心理カウンセラー◆大門昌代オフィシャルブログ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
大門昌代(だいもんまさよ)  大阪地区所属(東京・名古屋も担当)

カウンセリングサービス神戸メンタルサービス所属カウンセラー&トレーナー
2005年よりカウンセラーとして活動。
現在は大阪を中心に東京、名古屋にてカウンセリング、講座、ワークショップを開催。
数十人〜100人規模のグループセラピーをリードするトレーナーでもある。

恋愛や結婚、浮気や離婚など男女関係、対人関係やビジネス関係、家族関係、子育て、子供の反抗期・思春期の問題など、幅広いジャンルを得意とし、女性ならではの視点と、優しさ、母としての厳しさと懐の深さを使ってのカウンセリングには、定評がある。

50代・離婚歴あり・子供男1人女1人

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「何かあった時の為に・・・」
これが長年の私の生活スタイルでした。
「でした。」と、過去形なのは、皆様の予想通り今は、違っているからです。

ですから昔は、困ったちゃんが「何か最悪の事をしでかすのでは?」と、常に警戒し、常によからぬ想像をめぐらせておりました。
困ったちゃんの行動は逐一監視。特に一緒に会社をやっていた頃などは、会社の通帳は、監視の目が特に強化されておりました。
零細企業ですから、常に会社の状況は火の車。
入金があっても、すでに支払先は決まっていますから、右から左・・・
「このお金をあそこに支払って、あのお金はそっちに支払って・・・」
会社に何事も起こらぬように、細心の注意を払い、困ったちゃんが何かをしでかしても、少しぐらいなら何とかできるようにと、コツコツと預金をしたりしておりました。
それも、これも全て「何かあった時の為に・・・」なのです。
大前提が、「何かあった時の為」ですから、常に意識は「何か」にあります。

そんな時に、「何か」が起こりました。
ある日の朝、会社に出勤した私は、数冊ある通帳とにらめっこ。
見つめたからと言って、残高が増えるわけではありませんが・・・
前日に、取引先に行く用事があり、銀行に行けない私は、思いっきり心配しならがらも、困ったちゃんに通帳と印鑑を預け、数件の支払いをお願いしてあったのです。
私が通帳とにらめっこを始めて数分後、なにやら怪しい気配。
その頃の会社は、とあるテナントの1階部分をお借りしていたので、裏口がありました。
その裏口に向かって静かに、限りなく静かに移動を始めた困ったちゃん。
常に「何か」に備えている私は、そんな些細な事にもすぐに気がつきます。
私が気付いて、顔を上げると同時に、裏口を勢いよく開け、ダッシュして車に走る困ったちゃん。

それはそれは、素晴らしい走りです。
裏口から、車までの10メートルほどを、あっと言う間に駆け抜ける。
ピッ!とボタンを押せば、車のロックが解除されるような素晴らしいシステムが開発される以前のお話ですから、車のロックはキーを差し込んで回さなければ、解除されません。
にもかかわらず、素早く車を開け乗り込みやがる。

「ちょっと待ちーーーっ!!!」
叫ぶ私を無視して、エンジンをかける困ったちゃん。
頭の火山から大爆発を起こしている私の前を、猛スピードで駆け抜ける困ったちゃん号。
「ったく!逃げ足だけは速い!」

事の顛末は、次回お話しするとして、「逃げる」ってのを少し解説いたしますと、「攻撃される!」と感じると、人は逃げます。
しかも攻撃されて勝ち目がないとわかると、逃げるのです。
勝ち目があると思うと、勝負しますからね。
当時は、そんなこと知りませんから、逃げるってことは、「私と話すのも嫌なんだ。」と、思っていたものです・・・
ですから、困ったちゃんが一目散に逃げた時点で、私の勝ち(正しさの証明)は確定なのですが、ちっとも嬉しくねぇーーー!!

