◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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女性として生まれて来たことの意味を考える vol.2

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


『今世は女性として生まれよう!』

もしも魂というものがあって、あなたの魂がそう決めて女性として生まれて来たのならなぜだったのでしょう。

あえて女性を選んだのだから何か目的があったのだろうと思うのですよ。

女性として生まれてきたことの課題というか、テーマといった方が良いでしょうか。

なんらかの学びたいテーマがあって、それには男性よりも女性を選んだ方が適切で、さらにそのテーマに見合った親兄弟・友達や職場の人間関係や環境、人生で起こる良いことだけでなく悪しき経験すら 『自分で選んで』 生まれて来たとしたら?

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うーん。

楽しく幸せな出来事は 『自分で選んだ』 と言われてもしっくり来ます。
でも、辛くて悲しい出来事は 「あなたが選んだんですよ」 と言われたら 「んなわけねーよ」 と言いたくなりますよね。


たとえば私の場合。

元夫の浮気問題に悩まされたわけです。

元夫は 
 
”女は家庭を守り子育てをするもの”
”男は稼いでナンボ”
 
のような考え方をする人で、そんな話をするたびに私の中の何かがイラッとしていたんです。

家庭を守り子育てをすることも良いとは思うけれど ”女とはこうあるべき” と言われるとなんだか反発したくなる。

さらには「俺はしないけれど」と前置きをしたうえで

”男は種の保存のためにも生物学的に浮気は致し方なし”

という見解を示していました。

浮気が発覚した時には、言うに事欠いて

「今から70年ほど前の日本では愛人の2,3人居てるのは当たり前やったんや」

そんなことを口にしたんですね。

どこかで
 
 ”色々言ってるけど実際には浮気はしない人” 
 
と信じていましたので、そのセリフを聞いた時には 
 
「誰?この人」
 
状態です。

そんなことを真面目に本気で言うなんて、怒りを通り越して唖然です。
まぁ、その後で軽く殺意も芽生えましたが(笑)

そして、当然ですがパートナーの浮気やそんなセリフを言われることを私自身が選んだなんて、当時はアホらしいやら腹立たしいやらでそんなこと思えるわけがありません。

今でも思うんですけれど、あの当時が今まで生きてきた中で私にとって一番辛くて苦しい時期だったなぁ、と。

億単位の負債を抱えながらどこか壊れたように浮気を繰り返す元夫に、騙された(少なくとも私はそう感じていた)ようにして至った離婚。

それでも私は母親で、子供や自分の人生を投げ出すこともヤケクソになるわけにもいかず

「女って制限だらけだ」
「やっぱり女って損だよな」

そんなことを思っていました。

「けれど、こんなことには負けてはいけないのだ。清く正しく美しくそして強く(男のように)在らねば」

と、必死にこけそうになるのを踏ん張っていたような感じです。

子供のためには、なんとか自制してなるべくいつもと変わらぬ生活を送らねばと思っていたんです。
まぁ、かなりヤサぐれましたけれど。
ヤケ酒もかなり飲みましたけど。


で、この苦しい時期からなんとか抜け出したかったんです。

「このままで私の人生を終わらすわけにはいかない」
「自分を見捨てるわけにはいかない」
「私は幸せな人生を送るはずだったのに」

と。


で、カウンセリングサービスの母体の神戸メンタルサービスのカウンセラー養成スクールに通いだしたわけです。

人の心理や元夫の心理の謎が解け、自らの心をも深く探ってゆくとどーも私が

”男性のように在ろうとしたこと”

がけっこう問題の種になっていることも解ってきたのです。

男女のカップルだと思っていたのにいつの間にかひとつ屋根の下に男が2人になり、主導権争いや正しさの争いのパワーストラグルにどっぷり浸かり、元夫は外に ”女性” を求めて彷徨いだしたんですね。


