リレーションシップカウンセラー * 安東 秀海

こちらはリレーションシップカウンセラー安東秀海の旧オフィシャルブログです。
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2015年12月1日より、個人オフィス・ライフデザインラボを立ち上げ
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カテゴリ:◆本気の恋愛心理学 > ├ 男を本気にさせる方法

「この人、本気なの?それとも遊び?」

優柔不断で何を考えているのかわからない彼。
そんな彼を見ていると、ついついイライラしたり不安になって、
「私はいつも本気なのに、相手はそれに応えてくれない。」と感じることもあるでしょう。

男がつい本気になってしまう。

そんな女性がいるとしたら、それってどんな女性だと思いますか?


セクシーなタイプの女性でしょうか?
それとも家庭的な良妻タイプの女性でしょうか?

「男が本気になってしまう女性」それは、男性がパートナーに求める本質的な欲求に関わるものなのではないかと思うのですが、その欲求を知ると、
もしかしたら多くの女性は「そんなの願い下げよっ!」って思ってしまうかもしれません。

そんなリスクを顧みず、あえて男の本音についてお伝えしましょう。


男性が無意識に求める女性、
本命にしたい女性というのは「母親」なんです。


「ええええっ!?」と女性陣からはドン引きの声が聞こえてきそうですね。
「そんなことないだろ!」と男性の反論も聞こえてきそうです。

もちろん、ここでいう「お母さん」というのはリアルな"母親"ではなく、
「理想の母親像のようにすべて受け容れてくれる存在」ということなんです。

男女問わず、私たちにとって母親というのは"受容"のシンボル。
男性にとってはそれが理想とする女性像・パートナーの原型にもなりやすいわけです。
そしてまた「こんな風に受け容れて欲しかった」という思いが充分に満たされていなければいないほど、
それをパートナーに求める傾向は強くなります。

つまり、「母親のように受容してくれる」女性を前にすると、男はつい、本気になってしまうのです。。

「それって男のわがままを全部受け容れろってこと?男のエゴじゃん」と思われるかもしれませんね。

もちろんそうではありません。

「受容する」ということの第一歩は、「理解する」ということ。
普段なら「意味わかんない」と終らせるところをちょっとだけがんばって、「なんでそうなるんだろう?」と興味を持ってみるということなんです。

私たちはいつも、誰かに分かって欲しい、理解してもらいたい、と願っています。
その願いをパートナーが叶えてくれる、ということはとても幸せなこと。

彼のすることの中にはもちろん、あなたの受け容れがたいことだってあるかもしれません。それをムリに受け容れる必要なんてないんです。
ただ、あなたが受け容れがたい彼の行動の背景に、なにが隠れていたのかを「理解」する、ことを試みましょう。

例えば、彼の浮気。

それは決して受け容れられることではないでしょう。
理解すらしたくないかもしれません。

もちろん、「浮気なんてする男、こっちからゴメンだわ」と捨てちゃってもまったく問題はないわけですが、
もし、彼との関係を回復させたいと考えるなら、
そんな彼でも「理解」しようとチャレンジすることは決して無駄なことではありません。

すぐに変化は起こらなくても、その一歩はやがて彼の心に変化をもたらす小さな種になるのかもしれません。

彼のことをわかってあげたいし、理解もしたい。そのために努力もしている。
だけど、それでも彼がわからない、理解できない。そんな時もあるでしょう。

一番近い他人、それが夫婦である、とよくいいます。
また、男と女では感じ方も考え方も異なるということが最新の脳科学で実証されつつあります。

「なんて見もフタもない。。」と思われるかもしれませんが、相手をすべて理解するということはそもそも難しいことなのかもしれません。

それでも私は、「パートナーを理解しよう」とする努力には、小さな奇跡を生みだす力があるのではないかと思うのです。

以前、こんなご相談がありました。

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「夫から離婚して欲しい、と言われました」

それは彼からの突然の申し入れでした。
あまりのことに動揺した彼女は、「なんで?どうして?」と問い詰めたそうです。

でも帰ってくるのは、「もう疲れた、放っておいてほしい」という答えだけ。
当然納得できない彼女は、それからも彼を問い詰めていくのですが、やがて彼はこう言ったそうです。

「なんでこうなったかもわからないお前とは、これ以上やっていけない」
あまりのショックに言葉も失ってしまった彼女ですが、それから彼女のとった行動は後に奇跡を起こします。

「どうして夫は私と別れたいといったのか。」彼女はその背景にあるものを知りたい、と思ったのです。
そこから彼女の彼を理解しようというチャレンジが始まりました。
会社ではどんな苦労があるのか、どうして毎晩帰りが遅いのか。

