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おはようございます。
カウンセリングサービスの原裕輝です。


我が家に原チャリがやってきました。


「ありがとう、さようなら自転車。今まで、私の重い体を運んでくれてありがとう」(ロバート秋山さんの「ケータイへの感謝」調で読んでいただければと思います)とお別れの儀式をして原チャリに乗り換えをしたのでした。



・誰かを頼る
*「あなたはもっと良くなる その11〜人の援助を借りて心のシステムの書き換えを〜」の続きです。


何かを改善しようとする時に誰かを頼るというのも人生を良い方向にもっていく為に使える良い方法です。


誰かを頼るというのは、特に上手く行ってない時に誰かに頼ることで好転しだしたというケースは多いです。


カウンセリングの実例でも多々あります。



あなたが何かを発想する時に発想のパターンというものがあるはずなのです。



発想のパターンというのは、“こういう発想をしやすい”という傾向です。


改善したいことがあって取り組んでいるのにも関わらず上手くいっていない時は、あなたが発想した改善方法が上手くいってないということですね。


ですよね?


頭をひねって、一生懸命考えて、絞り出してきた改善方法を色々実行して試してきたけど上手く行かない時ってどんな気分になるのでしょう?


色々考えて、努力して、上手く行かないわけですから「もう、どうしたらいいかわからない」と頭打ちの気分になるかもしれません。


「もう改善方法がない」と絶望してしまうかもしれません。


しかし、それは色々考えて頑張っているのに上手くいってないということは、もう改善の為の方法が無いというわけでは実は無いのです。

【それは・・・・次回をお楽しみください。】

(文:原裕輝)
*無断転載が無いようによろしくお願いいたします。