◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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2017年07月

夫婦の常識

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


夫婦も長くなってくると色々ありますよね。

結婚当初は

「お互い支えあって生きていこうね」

と思ったはずなんだけど・・・。


「朝は味噌汁とご飯」

という夫。

「パンの方がお手軽なのに」

と思うも

「まぁ、いっか。ご飯くらい炊きますよ」

と難なく夫に合わせる妻。


「休みの日くらい朝はゆっくり寝たい」

と思う妻。

「休みでもいつもと同じ時間に起きて活動したい」

と思いつつ、妻が起きてくるのを黙って待つ夫。


このあたりまでは、まだお互い寄り添えそうです。

このあと、さらに明らかになってくるお互いの生活スタイルの違い。

・夜は豆電球を点けたまま寝るのか真っ暗にして寝るのか?
・お弁当に卵焼きは必須か否か?
・夏でも湯船にお湯を溜めるのかシャワーだけで済ますのか?

といったことからふたりだけでは結論が出ない(ように感じる)

・親交が深まってくる親戚との付き合い方
・子供の教育方針

など、どんどん生活スタイルや環境が変化してゆきます。


最初は

「私たち価値観や考え方が似ているよね♡」

と思っていても、距離が近くなり関係が深まってくると

ひとつの事象や出来事の捉え方や感じ方がまるで違っていて

「え?なんでそうなるの?」

ということもたくさん出てきます。


たとえば

結婚して夫の親戚から

「子供を早く作らないと。いつ頃なの?」

と会うたびに聞かれる妻。

「はい、自然に任せていますので」

と答えるもウンザリしたりプレッシャーを感じたり。

家に帰ってから

「あなたの親戚のおばさんたちに「子供はまだか?」と聞かれるのがすごくプレッシャーなんですけど。
ああいう時って夫が「まぁ、焦らず待ってて」とか言って妻をカバーしたりするのが”常識”じゃない?」

と夫に訴えるも

「楽しみにしてるだけやん。カバーするのが”常識”ってなんやねん?」

と返ってきて、ビックリする。


または

子供が出来たので

「将来に備えて教育資金を貯めておくのが”フツー”」

という妻に

「金は天下の回りもの。みんな使わないから世の中不景気なのだ」

という夫に驚愕。


妻が実家のゴタゴタで落ち込んでいるときに

「優しい言葉を掛けてくれるのが”当たり前”」

と思っていても

「お前が譲ってあげたら済むことやん」

とバッサリ切られて唖然とする。


まぁ、私の結婚生活時代のお話しなんですけれど。

「それが常識」
「そうするのがフツー」
「これが当たり前」

と思っていたことの多くの逆のことを元の夫は言ってみたりしてみたり。

そう感じていたのはきっと彼も同じだったのでしょうけれど。


この”常識”ってクセ者なんです。

『これが常識でフツーで当たり前』

と自分は思っていても、みんながみんな同じ価値観とは限らず

「一生添い遂げましょう」

と誓ったパートナーですら、全く相容れない価値観を持っているわけです。

いやいや、パートナーよりも近い親兄弟ですら

「理解不可能」

と思うことだってあります。



同じ景色を見て感動したり、同じ映画で涙を流したり、一緒に大笑いしたり、一緒に同じことに怒りを感じたり。

同じ感情を感じて、感動を共有して私たちの関係は深まってゆきます。

けれど、価値観の違いを感じたときに

「この人の価値観はおかしい!」

と全否定してしまったり

「何を言っても無駄」

とコミュニケーションを放棄してしまうと、ふたりの溝は深まるばかり。


「価値観が違う」

と感じたときは、先ずは

「違って当たり前」

と思ってみてください。

そして

「私の価値観にはないどんな考え方をこの人は示してくれるのだろう」

と、ふたりの違いを楽しめるとお互いの成長になり得ます。

「この人ってこんな一面もあったんだ」

と新しい発見や、違いを面白がれるといいですよね。
そして ”ふたりのやり方” を作ってゆくのがベストです。



「面白がるどころか、イライラする」
「自分が折れなくてはいけない」
「ふたりの違いになにも言えない」


そんな風に感じてしまうとすると、あなたはパートナーと知り合うずっと前から
我慢ばかりしてきたのかもしれませんし
自分を諦めてきたのかもしれませんし
辛いことも誰にも話せず一人でなんとかしようとがんばってきたのかもしれません。


