◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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愛を学ぶための孤独

こんにちは。
いつもご訪問いただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。



「誰とも会いたくない」
「人って面倒くさい」
「みんな自分のことしか考えていない」

と感じて、いわゆる ”人嫌い” になることってないですか?

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甘えた人を見ると腹が立つし

気の利かない人は鈍臭く感じてイライラするし
感情をむき出しにしている人を見ると
「なんて大人げない!」
と軽蔑の眼差しを向けてしまうし
良い人を見ても
「偽善じゃないの?」
と疑ってしまう。


人と関わると嫌な感情ばかりを感じる。

その点、ひとりで過ごすのは嫌な気持ちにならないから快適。


「でも、心の奥の方でなにかが引っ掛かってる気がする」

いやいや、だけど他人はみんな損得勘定で動いて
自分を正当化すことには長けていて
人のことを茶化したり
大声で笑ったり
下品で醜悪。

でも、世の中そんな奴らがのさばってるやん!

だからやっぱりひとりがいい!

はずなのにしばらくすると

「あぁ、自分って孤独な人間だなぁ」

と身に沁みる。


「みんなはこんな気持ちにならないのだろうか?」
「どうやって人と折り合いをつけているのだろうか?」
「こんな気持ちになる自分がおかしいのかな?」

人との関りがしんどくなって、人から遠ざかったり遠ざけたりして気楽さも確かに感じるけど、寂しさも感じる。


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こういう矛盾した気持ちって大なり小なり誰しもが持つものです。

人と関わると確かに嫌な感情も感じるし、でも、温かい気持ちになることもあります。

ひとりは気楽で快適だけど、でも、ひとりぼっちは寂しさも感じますもんね。
 

で、こういうご相談を頂くとき私は

「人と距離を取るご自身をとても責めていらっしゃるのだな」

と感じます。

そして

「本当はとても人を愛したい人なのだな」

と。


甘えた人
気の利かない人
感情をむき出しにする人
良い人
損して得する人
正当化する人
茶化す人
大声で笑う人
下品な人

のことが嫌いというよりは

そのような人を見て嫌な感情を感じる自分に嫌悪を感じる

と言えばわかりやすいでしょうか。


「みんなはこんな気持ちにならないのだろうか?」
「他の人はどうやって人と折り合いをつけているのだろうか?」
「こんな気持ちになる自分がおかしいのかな?」

と思うとき、本当は

「私はこんな気持ちになりたくない」
「どんな人をも受け容れたりサラッと流せる大きな愛の自分でありたい」
「こんな気持ちになる私は嫌だ」

心の奥ではそんな風に感じていらっしゃるように思います。

本当は 大きな愛の人になりたいのにそれが上手くいかない。
だから、人を遠ざけ人から遠ざかっておられるのだな、と感じるわけです。 

でないと、本当の ”人嫌い” な人はそもそも人のことで悩まないですし、カウンセリングなど受けたりしませんもの。


でね。

こういうご相談をしてくださる方は自分にとても厳しい方が多いです。
 
なぜなら?

『自分が禁止していることを平気でする人』

に私たちは嫌悪感を覚えますし許せない気持ちになります。

心理学用語でいうところの ”シャドウ” です。


甘えた人・・・甘えてはイケナイ
気の利かない人・・・気を利かせなばならない
感情をむき出しにする人・・・感情的になってはならない
良い人・・・人とは常に本音で対応すべき
損して得する人・・・損はしても得をするのは強欲者だ
正当化する人・・・間違いは素直に認めるべきだ
茶化す人・・・冗談や軽口は叩くべきではない
大声で笑う人・・・楽しんではならない
下品な人・・・品行方正でなくてはならない


時と場合によっては、そうですよね。
なにも出来ずに人に甘えてばかりよりなんでも自分で出来る方が良いし、気が利かないよりは気が利いた方が良いと思います。

けど、でも、そうじゃない方が良いときもあるし、そうしたくても出来ないときもあります。

これらの、厳しく自分に禁止して嫌悪している要素が多ければ多いほど、人との距離って空いてゆきます。
自分に禁止している要素が多いということは、それを平気でしている人も多いということになりますものね。 


本来人は、イライラしたり人をジャッジしたりはしたくはない生き物です。
出来るだけ良い気分でいたいものです。 
良い気分でいるときって自分の中に愛を感じているときです 。
 

ではなぜ、愛ではなく嫌ったり禁止する要素が出てくるのでしょう?

