◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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2014年11月


「あなたは今、幸せですか?」

 

幸せにも人それぞれ色んな形があります。

例えば、ビジネスで成功してお金持ちになることが幸せ、今まで努力してきた資格試験に合格したら、あのお店のパンケーキを食べれたら、あの人と結婚できたら、など。

なにかの欲求が満たされた時に幸せを感じます。

なにかの競争に勝ったり、自分の能力をフルに発揮出来て自分に満足したり、誰かに認められたり受け入れられたりすると幸せを感じます。

 

しかし、その “幸せ” は一時的なものでもありますよね。

願いが叶ってその幸せを感じ、しばらくその状態が続くこともありますが、やがて儚く消えてゆきます。

願いが叶って幸せを感じたとしても、死ぬまでその幸せな気分が続くことはありません。

 

ビジネスで成功しても安定してくると面白味は無くなってきますし、資格試験に合格してもそれをどう使うか?が大事だし、食べてみたかったパンケーキを食べてもまたお腹は空くし、大好きだったあの人と結婚してもやがて退屈してくることもあるでしょう。

 

そこで、大事なのが 「変化したい」「成長したい」 という気持ちです。

「こうなりたい」「あんな風になりたい」 という欲求はとても大事ですね。

なぜなら、その願いが私たちを変化させ成長させてくれるものだから。

 

人によっては、欲求を持ち幸せを感じるところまで行くには、子供の頃の環境に依ることが大きく影響します。

例えば、子供の頃お父さんが「家族と楽しむためにお金を稼ぐぞ」とイキイキと仕事をして成功していたら仕事を楽しもうとしますし、親や兄弟たちと親密感を感じると、あらゆる人間関係で親密感を感じようとします。

 

私たちは、色んな欲求を持ちますが、欲求を持った時に大事なことは、自分の欲求を否定しないことです。

「ビジネスで成功したい」←→「誰かを踏み台にする」

「資格試験を取得したい」←→「メンドクサイ」

「あの店のパンケーキを食べる」←→「意味があるのか」

「あの人と結婚したい」←→「親を見捨てる」

自分が持つ欲求に対して、なぜかこのように心の中で横やりが入り、ストレートに欲求を感じることが出来ないことがあります。

欲求を感じると同時に、オートマチックに罪の意識を感じたり、否定や無意味感を感じ葛藤します。

欲求にブレーキが掛かる状態なので、その欲求は満たされず “幸せ” を感じるところまでいきません。

こうなると、ストレスだらけで、かなりな欲求不満です。

 

今日は、ちょっとした欲求をめんどくさがらずに満たしてみる日にしてはどうでしょう。

「あったかいお風呂に入りたい」「美味しいお茶を飲みたい」「彼に甘えてみたい」などなど。

 

 “幸せ” をたくさん感じてみてくださいね✿



女の子に産まれたからには、誰でも「お姫様」の部分があるよな~、と思うのです。

それは、いくら今が、男性よりも男らしく超自立的な最強女子でも。


仕事で「負けてはならぬ!」と男性顔負けのキャリアウーマンだとか、「家族は私が背負って立つ!」と親を助けようとがんばる娘だとか、「旦那を支えねば!」と自分は後回しで縁の下の力持ちに徹する奥さんだとか、決して弱味は見せずいつも元気に楽しく振る舞う友人だとか。


周りからは、とても強くてしっかりさんで、がんばりやさんな男前女子です。

けれど、時折ふっとそんな彼女たちが“少女”の部分を見せてくれる時があります。


旅先のホテルの部屋のベッドが天蓋付ベッドだったことを嬉々として話してくれたり、子供の頃いつも一緒に寝ていたお人形さんの話をしてくれたり、ご主人とのなれそめを恥らいながら教えてくれたり、自分ではなかなか言い出せないけど友達に辛い心境がバレていて、ふいに気づかってもらった時に思わず涙してしまったり。


こういう場面に出くわすと私は

『あぁ、やっぱり女性は誰でも“女の子”でお姫様だよなぁ、カワイイッ♥』

と、ニヤけてしまいます。


どんなに強く逞しく振る舞っていても、女性はどこかそういう“女の子”の部分って持っているんですね。

なんらかの理由で“女の子”の部分は抑圧されて、封印されてしまっただけなのです。


その理由は、昔男の子にいじめられたからかもしれないし、母親に暗に頼られて家族を助けるには「強くあらねば!」とがんばってきたのかもしれないし、「しっかりしないとみんなに嫌われるよ」と育てて来られたからかもしれません。


抑圧して封印するには、いろんな理由がありますがこの、本来持っている“女の子”の部分に気づいてあげるとあなたの中の『お姫様』マインドが目を覚ますかもしれません。

先ずは、形からチャレンジしてみましょう。

長らくスカートを穿いていなければスカートを穿いてみる。

ワンポイントでピンク色のものを身に着ける。(ピンクは女性性を上げてくれます)

下着を女性らしいものにしてみる。

などなど。

男性性が育ちすぎてしまった男前女子にはおススメです。


最初は恥ずかしかったり、無防備に感じたりするかもしれません。

しかし、この恥ずかしさを乗り越えると「あら?なんだか楽しい♪」と心が喜びを感じ出します。

すると、どんどんそれが板についてきて女子力がUPしてゆきます。


娘さんがおられる方は、娘にあやかるという手もあります。

最近私は、娘の女子力に乗っかるというセコイ手を使っています()

