◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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0046

2014年09月

 

越えても越えても次々にやってくる山積した問題に

四方を塞ぐ壁に

自分の置かれている理不尽な状況に

邪な気持ちに

がんばってもがんばっても報われない承認の無い世界に

どこまでも続く我慢に

押し付けられた善意に

いわれのない疑いに

不平不満の世界観に

果てしない哀しみに

何年も抱き続けてきた恐怖に

得体の知れない何かに


 

叫び出したくなる時、ありませんか?

 

「もう、これ以上はムリだ」と、人生を投げ出したくなって、消えてしまいたくなる。

ココを乗り越えようと、何年もがんばって来たけれどなにも好転しない。

少し良くなったと思ったら、またすぐ、以前よりも酷い状況に。

 

結局、努力するだけ無駄。

それなら、もう何も望まず淡々と毎日をやり過ごした方がラク。

 

笑顔で近寄ってくる者には何か裏があるに違いない。

騙されてはイケナイ。

その手に乗るものか。

 

所詮、人生なんてこんなものだろう。

もう、期待を裏切られるのは懲り懲りだ。

癒しだの、絆だの、ただの気休めで偽善でしかない。

 

もう、叫ぶほどの元気も残っていないかもしれません。

けれど、時折、クライアントさんの “心の叫び” のようなものを感じる時があります。



ご本人すら、もうとっくに忘れてしまうくらいに、遠い昔に諦めてしまったもの。

 


怒っているわけでも、誰かを恨んでいるわけでもない。

パートナーや親、子供、友人も居るし、ひとりではない。

 

けれど、なぜか、孤独を感じる。

上手く言語化出来ない。

モヤモヤと腹の底に黒い闇を孕んでいるような。

その漆黒の闇はどんどん大きくなって膨れ上がり、大きな黒い塊となって喉につっかえている様な感覚。

 

 

その塊は、誰かに話して受け止めてもらうことで、体の中から出してしまうとラクになります。

 


すべてぶちまけて、放出する。

どう思われるかなんて構わない。

叫んでも叫んでも内側から湧き出てくる

怒りと恐怖にも似た

長い間 自分の中に内包していた何か。

それが何かなど分からなくてもガードを外して、ただただ、吐き出す。

 

もう、吐き出すものがなくなった時、今度は腹の底からワケの解らない笑いが込み上げてくる。

なにが可笑しいのか?

そんなことは解らないけど、ただ、笑えて仕方ない。

 

なにもかもを許せそうな

世界を祝福したいような

 

自分と他者とを隔てるものなど無く

傷付いていたはずの自分や

不運だと感じていた人生を

すべてを

不思議と とても愛おしく感じている。

 

 

 

こんな体験をすると、実際に問題が解決していなくても、立ちふさがっていた壁が取り払われていなくても

・なんとかなるさ

と思えたり

・よし来いッ!

と問題から逃げるのではなく、立ち向かえたり

・ま、しょうがないか

と受け入れ難かったものが難なく受け入れられたりします。

 

あの時の、すべてを許せそうですべてを愛おしく感じた、あの感覚により、心に広さと深みが増しているのですね。

 

心になにを感じさせてあげるかは、とても大事です。

 

辛くて、孤独で、しんどい感情を感じ切ったのその先は、愛、信頼、勇気、受容など、美しく力強いものが芽生えやすくなります。

 

しんどい時は、ひとりでがんばろうとされないでくださいね。

 


いつでも、お付き合いさせて頂きます *。+✝*

 

「いつも敵が現れるんです」

そんなご相談を頂くことがあります。

 

・職場で

・ご近所で

・友達(ママ友)関係で

・家庭で

シチュエーションは様々ですが。

 

“敵” が現れると常に臨戦態勢に入らねばならぬので、緊張状態が続きます。

「いつ責めて来られるか」 「やるかやられるか」 と言う心持になるのでとてもストレスになります。

いつも気構えているので、心身ともに疲れます。

 

“敵” なわけですから勝つか負けるか、自分に害を及ぼす、ゆく手を阻むもの、攻撃してくるもの、ですよね。

それは、腹立たしい気持ちにもなるし、負けるもんか!とも思うし、怖さも感じるし、なんで?と不思議に思うこともあるでしょう。

この “敵” のことが嫌で嫌で蕁麻疹が出たりして、あまりの嫌気に身体に出る人もいます。

 

しかし、「いつも」 “敵” が現れる、としたら、それはあなたの心のパターンかもしれません。

“敵” と感じているのは紛れもなく自分自身ですから。

そして、この “敵” があなた自身が作り出した 「投影です」 と言われたらどんな気持ちがしますか?