その経緯は過去に由来することが多く、そのほとんどは痛みや傷心といったハートブレイクを内包しています。

たとえば、楽しくて大声で笑っていたら お母さんに

「そんな大声で笑うのは下品よ」

と言われて、そんな自分を恥じて大声で笑うことはやめようと決めた、というように。 


人から遠ざかり人を遠ざけて、そのままハッピーに人生を送れるのならなんの問題もないですよね。


けれどどこか、ひとりで孤独を感じ心の奥深くで寂しさを抱えているとしたら、それは愛を学ぶときなのかもしれません。
 

あなたが禁止し嫌う要素を持った過去。

その時の痛みや傷ついた心を抱えたあなた自身に、寄り添い愛してあげること。

そんなあなた自身に寄り添い愛してあげることが出来ると、嫌悪を感じる人を見る目も変わってきやすいんです。

「あぁ、この人も過去に色んな事情があって上手く出来ないのかもしれないな」 

と、愛からの眼差で見ることが出来るようになります。


痛みを癒して

【こうでなければならない!】

という禁止を解いて

『こうでする私もOKだし、こうしない私・こう出来ない私もOK』

と、先ずはどんな自分をも愛することから始めませんか?


お電話お待ちしています。

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・カウンセリングサービスのカウンセリングは完全予約制となっております。
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4月23日大阪感謝祭☆『もっと自由に生きるために~執着と恐れを手放そう~』講演いたします♪

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


まずは告知からさせてください~

ベル年に1度のお祭り!4月は大阪で開催です!

◇◆カウセリングサービス・大阪感謝祭2017◆◇


聞いて学べる講演!カウンセリングをプチ体験!
豪華景品があたるクイズ大会!他、イベント盛りだくさん♪

・日時:2017/4/23(日) 10:00~18:00(*開場/受付9:30〜)
・会場:江坂・サニーストンホテル北館4F、5F
   ※まずは4Fの総合受付にお越し下さい。
・料金:3,240円 (出入り自由のフリーパス)

○大阪感謝祭の詳細は>>>こちら
○お申し込みは>>>こちら
○Facebook大阪感謝祭特設ページは>>>こちら



たくさんのイベントが目白押しの感謝祭♪

その中で、ワタクシ吉村、講演させていただきます!

6番目の講演で

15:20-15:50  『もっと自由に生きるために~執着を手放そう~』
 
と題しましてお送りいたします

それもこれも、これまでの私の活動を評価・支援くださったみなさまのお陰で講演させていただくことが出来ます。
ありがとうございます。


あなたは今、自由に生きておられますか?
生き辛くはないですか?

私は、カウンセリングサービスの母体でもある神戸メンタルサービスのカウンセリング養成講座に通いだした頃、とても生き辛かったんです。
いえ、その前からですね。

今思えば
ビビリンチョな私が
面倒臭がりな私が
車で小一時間ほども掛けて江坂までせっせと通いだしたのは、生き辛さも限界に来ていたのだろうと思うのです。


それはなぜか?
はい。
元夫への執着がなかなか手放せなかったんです。
そりゃぁ、もう、苦労いたしました。

けれど、その他にも執着していたものはたくさんあります。

・お金
・自分のやり方
・完璧さ
・正しさ
・成功
・理想の私
・子供
・子供の育ち方
・子供の育て方
・若さ
・家
・安定
・聡明さ
  ・
  ・
  ・

挙げだしたらキリがないですね。

そんなすばらしい諸々のものに執着していたわけです。
こういうポジティブなものに執着しているのは解かりやすいですよね。

でね、ヘンなんですけれど

・恨み
・つらみ
・嫉妬
・孤独
・理解されない私
・ダメな私
・女っぽくない私
  ・
  ・ 
  ・
のようにネガティブなものにも執着していたようなんです。

