こんにちは。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。
いつもご訪問ありがとうございます。


私たちは、自己概念とか自己イメージというものを自分自身に持っています。
「私は〇〇な人間だ」というもの。

たとえば
「私は明るい」
「私は内向的」
「私は大人しい」
「私は派手」
「私は姉御肌」
など。

良くも悪くも色んな自己概念があって、それがポジティブで良い自己概念なら問題なかろう、と思いますよね?
でも、意外や意外。
けっこう、それが自分に制限を掛けていたり窮屈に感じるんだけど
「でも、私はこういうキャラだから」
と、もう脱ぎ捨てたい自己概念を健気に堅実に遂行していたりするんです。


「私は社交的」

この自己イメージは良いものなんだけど、いつもいつも明るく人懐こいわけではないですよね。
気分が乗らないこともあれば、落ち込んでブルーな日もある。
でも「私は社交的」なキャラだから、みんなの前では明るく場を盛り上げなきゃ。

そう感じているとしたら、その自己概念はとてもしんどいものになっちゃいますよね。

「私は姉御肌」

この自己概念は、いつもしっかりさんでみんなの面倒見なきゃ、と自分を急き立てるかもしれません。
自分は差し置いて、与える側にばかり回っているとしたらちょっとエネルギーが枯渇してしまうかも。

私たちの心はどこかでバランスを取ろうとするので
表向き社交的な人が実はお家の中では物静かだったり
しっかり者の姉御肌な人は意外とお茶目で間抜けな所があったり^^


自己概念は生きてきた中で、両親や周りの大人、学校の先生、環境によって作られてゆきます。
そこには、正しい概念もあれば誤解や思い込みから作られた概念もあります。

人と話すのが恥ずかしくて、話せないでいたときにお母さんから
「ほんと、引っ込み思案でダメな子ねぇ」
と言われたとしたら、それを克服して今の社交的な自分を作ったのかもしれません。

楽しいことが大好きで好奇心満載な子供時代に
「おねえちゃんなんだから、しっかりしてね」
と言われて、いつも冷静沈着を心がけて来たのかもしれません。

でも、ふだん、社交的でムードメーカーな人がたまには、無理せずおしとやかにしていたって良いのです。
ふだん、しっかりさんでもたまにはノーテンキで無邪気にはしゃぐことがあっても良いのです。

「らしくないなぁ~」
なんて言われても
「これもれっきとした私なのよん♪」
と動じることなく、堂々と。


私たちには、自分が思い描いている自分とは対極のものが自分の中にあったりするものです。
表立って目立つキャラが本質だと思いがちだけど、実は逆もまた真なり。
そして、それはどんなものでも、良いとか悪いとか
「キャラじゃないしな~」
なんて自分を判断しないでほしいな、と思います。

あなたの魂が喜ぶことこそがあなたの ”本質” ですから。


自分が抱いている窮屈になった自己概念が崩壊するとき、あなたの制限が外れて今より、もっともっとあなたという存在が光りだします。

今日はいつもの自己概念や役割は脱ぎ捨てて、あなたの魂を喜ばせてみませんか?
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