◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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2015年02月

突き動かされるものVol.4  ~変わりたくない私~


私たちが生まれながらにして心の中に抱えている“衝動”

今回の “変わりたくない、傷つきたくないと求める衝動” が、このシリーズの最後になります。





この “変わりたくない衝動(欲求)” は

Vol.1の“自己実現への衝動”』 と 『Vol.2“の無条件の愛を求める衝動”』 でご紹介した2つの衝動(欲求)が満たされていないと起こりやすいようです。



目標や夢に破れて挫折した自分ばかりを感じたり、どんな自分でも愛されるという実感が薄いと

「もうこれ以上傷つきたくない、新しい事に挑戦して変化するより今のままでいいや」

と、そこそこの今にしがみつき 「変わりたくない、傷つきたくない」 と “変わらない私” を求めます。



不思議ですよね。

Vol.1の“自己実現への衝動” では

・自分らしく成長したい

・より良い私になりたい

・自分の才能を花開かせたい

という、いわば成長という名の変化を求めていながら片方では、 “変わりたくない” と変化しないことを求めているわけですから。



この2つの 「より良い私になりたい」という “自己実現の衝動” と 「傷つくのは嫌だから」と “変わりたくない衝動” という相反する欲求が同時に存在するとしても “自己実現の衝動” の欲求の方が強くパワフルなものだ、と私は感じます。



なぜなら、私たちは赤ちゃんの時は何も出来ませんが1歳を過ぎたころから自分の足で立とうとしますよね。

転んでも転んでも、痛い思いをして泣いたとしても、またすぐに自分の足で立とうとするあの姿を見ると、失敗を怖れず何度でも “立ちたい私” への挑戦をしているのだと思うのです。

赤ちゃんは 

「ちっ!!何回挑戦しても立てねぇじゃん!もう痛い思いをするのは嫌だから立つのはやめる!!」 

とは言わないですものね。



立つことから歩くことへと成長してゆき、年齢と共に挑戦する内容もハイレベルになってきます。

三輪車に乗れるようになり、補助輪付きの少し大きめの自転車に乗れるようになり、いよいよ補助輪を外す時は結構何度も転んで膝をすりむいた人も多いのではないでしょうか?

男子はそうでもないのかしら?



転んで失敗して痛い思いをすればするほど、更なる挑戦は怖れを感じます。

だって、また膝をすりむくのは痛いですもの。

しかし、失敗や怪我を怖れていては「私は一生補助輪付きの自転車に乗ります!」と言っているようなものです。

私はこう思った記憶があるのですが^^;



補助輪付きの自転車が悪いわけではモチロン無いのですが、もう少しがんばってみれば乗れるかもしれない補助なしの自転車に、怖れを為してチャレンジしないとしたら、チャレンジしないことは勿体なくもあり、あまりかっこのいいものではないですよね。





とは言え、私たちは問題を抱えた時には頭で分かっていても、変化を怖れてしまうことはあります。

変化しようとがんばっているのに、なぜかいつも結局は同じ場所に戻って来ていたり。



そんな時は、過去の傷が癒えていないのかもしれないし、変化へのチャレンジに臨むほどの余裕がなく心のエネルギーが枯渇していて動けなくなっているのかもしれません。



そんな時は、お話しを聞かせて下さい。

あなたの心が怖れでブロックされているのなら怖れを外すところから。

あなたの心がエネルギー不足なら、エネルギーを補充してゆくところから、始めてみましょう。



不安や怖れを乗り越えて行動に移し、なにかに挑戦して成長してゆくことは、私たちが生まれながらに持っている “衝動” です。



あなたのいのちが求めている方へと進むお手伝いを致します!


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

突き動かされるものVol.3  ~表現したい私~


 

私たちが生まれ持った衝動、第3弾。

3つ目は 『自己表現の欲求』 です。

 

私たちは、生まれながらに表現したい欲求を持っている様です。

「いえいえ、私は自己表現なんて恥ずかしくて、そんな欲求あるとは思えないけど」

と思った方も、実はちゃんと自己表現をしています。

 

最も手軽な自己表現は、話すことです。


週末、居酒屋なんかに飲みに行くと、サラリーマンやなにかのサークルの集まりらしきグループ、OL、主婦の集まりなど、いろんなタイプの人達がワイワイガヤガヤ、時間がたつのも忘れておしゃべりを楽しんでいます。

私も、友達や妹と話に花が咲いて、延々喋り倒してハッと気づけば朝、と言うことが時々あります(*▽*)!

