◆吉村 ひろえ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 よしむら ひろえ

恋愛や夫婦、浮気、離婚などのパートナーシップから、対人関係、子育ての問題、
または、死や自己受容のテーマなど幅広いジャンルを得意とする。
カウンセラーとしては、それぞれのクライアントが元々持っている力やその才能を
大切にし、粘り強く、また、情熱的にサポートし続けている。
女性的で、包容力があり、安心して頼れる姉貴的な性格のため、クライアントからは
「話しをすると元気になる」「とても気分がすっきりした」「いつも安心させてくれる」
などの絶大なる支持を頂いている。
離婚経験があり、一男一女を育てるママである。

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カテゴリ: 浮気の心理

こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


感情と思考のカンケイって女性と男性のカンケイに似ているかもしれません。
感情が女性で思考が男性。
実際、感情は女性性で思考は男性性であったりするんですけれど。

感情は、楽しいとか、悲しい、怒りなどの気持ちのことですね。
これは犬や猫、いわゆる哺乳類はこの感情を持ち合わせていると言われます。
犬は喜んでいるとき尻尾を振ったり、怒ると噛みついたりしますよね。

対する思考は、物事を解決したり結論付けたり理論立てて方法などを導き出す行為。
要は考えること。
この思考を持っているのは私たち人間だけ。

で、この感情と思考がバランスよく働いているときは問題ないんですけれど、感じる感情が辛すぎるとき、思考でその感情を抑え込もうとすることがあります。
しかも無意識に。


たとえば、夫が浮気しているのを知ったときかなり衝撃を受けるかと思います。
悲しいやら悔しいやら腹立たしいやら。
いろんな感情が渦巻きます。
人によっては恐れや不安を感じることも。

でも、一方で
「許した方が良いのか?」
「離婚した方が良いのか?」
「でも子供はどうする?」
と思考が働きます。

これからどうするのか?を考えるのは当然のことです。
が、思考が働いているとき感情は感じにくくなります。

思考だけがグルグル働いて、あれこれ考えるのに答えは出てこない。
なぜ答えが出ないかというと、正解がないから。
こういう時の

「どうしたらよいか?」

は誰にも解りません。

ただ、必要なのは

「私がどうしたいか?」

なんだけど、これもまた、こういう時ってすぐにはわからないことが多いです。
それは、処理されていない感情が蠢いていて自分が本当に望んでいることが見えなくなっているから。

夫の浮気に限らず自分が辛いときでも、つい思考が働いてしまう癖のある人は
ずっと優等生で生きて来たのかもしれません。
自分の感情よりも

「私がしっかりしなきゃ」
「みんなが楽になるには?」
「私さえ我慢すれば丸く収まる」

そんな風に犠牲的になってしまっていたかもしれません。
また、自分が悪いからこういう状況になったのだ、と言わんばかりに自分を責めてしまうことも。
パートナーシップはふたりの問題で浮気したのはご主人なのに

「私があそこでああしたからこんなことに」
「私があの時ああしたからダメだったのか」

という風に。

そして、こういうタイプの人は子供のころからがんばりやさんでしっかりさんで我慢強い人が多いです。
且つ、有能な人が多いなぁ、と私は感じます。
まぁ、それだけ努力してがんばって来られてきたわけですものね。

思考で感情を抑え込めることも、生きてゆく上ではとても大事なことです。
自立するときなんかは、思考をふんだんに使って色んな技や手法、自分のやり方を確立させてゆきますから。
けれど、あまりに感情を抑圧する癖がついてしまって、溜め込んだ感情がいっぱいいっぱいになったとき問題が発生しやすくなったりします。
無意識が、抑圧された感情を解放させるために問題を引き寄せちゃったりするんですよね。

最初は上手くいかないこともあるかと思いますが、心当たりのある方は感情を感じるレッスンをしてみてください。

先ずは、表現すること。

「私はこう思ったのよ」
「あの時こう感じたんだよね」

人と話すことで自分が感じてたことを思い出したり明確になってきやすくなります。
お友達に聞いてもらったりカウンセリングなどをご利用ください。

ふだんの生活の中では、ちょこちょこ自分でチェックしてみてください。

「どう?私、なに感じてる?」

と。
ここでのポイントはなにをどう感じてもジャッジしないこと。
たとえどれだけの怒りを感じても、極悪非道な私を感じても ALL OKです(笑)
感情に良いも悪いもありませんからね^^
で、その感じた感情をまたお友達やカウンセラーに話して受け止めてもらってください。
そうすることで、感情を感じることの許可が下りやすくなりますから。


余談ですが爬虫類は、思考はおろか感情ももちろん持ち合わせておらず
あるのは本能のみ、なんだそう。
彼らは、寝たきゃ寝る、食べたきゃ食べる、交尾したきゃ交尾する。
う~ん、シンプルだ
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こんにちは。
いつもご訪問ありがとうございます。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


