心理カウンセラー◆大門昌代オフィシャルブログ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
大門昌代(だいもんまさよ)  大阪地区所属(東京・名古屋も担当)

カウンセリングサービス神戸メンタルサービス所属カウンセラー&トレーナー
2005年よりカウンセラーとして活動。
現在は大阪を中心に東京、名古屋にてカウンセリング、講座、ワークショップを開催。
数十人〜100人規模のグループセラピーをリードするトレーナーでもある。

恋愛や結婚、浮気や離婚など男女関係、対人関係やビジネス関係、家族関係、子育て、子供の反抗期・思春期の問題など、幅広いジャンルを得意とし、女性ならではの視点と、優しさ、母としての厳しさと懐の深さを使ってのカウンセリングには、定評がある。

50代・離婚歴あり・子供男1人女1人

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『わかられてたまるかっ!!』と思うことってありませんか?

あっ・・・私だけですかね(汗)

私はその昔、大いに悩んでいた時期というのがあるのですが、その時に『誰かにわかってほしい』と思いつつ、『そう簡単に私の気持ちを、わかられてたまるかっ!!』と思っている、少々ややこしい人間でした。

ですので、悩んでいる私に誰かが近づいてきてくれて、『それは、大変だね』とか『それは、つらいよね』とか、やさしい言葉をかけてくれても、『そうなんだよね』と大人の対応をしつつも、『そんな簡単なものじゃないのだよっ!!』とひねくれていました。
本当に手のかかるやつです。

簡単にわかられてしまって、理解してくれちゃったりなんかしたら、『こんなに悩んで苦しんでいる自分がバカみたいじゃないかっ!!』と思っていたからなのですが、こうなると一つ問題が出てきます。

『そう簡単にわかられてはこまる』訳ですから、そう簡単にわかられないように、問題を複雑かつ深くしなくてはいけないわけです。

近づくものを蹴散らし(表面上は大人の対応)、かけてくれる言葉をサラッとかわし、いかに深刻で根深いものであるかを、心の中で確認していたわけですが、そうすると、心の中は根深くドロドロとした嫌な思いでいっぱいになります。
こうやって、簡単にはわかられない解決しない心の状態を作り上げていたわけですね。

誰かがかけてくれるやさしい言葉や態度に、『そうなのよ〜』『ありがとう』と素直に反応できていれば、ニコッと笑える瞬間がもっと早くきていたかもしれないのに、日夜問題を複雑にすることに忙しく、いつも心の中をドロドロにしておかなくてはいけないのは、結構大変でしたね。

後々思ったのですが、この状態って、にらめっこに似ているなと・・・
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にらめっこというのは、笑ったら負けですよね。
しかし、目の前にはものすごーーーーくおもしろい顔があるわけです。
その顔に反応しないように、必死で耐えるわけです。
この時に、笑わないために心の中で、腹が立つことを思い出したり、悲しいことを思い出したりしませんでした?

あっ・・・・やっぱり私だけですかね・・・

あの笑うのをこらえているのって、本当に苦しい。
笑わないために、必死で他のことを考えているのも、なんだかちょっと・・・

笑ってしまえば、にらめっこは負けですが、人生は笑ったほうがいいように思います。

ほんの一瞬でも、笑うことができれば、こじれまくった状態の心に、少しだけゆとりができますからね。

『わかられてたまるかっ!』『笑ってたまるかっ!』と頑張っていても、問題は問題としてあり続けました。
もちろん、わかってもらえたとしても、笑ったとしても、瞬時に問題がなくなるわけではありません。

そうなのです。

笑おうが、笑わまいが、わかられようが、わかられまいが、問題は瞬時には解決しないのです。
わざわざしんどいことをしなくてもよかったわけですね。

しかも、わかってもらったり、笑ったりしたほうが、実際に問題が解決するのが早いのですよ。

『わかられてたまるかっ!』のとき、例えるなら転んでけがした膝の傷を、簡単に治さないぞとやっているのと似ています。
簡単に治らないように、いじくりまわして化膿させる必要があるわけです。