で、この一連の出来事が私が一番苦しかったことなんですけれど、これを私がもしも選んだことなのだとしたら

「男性のようにならねば!とツッパらずに自分が女性ということを受け容れる」

というテーマを持っていたのかも、と思ったりするわけです。

スクールに通い出してから

「もっと緩みましょう」
「受け取りましょう」
「オッサンの鎧を脱ぎ捨てましょう」←今でもオッサンの名残はありますが^^;

今から思えば、女性性を開くための言葉をたくさんもらっていたのだなぁ、と解ります。

当時はなんのことだかさっぱりわからなかったですよ。

「緩む?何を?」
「受け取るってどういうこと?」
「オッサンの鎧を着てるつもりはないんですけど?」

という感じです。
今、カウンセリングを受けられている方でカウンセラーから同じようなことを言われておる方もいらっしゃるかもしれませんね。


あなたが ”女性” を強烈に感じることってどんなことでしょう?

「女性でよかった~」
「女って楽しい

そう感じれている方はそのままどんどん女性の幸せを享受してたっぷり味わってください

反対に

「女性は不自由」
「女って損」
「女であることがメンドクサイ」

そう感じている方は、どんなことでそう感じるでしょう?

なにかそこに意味があるのかもしれません。

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女性として生まれて来たことの意味を考える vol.1

こんにちは。
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最近、みずがきひろみカウンセラーのブログ

『どうして女性に生まれてきたの?』

シリーズ、みなさまのご意見が掲載されていたりして賑わっていますね。

(私の記事も紹介いただいて、ありがとうございますっ  ひろみさん)


読者さまのご意見を読んでいると激しく共感したり、コチラまでウキウキワクワクしてきたり。

この「そうそう、わかるー」という共感力も女性性の素晴らしさですよね。
おまけに、ウキウキワクワクまで出来てしまうのも女性性かと。





最近、私の方でもカウンセリングで女性性について伺うことやお話しさせていただくことが多いんです。

・男性で生まれて来たかった
・大人の女性になりたい
・男性と張り合ってしまう
・男性に好意を持たれると気持ち悪い
・セックスレス

など 「女性性がテーマだな」 と。


好むと好まざるとにかかわらず、今世では紛れもなく女性として生まれてきたわけで。
でもそこに
女性として生まれてきたことに
意味があるとしたらどんな意味があるのでしょう?



改めて深く探ってみたくなりました。
よかったら一緒に探ってみましょう。





私には学年は2つ年齢は1歳4ヶ月上に兄がいます。
子供のころは兄よりも私の方がしっかりさんで、両親には

「お兄ちゃんと男女逆ならよかったのに」

とよく言われていました。

子供の頃は身体的にも女の子の方が強くて育てやすく、精神的にも成長が早いと言われます。

これは染色体のせいかもしれません。
女の子はXX男の子はXYの染色体を持っている、と学校で習いましたよね。

女の子は同じ染色体をふたつ持ち免疫力が高く安定しているけれど、男の子は異なった染色体のため不安定なんだそう。
そう言えば寿命も女性の方が長いですもんね。

余談ですが、産婦人科の医師は妊婦に何かあるとお腹の中のあかちゃんの性別を調べて
「女の子ならまず大丈夫」
と安堵する。

けれど、男の子の場合は悲しい結末になることが多いので、「早く救わねば!」と懸命に処置するのだと何かで読んだことがあります。

そもそもの生命力って女性の方が断然強いのですね。


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で、ことあるごとに両親にそう言われていた私はいつの間にか


