心理カウンセラー◆大門昌代

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

大門昌代(だいもんまさよ)  大阪地区所属(東京・名古屋も担当)

カウンセリングサービス神戸メンタルサービス所属カウンセラー&トレーナー
2005年よりカウンセラーとして活動。
現在は大阪を中心に東京、名古屋にてカウンセリング、講座、ワークショップを開催。
数十人〜100人規模のグループセラピーをリードするトレーナーでもある。

恋愛や結婚、浮気や離婚など男女関係、対人関係やビジネス関係、家族関係、子育て、子供の反抗期・思春期の問題など、幅広いジャンルを得意とし、女性ならではの視点と、優しさ、母としての厳しさと懐の深さを使ってのカウンセリングには、定評がある。

40代・離婚歴あり・子供男1人女1人

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お先真っ暗

カウンセリングを、初めて受けた時の私は、絶望のどん底でした。
あれもやった。これもやった。でも駄目・・・
まるで、真っ暗な部屋に閉じ込められたような感じでした。
上を見ても、前を見ても、後ろを見ても、何処を見ても光が見当たらない。
出口なんて無いんだ!
そんな風に感じていましたから、本当に絶望のどん底、お先真っ暗な状態。

あくまでも、私の当時の感覚です。
実際に部屋に閉じ込められていたわけでは、ありませんよ〜

そして、「どんな自分になりたいの?」と聞かれた私は、キッパリと言い切りました。
「もっと強くなりたいです!!」

真っ暗な部屋に閉じ込められて、お先真っ暗な状態で、どうする事も出来なくて体育座りしている自分が、どうも惨めで情けなくて、許せなかったのです。
強くなったら、何とか真っ暗な部屋から出られるのでは?と、考えていたのです。

イメージとしては・・・
強くなった私が、部屋の壁に体当たりして、壁をブチ破って外に出て行く。
もしくは、強くなった私が、部屋の床下を掘り進み、外へ脱出する。
その為には、体力が必要だから、どんな筋トレでもやりますから、トレーニング方法を教えてくれ〜!!

「幸せになるなら、何でもします!」
「楽になる為なら、何でもします!」
「この真っ暗闇から脱出できるなら、何でもします!」
意気込みだけは、我ながら素晴らしいと今でも思います。

でも、私が真っ暗な部屋から出て行く方法は、私が想像していた方法では、無理だったのです。
あれもやった、これもやった、でも駄目だった。
だから、真っ暗な部屋で体育座りしているのです。
気力・体力共に疲れ果てていたのです。
なのに、これ以上トレーニングして、体力をつけて強くなろうとしても、心も身体も疲れ果てていて無理なのです。

では、どうやって真っ暗な部屋から脱出するか?
当時の私は、「強くならなきゃ無理だ」と思っていたのですが、私が思いもよらなかった方法があったんですね。

次回は、「その手があったか!」を、書かせていただきます。

心理学ワークショップのお礼

昨日、大阪で開催された心理学ワークショップにゲストとして参加させていただきました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

「許し」の力でどうやって人生を良くしていくのか
「受け取り上手」になったら、どんなに良い事があるのかについての心理学ワークショップだったのですが、皆様と一緒に楽しい時間を過ごせた事に感謝しております。

休憩時間など気軽に話しかけてくださった方もいて、私とてもうれしく思っております。

また、皆様にお会いできる日を楽しみしています。
ありがとうございました。

買わずにいられない男(その2)

前回ご紹介した「買わずにいられない男」ですが、どうして彼は、高級品を買う事をやめられなかったのでしょうか?