『痛いよね』と言われても、すぐに膝の傷は治りません。
でも、わかってもらう、笑ってみるというのは、消毒液のような絆創膏のようなものなのかもしれませんよ。

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本日9月21日(木)お昼12時より、10月分のカウンセリングご予約受付開始です。


《カウンセリング予約センター》
電話番号:06-6190-5131
受付時間:12:00〜20:30
定休日:毎週月曜日
※ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日にお休みをいただきます。

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本日9月21日(木)お昼12時より、大門の10月分カウンセリングご予約が受付開始となります。
電話カウンセリング、面談カウンセリング共にご予約可能です。
10月は名古屋にも出張いたしますので、東海地方の皆様も、ぜひご利用下さいね。

また、残り少なくなっておりますが、9月分の大阪面談カウンセリングも、ご利用可能なお席がございます。
お急ぎの方は、9月大阪での面談カウンセリングをご利用下さいませ。
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《カウンセリング予約センター》
電話番号:06-6190-5131
受付時間:12:00〜20:30
定休日:毎週月曜日
※ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日にお休みをいただきます。

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彼や旦那さん、彼女や奥さんに対してや、親や兄弟には、やさしくできないけれど、そんなに関係性が近くない人や、まったく知らない人に対しては、やさしくできちゃったりしませんか?

本当は、どちらに対しても、やさしくしたいのが、人間というものらしいのですが、私もそうですが、息子や娘、両親に対しては、やさしくできないことが、とっても多いです。

例えば、ニッコリ笑顔で「おはよ――――っ!!」というのは、同僚や友だちにはできますよね。
ところが、関係性が近い人になると、ニッコリ笑顔で挨拶できないことの多いこと・・・

どうしてなのか?
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一つは、関係性が近い人ほど、「ああしてほしい」「こうしてほしい」という欲求が、自分の側にあるから。
欲求のすべてが悪いわけではないのです
が、欲求があって、その欲求を自分以外の誰かにかなえてもらおうとすると、相手の都合がありますから、うまくいかないことも多々でてきます。
そうすると、不満をもってしまうものなんですよね。
不満をもってしまうと、不満を感じている相手に対して、そうそう愛想よくできないのもまた人間なわけです。

もう一つは、関係性の遠い人には、過去の嫌な思い出が少ないから。
先に書かせていただいたのと、よく似ているのですが、関係性が遠い人には、ほとんど欲求をもちませんよね?

例えば、コンビニの店員さんに「私の気持ちをわかってほしい」とは、あまり思いませんね。
ですから、関係性が遠い分だけ、不満をもつということが、ほとんどないわけです。

関係性が近い人とは、今までのあれやこれやで、お互いに不満をもっていたりしますが、見ず知らずの人に対しては、欲求がないので、不満がない。
ついでに言うなら、期待がないので、期待を裏切られることもないわけです。

ですから、人間は誰かを愛したい生き物であるということが、本質なのだとしたら、その本質を素直に表現できるのが、関係性が遠い人や、見ず知らずの人に対してということになるのです。

だからといって、関係性が近い人に、まったくやさしくできない、愛せないというわけではないのですよ。
体調が悪かったり、機嫌が悪かったり、都合が悪かったり・・・
何かしらの具合が悪いときに、過去の不満や期待を裏切られた思いが、出てきて、「やさしくなんかしてやるもんか」という気分になってしまうのですね。

何とも人間とは、素直にできない生き物ですね。

「人にはやさしくしましょう!」
「大切な人は、大切に扱いましょう!」
と頭ではわかっているし、そうすればいいのもわかっているけれど、それができないのにも理由がありますからね。

理由がある以上、解決方法もありますので、気になった方は、ぜひカウンセリングを使ってみてくださいね。

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そしてお知らせです!

