心理カウンセラー◆大門昌代

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

大門昌代(だいもんまさよ)  大阪地区所属(東京・名古屋も担当)

カウンセリングサービス神戸メンタルサービス所属カウンセラー&トレーナー
2005年よりカウンセラーとして活動。
現在は大阪を中心に東京、名古屋にてカウンセリング、講座、ワークショップを開催。
数十人〜100人規模のグループセラピーをリードするトレーナーでもある。

恋愛や結婚、浮気や離婚など男女関係、対人関係やビジネス関係、家族関係、子育て、子供の反抗期・思春期の問題など、幅広いジャンルを得意とし、女性ならではの視点と、優しさ、母としての厳しさと懐の深さを使ってのカウンセリングには、定評がある。

40代・離婚歴あり・子供男1人女1人

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恥ずかしい!

前回、怒りの下に隠れている感情に気が付いて表現できていれば、家庭内別居生活も
回避できたかもしれないという話を書きましたが、表現する!と言う事が、どれだけ
難しいかをその後、身をもって知る事になりました。

だって、怒りの下に「寂しい」と言う感情が隠れていて、それを表現しろと言われても
今まで強がって、頑張って生きてきた私が「寂しい」などと、そう簡単に口に出せないのです。
だって・・・
恥ずかしいじゃないですかっ!!

そんな事が、スラスラと口から出てくるのなら、こんな事にはなっていないのです。
それが出来ないから、強がって頑張ってきたのです。
でもね、怒りの下に隠れている感情を言えないとかなり損をします。

例えば・・・
自分は、生活の為、子供の為と我慢に我慢を重ねて、贅沢はご法度!として生きているのにバカ旦那は、あっちのお店、こっちのお店でお金を使いまくり、果ては浮気相手と豪華旅行に行ったりなんかした事が、発覚したとしたらどう思います?
もうお気づきですね。
実話です。

「仕事で出張。」そう言って出かけた夫。
「4日間も出張なんて疲れているだろうな〜」と心配する妻。
が!しかし、妻は心の中では思っていました
「出張だの仕事だの言って、私の事を全然相手にしてくれない!私もたまには旅行ぐらい行きたい!」
でも「私を旅行に連れていって♪」などと、恥ずかしくて言えないので、口から出る言葉は、「あなたは、いつも仕事ばっかりで、私に全然かまってくれないのね!」
そんな妻が、出張中の夫にメールを送りました。

妻メール 「お仕事大変だね。今はどこに居るのかな?」
夫メール 「一日中働いてヘトヘト。今は○○から新幹線で移動中。」

○○とは地域名なのですが、夫から出張先として聞かされていた地域名とは、違っていました。
しかも、夫が出張先として言っていた地域は、新幹線が走っておりません。

妻メール 「○○??新幹線??」
夫メール 返信なし

その後、出張とは嘘で、浮気相手と豪華旅行に出かけていたという証拠が、ザクザク出てきました。
そして、大喧嘩です。
夫は叫びます。

「お前は、旅行に行きたいなんて全然言わんかったやないかっ!!」
「俺は、旅行に行きたかったんやっ!」
なんという言い訳でしょう・・・

旅行に行きたかったのは、二人とも同じなのです。
でも二人とも恥ずかしくて言えなかったのです。
悔しいですが、浮気相手の女性は「あなたと旅行に行きたい。」と、素直に言えたのでしょう。

心理学を学んで教えていただきました。
「人が変化していくのは、恥ずかしさとの戦いだよ。」と

「あなたと旅行に行きたい。」
この言葉を口にする恥ずかしさを、当時の私が超える事が出来ていたら、豪華旅行をゲットできていたかもしれませんね〜

次回は、「恥ずかしさを越える」について書きますね。

恐怖の家庭内別居その2

家庭内別居は、静かなるケンカ状態です。
表面上は静かなだけで、心の中ではお互いに大喧嘩しているわけです。

「寝たふりなんかしやがって!そんなに俺が帰ってくるのが嫌なのかっ!」と夫は
思いますし、妻は妻で「毎晩夜中に帰ってくるなんて、そんなに私が嫌なのね!」と思います。
お互いが、すごく怒っているのです。

私が心理学で学んだことの一つに「怒りは、感情の蓋」というのがあります。
怒りの感情は、何か別の感情を感じないための蓋だというのです。

蓋??
蓋をするって事は、よほど嫌なものが中になるのだね?!
その嫌なものってなんだろう?