「お金が無いのだから、買わなきゃいいのに。」
そう私は思っていました。
お金が無いのに、無理して物を買って、そして自分が尚苦しんで何の意味があるのだろう?と思っていたのです。
どうしても、彼の無駄遣いをやめさせたくて、彼からお金やカードを取り上げた事もありました。
でも、無駄でした。
新しいカードを作ったり、人から借りたりして買うのです。

彼が、何故買わずにいられなかったか?
結論から言いますと、彼は自分は価値のない人間だと感じていたからです。
「価値がない人間」ってどんな感じがしますか?
人から粗末に扱われたりすると思いませんか?
ですから彼は、高級品やブランド物を身につける事で、自分に価値を与えようとしていたのです。
当の本人は、そんな事全然気付いていませんでしたが・・・

高級品を身につけた彼は、夜の街に出掛ければとても大切なお客様として扱ってもらえます。
それでもまだ不安な彼は、もっとお店にお金を使う事で、もっと大切に扱われて
自分が価値ある人間である事を、確認しようとします。

そんな事をしなくても、彼は十分価値ある人間でした。
彼の周りには、彼の豪快な性格と素晴らしい笑顔に引きつけられた人達が、いつも沢山いました。
でも彼自身は、それを自分の価値だと気付かなかったのです。
彼自身が、何もしなくても人から好かれる自分というのに、価値をみいだしてもっと自分に自信を持つ事が出来ていたら、
お金が無い時は、物を買わずにすんだかもしれません。
でも彼は、お金の無い自分は価値が無いと感じていましたから、無理をしてでも買うのをやめられなかったのです。

では、どうして彼の買うものが、ブランド物の財布 → 高級車 → マンションと、どんどん高価になっていったか?

彼が高級品やブランド物を、身につける事で得られた自分の価値とは、本当の自分の価値ではなかったからです。
それは、本人が一番よくわかっているのです。
ですから、価値がない自分への不安は、どんどん膨らんでいきます。
不安が大きくなれば、その不安を打ち消す為に、もっと大きな価値が必要になります。
ですから、買うものがどんどん高価になっていったのです。

もしも、あなたのそばに「買わずにいられない男」がいたら、その人の本当の価値を伝え続けてあげて下さい。
「笑顔が素敵」「包容力がある」「頼りがいがある」
彼のような人は、なかなかそこに自分の価値があるとは認められないので、根気強く伝え続けてあげることが、必要です。

「俺は、マンション欲しかったんやっ!!」
と言う彼の言葉ですが、彼の心を私なりに理解して訳してみると
「俺は、もっと価値ある人間として扱って欲しかったんやっ!!」になります。

な〜んだ、そうだったのね〜

買わずにいられない男

買わずにいられない男がいました。
何でも買いたいのです。
特に高級品が、大好物です。

高級品・ブランド物を買うのは、悪い事ではありません。
もちろん欲しい物を、手に入れる事も悪い事ではありません。
でも、買わずにいられないと言うのは、本人も困ります。
お金がなくても買わずにいられないのです。

私は長年、この「買わずにいられない男」について理解不能でした。
なにも男性全てがそうだと言っているのでは、ありません。
私が長年一緒にいたパートナーが、「買わずにいられない男」だったのでこのタイトルにさせていただきました。
(男性のみなさまお許し下さい。)

彼は色々な物を買います。
そして買うのは、ほとんどが高級品といわれる物です。
高級品やブランド物を好むのは、悪い事ではありません。
でもね、お金にあまり余裕がなくても、買うのを我慢できないとなると生活に支障をきたしてきます。
彼は、お金に余裕がなくても買うのをやめられなかったのです。
そして彼は、「買ってあげるのを、やめられない男」でもありました。
自分だけ買うのではなく、人にも買ってあげられる良い人と言ってしまえばそうなのですが、お金がなくても買ってあげるのです。
一緒に生活していると、とっても困りますし腹が立ちます。

対して私は、ケチ臭い女でした。
自分の物は、ほとんど買わず、必要最低限の物しか買いません。
「ケチ臭い女でした。」と書いたのは、今は少々事情が違ってきているからです。