 

おしゃべりの他には

・絵を書く

・写真を撮る(どんなものを写真に撮るかで、自分というものを表現します)

・詩を書く

・作曲する

・おしゃれをする(おしゃれはしない、というのも表現ですね)

・メールやラインを送る

なども表現していることになります。


ラインのスタンプなんかは “その人らしさ” が出ると思いません?

スタンプは使わないよ、という人も含めて。

 

 

ブログもそうですよね。

自分がどんなことを感じ考えているか、ということを世界に発信しているわけですから。

出掛けた先の美しい景色や、今日はこんなの食べたよ~とか、こんな服買いました、など表現することを楽しんでいます。

 


 

もしも、表現することが禁止されたらどんな世界になるでしょう。

みんな、同じ服装(制服)、同じ髪型、同じ家、同じ車。

食べるものも飲むお酒も同じで、歌を歌うことも禁止され、おしゃべりも情報の伝達のみでそこに喜怒哀楽を表現することも許されません。

恥ずかしがり屋さんが恥ずかしがるのも、もちろん禁止です。

 

なんて味気のない世界でしょう。

ちょっと耐えがたいですね。

想像しただけで息苦しくなってきます。

 

 

私たちは 『自己表現の衝動』 があるからこそ

“自分らしさ”

というものが作り上げられていくようです。

 

・どれが好きでどれがキライ

・私はこう感じた

・コレがしたくてアレはしたくない

・私はこんな風に考えている

 

表現せずぬはいられない 私らしさ

 

自由にイキイキと自分を表現したいですね。

 

 

因みに私は、おしゃれは好きですが家に居るときはジャージに限る(息子の中学時代の体操服含)と思っています

突き動かされるものVol.2  ~愛されたい私~


私達が生まれながらに持っている衝動。

今回は “無条件の愛を求める衝動” について。

 

私達は

・人から無条件に愛されたい

・自分のことを理解し認めて欲しい

・優しくかかわって欲しい

・大事にして欲しい

と求めます。

 

 

特に子供の頃は親からの無条件、無償の愛を強く求めます。

 

・出掛けた先でお利口にしていたから

・お勉強が出来るから

・親のいう事をよく聞くから

など、○○していたから、○○だから、というなにかの条件を満たしたら、ということではなく、○○出来ても出来なくても、ただありのままの自分を受け入れ理解して大事にしてくれる無条件での愛を求めます。

 

泥だらけで帰って来ても、テストの点数が悪くても、親の言いつけを守れなかったとしても、

そんな自分を受け入れて欲しいと子供は強く願っています。

 

そしてそれは、子供だけではなく大人になってからも同じことが言えます。

大人も同じように無条件の愛を求めていますが、相手をそのまま無条件で受け止めるのはなかなか難しいですよね。

 

例えば、呑気でのんびり屋の妻と出かける時に、かれこれ30分は待たされている旦那さんは、つい

「毎回毎回、いつまで待たせるんだっ!家を出る時間は解ってるはずなのに、なんで余裕を持って準備出来ないんだよ!」

と、責めたくなります。

そうすると、奥さんの方は

「じゃぁ、あなたも子供の面倒や、戸締りを手伝ってよ!だいたい、いつも仕事だ接待だ、って家のことはぜ~んぶ私に任せっきりのくせにっ!!」

と、普段からの我慢が噴出して責めたくなります。

 

この時に旦那さんが 

「なにか手伝おうか?相変わらずのんびり屋さんだな~、ま、君のそういうおおらかなトコロも好きなんだけど」

と、奥さんの“のんびりさ”を受け止めたとしたらどうでしょう。

そんなふうに受け止めてもらったら、奥さんは今度からはもっと余裕を持って準備しよう、と努力しだすかもしれません。

自分の良い所も悪いところもそのまま受け入れて認めてくれる人は、貴重で大事にしたいと感じるからです。

 

 

けれど、不思議なことがあります。

私たちは 

「どんな私でもありのままの私を無条件で愛してよ」

と求めているにもかかわらず “他者の望む条件を満たそう” とする傾向があります。

つい見栄を張ってしまったり、したくもない事をしてしまったり、誰かを喜ばせるために我慢や犠牲をしたり。

そして、がんばったり努力したりして誰かに認められたとしてもそれは 

“無理して作り上げた自分”