私は、とっても怒っていました。
私のこの怒りは、すべて夫の悪行のせいだとおもっていたのですが、残念な事に
怒りを感じているのは、私自身です。
私が何か感じたくない感情に蓋をするために、怒っているのだとしたら?
と考えてその感情を感じる事ができたら、怒る必要はなくなるのです。

入れ物の中を覗いて、その中に入っている嫌なものを、処分してしまえば、
蓋をする必要がなくなるという訳です。
なるほど〜

私の場合は、「浮気するなんて、あなたが悪い!」
「夜中に帰ってくるなんて!そんなに私が嫌なのね!」という怒りの下に
「私を大切にして欲しい」「私はあなたと仲良くできなくて寂しい」という感情が隠れていました。
そうです。とっても悔しいですが、私は寂しかったのです。
寂しいという感情を感じたくないから、怒っていたのです。

夫は夫でおそらく、「俺をもっと大切に扱って欲しい」「お前が優しくしてくれないから寂しい」と
思っていたのでしょう。

もしも私が「あなたに浮気されて、私はとても悲しかった。もっと私を大切に扱って欲しい。」
「大切にされていないようで、私は寂しかった。」と、夫に伝える事ができたら、事態はいったい
どうなっていたのだろう?と思います。

もっと早く知りたかったよ!なんですね(^^)
知っていたとして、私がその当時、怒りの下にある感情を、夫に伝える事ができたかと言うと
おそらく無理だったと思います。
なぜなら、怒りの下にある感情に気付くだけでは、当時の私には表現できなかったからです。

そうです。
私は超自立した人間でしたから、恥ずかしくってそんな事言えなかったんですね〜

恐怖の家庭内別居

前回は、お付き合いしている男性が浮気をして、それが発覚し逆ギレされ、
そのうえ放置されたというお話しを書きましたが、お付き合いしているのなら、
これで済むかもしれませんが、(これだけでも、十分苦しいのですが)
結婚していて、パートナーの浮気が発覚!となると、お互いが嫌な気分のまま、
毎日顔をあわせる事になります。
浮気に限らず、パートナーとケンカした時など、お互いに顔をあわせるのが嫌で、
最悪な空気を漂わせながら、生活を共にすると言う事になります。
中には、家庭内別居に発展するケースもあろうかと思うのです。

そうです!
わたくし、家庭内別居経験者でございます。
これ、つらいです。

できるだけ妻と顔をあわさずに済むように、帰宅時間が遅くなる夫。
作りたくもないが、仕方なくご飯を作る妻。
夫が帰ってきても、寝たふりする妻。
妻が、ストレス発散にと購入した新しい洋服を発見しても、無視する夫。

私などは、夫が帰宅した車の音を聞いて、心臓がバクバクして止まってしまうのでは?と
不安になるぐらい緊張状態の中、生活しておりました。

この家庭内別居ですが、たいていはどちらかが、寝室で寝るのではなく
リビングで寝るということになったりするのでは、ないでしょうか?
わたくし、よくリビングで寝ておりました。
リビングで寝ると、冬は寒いし、身体のあちこちが痛い!!

何とか家庭内別居を終わらせたいと思ってはいるのですが、仲良くしようとすると
自分がケンカに負けたような気分になって嫌なので、なかなか仲良くできなかったりするのですよね〜
頑張ってみよう!と、少し優しく相手に話しかけたりしても、相手に無愛想にされると、
「くっそーーーー!!」と言う気持ちになりますから、前よりも悪い状態になったりなんかしてしまいます。

では、私はどうすれば家庭内別居を、終わらせて夫と仲良くすればよかったのでしょう?
当時は、私なりに色々考えて、優しく話しかけたり(あくまでも、優しいフリです・・・)
髪形を変えて「髪切ったの?」と、夫が話しかけてくれる事を、期待してみたり(せこいっ!!)
私は正しいのだから、あなたが態度を、改めなさいと説得したりしておりました。

中でも最後の方法は最悪です。
「私は正しい!あなたは間違っている!」これを主張すると、必ずケンカになります。
そして事態は、更に悪くなっていくのです。

次回は、私が家庭内別居の経験から学んだ事を、書かせていただきますね。

逆ギレのわけは

では、前回の「浮気発覚!」で、登場した男性が、なぜ逆ギレしたのか?
についてご説明しますね。

ご紹介した私の実体験で登場した男性は、実はとても悪いことをしたと
感じていたんですね。
でも、態度は超偉そうです。
とてもじゃないけど、反省しているとか、悪いと思っているようには感じられない
ふてぶてしい態度でした。
しかも逆ギレです!

彼は、私にホテルの領収書を渡してしまった時点で、「やってしまった!」
「怒られる!」「傷つけてしまった!」と、とても強く感じたのです。
心理学でいうところの罪悪感を、とても強く感じたわけです。

※罪悪感について詳しくは、こちらをご覧下さい。

罪を犯した人間は、罰せられる!
そう思った彼は、自分は罰せられる。つまりは、責められる!と感じたわけです。
ですから、すぐさま防衛に徹したのです。

認めてはダメだ!攻撃が激しくなるぞ!
何とかこの場を切り抜けねば!
ですから、話しがメチャクチャになるんですね。

対して私は、何とか彼に罪を認めさせようと、正論で彼につめよります。
形勢がますます不利になってきた彼は、つじつまが合わなくなってきた話しを
もうどうすることも出来ません。
このまま話を続けると、正論にはかないません。自分の罪を認める羽目になります。
もう話しを続けることは出来ませんから、逆ギレとなるのです。