「なんじゃ、そりゃ?」

ですよね。


執着の根底には恐れがあります。

「アレがあれば幸せになれるのに、アレを持っていない私は愛されない・価値が無いのではないか」
「これを失ったらどうなるのだろう」

という恐れ。


言い換えれば

自分を欠陥品のように感じてフル装備で完全無欠でいなければ!

この感情を手放したらトンデモナイ幸せ者になってしまうではないか!

という感じでしょうか。

意外に思われるかもしれませんが 、私たちは幸せになることにも恐れを感じます。

「んな、アホな」

と私はそれを初めて聞いたとき思ったりしましたが、今はとても納得します。



恐れを癒し、執着を手放すと、私たちは自由にのびのびとしなやかに自分らしく生きることが出来ます。

手放すと入ってくる善きものがたくさんあります。

感謝祭の講演では、執着を手放すための ”考え方” ”ものの見方” ”コツ” をお伝えいたします。

今よりももっと自由に、あなたらしく生きましょう

楽しみにしていてくださいね

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昨日の1DAYにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


昨日の大阪・江坂で開催された

『1DAYワークショップ~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~』

にご参加いただいたみなさま。
ありがとうございました。


大人になった今となっては

「だって親も忙しかったんだから仕方ないよね」
「あの頃は自分も友達も幼かったし」

と、頭で理解していても心が納得していないとき、私たちを前に進ませないことがあります。

変ですよね。
頭では解っているのに。


頭と心が一致していないと、葛藤が生まれます。

「こうした方が良い」

と思っているのに

「なぜか気が進まない」
「なぜか前に進めない」 

とモヤモヤなにかが引っかかる。
 

そんなときは、幼かった頃のあなたが

イヤイヤをしているかのように

心の中で地団駄を踏んでいるのかもしれません。


昨日は、みなさまがとても意欲的に取り組んでおられ、また、人を応援する気持ちや人の幸せを自分のことのように喜んでおられる姿を見て、人生の歩を大きく進まれたように感じました。


参加頂くのは勇気を要したかもしれません。
時間と労力とお金を使ってお越し頂くのはたやすいことではないと思います。

人生をより良くするために行動したご自身を承認なさってくださいね。


みなさまの幸せを願っています。

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3/19(日)は、あなたの中の ”内なる子ども” が癒される日。1dayワークショップのご案内です♪

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


あなたの中の

”内なる子ども”
”インナーチャイルド” 

という言葉をあなたはもう既によくご存知かもしれませんね。


大人になるにつれ私たちは子供心を忘れていってしまいます。
いえ、忘れるというよりは、心の奥深くにしまいこんでしまう、といった方が適切でしょうか。

私たちは漏れ無く全員が子供時代を過ごしてきました。
子供の頃の私たちは、純粋で無邪気で好奇心旺盛で創造的で。
優しくて逞しくて恐れを知らないチャレンジャー。

幼い子供の目の輝きったらないですよね。


うちの息子はハイハイしている時期に

「まぁたなにかに目を輝かせて猪突猛進しているなぁ」

とぼんやり眺めていたらナント、電話のコードを引っこ抜いて口に入れて大泣きしたことがありました。

引越ししたばかりの私の妹の家に遊びに行ったときの事です。
電話線、きちんと差し込まれてなかったんですね。
あまりの激しい泣き方にびっくりしてしまって 

「どんなものだろう?」 

と私も電話線を口に入れてみたらすんごい衝撃でした(笑)