けれど、これまでがそうだったからと言って、これからもそうしなくてはならない理由など何処にもありません。

あなたはあなたらしく
我慢するでもなく
自分を諦めるでもなく
パートナーを理解したりされたりしながら
関係を築いてゆくことも出来ます。


カウンセリングでは、昔々から溜め込んできた感情を処理したり、幼い頃からのあなたの心のパターン(癖)を見つけて必要ならばそのパターンを変えていったりします。
ふたりの関係を進ませないようにしているブロックを外していったり、思い込みを解いていったりするんですね。
そうすることによってあなたの心の幅が広がったり深みが増したりしてきます。

すると、パートナーを受け容れやすくなります。
いえ、パートナーだけではありません。

【一番近い他人】である、パートナーとの関係が上手くいくとあらゆる人間関係がスムーズになると言われます。
ある意味、切ろうと思えばいつでも切れる関係ですからね。
そのパートナーを理解したり理解されたりしながら関係を育むということはその分 ”心の器” が広くなってゆくということです。


自分を受け容れてくれるあなたを、パートナーも受け容れようとしてくれます。


そうやって好循環が生まれてきますが、そこにいくまでが踏ん張りどころ。

その踏ん張りどころでひとりでがんばっているとしたら、それもまた、あなたの心のパターンと言えそうです。

よかったら私たちカウンセラーを頼ってくださいね。

おふたりの新しいステージを応援します。

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悼む気持ち

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。



「今年は大物ばかりが逝ったなぁ」

その年の暮れに父がボソッと呟いた。

・昭和天皇
・手塚治虫さん
・松下幸之助さん
・美空ひばりさん

天皇陛下はもとより、確かにビッグネームばかり。

けれど、父にとっての一番の大物は母だった。
私的には、その年に逝かれた松田優作さんも大物だけど。

美空ひばりさんが亡くなられたとき、父も母もけっこうなショックを受けていた。
昭和の歌姫を亡くして日本中に衝撃が走り、世の中は悲しみに沈んでいた。ように思う。

それからその後1ヶ月も経たないうちに母が亡くなった。
突然。
脳幹出血という脳の幹部に出血が起こり、幹部ゆえに手術も出来ない。

「あらゆる神経が集まっている場所なので手の施しようがない」

医師がそう説明してくれた。

お風呂で倒れて病院に運ばれ、すぐ意識を無くしてそのまま帰らぬ人になった。
私は母が亡くなったことに現実味を感じられず、しばらくの期間を狐につままれたような感覚で過ごした。



私たちは、あまりにショックな出来事に遭遇すると心の防衛本能が働き、感情を感じさせないようにすることがあります。
辛さ・悲しみ・寂しさ・絶望・無力さ・怒りなどの感情を感じるに耐え切れないとき、心が壊れないように何も感じさせなくするのです。

私が母を亡くしたとき既に成人していましたが、あまりに突然すぎてなかなかその事実を受け入れることが出来ませんでした。
まるで夢の中の出来事のようで。
お葬式では最後のお別れをしたのに、全くと言っていいほど現実味が無く、しまいには

「もともと、母は存在していたのか?」
「母のいなくなった今が夢なのか?母がいた今までが夢だったのか?」

くらいわけがわからず、心は呆然としていました。

今でもあれは不思議な感覚だったと時折、思い出します。


カウンセリングでも大切な人をなくされたお話しを伺うことがあります。
人との別れは悲しいものですが、それが死という別れならなお一層悲しみは深くなるかと思うのです。

大人でも人の死を受け入れるのに時間を必要とすることがあるのに、子供の頃に親御さんを亡くされた場合なんかだと、尚更ですね。
なかなか死というものをキチンと理解していないこともありますし、理解していたとしても子供がゆえにその現実を受け入れるのはあまりに辛すぎて無意識に、その喪失感や親を切望する気持ちにシャッターを降ろしてきた、ということもあります。

本当はずっとずっと求めていたのに、その気持ちには蓋をして心の奥深くに沈めて、日々のやるべきことに気を紛らわせながら毎日をやり過ごす感じでしょうか。
いえ、紛らわしている意識もやり過ごしているつもりも、その当時は無いといったほうが正しいかもしれません。
求めたところで叶うわけはないし、求めれば求めるほど周りを困らせるだけだと、子供は感覚的に察知し、寂しさや悲しみは自動的に抑圧されて、それが当たり前かのように日常の生活を送るような日々という感じです。



奥様である小林麻央さんを亡くされた海老蔵さんのブログが、ネットニュースでよく取り上げられていますね。
本当に辛い心情をつづられていて、でも、なんとか前向きに生きてゆこうとされているのだな、と感じます。

