こんにちは。
カウンセリングサービス原裕輝です。

今日は心理学ワークショップにお越しくださったお客様からのご質問にお答えしたいと思います。
インナーチャイルドへの許可というテーマのお話です。
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インナーチャイルドに許可をする言葉をかけてあげよう〜

質問 インナーチャイルドに許可をする言葉をかけてあげる

・「許可をする言葉をかけてあげる」って話があったけど、難しいなと思いました。詳しく聞けると嬉しいです。

原裕輝の回答

・許可していないと入ってこない

心理学ワークショップへのご参加ありがとうございます。

許可というのは許しの形態の一つになります。


自分に何かを持つことを許すという形の許しです。

基本的に、私たちは自分に許していないものは手に入らない(もしくは手に入りにくい)です。


例えば、
あなたが楽をするというの自分に許してないと、楽をするチャンスがあっても、それを自分に許してないわけですから“楽”というのはあなたに入ってきません。


あなたが甘えるということを自分に許していないと、甘えるチャンスがあっても、甘えることを自分に許していないわけですから、甘えるというのは手に入りません。


基本的に私たちは自分に許していないものは手に入らないのです。

・欲求を表現することを許可する

子供の頃の体験の影響で、何かにブレーキをかけてしまうことがあります。

その場合、ブレーキを解除してあげるために、許可をする言葉をインナーチャイルドにかけてあげると良い場合があります。

欲求を表現することにブレーキをかけてしまうケースを紹介したいと思います。

例えば、
子供の頃に
「今日は外食がしたいファミレスに連れて行って」とか
「今度の休みに動物園に連れて行って」など
と言ったとします。

そうすると、
「わがまま言うな」
と叱られたとします。

自分の欲求を出すと、たびたび、わがままという扱いを受けるという家庭で育ったとします。


すると、
自分の欲求を出すことは、わがままなのこととか、良くないことという刷り込みが作られていき、大人になっても自分の欲求が出しにくくなることがあります。


例えば、 大人になりパートナーがでてきた時に、
彼氏(彼女) に、会いたいと言うことがまるでわがままなことのように感じてしまい、自分の欲求を相手に出しにくくなるような感じになるのです。


会いたいと言って、相手がその日は会えないと言ったにもかかわらず、絶対に引かず、自分の欲求を叶えるまで言い続けるというのは、わがままなのかもしれませんが、会いたいと表現すること自体はわがままじゃないですよね?

しかし、
子供の頃の「わがまま言うな」という言葉の影響で自分の欲求を出すことがまるでわがままのような、良くないことのような感じがしてしまい出しにくくなってしまうのです。

インナーチャイルドが自分の欲求を言う事は、わがままなことだし、出しちゃいけないことだと思い込んでしまってるわけですね。

こういう場合はインナーチャイルドに、
「自分の気持ちをもっと表現してもいいんだよ」
「あーしたい、こうしたいってもっと言ってもいいんだよ」
などと、
自分の欲求をもっと出しても良いことを許可してあげる言葉をかけてあげることがいるわけですね。

・あなたはインナーチャイルドに何を許可してあげたいですか?


欲求を表現することを許可すると言う例え話を書きましたが、欲求を表現することを自分に許可するだけでなく、許可するテーマは人によって変わってきます。

自由を自分に許可する
楽しむことを許可する
自分の人生を生きることを許可する
自分のためにお金を使うことを許可する
頑張らないことを許可する
ゆっくり休むことを許可する
甘えることを許可する

などなど人によって変わってきます

あなたは、あなたのインナーチャイルドにどんな許可の言葉をかけてあげたいですか?

最後に

ご質問いただきありがとうございました。
参考になれば幸いです。
またよろしければお越しくださいね。
今回はどうもありがとうございました。