このように?
子供って本当に好奇心旺盛で。

しかし、こんなことがあってもめげずにまた色んなことにチャレンジしてゆきます。
立とうとしてコケ、歩こうとしてつんのめり、コマ無し自転車の頃には大転倒した方も多いのではないでしょうか?
失敗を恐れずチャレンジあるのみ! 
だったんですよねぇ。



けれど、親や友達との関係で愛されていない、否定された、と感じるような出来事を経験したりして 

「こんな自分じゃダメなんだ」
「こんなだから愛されないんだ」

と、自分を否定したり本来の自分を隠したりするようになります。


親に愛され認められるように
友達から嫌われないように

本来の自分を押さえ込んで良い子の仮面や大人の仮面をつけてゆくんですね。

けれど、そのような心に痛みを感じた経験は記憶の彼方であったり
覚えていても軽く扱ってしまうことがあります。


そうすると、なんでもかんでも

「自分が悪いのでは?間違っているのでは?」

と自分を責めるようになってしまったり

「どうせ私は愛されない」

と感じやすくなったりします。


幼少期の体験は私たちに大きな影響を及ぼします。
もしもあなたが今、問題を抱えているとしたらあなたの中の ”内なる子供” が傷ついたまま放置されているのかもしれません。
間違った思い込みをして自分を責め続けているのかもしれません。


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今回3/19(日)、
原裕輝カウンセラ
『1DAYワークショップ~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~』
ではそんなあなたの ”内なる子供” を癒して、あなたが本来持っている

純粋さ
無邪さ
好奇心
創造性
勇気

親密感

などを思い出して(取り戻して)ゆきます。


そして、ワタクシ吉村もそんな一日をがっつりサポートさせていただくべく、その日を楽しみにしております

原カウンセラーもブログで「カウンセラーズフェスタか!」と思わずツッコミを入れてしまったとの記載がありましたが、なんとこの日プロカウンセラーが10人集結いたします

これはなんともお得でございます!

初めての方もそうでない方も安心してご参加ください。

子供のころの辛かった体験を癒してゆくということは、あなたがあなたに感じる存在価値や存在意義が変わるとうことでもあります。
もしかしたら人生観がガラッと変わるかもしれませんよ?
 

                    

『癒やしの1DAYワークショップ~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~』

あなたの心の基礎の部分を癒やすと全てが変わります。恋愛、仕事、友人、すべての人間関係がより良くなります。



  

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アメブロUPしております♪『真意を伝える・真意を汲み取る』

こんにちは。
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アメブロUPしております 『真意を伝える・真意を汲み取る』

自分の思いが上手く伝わらない、相手の言いたいことがよくわからない。
そんなとき、歯がゆい思いがしますよね。


今回は ”真意の伝え方、真意の汲み取りかた” のお話しです。


よろしければお付き合いください


 
『真意を伝える・真意を汲み取る』


  

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親のせいにはしたくない

こんにちは。
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カウンセリングサービスの吉村ひろえです。



「親のせいにはしたくないんです」

カウンセリングではクライアントさんとご両親との関係をお聞きすることが多くあります。

頂くご相談がパートナーとのこと、仕事のこと・職場での人間関係・友達関係・自分自身の心のクセなどのお話しであっても、ご両親との関係やご両親がどんな人であったかをお聞きすることは多々あります。


それはなぜかというと

子供のころにあなたがご両親に対してどう感じていたか?
が後の人生に大きく影響する

からなんです。



たとえば、あなたが

「子供のころから私は父のことが怖くて近寄りがたかった」
「なぜなら、父は無口でいつも難しそうな顔をしていたから」
「だから父は私のことを好きではないのだろう」

と感じていたとします。

すると、一般的には ”お父さんが大人の男性のモデル” になりやすいので、男性とは

”怖くて近寄りがたくて気難しく私に好意を持たない存在”