一見、とてもクールでシュッとした男性がいます。
シュッとした、というのはどうやら関西弁らしく、垢ぬけているとか洗練されたというニュアンス。
(全国区ではないんですね、シュッとしてるってコトバ)


話してみると、落ち着いていて口調も穏やか。

「この人、モテるだろうなぁ」

と感じる。

話しているうちに

「ん?」

と、違和感というかなにか引っかかるものが。


冷静で落ち着いているその下に、すごいエネルギーの情熱を内包しているのだろうなぁ、とは思うものの何かが邪魔してその情熱がストレートに感じれない。
この辺かな?と見当をつけて掘ってみるものの、掘っても掘っても温泉が湧き出ない・・・とでも言ったらよいだろうか。
話している内容は情熱的なことなのに熱さを感じないんです。


【ハートに触れさせない】


そんな表現がピッタリです!
本心というか本音というか。


核の部分はとても情熱的で衝動的で激情が渦巻いていそうなのに、その核を覆う鎧が頑強で手強くて。
それでいて美しくコーティングされていて冷んやりしている感じ。


いわゆるプレイボーイ、カサノヴァ、女の敵?
そんな男性です。
ご本人は気づかないまま 「そんなつもりはなく」 プレイボーイです。


カウンセリングでもよく見受けられるケース。

【ハートに触れさせない】 

そんな、どこか影のある男性。
ところが、そんな男性に強く惹かれる勇猛果敢な情熱系助けたい女子達の血を騒がせてしまい、なぜかよく修羅場になってしまう、という構図。

「落ち着いたパートナーシップが欲しいけれど、なかなか落ち着けない」 
ともすれば 
「なんでやねんっっ!!」
と思わずツッコミを入れてしまいそうなご相談を、そんな男性からいただくことは案外多いんです。


「そりゃ、あなた。
それだけシュッとしていて、物腰やわらかで落ち着きがあって夢も語れる。
それでいてどこか影がある男性、ある種の女性はソソられますよー」

と思うのです。

が、ご本人は至ってマジメに悩んでおられるワケです。

「結局、女なんかめんどくさいんですよ・・・」

「いえ、あなたが面倒臭くしていらっしゃるのでは?」

「え?」

「まぁ、面倒臭いなら独りで生きるという選択肢もありますが?」

「それはそれで寂しいんですよね」

「同感です。でも、その寂しさって、いつから?どこから来ているんでしょうね?」

と、カウンセリングを進めてゆくと強烈に母親にハートブレイクを感じた過去に行きつくことが多いように感じます。


私たちは、大なり小なり親に対するハートブレイクを感じるものではあるのですけれど、プレイボーイくんはそれがとても強烈だったことが多いようです。

母親が育児に関心がなかったり、男性関係が派手であったり、派手ではなくとも実父とは離婚してまた別の男性と再婚した場合や離婚が原因で母親と離れ離れになった場合も強いハートブレイクを感じます。

もちろん、だからといってそういう経験をした人はみんなプレイボーイになるというわけではないですけれど。

本来は自分だけを見て欲しい、愛して欲しい、と願っているのに、自分を見てもらえない、愛してもらえない、と感じるわけですから、幼い心は壮絶な痛みと不安を感じます。

そして、良くも悪くも女性のモデルは母親になりますから、心の深いところでは女性を恨んでいたり信じれなかったりするんですね。
でも心は ”完璧な愛” を求めています。
”完璧” を求めているんだけれど、残念ながら ”完璧” はあり得ませんので次から次へと女性を渡り歩いて彷徨ってしまいます。

ただ、ハタから見ていると女ったらしで女性をモノのように扱っているように見えたりもするので女の敵になり得るし、どこか影のある男性に惹かれる女性には追われるしで修羅場になりやすいんですね。

でも、ご本人はただただ 「”完璧な愛” ”本物の愛” を求めているだけなのに」 と悪気がない。
その時その時、彼にとっては ”本気” なんです。
けれど、相手から正面切って来られると 「
そんなものあるわけば\がない」 と傷つくことを恐れて逃げ出してしまう。
これがまた ”罪な奴さ Ah Pacific” になってしまうわけです。
E.Yazawaの 『時間よ止まれ』 の世界ですな。
刹那的な恋。



”完璧な愛” ”本物の愛” を求めるなら、心の奥深くに仕舞い込んでしまった心の痛みに素直に向き合ってみることです。

大人になった今ではアホらしかったり認めにくいであろう、母を切実に求めた時期に切り捨ててしまった孤独と寂しさを抱えたあの頃の自分に気づいてあげること、見てあげること。