投影とは、自分の心(感じたことや考え)を外の世界に映し出すということです。

 

とても、嫌ぁ~な気分がした人は正解です()

「んなこと言ったって攻撃的な事を言ったり、したりして来るのはアッチだよ!」

「わたしはフツーに過ごしてるだけなのに!」

そんな風に思うかもしれません。

そして、確かにそうだと思います。

 

けれど、「もしも、いつも“敵”を私が作り出しているとしたらなぜだろう?」と思いを巡らしてみて下さいね。

 

昔々、なにかに失敗してあなたは誰かにこっぴどく責めたてられて、こてんぱにヤラレ辛酸を嘗めた経験があるのかもしれません。

そんな時に、あまりに辛くて信頼していた人に相談したのに、そんなあなたの気持ちを理解してくれず、より一層責められたと感じるようなことがあったとしたら、「もう誰にも頼らない、所詮、人間はひとりなんだ」と思っても不思議ではありません。

「周りは “敵” だらけ」「いつも “敵” が現れる」と、心の奥深くに刻み込まれてしまうんですね。

 

そうすると、「いつか “敵” が現れる」と、心は感じているので “恐れ” を抱くようになります。

“恐れ” は攻撃を招きます。

怖いな、と感じる人の傍でビクビクしていると、ビクビクされている方の人は「何もしていないのにビクビクするなんて、まるで自分が何か悪い事をしたみたいじゃないか!」と相手をイラつかせてしまうのですね。

 

恐れの現れ方はビクビクだけではなく、怒っているように見える時もあります。

恐れている方は、その恐れを隠す為に、自分を強く見せたり大きく見せたりするので、相手からすると「怒ってる人」「感じの悪い人」「偉そう」「上から目線」などと感じます。

 

そうなると、あまり良い関係にはなりにくいですよね。

 

「なんだか、いつも “敵” が現れる」 と感じる人は心に平和を取り戻してあげる事をお勧めします。

昔の傷ついた経験や、自立を手放すチャレンジをしましょう。

 

周りの人達と助け合える平穏な世界があなたを待っています。

 

昨日、久しぶりに娘とお買い物に行ってきました。

 

「秋物の服が全然無い!」と言い出した娘。

全然無くは無いだろう・・・と思いつつ、娘との買い物は久しぶりなので私も楽しみにしていました。

 

「よし、じゃぁ、宿題終わらせて部屋も片付けておくこと!」

「わかった♬」

と言ったはずなのに、娘は宿題も片付けも出来ておらず

「なんで毎回そうなのか!?」

との問いに

「帰ってきたらするからダイジョブダイジョブ♪」

と悪びれも無く言う娘。

 

お小言を言いながらも、せっかく楽しみにしていただろうしまぁ仕方ないか、と出かける準備をし出した母と娘。

 

勉強や先生。部活の話、どんな服を買うかで盛り上がる。

娘は高校生で楽しそうにいろんな話をしてくれる。

そんな話の合間に

「早く用意してよ。早く帰って来て宿題せなあかんねんから」

と促しつつ、私は化粧をしたり辺りを片付けたり。


年頃のお悩みもあるようだけど、それなりに学校生活を楽しんでいる様だ。

そんな話を聞きながら、私はちゃちゃっと準備完了。

娘はまだ髪の毛をアイロンでセットしている。

 

「あんた・・・、まだそんなことしてたん?あんたのそれってめっちゃ時間かかるよな。帰って来て宿題もするんやったら早く行って早く帰ってこないと。」

「うるさいな~、さっきから。わかってるって」

「うるさいってどういうことよ。だいたい昨日のうちに宿題と片付けを終わらせておいたら云々」

 

ここから不穏な空気が流れだし、うるさい母VSマイペース娘の小バトルが始まる。

 

「だいたい、あんたはいっつもいっつも分かってるとか、今度からちゃんとしますとか言いながら同じことの繰り返しやん!」

「もう分かったって言ってるからいいやん!」

 

2人が言っていることはこの繰り返しで、不毛なやり取りがしばらく続く。

娘と出かける前はだいたいこんな小競り合いをすることが多い。

 

自分が娘の立場だった頃はどうだっただろう、と思う。

確かに、おんなじことばかり言われた時にはウンザリしたしあんまり言われ過ぎると、どんどんブルーになっていってたよな~と思い出す。

しかし、母の立場で考えると何回も同じこと言わせるのはあんたなんだよ、言われたくなければすることをキッチリしておくべし!!と思う。

卵が先か、鶏が先か。

 

私の中で、娘の立場と母の立場で葛藤する。


そして、はたと思い出す。

 

いやいや、今日は娘も私も買い物に行くのを楽しみにしていたハズ。

今度からちゃんとすると言っているし、今日は買い物を楽しもう、と思い直す。

 

「今度から、宿題、片付け、出かける準備はさっさとする!約束できる?」

「わかった、約束する」

 

先ずは、ランチをしてから洋服や雑貨、化粧品などを見て歩く。

こういう楽しみは息子とは出来ないな、と思う。

ここのお店が美味しいとか、あそこの雑貨はカワイイ、化粧品はココのがいいなと、こういう話は二人ともテンションがあがる。

途中お茶をして娘は気に入った洋服とも出会って手に入れ、ご機嫌で帰宅の途に着いた。

 

ご機嫌な娘を見ていると、私も嬉しくなる。

学校生活や部活や遊び、おしゃれを楽しんでほしいな、と思う。

 

帰ってから慌てて食事を済ませて、さっさと宿題を広げだした娘。

おッ!ちゃんとやってるやん、偉いぞ娘!

