまくまとめてシステマチックなチームを作り上げてて好感は持てたが、一方でオール韓国人で儒教の国らしく徹底的に従わせていた印象もあり大人のチームとは言えないセレッソに合うのか?という印象も。

一方、スポーツ報知
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スポニチの見出しに惑わされずに事実関係を整理すると契約が切れる監督に対して進退の話をするのはいたって普通の事。
そりゃ更新するにしても満了になるにしても議論してもらわないと。
ここまではダービー敗戦後に出たので衝撃的に見えたが、まあ複雑のメディアが記事になるということは情報を流した関係者?がいるのは間違いなく、ダービー敗戦を薄めるには十分過ぎる効果はあったかなw
まあ報知の記事がほぼ真実でそれに着色したのがスポニチかな。

でもこういった報道が出た以上、来シーズンも尹晶煥で行くべきか否かについては避けては通れない問題。
まずセレッソに関係する全ての人が持っているのは「セレッソに初めてタイトルをもたらせてくれた監督」という認識。
なのでどんな決断をしようとも最大限の敬意は払わないといけないのは当然
 という前提のもと、今年の尹晶煥はどうだったのか。
クラブとしては獲得できるタイトルは全てを狙いこの中でどれかのタイトルを獲得できるようにという年始の会見での玉田社長。
2017年二冠を獲った代償としてのシーズンオフは2週間、おまけにワールドカップ開催年に当たり超過密日程という向かい風の中での2018年シーズン。
尹晶煥の構想の中では昨年度にプラスアルファの部分でもう少し自分たちでボールを持つサッカーを掲げる。
出だしこそフジゼロックススーパーカップを制して上々のスタートを切るも、リーグ戦カップ戦併用の中で頼みのターンオーバーも機能したとは言い切れずまず4月の時点でACLのタイトルが消える。
内容面ではまだまだうまくいってるとは言いがたいが、それでもリーグ戦はワールドカップ中断前の時点で4位と及第点以上は与えられる位置に。
チームマネジメントとしてこれは失敗だったかなというのは暑い沖縄キャンプで追い込みすぎた事かな。
これ以降、夏場にチームが変わったのかというほど動けなくなる。
推測としては強化部主導でキャンプ地含めて決めたはずなので尹晶煥の責任とするのは酷だが...
次に夏の補強、メンバーの充実度から見たら積極的に動かなくてもよかった面は確かにあった。クラブとしても高額年俸選手も多く積極的に動く資金がなかったのであれば仕方がない部分も。
シーズン前に取ったヤンドンヒョンは監督のリクエストとしても、夏に自ら積極的にリクエストを出した形跡はなさそう。
そして勝てない夏場は2年連続。
このあたりから少しばかりの疑念の目も。
ただこの時点では2つのカップ戦は残っておりいずれかのタイトルを死守できれば、十分な結果と個人的には思っていたので結果が出ない中でもずっと好意的な目で見ていた。
そして天皇杯に敗れルヴァンカップも勝ち上がれずリーグ戦の可能性もほとんどわからないけどなくなる状況に。
自分の尹晶煥に対する判断基準は今年もタイトルを獲るorタイトル戦線に最後まで絡むということ。
なのでいずれかのタイトル獲得の可能性がある間はどんな決断をしようとも圧倒的に支持していた。
出来すぎた二冠というのも勿論そうだけど、監督としてタイトルを獲れるレベルへ自らを引き上げたのも尹晶煥自身なので厳しいスタートラインからの出発というのは致し方ない。
あともうひとつ、タイトルを獲った以上タイトルホルダーとしてそこは常に目指さないといけない場所。
残留することは第一目標だけど、サポの目線 がそこで止まってしまっては今までと同じになってしまうのでタイトルをダシにして他を見下す必要はないけど、もう一歩上へと意識を変えたい。
いつまでも2つの星だけに寄り添うのもさみしいし、タイトルは鮮度なので取り続ける事でその鮮度は保たれるのでチャレンジは常にしないと。
これは1つタイトルを獲った事で初めてわかったこと。

そして曜一朗との関係性も。
メンバーを選ぶのは監督の専権事項なので誰が使われて誰が使われないかは監督次第だしその事に対しては全面的支持。
ただ結果が出なくなった時には外野の声が賑やかななってくるのは致し方ない。
それ以上に現状使われていなくても監督選手間でコミュニケーションは取れる関係性を築くことはチームマネジメントとしては問われてるはず。
干したら例えメンバーが足りなくても干しっぱなしと言うのも?
骨折して痛み止めを打った試合に出る山村>病気説は出たが舞洲でのトレーニングは普通に参加していたダービーへの思いも人一倍の曜一朗がメンバーにも入らない理由は?
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尹晶煥はチームの力になるのであれば例えソリが合わなくても使っていた印象で、曜一朗の移籍問題が決着した時に解決したと思ってたので、それでも使わないなにかしらの理由があるのであれば知りたいな。
そしてダービー、結局タイトル2つのチームは9つのチームに完全なる力負け。
勝者のメンタリティは結果を出すことでしか得れないもの。