9月14日(木)現在、なんとっ!!
9月15日(金)・9月16日(土)・9月17日(日)の週末に、大門の大阪面談カウンセリングにご予約可能なお席がございます。
「おっ!空いているなら行ってみよう」と思って下さった方は、予約センターまでお電話でご予約下さいね。

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《カウンセリング予約センター》
電話番号:06-6190-5131
受付時間:12:00〜20:30
定休日:毎週月曜日
※ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日にお休みをいただきます。

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世間では、あんな浮気、こんな浮気が報道されていますね。

「え!あなたも?」
「なんと!そんなことしますか?」

と驚かれている人も多いのかもしれませんね。
私はひと様の浮気騒動を、良いとか悪いとか判断する立場にはありませんので、浮気の是非を論じるつもりはありません。

ですが、いつも思うことがあります。
「浮気や不倫となると、その事実を知ったとき、そのことでショックを受ける人がいるのだろうな」ということ。
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あれはたまりませんよね。

頭では「この前まで、いなくなればいいと思っていたし、この際、慰謝料たんまりもらって離婚ね」とか、「こんなときこそ、デキる女になって許そう」なんて考えていたりする。
なかなか男性には、受け入れがたいことなのかもしれませんが、中には「私だって浮気しているし、おあいこってことね」と考えている人だっているかもしれません。

ところが、これは頭で考えていることであって、その冷静さが続かないのです。

なぜなら私達には、感情といわれるものがあるからです。

頭では、「そうしたほうがいい」ことや、「そうしたほうが得」なこと、「そうするのが大人の対応」と考えることや、「そうしたほうが丸く収まる」ことを、あれこれと導き出します。
中には、「私さえ我慢すればいい」とか「私さえ知らないフリをすればいい」と考える人もいますね。

でもそれは、どこをどうやっても「やったほうがいいこと」であって、心が納得していることではないのです。
心は、「嫌だ!」「腹が立つ!」「悔しい!」「悲しい!」「つらい!」「苦しい!」というような感情を感じているのです。

となると、浮気発覚後に冷静な対応をしていた浮気された側の人が、突然感情的になって、大暴れするなんてことも多々起こります。
ある意味、当たり前のことなのかもしれません。

浮気した側も、頭では「悪いことをした」と反省しているかもしれませんし、もしかしたら「これで離婚できる」なんてことを考えているかもしれません。
でも、これも同じで、頭で考えていることであって、感情ではありません。

ですから、相手から感情的に責められ続けたりすると、「こっちだってずっと我慢していたんだ!」「こっちだって傷ついてきたんだ!」と、こちらも感情的になってしまい、収拾がつかない状態になってしまったりします。

浮気された側が、感情が爆発して浮気した側を責めてしまうのは当たり前のことではあるのですが、経験者として思うのは、あまりにもお互いの感情が暴走してしまうと、修復不可能なところまで、二人の関係性が行ってしまうことがあるということ。

だからといって、感情を抑え込もうとしても、それはうまくいきません。

「憎くて仕方がない」「悲しくておかしくなってしまいそうだ」「絶対に同じ目にあわせてやる」のように、ひと様にはあまり言えないような感情だってあるでしょう。
そんな感情を、抑え込むのではなく安全に外に出してあげることができれば、心は落ち着きを取り戻しはじめます。

いっぱい怒ることになるかもしれません。
いっぱい泣くことになるかもしれません。

「いっぱい怒ったし、いっぱい泣いたけれど、ちっとも楽にならない」という人もいらっしゃるでしょう。
その気持ち、誰かに受け止めてもらえましたか?
一緒に感じてもらえましたか?
そして、表面上の感情だけでなく、心の奥底にある感情まで気づくことができましたか?
それはもしかしたら、「それでも、愛している」ということかもしれません。

ショックを受けたときは、「やるべきこと」や「やったほうがいいこと」をやろうとするのではなく、そこにある何とも言えない感情を、誰かにわかってもらい、自分でも気づき、泣いたり怒ったりして整理整頓していくことが大切なのです。

とは言っても、その感情を、浮気した側の人にわかってもらおうと思わないでくださいね。
それはきっと、うまくいった場合でも数年後になるでしょうから。
今やろうとすると、大惨事になってしまいますから、ご注意下さいね。