次回は、私の「ちょっと待ちーーーっ!!!」から逃亡した困ったちゃんの末路を、お話しいたします。

物置の前に、置きっぱなしにされていた謎の脚立。
「泥棒かっ?!」とビビり、ネガティブストーリーを、庭先で繰り広げる大門。
ですが、帰宅した困ったちゃんの動物的カンによって、あっけなく謎は解明されてしまったのです。

困ったちゃんのストーリーは、こうです。
1.貧乏な我が家に泥棒が、そもそも侵入しようなどと思うはずがない。
2.泥棒さんが下見をしているのなら、このガラの悪い俺がいるのだから、進入しようなどと思うはずがない。
3.以上の理由から、泥棒説あっさり却下。
4.そうなると、家の中に犯人がいる!一番怪しいのは、奴だっ!
5.奴(娘)は、きっと鍵を持ち忘れて学校へ行ったのだ。そして忘れ物をした。
6.忘れ物を取りに帰ったところ、自分が鍵を忘れていた事に気付く。
7.お隣さんで、電話を借りて母に電話すればいいが、奴は普段の素行が怪しいので、お隣さんに声をかけづらい。
8.そうだっ!きっと兄の部屋は、鍵をかけ忘れているに違いない。絶対にかかっていない!
9.うしっ!物置に乗ればベランダに到達できる。身長が少々足りないがジャンプすれば必ず大丈夫。
10.案の定、兄の部屋は鍵をかけ忘れていて、まんまと進入成功。
11.証拠隠滅に鍵は閉めたが、奴は間抜けなので脚立をしまい忘れた。

そして、懐中電灯を手に持ち、脚立に登って物置の屋根を捜索。
ありました・・・23センチぐらいの靴跡が・・・
「どうだっ!俺の推理は完璧だっ!」誇らしげに胸を張る困ったちゃん。

娘が帰宅し、確認してみたら・・・
まったくその通りでした。

私と困ったちゃん達(2匹なので複数形)のストーリーの違いに当時は気付きませんでしたが、今となっては、何とストーリーの描き方が違うのだっ!と思います。
私のストーリーは、船越栄一郎まで登場する超ネガティブストーリー。
ですが2匹のストーリーは、「泥棒が侵入するはずがない。」「兄の部屋は鍵が、閉め忘れられているに違いない。」「とどかないかも?でもジャンプすれば、絶対に大丈夫!」と、ポジティブなんですよ。
2階の窓から家に入ることが、ポジティブかどうかは疑問ではありますが・・・

バカ娘は、バカがつくポジティブですから、進入作業中に自分が誰かに目撃され、通報されるとか、ジャンプに失敗して落下するとか、まったく考えていないのです。
ですから、ただひたすら自分がジャンプに成功して、2階のベランダに到達し、兄の部屋から家に入ることだけを想像して、目標達成の為に全力を尽くしたのでした。

これって、無事帰還をご報告したブログに書いた私が名古屋で迷子にならなかった理由と同じです。
ポジティブストーリーを描くと、ストーリーが達成されるのが嬉しいですし、ワクワクしますから、成功確立が断然アップするのです。

そんなこと知らなかったので、私は長年頑張ってネガティブストーリーを、描き続けておりました。「何かあった時」の為に・・・
もっと前に知っていたら、ストーリー書き換え頑張ったんだけどなぁ〜

数年前の出来事なのですが、ある日、仕事から早めに帰宅した私は、庭に置いてある「100人乗っても大丈夫!」型の物置の前に、とある物を発見し、そこからよからぬ妄想に突っ走ったのです。

物置の前に置かれていたのは、『脚立』
ここからは、私のネガティブストーリーです。
1.脚立に登って、物置の屋根に乗る
2.物置の屋根から、2階のベランダへ飛び移る
3.ベランダから、息子の部屋に侵入する
4.そんな所から進入するなど、泥棒さんだっ!!
5.このまま家の中に私が入ったら、泥棒さんと鉢合わせ
6.泥棒さんが、刃物を持っていたら・・・
7.キャーーーーーー!!