その感情を燃やし尽くしてあげると、素直にストレートに情熱が放出されます。
ヘンに冷静さで圧を加えなくてよいのでアチコチに拡散されることなく、ひとりの人にその愛を注ぐことが出来るんですね。

その方が追い求めていた ”完璧” や ”本物” に限りなく近い愛に育めます、と私はお伝えしたりするのですよ。


んまぁ、そうはいっても、なかなか心の痛みは見たくないものですし、それを今さら掘り起こすなんて、わざわざ心を乱すようなことはしたくない、と思っても不思議ではないです。
それが自然な反応でもあるかと思いますし。

けれど、修羅場や彷徨い続けることに疲れたなら、覚悟を決めて痛みと向き合いその恐れを乗り越える肚を括ってみるのはどうでしょう。

その向こうには、穏やかで安らかな安心できる、元居た場所が待っているのですから。

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こんにちは。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。

寒さが本格的になってきましたね。
ご自愛くださいね。



パートナーの浮気はとても辛いものですが、そこから学べることもあります。

悔しいけど
屈辱的だけど

”浮気相手の女性が持っているであろうもので自分には ”無い” と感じているものを身に付けてゆくこと”
にチャレンジすること。
それはあなたを飛躍的に成長させてくれます。


夫とやり直したいと思っていたらなおのことですが、やり直したいと思っていなくても取り組む価値はあります。

そして、その ”無い” と感じているものは実は ”無い” わけではなくその要素は本来、自分も持っているものなのです。

なぜなら、私たちは良くも悪くも”投影”の心理が働いているから。


投影とは?
 自分の心を人や物に映し出すこと


言わば心に ”無い” ものはハナから ”無い” とも感じないわけです。
人の良い所も嫌な所も感じるからには何らかの形で自分の心の中に ”有る” のですね。
 

”無い” と感じているものはどこかの時点でなにかの都合で ”封印してしまった” という方が適切だといえそうです。

封印してしまうのは

・誰かのひと言で
・なにかの出来事で

心の奥底に閉じ込めてしまうことが多いようです。


たとえば ”色っぽさ”

いわゆるセクシーさですが、若い頃にちょっと露出度の高い洋服を着ていたら母親に
「はしたない」
と言われて、自分のセクシャリティを封じ込めてしまった、とか。
だとすると、セクシャリティを解放するチャレンジをする。

たとえば ”安らぎ”

実家は自営業で、ほとんど休みなく朝から晩まで働きっぱなしだった両親を見て育ったので
「毎日朝は早く起きて家事に子育てに仕事にがんばらねば!今は休んだり楽しんだりしている場合ではないわ!」
と休息や楽しみにブロックがかかってしまっているとしたら?
たまには自分にご褒美です。
ゆったり休むことや楽しさをもう一度取り戻すことを自分に許す、というチャレンジです。


けれど、ここでは激しく抵抗感が出て来やすくもあります。

「なぜ私が変わらないといけないのよ!」
「浮気相手の女性みたいになんかなりたくないわ!」

そう思うかもしれません。

けれど、自分には ”無い” と思っている何かを

・紐解いて解放してゆく
・取り戻す

それこそが、あなたがチャレンジする価値ある大事なテーマとなります。

それは浮気した夫の為でも、浮気相手の女性みたいになるわけでもなく、あなたが本来持っている魅力や価値を開花させあなたが幸せになるために、です。


転んでもタダで起きてはもったいないです(笑)
転んで傷を負ったなら先ずは傷を癒すこと。

そして傷が癒えたら 
もっと自由に
もっとあなたらしく
自分にプラスになるものをしっかり掴んで
この先の人生をあなたが輝きながら歩くことをおすすめします。

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あなたのチャレンジによかったらカウンセリングを利用されてみてくださいね。

ひとりでがんばるよりも、あなたの魅力や価値を開花させるスピードが上がります。



  


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こんにちは。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


浮気問題を考えるとき”不足原則”を用いることを基本としてよいかと思います。

”不足原則”

どこかで聞いたり読んだりしたことがあるかもしれません。

不足原則とは?
 パートナーからもらえず不足していると感じている要素を他で満たそうとする心理


たとえば

「うちの嫁から安らぎを感じられない」と思ったとすると”安らぎ”
「うちの夫から優しさを感じられない」と感じたとすると”優しさ”

