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こんにちは。
カウンセリングサービス原裕輝(はらひろき)です。
いつもありがとうございます。

今回は家族との距離が他の人間関係に影響するお話です。
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【原裕輝の本】


【家族との距離が遠いと他の人間関係に影響することがある】


また、基本的に私たちは人との関係は家族のとの心の距離を基本となることが多いです。
その距離感が普通としてくらしているので、その距離感になれ、その距離が基本的な距離感になりがちなわけです。


家族の距離が遠いと、人との距離も遠い形でつきあうのが慣れている距離感であり、
家族の距離が近いと、人との距離も近い形ででつきあうのが慣れている距離感であるわけです。


家族の距離が遠いと、人との距離も遠くとなりがちと書きましたが、
ある程度の関係、ちょっとした知り合い、同僚などの関係には困るような問題がおこることはあまりありません。


ちょっとした知り合い、同僚などは基本的に距離的に遠いので、困ったことが起こることは少ないです。


困ることがおこる、問題が発生するとしたら、深く関わる友人、パートナー、子どもとの関係などで問題が生じることがあります。


それは、なぜかと言うと・・・
自分が持っている人との距離感よりも、相手が近い距離で接しようとした時に時に違和感を感じたり、居心地の悪さを感じたりという問題が生じたりするんです。


また、
相手が自分が持っている人ととりたい居心地の良い距離感よりも近い距離感を欲するが、それに答えられない場合に、相手はさみしさを感じことが起きた入りします。


例えば、
Aさんという男の人がいたとします。
Aさんが持っている居心地の良い人との距離感よりも、パートナーが近い距離で接しようとするとします。


パートナーがAさんに一緒にいる時間をたくさん持とうとする、何かを共にすることを求める、ベタベタひっつこうとする、話す時間をたくさん持ちたい。
そう求めてくるのは、自分のことを愛しているからと分かっているものの『一人の時間がもっと欲しい』など煩わしくなってしまったりするんです。


また結婚などになるとパートナーシップの親族との関わりもでてきます。


Aさんの義母になった人から、
「家の子が妊娠で里帰りしている間は、あんたも遠慮しないで家にきて、ご飯食べなさい」
そこでの親密さを求められるとありがたい反面、煩わしさや、居心地の悪さを感じるという問題がおこることもあります。


逆に
自分は関わりたい距離感よりも、パートナーが近い距離で関わりたいと思っているけど、それには答えられない時にパートナーはさみしさを感じます。
これが二人の距離を作ります。
それがケンカ、倦怠期、仮面夫婦、浮気、お別れと言った問題に発展することも・・・。


また結婚されていてお子さんなんかがいて、お子さんが接したい距離感に答えられない時に、その分子どもはさみしさを感じることもあるでしょう。
そして心の距離が遠い距離で接することで、そのお子さんも遠い距離感が標準になることも・・・・。


だけど、その連鎖を止めることもできます。
それは自分の居心地の良い距離に変化を加えることなんです。


家族との心の距離が遠いとき、それが基本的な人の距離感になりがちと書きましたが、
逆に言うと、家族との心の距離を近くにすることができると、それが人との心の距離の基本になっていくんですよね。
パートナーや、子どもが近い距離で接することを求めてきても平気になってきます。


じゃあ、その家族の心の距離を近くするにはどうするのか?


実家の両親に会いに行く、兄弟と酒を酌み交わす、などをしなくてもいいんです。


家族と心の距離が遠い時は、その家族との間に何らかの感情があることが多いです。
さみしさとか、かなしさとか、怒りとか、何らかの感情があることが多いんです。
その感情を誰かに話していき、外に流していき、癒していけると自分が感じている相手との距離が変わっていくことが多いでんすね。
(心の距離の間には感情がある話は、別途次回の記事で詳しくかいていきますね)


また、愛を受け取っていくことをすることも意識することも効果的にです。
相手なりの愛を受け取っていくとことで相手との距離が変わっていくことが多いでんすね。



相手は何も変わってないにもかかわらず、自分の感情を癒したり、愛を受けとることをしていくと、自分が感じる相手との距離が縮まってくるんです。


すると、近くなった分、人ととの関係でも近くで接する違和感が和らいできたり、接しやすくなったりします。


『私の人間関係の距離は家族の距離が反映してそう・・・』という方は、家族との距離の間にある感情を癒すことや、相手なり愛を受け取ることにチャレンジしてみてはいかがでしょう?


今回もお読みいただきありがとうございました。