一緒に買い物に行って洋服やアクセサリーや雑貨、入るカフェを選ぶだけでウキウキです。


“女の子” を楽しみましょう♪



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


次から次へと発覚する元夫の浮気問題や、金銭問題でがんじがらめになり身動きできずにいた頃、カウンセリングを受けていた。


私たちは、何万もの観念(~であらねばならない)を持つと言われますが、私の中にもモチロンそれはあって、ずいぶんその観念で自分自身を縛り付けていた。


なぜか私は、「結婚したら落ち着かねばならない」と思い込んでいた。

私の中で「落ち着く」=「不自由」というイメージがあった。

これは、両親が商売をしていて年中忙しく立ち働いているのを間近で見て育ったからだと思う。

ほぼ、年中無休で仕事をしていた両親はよくケンカもしていたし、朝から夜までバタバタと忙しくしていたので、「大人とは、結婚とはなんと不自由なのだろう」と感じていたようだ。


面談のカウンセリングでは、心の在り方や心の中にどんなものが存在しているかなどを見ていきますが、セラピーなどで心の傷を癒したり必要のない観念を手放していったりします。


何回目かの面談のカウンセリングを受けて、1ヶ月ほど経った頃だろうか。

通勤のため、車を運転していた信号待ちの時になぜか不意に

『そっか!私は自由だ!!』

と思ったことがあった。

相変わらず夫との関係は最悪なままで、状況が良くなったわけでも、なにかいい事があった訳でもないのに突然、なんの脈略も無く本当に不意に 『自由だ!』 と思った。

朝の通勤時で、空は曇っていた。

『自由だ!!』 と降って湧いたように思った時なぜか、その曇った空を鳥になって飛んでいるイメージが浮かんで来てどこにでも行けそうな、なんとでもなりそうな気がした。


説明しようとすると難しいし、なんだか少し怪しい感じもしますが、あの感覚は今でもはっきり覚えていてホントに不思議な感覚でした。

たくさんの観念から解き放たれて自由に、空だって飛べるほどの身軽さと言うか解放感というか。


あの時に、当時苦しんでいた彼への執着が随分手放せたのだろうと思う。

それは、爽快で貴重な体験だった。

信号待ちでの出来事なので、せいぜい12分の間の出来事だったと思う。

そして、これで完璧に元夫を手放せた、と言うわけではないけれど随分ラクになった気がした。



私たちの心って不思議です。

誰にも何も縛られていないのに、まるで縛られているように身動きできないように感じたり、実際に誰からも責められていないのに責められている感じがしたり。

しかし、それもこれも自分の心の在り方やイメージを変えることで、自由や平和や愛やぬくもりを感じる事が出来ます。

すると、不思議と心の中にイメージすることで自然と望んでいた穏やかな状況に向かっていきます。


しんどい時にそれを乗り切る方法は色々ありますが、よかったらカウンセリングを利用されてみて下さいね。

あなたの心が軽くなって、ラクになるお手伝いが出来ると思います。


お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近めっきり、秋めいてきましたね。

みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

夫婦関係を修復しようとカウンセリングを受けながら、少しづつ上手く物事が動き始めていると感じていた矢先、元夫の動かしようのない浮気の証拠のようなものを偶然目にしてしまい、また元の木阿弥に戻ってしまった出来事に出くわしたのがこの季節でした。

 

疑惑だった元夫の浮気が確定になってしまった。

周りから見ていると、彼の浮気は疑いようのないものだったと思う。

けれど私はそれを見るのが怖くて、そんなことがあるはずはないと信じたくて、目を背けていたのかもしれない。

 

元夫の浮気が確実なものだとわかった時、私は以外にも冷静だった。

冷静、というか、感情をプツンと切ってしまっていたのだと、今なら解る。

普段の私なら、色んな感情が湧き上がって来て、とても落ち着いてなどいれない。

けれど、この時は自分でも不思議なくらい落ち着いて冷静だった。

 

私たちは、とても大きなショックを受けた時、心が壊れないようにするため、感情を感じないようにします。

もちろん、無意識にですが。

例えば、大切な人の死に直面した時、あまりにも悲しみが大きすぎてその悲しみを感じてしまうと、心が壊れるのでプツっとその感情を切ってしまうということがあります。

 

この時の私がそうでした。

「騙されていた」「裏切られていた」

と分かった時、怒りや、悲しみを感じるかと思いますが、それすら感じず、その証拠を思いがけず目にした時は

「ふーん、そっか。 あ、そろそろご飯の時間だし準備しよう」

と、淡々と夕食の準備に取り掛かったのでした。

 

しかし、この、プツンと切ってしまった感情は、その時は感じなくて済みますが、無くなりはしません。

心の奥深いところに仕舞い込まれただけですから、無くなった訳ではなく、キッチリ存在しています。

そしてそれはちゃんと、見つけてそこから解き放ってあげないと、怒りになって大爆発を起こしたり、燃え尽きたように何もする気が起きなくなったり、日常でもちょこちょこ悪さをします。

 

私の場合は、元夫の言動が怪しくても、「浮気なんかしていたら耐えられない」「信じたい」と、疑いを抑えて、何とか修復しようとがんばった分、数か月後怒りが大爆発しました。

 

この頃すでに、何回かカウンセリングを受け始めていたのですが

『以前の浮気疑惑発覚の時より、自分の心は強くなっている』

『なんとかなる』

と根拠のない自信を感じていました。

 

心は筋肉と一緒で鍛える事が出来ます。

そうすると、今まではなにか事が起こる度に、クヨクヨ悩んだり長期間落ち込んだりしていたものが、たいして気にならなくなったり深刻にならなくて済む様になります。

これは、とても生きやすくラクですね。

カウンセリングを受けたり、心理学講座を読み漁っているうちに、知らず知らず少しづつ私の心は鍛えられていた様です。

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