そういった流れの中で出てきた監督の進退に関する個人的な見解は、ACL圏内も厳しく、1ヶ月以上勝ちもなくモチベーション的にも難しい状況下でこの閉塞感を打破できる術を見極める時期かなと。
ずるずるいくのか、持ち直すのかを見せてもらえばいいだろうし再浮上させた手腕を見せつけて他のクラブへ行く可能性もあるわけで尹晶煥側の事情もあるのでお互いがwinwinになるために手を尽くしてほしい。
タイトルを獲った監督を切るのは許せないというだけの主張は盲目的かなと思う一方で、残留させてくれてありがとう、来年もお願いしますねと言うのも違うかなと。
セレッソというクラブは監督交代にトラウマがあるのは事実なので交代カードを切ればうまくいくという保証はない可能性も大いにあるのはこれまでの歴史。
ただクラブが成功するためのアプローチの方法は多岐にわたるべき。
なので未来のセレッソのために契約更新するにしても契約満了して新監督を連れてくる事になるにしても、ビジョンを示せていればその決断を尊重するというスタンス。
このビジョンを示すべき強化部に対する評価はまた別の問題としてありそうだがクラブの体系がそうなってる以上それを信じるしかない。
個人的結論としては積極的に契約更新は望まないが現状を打破するような変化が見出だせれば手のひら返しと言われようが飛び付くべきだしそうなってほしい。


                                                                                                                                                                                                                                                                              

明治安田生命J1リーグ セレッソ大阪vsガンバ大阪 @ヤンマースタジアム長居(2018.10.6)


せれっぞまさにPRIDEをかけた一戦。
ただ子供の運動会のために不参加。。
なので現場での微妙な空気感を感じれなかったかもだが。
最高の雰囲気の中でキックオフ。
コイントス、ガンバのゲン担ぎを防ぐためにも重要な行為だったのでレフェリーにやってほしかった。
別にコイントスした子供を責めてるわけではないよw
開始早々のセレッソの圧力、それを受けながら反転攻勢をかけるガンバ。
ダービーらしいバチバチ感もありDAZNで見てる限り濃密な44分だった。
なのでこの時間帯での失点は悔やまれるが、出し手にはノープレッシャーで綺麗に裏に通される。
ここ最近のダービーは戦力的は五分かそれ以上の力はあるはずのセレッソ。
でもどこかでふわっとしてしまう時間があり、自ら苦しい状況を作ってしまってるのがこの日だけではない。
取られてしまったのはもう変えられないが、この時点では1点差で残り時間も45分あるので対応は可能。
ただ後半の時間の経過とともに攻撃は単調になり相手にうまく時間を使われるだけになってしまう。。
ベンチメンバーに局面を変えられる選手も居らず、舞洲での前日練習の写真がアップされていてエルゴラでのダービーに対するコメントからも戦力になりえる曜一朗はベンチ外。
メンバーを選ぶのは監督の専権事項なので最大限尊重はするが、結果が伴わないと外野がうるさくなってしまうのは仕方がない。
ガンバというクラブ、特に選手はダービーという「存在意義」をセレッソの選手、サポが思ってる以上に理解してると言わざるを得ない。
足が痙攣するまで走りきるのはいつもガンバの選手だし、たとえ先制されても逆転されてもそれを跳ね返す力を示そうとしているのがガンバの選手。
最近でも後半先制しても終わってみれば1-3や、先制されてこちらが逆転してもアディショナルタイムに追いつかれたりといつも結果を示すために戦ってる。
悔しいけれどそれは認めないと。
そしてサポからの支持が最も得やすいのもダービーの勝利。
去年のセレッソも8,9月全然勝てない中でのルヴァンカップ、ダービーでの勝ち上がりでチームに再び勢いを取り戻せたように。
だからこそ、勝ってほしかったし戦いきってほしかったし勝つための準備は万全に行ってほしかった。
でも実際は勝ちきるための戦略も乏しく「決めきる時に決めきれなかった...」とコメントだけでは納得はできないな。
チームとしての閉塞感は増すばかりで尹さんに対する思いにも色々と思うところをある中で出てきた中での解任報道。
Twitterで思いを語るには無理もあるのでまたこのブログに書くことに。
賛同よりも批判がでそうだけどw

2018年 ヤンマースタジアム長居での大阪ダービーへ向けて

今年のダービー第2弾、ヤンマースタジアムでの開催。
チケットがまだ残ってるので当日までには完売してほしいな。

個人的には4万人集客できるドル箱興行との位置付けだがそうはいっても相手チームも気にはなるもの。
万博記念競技場時代はわざわざ見に行くこともなかったガンバと他のチームとの試合だったが吹田スタジアムができて以来、サッカーを見る箱としては国内では最高峰の1つであるのは間違いなく(個人的No.1は豊田スタジアム)ちょくちょく観に行ってるw

宮本監督になり8月に見たFC東京戦は勝つには勝ったが穴も多く、チームとしての形もなく相手が外し続けてくれたお陰でなんとか勝てた一戦。Häagen-Dazsご馳走さまでしたw
それから1ヶ月半、再び訪れた広島との試合。記念ユニフォームどうするかは悩み所w
この日も前半は押し込まれる回数も崩される場面も多かった。
前後半合わせても東口にどれだけ助けられていたか。もし彼がいなかったら勝ち点相当に落としてるはず。
ただ攻撃面では左からの倉田、藤春の縦への力は1つの形になってきてる。
それに今野の復帰で遠藤への負担が明らかに軽くなり、また今野の危機察知能力は遠藤と若手が組んでいるときには見られなかった武器。それに補強組の渡邊千真が前線でファンウィジョをサポートしながらうまく立ち回ってる。
これらの事でボールを持てる場面も増えて、ボールを持てればある程度アイデアも発揮される。
右サイドは中に入りたがる藤本か、縦へにも行ける小野瀬が入るかでチームの形は変わるが左7:右3くらいの攻撃の印象。
ある程度支配できればそれなりに戦える形は身につけてあるとも言えるが後ろがバダバダする場面も相変わらずあり裏のスペースのケア等も疎かな時も。
ただレヴィー時代の形のないサッカーからは解放されてそうだがキヨの裏へのパスは有効な手段になりそう。

そうはいっても4連勝中のガンバ、1,2位の広島、川崎に勝ってるのでチームの雰囲気はよさそう。
広島戦でガンバの得点源、ファンウィジョがイエローを貰いダービーは累積警告でお休みという追い風は吹いているが代わりに入るであろうアデミウソンにもダービーで得点を決められてるし何よりもセレッソにとっては相性がとことん悪いチームでもある。。
4月のダービーは東口の腫らした顔のお陰で相手にスイッチが入ってしまったので、今度はそれに負けないモチベーションを持って試合に入ってほしい。
早い時間に先制点が取れれば崩れそうな感じもしたのを耐えてペースを引き戻したというか我慢した感のある東京、広島戦だったので。
逆に川崎戦は早い時間にセットプレーで取れたので勢いにのった感じ。

セレッソは尹晶煥になってからはじめて3バックでのダービー。
ミスマッチができるシステムをどう活かすかは戦術の詳しい人が解説してくれそうだが、尹晶煥監督でのダービーはリーグ戦の順位が全てセレッソが上位(1位,3位の時も勝てず...)で迎えているにも関わらずリーグ戦は2敗1分...
セレッソ戦だけ異様な執念と走りきるガンバ相手に綺麗に崩すことだけに固執せずにこれまでと違うセレッソを見せてもらわないと!

宮本監督はコートチェンジで後半自分のところのサポーターを背にして守りきる戦術?をしだしてから連勝したこともありコイントスは勝てば必ずコートを取るようにw
ジンクスみたいなものは妨害してでも全て自ら有利な状況に持っていきたいので当日の主審、コイントスは頼むよw

選手時代にダービーでオウンゴールをしてセレッソゴール裏から宮本コールを浴びせらたような事を再び、とは思わないけどスッキリと勝ってこれまでのダービーでの悔しさの幾分かを解放したい気持ちと、もうしばらくダービーができないような状況に陥って勝ち逃げしたい気持ちもw

ただ本音は「勝って喜びたい」「勝って黙らせたい」

ダービーウイーク、普段よりも報道も増えてサポーター同士のやり合い、じゃれ合いなども増えるだろうが試合後にルヴァンカップ準決勝2ndレグ以来、清々しい気分で迎えたいな。

この一週間気持ちを盛り上げて行きつつ、個人的理由で晴れたら見に行けないので雨を願う1週間になりそうw





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