罪悪感という感情は、まず自分を責めます。
自分を責めて責めて責めまくって、これ以上耐えれない!となると、相手を責めだすのです。
「俺は、悪いと思ってるんだ!なのにその俺を、なおも責めつづけるお前は、ひどいやつだ!」
というわけです。
これが逆ギレなんですね。

ついでに言うと、悪いと思えば思うほど、相手に近づきにくくなるのです。
ですから、ご機嫌をとるなどとても出来ませんし、浮気がバレた旦那さんの帰宅時間が
どんどん遅くなるという現象が起こります。

私は、この事件があった当時
「彼は、悪いことをしたと思っていないのだ。」
「私が傷ついていることなど、気にしていないのだ。」
「私は、大切にされていないのだ。」と感じていました。
ですから、とても悲しくてつらかったのですが、実は彼は罪悪感を感じていて、
悪いと思っているのだと言うことを、心理学を学ぶようになってから知って、
ビックリしたのでした。

なーーーんだ、私ってば愛されてたのね〜

だからといって、浮気の事実をすんなり許せるわけではありませんが
愛されていたのだと理解できると、少しは彼への対応も違っていたかもしれません。

まだまだ、「あの時知りたかったよ!」シリーズは、続きますので、お楽しみに〜

浮気発覚!

「あの時知りたかったよ!」シリーズ第1回・2回は、浮気をした男性が、
浮気がバレた後に、どうして逆ギレするのか?
について、2回連続で書きたいと思います。
1回目の今回は、「浮気発覚!」と言うことで、浮気が発覚した私の実体験を
発表いたします。
どうぞ笑ってやって下さいね。

もちろん全ての男性が、浮気がバレた後に、逆ギレする訳ではありませんよ。

昔、私は小さな会社に勤務しておりました。
経理を担当した時に発生した大事件を、ご紹介致します。

ある朝、とある男性から経費精算を依頼されたのですが、当時私が勤務していた
会社は、とても小さな会社だったので、経費精算は領収書を提出すればOK
男性は、私に領収書を手渡したのですが、領収書を確認してビックリ!!

○○ホテル・ご利用(2名)・ご飲食(ビール2本)
ホテル名は、大阪では結構有名なラブホテル!
しかも、ホテルのロゴマークまで、ご丁寧に印刷されております。
おまけとして、当日の高速道路領収書まで添付されておりました。
いったい何処からご出勤??

この男性は、当時私がお付き合いしていた男性なのですが
堂々と「浮気しました!」と宣言しているようなものなので、私は当然のごとく
頭に血がのぼります。

心の中では、「誰に領収書渡してるんじゃい!」「おちょくってるんかっ!!」
※大阪では、「おちょくっている」=「バカにしている」

でも、場所は会社ですし、大声は出せません。
なので冷静に「このような領収書では、経費として認められません。」と
ハッキリ、キッパリお断りしました。
この男性は、何も私に浮気を宣言しようと領収書を手渡したわけではなく、
たまった領収書の束を一気に精算しようと私に手渡したところ
うっかり浮気の証拠物件も一緒に提出してしまったのです。

その後、真相を解明しようと彼と話をしたのですが、以下のような会話になりました。

私 「○○ホテルって、ご利用2名って・・・」
彼 「いや・・・あの・・・夕べ接待で遅くなって・・・ビジネスホテルが取れなくて・・・」
私 「ほう〜ビジネスホテルが取れなくてラブホテルに宿泊。では何故ご利用が2名?」
彼 「そっ・・・それは・・・ホテルが勝手に2名にしたんや!!」
私 「ほう〜では、お酒が飲めないあたなが、ビールを2本も飲んだのですね?」
彼 「いっ・・・いや・・・あの・・・」
私 「ビールを2本も、お酒が飲めないあなたが飲んだのですね?」
彼 「しっしらん・・・もういい!!うるさいなっ!グダグダ言うなっ!!」

逆ギレです。
キレたいのは、私の方です。

こうなると、本当に腹が立ちます。
「浮気された」その事実だけで、こちらは相当傷ついていますし、ダメージも大きい。
なのに、謝るどころか、この偉そうな態度。
しかもその後、ご機嫌をとってくるでもなく、かといって別れ話しをするでもなく
放置です!放置!!

当時の私は、心理学とは無縁の生活を送っていましたから、彼のこの態度が理解できません。
「悪いことをしたのだから謝れ!」
「逆ギレなんて、わけがわからん!」
と思っていました。

私のような体験でなくても、ご主人の浮気が発覚して、ご主人が逆ギレしたり
反省どころか、態度が偉そうになった経験がある方は、いらっしゃるのではないでしょうか?
次回は、「なぜ逆ギレするのか?」について、書かせていただきますね。

ちなみに、このお話しに登場する男性には、ブログ掲載を快く承諾していただいています。
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