「男の子のようにならねば!」

と思い込んでいたんですね。

決して

「男の子になりたい!」

ではなく

「ならなければならない」

と、両親の期待に応えたいと思っていたようなんです。

改めて妙な使命感に燃えていたことへの気づきと、人って期待されると応えたくなるということへの理解が深まった気がします。

無意識のうちに 「男の子のように在らねば」 と土台無理なところでがんばっていたんですね。

この無意識って味方につけるととんでもなく凄い威力を発しますが、間違った思い込みをするとやっかいですね。


「~でなければならない」
「~せねばならない」

と思うことはたいてい本当に望んでいることではありません



両親は本気で兄と私の性別が入れ替わることを望んでいたわけではなかっただろうけれど、子供の心はピュアです。

「そうか、私は男であった方がよかったのか」

と、大好きな両親の願いを叶えようとしていたようです。
小学校の4年生くらいまでは純粋に。

成長に伴い、少なからず自分が女性であることが情けなかったり不甲斐なかったり歯痒かったりする場面に、否応なく出くわします。


「お兄ちゃんと男女逆ならよかったのに」

と言いつつ

「あんたは女の子だから

という理由で

門限17時とか
友達の家に泊まりに行くのは不可とか
料理・洗い物・掃除は当たり前
言葉遣いは丁寧に
はしたない服装は厳禁
愛想よく
お兄ちゃんと取っ組み合うな
 
などなど色んなことを禁止されたり強要されたり。
子供心はピュアで無垢です。
深いところで混乱したのではないかと。

でも、意識的には

「チッ!」 ですよ 「チッ!」

「お兄ちゃんはそんなこと言われないのに!」

そんなことを言われるたびにそう思ってました。
中学生の頃は反抗期も重なって両親がメンドくさく、自由そうな兄を見ては

「男はいいよなぁ~」

と思っていたのも事実。

 
「男のように在らねば」

と間違った思い込みを抱いていた私は、そんな圧力には屈しません。

それに 

人は禁止されると欲求が芽生える心理が働くのです。

門限5時だ、泊りは禁止だ、と言われると夜の街に興味を抱くのです。
 
世間はバブル期でマハラジャ世代の私は、夜中にこっそり抜け出しては友達とよく繰り出していました。 
それもバレて大目玉を食らうかと思いきや、母に

「私も連れて行って

と言われてから夜遊びも落ち着いたように思います。
もう高校生になっていましたし、母親と踊りに行く勇気はございませんでした(笑)

が、そんな大胆不敵な行動にも

「あんたは女のくせに・・・」

と両親が嘆く所以になっていたのですね。



「お兄ちゃんと男女逆ならよかったのに」

両親のこの言葉がベースにあって


「強く在らねば」

という思いが強化されていったんだと思います。
 




前置きが長くなりましたが、本題です。

「私はなんで女として生まれて来たのだろう?」
「果たしてその意味は?」

そんな疑問を持つ女性はとても多いと思います。


「男性になりたい」
「男性のようにならねば」
「女性でよかった」
「もっと女性らしくなりたい」

あなたは女性としてのご自身にどんな思いを持っていらっしゃいますか? 

子供のころ、男の子・女の子という性差についてどんな風に感じていましたか?
 

現状、女性に不満を持っていても持っていなくても女性として生まれて来たことの意味ってなんなんでしょうね。


魂には性別がないそうです。
魂というものが存在するかどうかはわかりませんが、もし仮にあなたの中に魂が宿っていて

『今世は女性として生まれよう!』

と、あなたが女性を選んで生まれて来たとしたら、なぜだと思います?

あなたの中に魂があると思って問いかけてみてくださいね。



『女性として生まれて来たことの意味を考える』 

心の旅に出かけましょう。

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【アメブロ】~『信頼のレッスン』UPしております♪~

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あなたは大切な人に愛を送っていますか?
もしかしたら知らず知らず攻撃や疑いを送ってしまっていないでしょうか?

大切な人が窮地に陥っていたり何か目標に向かってにチャレンジしているとき、つい心配してしまってまるでその思いが愛であるかのように相手に送っていることって多々あるかと思います。

けれどその心配、ちょっと待ってほしいのです。


【心配は攻撃、信頼は愛】

心理学ではそんな見方をします。
大切な人には愛を送りたいですよね。

 『信頼のレッスン』

アメブロアップしております♪
よろしければお付き合いください。

あなたのお役に立てれば嬉しいです

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ダイアモンドは傷つかない

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『ダイアモンドは傷つかない』

むかし、私が中学生ぐらいの時だったでしょうか。
そんな題名の映画がありました。

内容は20歳の予備校生と中年の予備校講師の不倫の物語らしいです。

当時けっこう話題になっていたと思うんですけれど、観に行かなかったのはそういうオトナの映画だったからかもしれません。

映画は観ていないけれど中学生だった私には

『ダイアモンドは傷つかない』

その言葉に何かググッとくるものがあったのです。


ダイアモンドは天然では最も硬い物質。

へぇあの綺麗なキラキラと輝く美しい石は何をしても傷つかないほどに強くて硬いのか」

「私の心もダイヤモンドのように強くて硬くて美しく在ろう」


若かりし頃の私は、なぜかそんな風に密やかに心に誓ったのでした。
思春期特有の完璧主義です。(笑)