私の頭の中では、サスペンスドラマ並みにストーリーが、展開されておりまして、誰かが私の頭の中をのぞき見ることができたなら、船越栄一郎が活躍している姿が見えたかもしれません。
ネガティブストーリーが、頭の中で展開している時は、なかなか動けないものです。
怖いですからね。
でも、よく考えるとそれは頭の中で起こっていることで、現実の世界とは違うのです。

しかし、いつまでも玄関先に突っ立っているわけにもいかないので、家の中から物音もしないし、覗いて見たところ2階の窓も割れている様子もない。
意を決して、家の中に入り、家の中が何も荒らされてもいないことを確認し、ホッと一安心したのですが、何故脚立が置いてあったのか?の謎だけが残ったのです。

そして、これまた早々に帰宅した在宅時代の困ったちゃんに、「脚立の謎」について語ったのであります。
そうすると、困ったちゃんは「奴は帰っているのか?」と、聞きます。
奴=困ったちゃん2号(娘)です。
どうやらこの2匹、いや2人は何かお互いに通じるものがあるらしく、行動パターンがよく似ているようで、動物的カンで何かを察知したようなのです。

察知した内容は、後日発表いたしますが、脚立を発見した時の、私のネガティブストーリーを、少々解説させていただきますと、人間は最悪の事を想定する習性があるようで、それは防衛本能とも言えるものなのですが、最悪を想定しておけば、少々悪い事が発生しても「やっぱりな」「考えたよりは、マシだな」となって、悪いことが起きても実は安心できるのです。
しかし、ネガティブストーリーを考えていると弊害があります。
だって、ずっと頭の中でよからぬ事態を想定しているのですから、ちっとも楽しくない!

玄関先で、船越栄一郎が登場するドラマを想像していた私は、それはそれは、とっても怖い思いをしていたのです。
現実に怖いことが起こったわけでもないのに、怖い思いをしているって・・・何だか損!

そんな人間の心理を知らなかったので、当時の私は毎日飽きもせずネガティブ・最悪ストーリーを描き続けておりました。
これは、やめたほうが楽しいに決まってますね。(そう理解しても、すぐに止められませんでしたが・・・)

では、次回は『脚立の謎』を発表いたします。

名古屋感謝祭に、ご来場くださった皆様ありがとうございました。
皆様と一緒に、楽しい時間を過ごせたこと、とても嬉しく思っております。
そして・・・
「大門、会場に到着できるのか?!」と、ご心配くださった皆様!
大門は、何と奇跡的に、迷うことなく会場に到着できたのであります。
これも、皆様の祈りの力と、はたやまの涙ぐましい協力のお陰と感謝しております。

名古屋感謝祭前日の土曜の夜に、名古屋に到着したわたくし。
はたやまに、事細かに調べ上げてもらった電車経路のメモを、肌身離さず持ち歩き、目的のホテルに無事到着できました。
しかもっ!
途中の駅で、「ひつまぶし」を食する大冒険までやってしまったのであります。

ではありますが、前回も発表いたしましたが、わたくし地図が読めません。
ですので、目的のホテルがある駅に到着しても、地図を頼りに歩くという事が不可能なのです。
ですが、人に助けを求めるということを、学習したわたくしは、駅に到着するなり、「○○ホテルは、どこでしょうか?」と、素直に道行く人に聞く事ができたのであります。
結果、無事到着!!