問いただすことはせず、ただ理解しようしてしばらく経つと、それまでほとんど会話をしなかった彼がポツリポツリと、話し始めたそうです。

社内の配置替えで不慣れな部署についた彼が強いストレスを感じていること、それを誰にも相談できずにいること。そしてこんなことに悩んでいる自分のことを何よりも不甲斐ないと責めているということ。

彼女は言います「いままで私はずっと彼を見てこなかったのかもしれません。それに気がつきました。」

一旦は別居にまで至ったふたりでしたが、その後彼は再び彼女の元に帰ってくることを決めました。
(こちらのエピソードは、ご相談者さまのご了承のもとご紹介させていただいています)
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一般的に女性は男性と比べ、感情に共感する力が優れているといわれます。
それは、優柔不断で何を考えているかわからない男たちを理解するため、永い年月をかけて女性が磨き上げたチカラなのかもしれません。

考えても理解できないことにぶつかったとき、そんな時にはあなたの中の共感するチカラを発動して、彼を理解しようとしてみませんか?


ホント、男ってめんどくさいですね。


でも、そうやって自分を理解してくれようとする女性を前にすると、もう逃げられない。。(失礼)
「もうこの人しかいないな」って本気になってしまうんだと思うのです。

ふたつの別々の個性が同じ道を行くのがパートナーシップ。
それは初めから完成したものではなく、ぶつかりながら、喧嘩もしながら、ふたりで育んでいくものなのでしょうね。


daisy on blue









Love is the flower you have got to let grow
”愛とは育てなければならない花のようなもの” ジョン・レノン

甘いものが好きでなくても、この時期の男性にとってチョコレートというのは特別な想いを抱かせるアイテムです。バレンタインデーというのは、否が応にもモテるかそうでないかというのを意識させられるから困りモノ。

月イチ連載でお送りしている、モテ男・モテ女の作り方。
今月は、そんな「チョコから始まる恋」について考えてみたいと思います。続きを読む

こんにちは、秋葉秀海です。隔週更新の「大人の恋愛術」。前回、今年初めの掲載では「感謝を言葉で伝える」というテーマでお話をさせていただきました。
アメブロにいただいたコメントからは「わかっていてもそれって難しいんですよね」という声や、「そんなの当たり前ですよ」という声が聞こえてきます。

感謝するって、簡単なようでちょっと難しい。
今日は、そんな「感謝」を分かち合うというテーマについて考えてみたいと思います。
続きを読む

こんにちは、秋葉秀海です。
ずいぶん久しぶりのブログ更新となってしまいましたが、元気に過ごしております(^∀^)

毎週金曜更新のアメブロ「大人の恋愛術」、秋葉担当の今週は「おとこを遠ざける5つの方法」をテーマに、パートナーシップの大切な局面を越えていくポイントについてお話をしています。

「浮気を遠ざける予防接種」をテーマにお話をさせていだいたアメブロ5月27日のコラムとあわせて是非、ご一読ください。
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「浮気を遠ざける予防接種」
男と女では感じ方も考え方も違う、ということがよく言われます。

そんなふたりが出会い、ひとつの道を歩いていくというのがパートナーシップなら、問題もトラブルもなく、順風満帆な道のりであるほうが不思議なのかもしれません。
つきあい始めの時期や恋愛初期、ロマンスといわれる頃のふたりにとて、問題や争いごとはあまり起こりませんが、つきあいが長くなればなるほど、ふたりの間にはさまざまな問題、軋轢が生まれてきます。

>>アメブロ「浮気を遠ざける予防接種」
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「おとこを遠ざける5つの方法」
男性に限らず、私たちはみな「ありのままの自分を受け容れて欲しい」と願いながら、「そうはいかないよなぁ」とあきらめているのかもしれません。
だからこそ、「受け容れてくれる」「認めてくれる」パートナーからは離れがたいもの。浮気を防ぐには、そんな「受け容れてくれる」存在として認識されるアクションを積み重ねることが有効なのではないでしょうか。

>>アメブロ「おとこを遠ざける5つの方法」を読む

「何を考えてるの?」ぼーっとしている夫や彼氏にそうたずねたことはありませんか? 「別に。何も考えてないよ」という返事に、「そんなはずはない、何か隠し事をしているのでは?」と不安や疑いを覚えたことはありませか? 「彼の考えてることがわからない」コミュニケーションが取れていないと感じる、心のすれ違いはパートナーシップの天敵。 幸せなパートナーシップのつくり方。今日はベストセラー「話を聞かない男、地図が読めない女」の続編。セックスしたがる男、愛を求める女
から、脳科学で明かされる男と女の違いについて見てみたいと思います。
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