「清く正しく美しくそして強く生きねば」

辛いことや悲しいことがあっても

「これくらい平気、どうってことないさ」

と、ずいぶん強がっていた時期が長かったよなぁと思うんです。

いつの間にか強がる癖がついて、悲しいとか寂しいという感情があまりよく解らず、ただ虚しさや気だるさやイライラばかりを募らせていたように思います


母親が死んだときも悲しかったけれど、いつまでも泣いてる暇はないと家業に家事にと悲しみはそっちのけで忙しさにかまけていたし、元夫の繰り返される浮気が発覚しても傷つくというよりは「この男をちゃんとした人の道に戻さねば」と妙な使命感に駆られていたり。


「それしきで傷つく私ではないわっ!」

と、随分つっぱっていたんだな、と今なら解ります。

あ、今、確信しました。

だから

【お前はひとりでも大丈夫】

と、一番言われてはイケナイ言葉を元夫から言われたのですねぇ。
男性は必要とされたい思いが女性よりは強いのです。

「あなたなど居なくても私はひとりで大丈夫」

元夫にはそんな風に見えていたのですね。



今から思うとつっぱっていた、というよりはもはや ”麻痺” の域です。

「強く在らねば」

そう思うあまり、悲しいや寂しいという感情を切り離し続け、
いつの間にか痛みを感じれなくなっていたようです。

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あなたはどうですか?

強がっていませんか?
無理していませんか?


パートナーがなんの気なしに放ったひと言
親に出されたダメ
出し
友達との軽口

そこに悪気はなくても少なからずあなたの心は傷ついて、でも

「これくらいで傷つくなんて私のハートはそんなにヤワじゃないわ」
「も
ういい歳の大人なんだしそんなことで傷つくなんて」

そう思
って自分の心をスルーしていませんか?

グサグサと大きな傷はもちろん、チクチクと小さな傷でもそれをないものとして無視し続けて行くと問題を抱えやすくなったりその問題が解決よりも大きくなる方に向かったりするようです。

自分の傷はそっちのけで相手を愛そう、許そう、とがんばり続けていませんか?