今回の宿泊ホテルは、はたやまが探してくれたのですが、あろう事か感謝祭会場から少々離れたホテルだったのです。
なぜ、そんな危険を冒してまで、会場から離れたホテルを探してくれたかと言いますと、わたくし温泉が大好き♪
そんな温泉好きの私の為に、温泉付きのホテルを、はたやまが探してくれたのです。
はたやまの愛を感じます。

そして、ホテルに到着したら、名古屋在住の友人からメールが届きました。
「ブログ読んだよ。大丈夫?名古屋に到着できてるの?明日車で向かえに行って、会場まで送ろうか?」
なんと、愛にあふれるメールなのでしょう!!
友人の愛をひしひしと感じつつ、翌朝の集合時間は早いので、友人にもご迷惑がかかるであろうと、「大門頑張ります!」とお返事したのでした。

そして、はたやまメモを手に握りしめ、翌日は感謝祭会場へ、何と一度も迷うことなく到着できたのです!!
この奇跡を、わたくしなりに分析いたしました。

「私は道に迷う・・・迷惑を皆にかけてしまう・・・」と、私が自分の失敗にばかり気をとられていては、会場での集合時間に「ちゃんと来れたんだ〜!」と、お出迎えしてくれた人達に報いることはできなかったでしょう。
私はひたすら、「私が会場に無事到着できたら、どれだけの人が喜んでくれるだろ?」と、そちらに意識を向け、ただひたすらに全精力を傾けて、会場を目指したのであります。
私の到着を、喜んでくれる皆様がいてくれてこそ、この大成功があったのです!

そして感謝祭では、楽しい時間を皆様と一緒に過ごすことができ、帰りは根本木村に、しっかりとへばりついて大阪まで帰ったのであります。
意地悪な根本は、「迷子になるので、私を紐で繋いでくれ!」とお願いすると、「そんなこと言われると、紐を切りたくなるんだよな〜」などと言っておりましたが、3人の素敵な男性に囲まれ、至福の時を過ごしながら、態度はデカく大阪まで帰ったのでありました。

名古屋の皆様、本当にあたたかく迎えていただき、ありがとうございました。
そして、大門の不安が実現しないように、応援してくださった皆様、ありがとうございました。
大門は、無事大阪に帰還いたしました!

いよいよ今週の日曜28日は、名古屋感謝祭!
名古屋の皆様に会える!と大門ワクワクでございます。

ですがっ!
大門には大きな不安が、ございます。

それはっ!
大門は、恐ろしいまでの方向音痴!
そのうえ、地図がまったく読めません(キッパリ!)

そんなわたくしが、土曜に江坂で所用がある為に、そのまま名古屋入りする事にしちゃったのであります。
根本木村、彼らも大阪から名古屋に28日移動するのですが、この3人についていけば、方向音痴の私も何とか会場まで行きつけるであろうと思っていたのですが、前日入りすることにしてしまったので、不安は募るばかり。

そんな私の方向音痴具合を、誰よりもよく理解してくれている友人の、はたやまカウンセラーは、私以上に私のことを不安がっているのであります。

「大門は、無事ホテルに到着できるのか?!」
「感謝祭の会場にちゃんと到着できるのか?!」

そして彼女は、私の為にホテルまでの電車の経路と、翌日ホテルから会場までの電車の経路を調べ上げてくれ、事細かに教えてくれたのです。
おまけに、土曜日に私が名古屋に到着しホテルに行きつくまでと、翌日ホテルから会場に移動するまで、迷子になるであろう私の為に電話の前で待機する構えなのであります。
何ともありがたい。

ちなみに、私が宿泊するホテルも、土曜の夜に私が堪能する名古屋名物料理のお店も彼女が調べ上げてくれました。
私はただ、彼女の指示に従い、迷子にならぬように身体を移動させるだけなのであります。
ですが、これが一番不安なのよね〜
東西南北がわからず、右・左・前・後ろでしか理解できない私の脳ミソ・・・

自立を手放すまでは、「方向音痴で迷子になる」と誰にも言えなかったのですが、言えたらあら楽チン♪誰かが、こうやって面倒をみてくれるのですね〜

28日名古屋感謝祭、大門が無事会場に到着できることを、皆様お祈りくださいませ。






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