と思いながら私はお風呂へ。


「うるさく言わない方が自主的にするものよね~」と湯船に浸かりながらそんな思いを巡らし、お風呂から上がると、テーブルの上に宿題を広げたまんま、ソファで寝ている娘がいたのであった。



こんにちは。

爽やかなお天気が気持ちの良い、この頃ですね。


直前のお知らせとなりますが、今週末9/14() 10002000 原裕輝カウンセラー主催の1DAYワークショップに参加致します!


私が初めてこのワークショップというものに参加した時は、もちろん知らない人ばかりで

「この人たちを信用していいのか?」

「でも、問題を解決したい!」

このふたつの想いの間を行ったり来たりしていました。


けれど、ワークショップが進んでゆくうちにそんな葛藤はどこかへ消えていました。

なぜだろう?と今思い返すと、初対面の人ばかりだったはずなのに、なぜかホッと安心出来たり受け入れられている感覚を得れたからだと思います。


そして、持っていたどうにもならないと思っていた問題もなぜか

「なんとかなるだろう」 

と思えたから不思議。


そして、今、なんとかなってカウンセラーまでさせてもらっています^^


問題を抱えて、不安を感じて、疑いを持っていても大丈夫です。

問題を解決したい!

もっとバージョンアップしたい!

と言う方は、是非ご参加下さい。


心よりお待ちしています✿・。✤*✫’


参加カウンセラー

井上真由美小川のりこ建部かずのぶ那賀まき、吉村ひろえ





>>>お申込はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ウジウジして、全く前に進めていないな、と思うんです」

ご主人との浮気問題でのご相談を伺っている時、ほとんどのクライアントさんが、そんな風におっしゃいます。

 

◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・

 

浮気をしていることが分かって、とてもショックで悲しいやら腹立たしいやらで。

なんで?と彼を問い詰めると、黙り込まれて。

それがまた腹立たしくて、私もつい半狂乱になって感情的に彼を責めて問い詰めて追い詰めて。

そしたら、彼が

「そういうところ」って。

「そういうところが、イヤ」って。

そこで、私もハッとなって、そこから何も言えなくなって。

そんなに、彼を苦しめていたのかと。

そんなにずっと彼に我慢を強いて来たのかと。

じゃぁ、なぜその時に言ってくれなかったのか、とも思うし、だいたいだからって浮気していい事にはならないだろうと、やはり怒りも湧いてくるんです。

でも、やっぱり、彼とやり直したい気持ちもあって。

 

たまたまコチラのホームページを見つけて色々読んでると 

“浮気したパートナーに怒りをぶつけてはダメ” 

“正しさを説くのは逆効果”

ということが書いてあって 「なるほど、そうだな」 と頭では解るんです。

なのに、つい、彼に怒りをぶつけて責めてしまって。

 

彼が見直すくらいの、いい女になろう!と思ったり、本当に自分はこの人の事を愛しているのか?と分からなくなって、いつまでもウジウジして全然前に進めていないな、と思うんです。

 

◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・

 

という内容の事を話してくださる方はたくさんおられます。

私もよくそんな風に感じていました。

 

だけど、ウジウジ悩んでしまうのは当然です。

悩まない方がおかしいですよね?

それは別に、優柔不断でもなんでもなくて、あなたが真摯にそのことに向き合っているからではないでしょうか?

 

その中で、彼に怒りを爆発させることや正論をぶつけてしまうことは、あったって仕方のない事です。

もちろん、しない方がいいけれど、それだけいっぱいいっぱいで抑えようがなくて、自分でもコントロール出来ないほどショックで傷付いて、彼に解ってほしい気持ちがたくさんあるのではないでしょうか?

 

悲しみや悔しさや惨めさは、後から後からどんどん湧いてきて、堪えきれずに溢れ出てきます。

同じところをグルグル回っているように感じて、自分にウンザリしてしまうかもしれません。

疲れもするし、全て打ち捨ててしまいたくなることもあるかもしれません。

 

そんな自分を 「ウジウジ悩んで前に進めていない」 と責めないでください。

頭では理解できても、実際に出来ないことは私たちにはたくさんあります。


感情のまま彼にぶつけて 「またやってしまった」 と思っても、それが前に進んでいないわけではありません。

それも、プロセス(過程)であり、

「それだけ自分はいっぱいいっぱいだったんだ」

「それだけ自分は悲しくて辛いんだな」

と、自分を受け入れてあげてください。

 

「ウジウジ悩んで前に進めていない」 と自分を責めるのではなく、それだけ傷ついて悲しみでいっぱいのあなたの心をケアするのが最優先です。

 

 

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