『本当の強さとは弱さの中に入っていけるほどの強さ』


そんな言葉があります。


自分の弱さや不甲斐なさ至らなさは感じたくはないけれど、そこから逃げるでも誤魔化すでもなく、きちんとそれも感じて受け入れられるほどの強さです。

自分のダメさ加減は認めたくはないし感じたくはないもの。
けれどその感情と向き合う。
感じる。
受け容れる。


そうするとその痛みの感情は解放されてゆきます。


切り離したいほどの感じたくない感情と向き合い受け容れてゆくわけですから、勇気がいります。

だけど、その感情と向き合い乗り越えてゆく時、ひとりである必要はありません。

よかったらぜひカウンセラーを頼ってみてください。
ひとりで乗り越えようとするよりも断然、早くラクにその感情から解放されます。



カウンセリングでお話を伺っていても   

「それは相当心が痛いだろう」

  私はそう感じるのですが、ご本人は笑って話されていたり、ただただ無性にイ
ライラばかり感じる、と話してくださる方がいらっしゃいます。

それはまるで、ケガをして血がダラダラ流れているにもかかわらずケガしている事にご本人は気付かず痛みを感じられていない状態、と言ったらわかりやすいでしょうか。


麻痺して心の奥深くに閉じ込められた感情は解放されたくてやがて主張し始めます。

そうすると、まるであなたに気付いて欲しくて癒されたい痛みの感情が、問題を引き寄せたり大きくしたりするかのように事態が悪い方向へと進むことも少なくないんですね。


麻痺してるわけですから痛みのは感じません。

問題がなかなか解決しない。
それどころか、事態はどんどん悪くなる方へ向かっている。

そんな時はもしかしたら以前の私のように麻痺しているのかもしれません。


カウンセリングを受け始めると痛みを感じ始めます。
麻痺が解けてゆくわけですから、避けたいところですがそうもいきません。
けれど、その痛みを最小に最短に癒してゆくのにカウンセリングは役立つと思います。

そしてその痛みを感じ切った先に待っているのは、無理のない無邪気で楽チンで自然体なあなたです。

無理しなくても強がらなくても、そのまんまのあなたはそれまでのあなたより何倍もの輝きを放ち始めます。


完璧な強さと美しさはダイアモンドに任せて、自分の弱さも人の弱さも包み込むような味わい深く温かい輝きを、よかったら一緒に取り戻してゆきましょう。 

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人って愛おしい

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カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


カウンセリングでは色々な悩みや不安、悲しみや寂しさ、怒りや問題など様々なお話しを伺います。

ずっと長い間

「こんなこと人に話せない」
「どうせ誰も解ってくれない」
「お前が悪いと責められる」

そんな風に思ってなかなか誰にも話せなかったことを、お話しくださいます。

これまで我慢我慢を重ね、どうすればよいのだろうと苦悩し、ひとりでもがいてがんばって試行錯誤を繰り返し、疲れ果てる。
でもまた、立ち上がってあーでもないこーでもないと色々試すのだけれどやっぱり上手くいかない。

「もう無理」

そんなときにカウンセリングサービスのホームページを見つけて電話してみたんです、と話してくださいます。


私も実はそうでした。
ここでも元夫とのことは書かせてもらっていますが、浮気や負債などパートナーシップでボロボロになっていたのです。
あれこれ試してみるも事態はよくならず、たどり着いたのがカウンセリングサービスのホームページでした。

私の場合、それでもすぐにカウンセリングを受けたわけではなく、しばらくは心理学講座などを読み漁りひとりでなんとかしようともがいていました。

初めてカウンセリングを受けた時は
 
「バカにされたらどうしよう」  
「それはあなたが悪いからです」
 
などという恐れがあってけっこう緊張していたと思います。

ですのでお話をいただくクライアントさんもそんな気持ちでお話くださってるのかなと思います。


話しているうちに、今まで我慢してずっとずっと心の奥にしまい込んできた悲しみや寂しさが涙と一緒にどんどん溢れて来ます。


イメージとしては深い深い悲しみの海を潜ってゆく感じでしょうか。 

その深い深い悲しみの海の底にたどり着くまでに、怒り・虚しさ・惨めさ・無意味感など普段感じたくなくて押し込めていた感情がたくさん溢れ出てきます。

右も左も上も下も解らなくなり何も見えないほどの暗闇を進むと悲しみの海の底に辿り着きます。
しばらくその悲しみを感じるがままにしているとフッと浮き上がる瞬間があります。

その時なぜか笑いがこみ上げてきます。

「あれ?なんだったんだろう今までの悲しさって」
「なんとでもなるやん」
「深刻になってた自分ってなんかアホらしい~」
「そっかぁ、あの人もしんどかったのかぁ」
「生きてるって素晴らしい!」

感じるのはその時その人でそれぞれですが、この感覚がやってくると痛みが解放され癒しが進みます。

そして、何でも許せる・根拠のない自信・世界を愛せる ”偉大な私” に出会った時のクライアントさんの美しさは惚れ惚れするほどです。


自分をたくさん責めて
自分には何もないと誤解して
生きている価値すらないと思い込み
それでも自分を諦めず
見捨てず
より良くなろうと葛藤しているあなたは
とても 
”愛おしい存在” です。
 

苦しみの中にいる時は、あなたを愛おしく思っている人の目には気づけないかもしれないけれど、そんな目は必ずあるということは知っておいてほしいな、と思うのです。

「そんなの信じられない!」

そう思われたら、よければお話し聞かせてください。

あなたは決してひとりではありません。

そして、必ずその苦しみを潜り抜ける力を持っています。 

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美しい権威の使い方


こんにちは。
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【権威との葛藤】

心理学でもカウンセリングでもよく使う言葉です。

権威とは?