だと心が認識しやすいのですね。

すると

・男性は怖い
・不機嫌そうな人を見ると自分のせいだと感じる
・私は男性から好かれない

などの”誤解”を抱きやすくなるのです。

根底にこの”誤解”があるので、パートナーがなかなか出来なかったり、上司とぶつかったり、男性からの好意を受け取れなかったりという問題が起きやすくなります。

何回かそんなことがあって

『このままではダメだ!この問題を乗り越えたい!』

とカウンセリングを利用してくださいます。

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そこで


「ご両親ってどんな方ですか?」

と質問させてもらったりするわけですが、カウンセリングを受けるまでに心理学の本やウチのHPなどを読んでくださっていて

「どうも、親との関係が私が抱えている問題と繋がっているらしい」

と察しておられたりします。

ご名答(笑)


その通りなんですけれど

「あなたのご両親との関係やご両親はどんな人ですか?」

との質問に

「やっぱり親のことって関係あるんですね。色々読んでいるとそうなんだろうとは思うんですけど、もう私もいい歳だし親のせいにはしたくないんです」

とお答えくださる方がけっこう多くいらっしゃるんです。

そんな方を私は、とても責任感が強くて誠実で自立的な方なのだな、と思います。
とても親思いの優しい方だと。


そして、説明させていただくんですね。

この質問をするとき「親のせいにしましょう」ということではなく

【あなたが親に抱いていた感情を思い出すため】

だということを。

子供のころに感じていた

・お父さんへの怖さ
・近づけない寂しさ
・愛されていないのではないかという悲しさ

これらの感情に気づき癒してゆくことで

・男性は怖い
・不機嫌そうな人を見ると自分のせいだと感じる
・私は男性から好かれない

という誤解を解いていきやすくすることが出来るのです。


もしかしたら、親に抱いている感情を見てゆくとき

「私が今、幸せでないのはお父さん(お母さん)のせいだ!」

と怒りが出てくることがあるかもしれません。

心の奥深いところでは私たちは親のことが大好きですし本当は誰のことも責めたくはないのです。

なので、この攻撃的な感情を自分の中に在ることを許せずに抑圧してしまうこともあるのですね。
人によっては他者を攻撃する自分を嫌って自分に攻撃的になる方も。

「親のせいにしたくない」
とおっしゃる方は、まさしく誰かよりも自分に攻撃が向いてしまいやす方ですね。


怒りを認めるには ”成熟さ” が必要 です。

怒りや憎しみ・恨み、そんなネガティブでドロドロした感情が自分の中にあることを認められるほどの成熟さです。
けれど、怒りは本当の感情ではありません。
怒りの下にある寂しさや悲しみの感情を感じることが辛すぎて怒りで蓋をしてしまうのです。

感情は存在を認めて理解してあげると納得して解放されてゆきます。


大人になった私たちが

「親も苦労して私を育ててもくれたし学校も出してもらった」

と感謝していることと、子供のころにあなたが感じた怒りや寂しさ悲しみは別ものです。

親がどのような人であっても、大切なことは

あなたが我慢して抑圧してしまった感情を癒してゆく

ことです。 

たとえそれがどんな感情であっても 
”感情には良い悪い・正しい間違いはない” のですから。

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子供はけっこう逞しい&知らないうちに成長している

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子供ってけっこう逞しいです。
親からすると心配が先立つことの方が多かったりもしますが、そんな心配はどこ吹く風で親の方が置いてけぼり感を感じることも。


そうなんです。
大学受験の発表が昨日、あったんです。
娘の。

合格された方、おめでとうございます!
お疲れさまでした。
色々準備もあるかとは思いますが、ゆっくり過ごされてくださいね


ウチの娘は残念な結果だったんですけれど、しばらく落ち込んだのち

「さぁ、勉強しよ」

と世界史の教科書を広げたり

「いや、どういう勉強の仕方をしたら効率的かな?」

と調べだしたり。


「おぉっ!?展開早っ!」

と驚いた次第です。

これまでのことを思うと、もし不合格だったら娘はきっとすごく落ち込んで自己嫌悪に陥り、激しく自分を責めるだろう。
そうなったら、どう対応しようか?
全力で支えなければ!