最愛の人を失くした現実がなかなか受け入れられない
でも心の中には悲しみも無力感も喪失感も確かに、ある。
けれど、そんなことを感じてはいられない多忙な日々。
そんな中でも子供の成長する喜びを感じることも。
でも、その喜びを感じた瞬間に亡き人を想い、なんともいえない寂しさに襲われる。

そんなことの繰り返しで、心に穴があいたまま、空っぽのような気がしたまま、月日が流れていっているのかもしれません。

けれど、それでも少しづつ心は現実を受け入れ、感情を取り戻し悲しみを乗り越えてゆきます。
私たちの心はそんな強さも持っています。


けれど、幼い子供の場合、ずっと長い間そんな悲しさや寂しさを感じないように蓋をしてがんばって我慢してきたとしたら、やがて心の中には押し込められてきた悲しみでいっぱいいっぱいになっていっても不思議ではありません。



以前、母のことをカウンセラー仲間と話していて、話しながら涙が溢れて止まらなくなったことがありました。
1回目はコーヒーの美味しい喫茶店で(笑)
2回目は江坂の面談ルームで ← 2回もかいっ!
まだ、こんなにも涙が出るのかと自分でもびっくりしたくらい。

ずっと遠い昔に置き去りにされていた感情が心の奥深くに埋もれていたんですね、きっと。

でもね、たくさん泣いて泣いて泣いて、それはそれは

「子供かっ!」

っていうくらいたくさん泣くと、そうです、感情は解放されてゆきます。

そして

「今までもこれからも、母はずっと私の幸せを願って上から見てくれているだろう」

と思えて温かい気持ちになったのです。



時として、人の死をすぐに受け入れることが出来ないこともあります。
悲しいはずなのに涙が出ないことも。
でも、なにかの拍子にふと故人を思い出すことがあったなら、その人のことを思いながらその死を悼むことを自分に許すキッカケにしてほしいな、と思います。
昔、流せなかった涙をちゃんと流させてあげると、ひとつ、悲しみの感情が解放されてゆきます。

悲しみがあったその場所には、いろんなギフトが入ってきます。

・つながり
・勇気
・安心
・自信
・魅力

など。


肉体的には触れることは出来なくても、感覚的にはつながりを得ることも出来ます。
それが、心強さになり自分に自信を持つきっかけになることもあるのです。


あるクライアントさんは、子供のころに亡くなられたお父さんとつながってゆくことによって本当に変化されてゆきました。
表情も活き活きと、発するオーラがキラキラというか、本来の魅力に輝きが増した感じです。
結婚が決まったという嬉しいお知らせもいただきました。


人の死による悲しみに限らず、私たちは辛い感情にはつい蓋をしてしまうもの。
けれど、その辛い感情が浮上してきたときは、なるべくそのまま感じてみてください。
ひとりではキツ過ぎると思ったなら、誰かに頼ってみてください。
よかったらカウンセラーにでも。

ずっと何年も密やかに癒されることを待っていた、それもあなたの大切な感情です。
どんな辛い感情もちゃんと感じてあげれたら、解き放たれてゆきますから。

そのあとには、すばらしい恩恵が降ってきますよ。

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”苦手な人”がいてもいい

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


カウンセリングをしていると、よく似たご相談をいくつも頂くことがあります。

最近よくいただくご相談が

『友達なんだけれど、親しくなればなるほど嫌な所が目について距離を取りたくなる』

というもの。

友達の「嫌だなぁ」と感じるポイントは人それぞれで

・人を貶めようとする
・幸せそうな”フリ”をする
・自分を良い人に見せようとする
・おいしいところだけ持ってゆく
・空気を読まない、読めない
・常に誰かの批判、批評、悪口
・本音で話さない
・出来る女を装いつつ上から目線なのに、実はとても依存的

    etc・・

うんうん、確かにそういう人とはあまりお近づきになりたくないですよね。



「このモヤモヤをどうすれば?」
「こんな風に感じる私の意地が悪いのでしょうか?」
「もしかして、私が嫉妬しているだけ?」

と、ご相談くださったりするわけです。

友達という距離感で自分が嫌だなぁ、と感じる面を見るのはキツイですよね。
ある程度距離が近いわけですから。

最初は気が合うなぁ、と思って仲良くなっても

「ん?!この人にはこういう面があったのか!」

と、意外な一面に驚く。


それが

「それって人としてどうよ?」
「そんなに自分を良く見せたいのか?」
「ズルいな~」

なんて思うようなことなら、それ以後のお付き合いが気持ちよく出来なくなっても不思議ではありません。


だって、フツーに上記のような人には嫌悪を感じたり違和感を感じますものね。
あなたが意地悪な見方をしているわけでも嫉妬しているわけでもなく
友達の体裁だけを取り繕った”いいかっこしぃ”な面や
美味しいとこ取りする場面に出くわすと
そりゃぁ嫌な感じがすると思いますもの。