1 他の者を服従させる威力。
2 ある分野において優れたものとして信頼されていること。その分野で、知識や技術が抜きんでて優れていると一般に認められていること。また、その人。オーソリティー。

とgoo辞書にあります。

権威とよく似た言葉で権力というのがあります。

権力とは?

他人を強制し服従させる力。特に国家や政府などがもつ、国民に対する強制力。

とこちらもgoo辞書にあります。

権威と権力、似て非なるものです。
なにが決定的に違うのか?

権威を持つ人に対して周りの人は、信頼を寄せ素直にその人の言うことを聞いてしまう威力(パワー)を感じます。
権威者の言うことに納得し承認している状態。

対する権力を持つ人に周りの人は、強制的に言うことを聞かされている、支配されている感じを抱くので恐怖感や嫌悪感を感じやすくなります。
ここには権力者に対する納得や承認は存在し難いです。


権威者で一番わかりやすいのは医師でしょうか。
大きな病気に罹ったときにはお医者さんの言うことはすすんで聞くと思います。
「病気が治るなら先生の言うことに従います」
と思いますものね。

権力者で一番わかりやすいのは誰でしょうね。
内閣総理大臣?有権者である私たち国民?東京地検特捜部?
私もわからないので色々調べているうちにややこしくなってきました。

飽くまで個人的にですが身近で権力者といえば、私はお巡りさんが一番しっくりきます。
なぜか昔からお巡りさんを見ると構えてしまう癖がある。
小さい頃、親の言うことを聞かないときに
「お巡りさんに言うよ!」
とよく脅されたからだろうか?
なにか
「ヤバイ」
と条件反射的に思ってしまうんですよね。
別に犯罪を犯しているわけでもないのに。
私の中の罪悪感がお巡りさんに反応するみたいです。
まぁ、だいぶその感覚も薄れてきましたけど。


私の友人が昔、お金がなくて買い替えることが出来ずに長年乗っていたボロボロの自転車でバイトに向かっていた途中、お巡りさんに止められそう。
職務質問というやつです。
バイトに遅刻するから早く解放してくれと頼んでみるもアレコレ質問されて、結局バイトには遅刻。
店長にはこっぴどく叱られ友人はたいそう警察にご立腹でした。
友人がバイトに遅刻するからと急いでいようが、お腹の調子が悪くてお手洗いを探していようが、恋人と喧嘩した帰りでムシャクシャしていようが、国家権力に逆らうと公務執行妨害ですもんね。
納得も承認もしていないけれど、お巡りさんを振り切るわけにはいきません。
こんな時は権力に屈するしかないです。

でもまぁ、その友人の出で立ちは確かに「なにする人ぞ?」と思わせるものがあるのも否定できないのが悲しいトコロ。
私が優しくそう伝えると
「お前は犬か」
と罵られました。
お巡りさん、お勤めご苦労さまです。


話が逸れました。


先日、レストランで食事をしているとなにやら向こうの方で男性が大声を発しています。
どうも注文したのと違う料理が運ばれてきたらしく相当な怒りよう。
「俺は客だぞ。客の言うことが聞けんのか!」
とばかりにウエイターさんに無理難題をふっかけていました。
パッと見、きちんとした身なりをされていたけれどお客さんという立場を使ってウエイターさんになんでも言うことを聞かせようとするのは、美しくないです。