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大門の著書『身近なあの人からの「攻撃」がピタッ!と止まる本』が、なんと台湾でも出版されることになりました。
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これから翻訳作業をしてくださいますので、出版は1年半後くらいになりそうです。

いやーーーービックリ&ありがたいお話しです。

もちろん私は、日本語以外は話せませんので、翻訳は出版社さんがやってくれます。
出来上がったら、どんな感じになるのだろう?と、今からとても楽しみにしています。

もう一つの著書『子どもの自立を助けるひと言、遅らせるひと言』も、何度も重版していただき、ご好評をいただいております。
どちらの本も、もちろん日本語で現在販売中ですので、まだ読んでおられない方は、ぜひ読んでみてくださいね。

さて、私にとって何が驚きかっていうと、本を出版することは、遠い昔の子供時代に夢見た瞬間があるからです。
お勉強は得意ではありませんでしたが、実は本は昔から大好きで、作文を書くことも好きでした。
だからすごく漠然と『本書けたらカッコいいだろうな』と思ったことがあるのです。

そしてそんなことは、スッカリ忘れる。

相変わらず勉強は嫌いで、得意なことは短距離走という状態。
高校生からは、授業時間は睡眠で、放課後はアルバイトという生活。
働いてお給料を頂戴するのが、何よりの喜びで、学校は留年しなければいいかくらいの感じでしたね。

わりと要領がよかったので、アルバイトでも重宝され、お金を稼ぐということに目覚め、進学などまったく考えないような高校生でございました。

その後も、働いてお金を稼ぐということに一生懸命で、文章を書くことなんてまったくしていなかったし、本を出したいな〜などということを、思っていたことなど、思い出すこともない。

ところが、何がどうなるかわからないもので、こうやってカウンセラーというお仕事に就かせていただくことになったとき、『書きたい!』という思いが出てきて、デビュー当時は、毎日ブログを更新しておりました。
そのブログシリーズが『あの時、知りたかったよ!』シリーズです。

いろんなことがあって、『私には大した取り柄はないな〜』と思っていたときだったのですが、書くことだけはできました。

そして初めて出版のお話を頂戴したとき、『そういえば、本を出したいて、子供のころに思ったことあるな〜』ということを思い出しました。

何がどうなって、夢がかなうかわかりませんね。

今思い返すと、大した取り柄がなかったけれど、昔から褒められていたのは、『書くこと』『話すこと』『要領のよさ』この3つだけでした。

皆さんは、昔から褒められるポイントってどこでしょうか?
それは自分にとって当たり前すぎて、取り柄だと思っていない部分かもしれません。
また、「それよりも、こんなに頑張ったのだからここを褒めてよ!」と、褒められてもちっとも受け取れないことだったかもしれません。
「そんなこと、誰だってできるし」と思っていることかもしれません。

世の中には、才能豊かで、とても目立つ人がいます。
オリンピック選手や、テレビに出てくる俳優さんや歌手の人は、とても目を惹きますよね。
そんな華やかな人と自分を比べてしまって、「私には才能なんてない」「私に取り柄などない」と思ってしまうことだってあります。
でも、自分の才能や取り柄って、意外と昔からの「褒められポイント」なのかもしれませんよ。

勉強が嫌いで、人に対する好き嫌いがハッキリし過ぎていて、口が悪くて、短気・・・というのが私だと思っていました。
まっ、今もその辺は変わりないのですが、「それだけじゃないな〜」と思うようになりました。

よかったら皆さんも、昔から褒められていた「褒められポイント」探してみてください。
「そういえば・・・」というやつです。
結構みつかるかもしれませんよ。


9月の大阪面談カウンセリングは、まだご予約可能なお席に余裕があります。
ご希望の方は、早めに予約センターまでお電話下さいね。

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《カウンセリング予約センター》
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※ただし、月曜日が祝日の場合は翌火曜日にお休みをいただきます。

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