に対しての承認なので、全面的に受け取ることが出来ません。

「いやぁ、そこはちょっと頑張ったけど、本当の私はめんどくさがりでぐうたらなのよ・・・」

もしくは

「え“っ?!あんなにがんばったのに、その程度しか認めてくれないの?もっと私を認めて崇め奉りなさいよ」

と、心が満たされることはありません。

 

 

私たちが生まれながらに持つ 

『無条件に愛されたい』

という欲求。

夫も嫁も親も子供も、彼も彼女も上司も部下も友達もみんな 『愛されたい』 と願っているのなら

『私から愛してあげよう』

と思ってみるのはどうでしょう?

 

「え~~~~」 と思ったあなたは正解! ()

誰しも「私を先に満たしてよ~~~」と思うものですが、ココはいっちょチャレンジです。

先ずは愛しやすい人から 「あげて減るもんでもないし」 くらいな軽い気持ちで愛を与えてみませんか?

 

・褒める

・価値を伝える

・日頃の感謝を伝える

・ちょっとした用事を手伝う

ちょっとしたことでも心は和むものです。

 

みんなが欲しがっている愛を、与える事の出来るあなたにはみんなからの愛もまた与えられます

突き動かされるものVol.1  ~なりたい私~


私達は、生まれながらにいくつかの衝動を持っています。

ひとつは “自己実現への衝動” 

自己実現とは

・自分らしく成長したい

・より良い私になりたい

・自分の才能を花開かせたい

と言う、いわば欲求です。

「こんな私になりたい!」という目標と言ってもいいかもしれません。

 

「こんな私になりたい!」という欲求は私たちが元々持っているものなので、色んな所で目にすることが出来ます。

多くは、スポーツ選手。


「もっと良い記録を出したい」

「もっと素晴らしい演技を表現したい」

「優勝台に立ちたい」


目標に向かって日々努力し、怪我をしたりスランプに陥ったりしながらも諦めずにひたむきに“目指す自分”

を追い求める姿は感動します。

そんなアスリート達は、外からは見えなくても肉体はボロボロに疲れていたり、よりよい環境で訓練を重ねようとすればお金もかかっていたりします。

しかもそれだけの労力を払っていても、目標を達成できるかどうかわかりません。

けれど、そんなことはお構いなしに「なりたい私」を実現させたいために頑張ります。

 

スポーツ選手だけではなく、それが音楽家や芸術家、起業家、ビジネスマン、どんな人でも困難を乗り越えて、目標に向かって邁進している人のドキュメンタリーなんかをテレビで見ると、応援したくなるし 「自分もがんばろう!」 と感動もしますよね。

これは、元々私たちの中にある 「こんな私になりたい!」 という “自己実現の衝動” が揺さぶられ共鳴するから、と言うことになります。

 

 

しかし 「こんな私になりたい!」 と挑戦しても、上手くいかないことも当然のようにあります。

・あの資格を取得しよう!

・あの学校に入りたい!

5kg体重を落とす!

・あの人を振り向かせる!

がんばったけれど、残念ながら願いが叶わないことも多々あるわけです。

 

そんな時、ついつい私たちは自分を責めてしまいます。


・もっと頑張れたのではないか?

・もっと努力できたのではないか?

・あの時ああしていれば

・あの時、こう言っていれば

 

挫折を味わい落ち込むことはあります。

願いを叶えるためにひたむきに夢を追い求めがんばってきたわけですから、結果が思わしくなかった時、そのショックは大きく絶望的な気持ちになるかもしれません。

 

けれど、そんな時はどうか自分の目標に向かって努力を重ねた自分を、自分の可能性に挑戦した自分を、認め評価してほしいのです。

なにかに向かって動き出すことは、勇気の要ることです。

失敗を怖れず、いえ、怖れは感じたかもしれません。

けれど、怖れを感じながらも突き進んだ自分を誇らしく思って欲しいのです。

 

今は手が届かなかっただけかもしれません。

今度は手が届くかもしれません。

または、目指すものが変わって、違う形であなたの才能が花開くかもしれません。

あの人ではなく、別の人と幸せを分かち合えるかもしれません。

 

挑戦した私たちは、成功しようが失敗しようがなにかを掴みとっています。

成長しています。

 

さあ、あなたはどんなことに挑戦しますか?

その挑戦、応援します!

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