「ここではもらえない!」
「満たされない!」

と感じるものを他で満たそうとするのです。

だからと言って

「他で満たそう!」

そう意欲的だったわけではないかもしれません。

が、たまたまそれを感じさせてくれる人が現れたときに

「この安らぎはとても心地よいではないか!」

とその相手と関係が深まってゆくこともあるようです。


「足りない」

そう感じるものは人それぞれです。


・安心
・居場所
・承認
・存在意義
・自尊心
・若さ
・包容力
・自由
・ときめき
・セックス
・スリル
  ・
  ・ 
  ・

どれかひとつだけではないこともあります。


「夫が浮気したのは私になにかが足りなかったからだ」

そう思うと自分という存在に大きな✖を付けられた気がする方は多いのではないでしょうか。
まるで全否定されたような感じ。



「なぜ浮気したの?」

という問いに

「家に安らぎが無かったから」

という答えが返ってきたとしたら、浮気された側としてはまるで

「自分は安らぎを与えることの出来ない冷血人間なのだろうか」

などと自分を責め続けてしまうこともあるかと思います。
もちろん冷血人間なんてことはありません。

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不足原則、嫌な原則です。
私も浮気された経験があり、
この原則を知ったときはかなり落ち込みました。
いえ、落ち込むだけでなく本当に嫌な感情をたくさん感じました。

元夫に

「居場所がない」

そんな風に言われました。

「夫は私が与えられずにいた居場所を他に求めていたのか」

そう思うと、自分はなにも持っていないように感じたし、それに気づけずにいた自分は鈍感で人の気持ちが解らなくて最悪な人間なのだな、と。

前回の

「お前はひとりでも大丈夫」

これも言われて愕然としたことは今でもはっきり覚えています。


そして元夫の場合、お相手は私の知る限りクラブのホステスさんばかりだったんですね(*0*)

彼女たちにあって私に無いもの。

その頃浮かんだ私のホステスさんに対するイメージは

・色っぽい
・気が利く
・優しい
・甘え上手
・女らしい
・柔らかい
・社会情勢に詳しい
・話題が豊富
・与え上手
・受け取り上手
・まめ
・生活感がない
・きらびやか
・立ち居振る舞いが綺麗
   ・
   ・
   ・

彼の浮気相手の女性がこれに全て当てはまっていたかどうかは解かりませんが、少なくとも私が持っていないと感じたこれらを彼女らは持っていたのか、と思うと落ち込むやら悲しいやら。
そして、嫉妬の嵐でした^^;


もちろん怒りも感じました。

「こちとら、育児に家事に仕事にとお洒落も自分の楽しみもそっちのけで毎日バタバタしているのに、この男は毎夜毎夜綺麗なオネーサン達と楽しくワイワイやっていたのか? 私だって飲んで騒いで楽しくやりたいさっ! だけど子供がまだ小さいのに、私がきらびやかに着飾って楽しいお酒飲んでたら子供たちはどうなるのさっ!」

そうです。

”居場所がない”

夫が言うこの感覚を味わいはしていなかったけれど、私も十分に満たされていたわけではなかったのです。

「不足感や不満があるのはお互いさまなのに、安易にそれを外に求めるなんてこの男はなんて未熟なヤツなのだ!」

そうも思いました。

そう思った私は間違ってはいなかったと思うんです。


が、しかし。

ここで


「浮気しなかった私は正しいけれど浮気したあなたは未熟で間違っている!」

と声をあげても

「そもそもお前が悪いんだ!」

と、さらに関係は悪化します。

若しくは


「ハイハイ、おっしゃる通りお前は正しい」←メンドクサそうに

とあっさり認められたとしても、その開き直った態度に怒りは倍増するのは想像に難くないですよね。



いずれにしても、浮気された側の心は全く満たされないし幸せではないんです。



ではどうすれば浮気された側が幸せに近づけるのか?



問題の渦中にいる時は八方塞がりで、どうにもしようがないように感じるものです。

泣いても喚いても、すがってもしがみついても、人の心はどうにもならないのだと思い知らされたとき、途方に暮れてまるで人生が終わったかのように感じるかもしれません。

けれど、もちろん人生は終わらないしこの出来事をあなたの人生に有効に活用することも出来るのです。


次回はそんなお話しを書いてみたいと思います。


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こんにちは。

カウンセリングサービスの吉村ひろえです。


夫が浮気をした。
離婚して欲しいと言う。

「彼女はほっとけないけど、君はひとりでも大丈夫だから」

一瞬、耳を疑うかもしれません。


"夫が浮気"というだけでもショックなのに、相手の女性を放ってはおけないと言う。

そのうえ私はひとりでも大丈夫だなんて、なぜこの人はそんなことが言えるのだろう。


一概には言えませんが、浮気問題や離婚問題が浮上するのは結婚して10年前後、またはそれ以降であることが多いようです。
お付き合いし出した頃のラブラブなロマンスいっぱいの時期を経て、2人の関係がまるで死んでしまったかのようなデッドゾーンという時期に入るのが、結婚して10年前後またはそれ以降になることが多いのですね。

”あばたもエクボ”じゃないですけど、何をしてもお互いに許せていたけれどアバタはアバタとして見えだす。
それでもこの人と生きてