婚活応援プロジェクト

とんかつ? いえいえ「婚活(こんかつ)」です。2008年の流行語大賞にもノミネートされたこの言葉。近年では結婚率が大幅に下がっているそうで、結婚には積極的な活動が必要だと言われ始めました。

一般的に、結婚できない(しない)理由には以下の4つが挙げられているようです。

・出会いがない(いい人がいない)
・相思相愛になれない(片想いである)
・価値観が合わない(長く続かない)
・お金がない(経済的余裕がない)

今回は婚活必勝法!ということで、上記の中から「出会いがない」に注目したいと思います。



出会いがないという言葉を使う時、そのほとんどの方が、どこかで「自分は出会う機会をあまり作っていない」という自覚があるようです。

なので、周りから「出会いは自分から作るんだよ」などと言われても、実は「あまりその気になれない……」というのが、ホントのところじゃないでしょうか?

「……結局は、出会いを作らない自分がいけないんだよね」と自分を責めてしまい、婚活を始めずにして終了!という方も少なくありません。

ただ、カウンセリングという観点から「出会いがない」というのを見ていくと、

でも、あまりその気になれないのって何でなんでしょうね?

というところが大事なんです。なぜなんでしょう?

みなさん個人個人のこういった部分を一緒に見ていくのが、いわゆる個人カウンセリングになります。なので、問題解決の方法や方向性というのは、基本的には一人一人違うものになっていくんですよね。

ただ、「出会いがない」と言われる多くの方に、心理的に共通することが一つあるんです。それは、

ステキな誰かが現れるのを待っている

ということ。これは「どこかに運命的な出会いがないかな、、、誰か私を見つけてくれないかな、、、いったいいつ現れるんだろう、、、」という状態です。

待っているだけならまだ良いんです。でも、「出会いがない」と話される方の多くは、見つからないように、隠れて待っているということが、どうにも多いようです。

隠れて待っているというのは、言い換えると、第三者、つまり他の人から見た時にパートナーが欲しいようには見えないという状態のこと。これは自分でも気がつかず、無意識的にそう振る舞ってしまっている部分が影響しています。

自分では感じにくいところなので、一度、お友達に聞いてチェックしてみましょう。

「私って、恋愛に興味ないように見える?」って聞いてみるんです。「え、興味あったの?・仕事一筋って感じに見えた・彼氏いると思ってたよ」周りの人からこんな答えが返って来たら、要注意。

待つのは悪いことではありませんが、これでは運命的な出会いの確率もぐっと下がってしまっていることでしょう。王子様があなたを見つけようにも、なかなか見つからないわけです。



では、どんな思いで婚活に望むと良いんでしょう? 出会いがないという方の婚活必勝法!があるとしたら、どんなものでしょうか? ポイントを3つご紹介させて頂きます。

◆その1:恋愛することを自分に許す

恋愛を後回しにして、仕事や趣味を優先させてきたような、ある種の情熱屋さんが多いんです。「仕事優先で恋愛してこなかったから、自信がない……」という方もお見かけしますが、情熱屋さんのあなただからこそ、やる気になるとけっこう凄いんです。

もともと魅力的なのに、それを「そんなことない……」と思いがちな方も多いので、恋愛することを自分に許すこと、恋愛しようと意欲を持つこと。

お付き合いする相手を見つけるという点では、あなたがやる気になるだけで、ほとんどの方がクリアできてしまったりもします。

◆その2:異性を意識して出会いを感じる

街を歩けば、たくさんの異性が歩いています。それこそプレイボーイ(ガール)タイプの方なら「出会いなんて幾らでもあるわ」と言うかもしれません。でも、一般的にはなかなかそうは思えないものですよね。

ただ、ここでちょっとだけ気づいて欲しいのは、出会いというのは実際にあるなしの「存在するもの」ではなく、自分があると感じるかないと感じるかの「感じるもの」と言えることなのです。

例えば、同性ばかりが多い職場だったとしても、たった1人、お気に入りの異性がいたとしたら。

それは「出会いがあった」ということになりますよね。

確かに家の中から一歩も外に出なければ、実際の出会いはありません(オンラインという手はあります)。なので、環境的な出会いを求めることも、もちろん大切なんです。でも、前提として一番重要なのは、あなたが出会いとして感じられるかどうかなのです。

恋愛から遠ざかってしまっていると、知らず知らず異性に全く目がいかないことが増えて行きます。

これをちょっと意識的に目を向けていくことで、心で眠っていた恋愛感情を動かしていくことができます。気持ちが徐々に動き始めれば、おのずと「もっと出会える場に行こうかな」という気分にもなってくるでしょう。

気持ちがノっていないのに無理に出会いの場に行くよりも、あなたの気分やモチベーションの方が大事ですから、まずは日常生活で街行く異性に目を向けてみましょう。

◆その3:加点方式で異性を見る

情熱屋さん・頑張り屋さんというのは、自分に厳しく、自立したタイプの方が多くなります。日々、自分のできていないところやダメなところの厳しいチェックを怠りません。

でも、あまりそれを続けていると、せっかく出会った異性を見る時も、知らず知らず厳しく見てしまう傾向が強くなります。

「あの人はここがダメ、あそこがダメ」つまり、減点方式です。もちろん、大人なあなたは、心の中で減点はしても表面上にはそれを出しません。だから相手にバレることはないはず!

なのですが、残念ながらこういう見方って、意外と周りには伝わってしまうものなのです。

例えば、ちょっと想像してみてください。良いものを見ている時と、嫌なものを見ているときの自分の表情や気分。

加点方式では良いものを見る状態ですから、あなたはとても嬉しかったり、にこやかな表情になっているはずです。「あんたって、〇〇の話をする時は生き生きするよねー」などと言われたことはないでしょうか?

逆に、減点方式では嫌なものを見ていますから、嫌悪感や作り笑いが表情に出てきます。「なんか感じ悪いなあ」という目線って、感じたことありません?

そのどちらでも見ていないのだとしたら、あなたは主に無表情でいるのかもしれません。

実際のところ、減点方式でいると「興味がない異性」を見ることがほとんどなくなります。大げさに言うと「嫌なものは見たくない!」という感じ。ここで意外とあなたの恋愛の足を引っ張ってしまうのが「そんなあなたを、周りの人は見ている」ということなんですよね。

あなたが誰かと過ごしている時間、どれぐらい加点・減点方式で人を見ているでしょう?

人を見ていない時間って、どれぐらいあるでしょう?

それぞれそんなあなたを見ている周りの人は、いったいどんな印象を持ちそうでしょう?

自分の無意識の部分に、ちょっと意識を向けてみてください。そして減点方式になっていたら、それを加点方式に変えて人を見てみて欲しいのです。

嫌いなものを好きになる必要はありませんが、加点方式で異性を見る癖がつくと、あなたの好感度は飛躍的にアップします。

もし、これを意欲をもって意識的に1ヶ月取り組んだとしたら。

あなたには魅力的な雰囲気が身についていくので、異性が向こうから寄ってくるなど、目に見える変化が必ず何か出てくるでしょう。どうかそれを実感してみてくださいね。


婚活応援プロジェクト

「恋愛することを自分に許す・異性を意識して出会いを感じる・加点方式で異性を見る」以上の3つをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

あなたにステキな出会いが訪れること、願っています。