と思っていたら、次に狙いを定めてサクサク進むではありませんか!


第一志望は学力不足で、そこを受験するのは

【自殺行為】

とキッパリ担任の先生に言われ、一時は

「じゃぁ、どこも受けずに春から予備校に通います」

と言った娘に ”浪人反対” を唱えたのは元夫。

「女の子やし、一番楽しい時期を浪人する必要ないやん。それに、これまで真面目にコツコツしてこれなかった者が一年間も勉強モードを保てるわけがない!」

というのが反対の理由。

至極、ごもっとも。

が、私は娘の意向を尊重して応援したい、と思ったんですね。

でも、だからといって、どこも受けずに浪人させてあげるほど寛容ではない。

『今まで、第一志望を目指してがむしゃらに取り組んできたわけではないよね。その自分を受け容れ、今の自分に見合うところで折り合いをつける。
志望校を変えて、そこを目指してがんばったけれどそれでもだめでした、ということならトッピン(娘は元夫を子供のころからそう呼んでいるのです)も納得するんじゃない?
今から本気でがんばってみ』

という話しをして、去年の年末辺りから娘はかなりがんばっていました。
その頃は

「第二志望に受かっても休学して仮面浪人するわ」

とまで言っていたんですよね。


けれど、あんなに第一志望にこだわっていたのに志望校を変え勉強しているうちに、気持ちは変わってきたようで、受験日から発表までの間は

「落ちたらまた勉強せなあかんのは嫌やなぁ」
「発表見るの怖いー」
「受かってたらどれだけ幸せやろう」
「ここに受かったらここでがんばるわ。この大学でしたいこともあるし♪」

などと、言い出していたのです。


『人の気持ちって変わるんだなぁ』

と今さらながら思いつつ、本人が納得してるなら是非とも合格して欲しい!
不合格なら相当荒れるだろう・・・

と思っていたのですが。


「予備校の手続きしないと!」

と、もう前をむいている娘に

「そうやな、がんばったし次やな」

という私に

「いや、一年間がむしゃらにがんばったかというとそんなことはない。でもそれは自分が悪いから仕方ないわ」

「あ、あぁ、そう。まぁ、今回のところはあんたには合ってなかったんかもね」

「いいや、そういうことじゃないと思う。そんな気休め言わんといて、ママ」

と返ってきたので、ビックリ



子供って親の知らないところで逞しく成長しているんですね。

中学生から高2くらいまでは学校に馴染めず行かないことも多く、私とも激しくやりあった時期もあって

「どうなるのだろう?」

と心配になる度に

「いや、娘の価値を見よう。この子の力を信頼しよう」

と繰り返して来たんですよね。


子供が小さい頃は日に日に出来ないことが出来るようになり目に見えて成長してゆきますが、思春期以降は内面がゆっくりゆっくりその子のペースで、時に足踏みしながら成長してゆくんだなぁ、と思うのです。

なので、ずーーーっと停滞しているかと思って親も心配になり不安に陥りやすいけれど、成長するときは短期間で親が気づかない間に急成長するようです。

とは言え、生きていればがんばれないときも落ち込むときも不安になるときもあると思います。
そんなときは、寄り添ったり励ましたり黙って見守ったりしながら応援してゆきたいなぁ、と思うのです。

けれど、逆に私の方が応援されたり子供が助けになってくれたり思い遣ってくれることも。

子供に気づかされることっていっぱいあります。
親にさせられるというか鍛えられるというか。
こちらも成長させてもらってるんですね。

子供って面白いです。
自分の母親もそんな風に感じていたのだろうか?
私の場合は既に母親が他界しているので聞いてみることは出来ないけれど、お母さんがご健在な方はそんなことを聞いてみてもいいかもしれませんね。


思いが伝わらなかったりめんどくさかったりしながらも、やっぱりお互い大切な存在。

世の中のお母さんたち、子供を楽しみ、子供と一緒に成長してゆきましょうね

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