時折り、立場や身分で権力を振りかざそうとする人がいますね。

・親だから
・上司だから
・先輩だから
・先生だから
・客だから
・政治家だから
・警察だから

「だから私の言うことを聞くべきだ」

権力を持つ人は同時に権威をも有するものだけど権力と権威がごちゃ混ぜになってしまう。

プライベートな友人同士の集まりで

「俺は社長だから運転は君たちがしてくれよ」
「私はマネージャーで普段忙しいんだから旅行のスケジュールはあなたが決めてよね」

などという態度を取られるとゲンナリしますよね。

職場以外の家やプライベートな場面で ”俺様” を主張して人を動かそうとする様は感心できません。
これが親や直接の職場の上司となるとなかなか尊敬しづらいです。


【権威との葛藤】というと親や上司、目上の人に反発心を抱いたり攻撃的な気持ちを持つことで使うことが多いのです。
が、こういう形で権威を有する立場でも権力を振りかざしてしまう形態も【権威との葛藤】と言えます。
 
権威を自分に持つことを許さず権力を振りかざしてしまうのは、過去の自分の権威者への攻撃性や不信感を投影して周りの人や目下の者を無意識に支配しようとする心理が働いているのかもしれません。
そんな時はその攻撃性を癒し、不信感を抱いたその権威者を理解しようとすることをおすすめします。
 
ただ、無意識に権力を振りかざしていることも多いですので気づきにくくもあります。
なぜか私の元では人が育たない、部下が反発ばかりする、という方は少し
「権威よりも権力に偏っていないだろうか」
とチェックしてみてもいいかもしれませんね。

そういう意味ではカウンセラーや親という立場である私も、その心持ちや言動には気をつけたいところです。
 

美しい権威を使う人は人望も厚いですね。
周りの人や後輩をさりげなくフォローしたり気遣い労う人は、権力や支配に頼らずとも自然と人が集まって来たり尊敬の念を抱かれます。
人は地位や身分や役職よりも人間的な魅力に動かされるのです。


権力よりも権威でのリーダーシップを取ってゆきたいものですね。

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映画『この世界の片隅に』に見た人の強さ

こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。



先日『この世界の片隅に』を観てきました。
既に観られた方も多くいらっしゃるかと思います。

元々、涙腺が弱い私ですが最近は更に弱くなっているようで、かなり泣けました。
戦時下の広島・呉での人々の日々の生活が描かれています。


主人公”すずさん”は、のほほんとしたおっとりさとふんわりと全てを受け容れる器の大きさと柔らかさを感じさせてくれます。
悲しみも寂しさも怒りも悔しさも理不尽さも最終的にはすべてを受け容れ、包み込んでしまうような女性。
それでありながら戦時中の悲惨な状況の中でも、日々を丁寧に生きてゆくブレない力強さも持っています。

私の母が広島の出身で母方の祖母は、家の前の小さな小川で洗濯をしているとき遠くにきのこ雲を見たそうです。
祖父母もまた、あの頃を生き抜いてきた人達でした。
 

人は戦争や災害などの凄惨な現実と共に在っても、こうやって逞しく優しく生き抜いてゆくのだろうと感じた映画です。
人に許されたり許したり、そして自分で自分をも許しながら。

そのような力強さを私たち人間は元々持っているのだろうと、私は思います。


今は戦時中ではないですけれど、心はまるで戦争をしているかのように競争や恐れや痛みを感じることがあるかと思います。

カウンセリングでお話しを伺っていても
”今がどれだけ辛くて悲しくても必ずそこを乗り越えてゆく力を誰もが持っている”
と私は思うのです。
時には泣くことも休むことも怒ることも自分自身に許しながら。


生きることを投げ出したくなったり諦めたくなったりすることはあるけれど、それでも人は温かさと優しさを持ち寄って力強く生きてゆけるのだということを描いた美しい映画でした。


この映画はクラウドファンディングで制作された作品です。
クラウドファンディングという言葉を私は初めて知ったのですが

【クラウドファンディングとは不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行う】

ことだそうで、この作品には3,374名のサポーターから39,121,920円の制作資金の協力があったそうです。

たくさんの人の想いが集まった名作です。

まだの方はよかったらご覧になってください。

じわじわと心に響きながら清々しい勇気をもらえるかと思います。

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