ただ、そのことが「どうしても許しがたい!」と頭から離れなかったり
なんだかいつも同じようなパターンで友達と疎遠になり人との関係が築けない
ということであれば、少し自分自身の内面を見つめてみることもお勧めです。
それは、あなたの”シャドウ”と呼ばれるあなたの中の禁止や制限を解くキッカケになるかもしれないし
人との ”親密感への恐れ” を超えるチャンスを掴めるかもしれないから。


でも、そこまで激しい感情にさらされるわけでなければ、そんなに必要以上に自分を責めないでほしいな、と思います。
友達であろうがなかろうが上記のような一面を垣間見たときは、嫌だなと感じるものですから。


けれど、相手のことを友達だと感じているなら

「それってどういうことなん?」
「私はこう感じるけどな~」

と、嫌悪を感じたり違和感を感じたりしたときに素直に質問してみたり感じたことを伝えてみてもいいかもしれません。
もしかしたら、自分が感じていたこととは別に友達にもなんらかの事情があるのかもしれません。
そこで、相手を理解して嫌悪感や違和感を解消出来れば、嫌な感情を抱き続けることなくお付き合いが出来ます。

質問したり感じたことを伝えてみても

「やっぱりこの人とは合わないなぁ」

そう感じることもあるかと思います。
そんなときは少し、距離を取ってもいいかもしれません。
無理のあるお付き合いはお互いがしんどいですからね。


人それぞれ価値観は違うし感じ方も考え方も違うもの。
友達になれるかな、と思ったけれど苦手なタイプな人だったということもあります。

そんなときは

「友達なのにこんな感情を抱く自分って冷たいのでは?」

とむやみに自分を責めるのではなく

「苦手な人もいるわね」

と自分に苦手な人がいてもいいことを自分に許してみてくださいね。

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『人生は選択の連続である』そして『人の持つ最大の力は選択の力である』

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


『人生は選択の連続である』

と言ったのは、かの有名なシェイクスピア。

そして、心理学では

『神さまが与えた人間の持つ最大の力は選択の力である』

なんて言ったりします。



・彼の仕事の都合でデートがキャンセルになったとき
イライラしながら家で過ごす or 彼と観るはずだった映画をひとりで観る

・ダイエット中に母が買ってきたケーキを
みんなで食べているのを恨めし気に眺める or 今日は甘いものを自分に許す

・部屋が散らかっているので
ちゃちゃっと掃除する or 見なかったことにする

普段の生活の中で私たちは意識的にせよ無意識的にせよ、たくさんの選択をしています。

シェイクスピアの言葉通り選択の連続です。
そして、小さなことも大きなことも選択には結果が伴います。


彼のドタキャンにガックリきて家で悶々と過ごした結果、一日を無駄にしたなぁ、と思うかもしれない。
でも、もしかしたら、お昼過ぎくらいに彼から電話があって急きょデートが出来ることになるかもしれない。
or
ひとりででも映画を観に行ったら映画に感動出来るかもしれない。
でも、梅雨のこの時期、映画館を出たら大雨が降っていて 「やっぱり家に居ればよかった!」 と思うかもしれない。


どんな結果が得られるかはわからないけれど ”自分で選んだ結果” なんですよね。

そしてそれって

【自分の人生は自分の選択により創られてゆく】

とも言えます。

自分の振る舞いや行動、考え方、そして、自分がどんな感情を味わうかも私たちは知らず知らず選択していたりします。


「そんなことない!だってウチはなんでも親が決めて来たもの」

そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。
子供のころは、親が決めて親の言う通りにするしかなかったかもしれません。
けれど、今はもうあなたは子供ではありません。

・このまま親の言う通りに生きてゆく
or
・私は私の思い通りに生きてゆく

どちらを選んでも良いのです。
あなたが幸せを感じる方を。

・親の喜ぶ顔を見るのが嬉しい
・私は自由に生きている

満たされていれば問題はないですものね。


けれど

「そうは言っても、親の言う通りに生きてゆくしかないもの」

そう思って不自由さを感じているとしたなら
自分に選択権などないかのように感じているとしたなら
実はそれすらも
 
”自分の思い通りに生きる自由” 

をあなた自身が選択していないと言えます。


若しくは、今、あなたは人と関わるのが億劫になって仕事も辞めて家から外に出ることほとんどないとします。
それでも
「私はこの生活が気に入っている」
と思えれば、全く問題はありません。

けれど、人との距離がどんどん開いてきて

「人との関わりは面倒だけど寂しさを感じる」

と孤独感で胸が痛んだり

「もう生きていたくない」

というほどの絶望を感じているとしたら。
それでも、今この瞬間に

『私は変わる!』

という選択をすることも出来ます。


不自由・孤独・窮屈・絶望・虚無感、焦燥感、そんな感情を感じているとしたなら、その感情を手放して

『私らしく生きる』

ことを選択してみませんか?