そんな二人が、一緒に生活していたのですから、ケンカが耐えません。
お互いが理解できなかったのです。

私が、どうしてケチ臭い女だったかは、後日ご説明いたしますね。
今回は、買わずにいられない男の行動についてご説明させていただきます。

彼は、とにかくブランド物が大好きでした。
靴・カバン・財布・ベルト・スーツ・シャツ・ネクタイ。
果ては下着までブランド物です。
お金に余裕があって、全てをブランド物でそろえていたのなら、私も腹は立たなかったと思います。
でもね、実情は違ったのです。

最終的には、車までコッソリ高級車を購入する始末。
どうしてコッソリかと言うと、私に相談などしようものなら、即刻却下だったからです。
だって買える余裕などなかったのですから・・・
当然ですが、全額ローンです。

そして、何より私が一番ビックリしたのは・・・

マンションまで、コッソリ購入していたのですっ!!
これには、さすがの私も驚きました。
しかも、マンション購入が発覚して、私に詰め寄られた彼が発した言葉は
「俺は、マンション欲しかったんや!!」です。

お気づきの方もおられると思いますが、彼が買わずにいられなくなっている物が、どんどん高価になっていっているのです。

次回は、私が理解した彼の隠れた気持ちについて書かせてもらいますね。

恥ずかしさを超える

「幸せになるためなら何でもします!」そう思ったことはありませんか?
私は思っておりました。
「どんな苦しい試練にも耐えてみせますから、幸せになる方法を教えて下さい!」
そんな風に思っていたのです。
イメージとしては、石の上に座禅を組んで座ったり、重い十字架を背負って山登りするようなイメージでした。
ついでに、火の輪をくぐったりなんかもします!の勢いです。
まさに苦行!
そうでもしないと、こんなに不幸な私が幸せになれるとは、思っていなかったのです。

ところが、心理学を学んで私は知ってしまったのです。
そんな苦行よりも、もっと私がやりたくない事があるという事を・・・

それは、「恥ずかしさを超える」という事でした。
裸で横断歩道を渡れとか、人混みで大声で歌を唄えという事ではありません。
「そっ・・・それだけは・・・ご勘弁を〜」と言いたくなるような事なのです。

私の場合でご説明いたしますと
・ 「助けて!」「しんどい」「もう無理!」と言う
・ 人に甘える
・ 本心を素直に伝える

これは、恥ずかしい!
でも、これが言えずに長い間人生が苦しくてつらいものになっていたという事を、心理学を学びはじめて知ったのです。
逆に言うと、石の上で座禅を組む必要も、十字架を背負って山を登る必要もなく、火の輪をくぐる必要もなかったのです。
ただ、長年恥ずかしすぎてできなかった事を、やるだけだったのです。

私が「助けてほしい」と誰かにお願いする事は、とっても恥ずかしい事でした。
「助けてなんて言ったら、弱い人間みたいだぞ。そんな風に見られるなんて恥ずかしい。」
「しんどいなんて言ったら、根性がないと言われるぞ。恥ずかしい。」
「えっ!この私が人に甘える?想像しただけで気持ち悪くて恥ずかしい。」
「何を!本心を伝えるだと!寂しいとか、悲しいとか人に伝えるのか?!恥ずかしい。」

とっても恥ずかしいので、どうしてもやりたくなくて、今までずっとやらずにいたのですが、追い討ちをかけるように教えられました。
「今までずっと頑張ってきたんでしょ?やれる事は全部やったんでしょ?それでも駄目だったんでしょ?
という事は、今までの方法はもう通用しないという事なんだよ。だから、今までやっていない事をやるんだよ。」

ひょっ!ひょえーーー!!!

恥ずかし気持ちを超えるには、その先にあるご褒美を思い描く事が大切です。
ご褒美がないと、モチベーションはあがりません。
私の場合のご褒美は、「楽に楽しく人生を生きる事」でした。
この恥ずかしさを超えたら、楽で楽しい人生が手に入る!

勇気を出してやってみたら、出来るものですよ。
座禅も十字架も火の輪も必要ありません。
ただ、恥ずかしさを超えていく勇気があればよいだけです。

恥ずかしさを超えていく技を、私が知っていたら、これまでの人生は、もっと楽々だったでしょうね
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