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こんにちは。
カウンセリングサービス原裕輝(はらひろき)です。


今日は、アンパンマンを通して人生が良くなった話です。
お楽しみあれ。
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アンパンマンが嫌いを心理分析した結果、人生が良くなったこと

文:原裕輝

私は昔、(カウンセラーになる前くらいの話なので20年位前のことかなぁ)アンパンマンが嫌いだったんですよね〜。


アンパンマンは正義の味方で、お腹が空いている人がいると、
「僕の頭をお食べよ」
と言ってアンパンでできている自分の頭をちぎって差し出すのです。


ただ、自分の頭をちぎって分け与えてしまうと、アンパンマンは力が弱くなってしまいます。


その時にバイキンマンに狙われてしまうと、
「顔がかけて力が出ない」
と言うのです。


それを見ていて、当時の私は、

そんな言うんやったら、毎々自分の頭をちぎらずに最初から小分けの小さいアンパンマンを持っといて、それを人に分け与えたらいいのに。
パン工場なんだからいくらでも作れるでしょう!


『小分けのアンパン持っとけよ』


と思っていました。


顔を食べた人が「私のせいで」と罪悪感感じてしまうやん。
食べさせた人の前でそんなん言うなよなぁ。
とも思っていました。


わざわざ「僕の顔をお食べよ」なんて、恩着せがましくって、偽善ぽい!
と思いながらアンパンマンを見ていたのです。


いやいや、ぽいではないですね。


「この偽善者め」
という目で見ていました。


今振り返ると、凄い見方でアンパンマンを見ていたなぁと思います。


そんな私も20年ほど前に心理学の世界に出会いました。


そして、私はアンパンマンがなぜ嫌いなんだろうと考えました。


心理学に出会って気づいた事は、


・当時の私は与えるということは100%与える気持ちで与えるべきだ!
・そこに自分をよく思ってもらいたいとか、見返りを求めるとかは少しでも入ってはいけない。
・そして相手に気を使わせてはいけない。


と思っていたので、その価値観でアンパンを見ていたので、アンパンマンのことを「この偽善者め」という目で見ていたんだなぁと気づきました。


アンパンマンすいません。


テレビの中のアニメキャラであるアンパンマンに対して「この偽善者め」という嫌悪の目で見るくらいですから(アニメであるどうでもいい対象に対してさえそう思うわけですから)、社会で出会う人間に対してもこの感情は感じるわけです。


そのことに気づいた私は、アンパンマンのことを好きになれるようになろうと思いました。


社会で出会う人に対して嫌な感情を感じなくてもいいようにアンパンマンを好きになろうと思ったのです。


・与えるということは100%与える気持ちで与えるべきだ!
・そこに自分をよく思ってもらいたいとか、見返りを求めるとかは少しでも入ってはいけない。
・そして相手に気を使わせてはいけない

その思いを緩めて行こうということにチャレンジしました。


そうすると・・・
普通にアンパンマンを楽しめるなったんですよね。


そして社会で出会う人に対して「この偽善者め」という嫌な感情を感じることもなくなってきました。
人との関係のストレスが減ったのです。
アンパンをきっかけにして私の人生は良くなったのですね。


こう振り返ってみると、アンパンマンが私のことを助けてくれたことになるのかなとも思います。
アンパンマンありがとう。