あなたが選択して、踏み出したその一歩からクリエイティブな人生が始まります。

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新しい驚きに満たされる

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


ここでも何回か書かせてもらっていますが、娘は現在浪人中。
4月から予備校に通っています。

中・高と、学校に馴染めなかったり先生と反りが合わなかったり、本人の劣等感やコンプレックスで学校に行かないこともあった我が娘。

「自分が行きたい大学に行く!」

合格したところを蹴って浪人の道へ。


「でも、まぁ、自分で選んだことだし目標に向かって邁進してくれるだろう」

「母はあなたを応援するよ」

私なりにサポートして来たつもりだったけれど、6月の初旬頃だっただろうか。

「予備校、辞める」

いとも簡単に娘は言った。

「はい?」

「予備校、辞める」

「・・・なぜゆえ?」

受けても意味のない授業を受けている時間がもったいない、ということらしい。
だがしかし、受けねばならぬ授業の方が多かろう。
学費のことを考えたら、予備校に行かずに行きたい大学に受かってくれるなら親としてはありがたい。
が、
「世の中そんなに甘くはないんじゃないですか?」
そんな思いが去来する。


浪人経験者でもあり、同じ予備校に通っていた息子に

「どう思う?」

と問うてみた。

「俺の友達は予備校行かずに合格したヤツがおるけど」

いや、後押ししてどうするよ。
娘を見ていると、どうもそこまで気合が入っているようには見えないのである。

「あー、もう無理!」
「私は勉強に向いていない!」
「どーせ私はアホやから」

普段、ほぼ後ろ向きな台詞しか発しない。

ま、ストレスも溜まるだろうし言いたくもなるだろう、と理解を示しつつも

「そのセリフ、一番聞いてるのはあんたやん?
ウソでもいいから

”私なら絶対出来る” ”私は勉強に向いてる” ”私って天才” 
って言った方がいいよ。
その方が現実にそうなりやすいから」

なんて言った日にゃぁ

「うっさいなぁ、そんなんで受かったら苦労しませんっ!」

とカリカリツンツン

「あーあー、さいですか、それは大変失礼しましたね」

と、それくらいは流せていたけれど、まさかの予備校辞める宣言
「そう来ましたか」と、なぜか感心にも似た思いを抱く。
が、コレは簡単には流せないのである。


「まぁ、今のお前を見てたらもっと出来るのにウダウダしてる時間が長いし、辞めたらもっとだらけるん違うか?
不要な授業だけ出ない、でいいやん」

とは息子の弁。

「とりあえず担任の先生に相談してみ。なにか他に方法があるかもしれんし」と私。

「そんなこと言っても無駄やん!ちゃんと授業出るように言われるに決まってる!」

ヒートアップしてきます。

「なんでそんなに怒るんさ?だいたいさぁ、後ろ向きなことばっかり言っていつも不機嫌でぶすっとして感じ悪いわっ」

私もテンションが上がってきます。

「あーあー、私はどうせ不細工です!仕方ないやん、生まれつきやねんからっ!」

うーーーん、もはや人の話しもまともに聞けなくなっている。

「お前、アホちゃう?誰もそんなこと言ってないやん」

「はいはい、どーせ私はアホで頭悪いよ!」

人って、自分で自分を否定していると ”人からも否定される” と思い込んでしまうので自分で自分に下している評価通りに、人の言うことをも 無意識に自動変換する” のだなぁ、と実感。


結局、予備校は辞めないことになったのだけど、この場のシラケたような重いような空気を変えようと

「あんたっていつでもママを新しい驚きで満たしてくれるよな(^.^)

と美しく軽やかに表現してみたところ

「なにを綺麗に言うとんねん( ̄ー ̄)

とあっさり終わられたのでした。


親の心、子知らず。

上手く伝わらなかったり、娘の望む愛情表現ではなかったりするけれど、根底には愛が流れているのである。

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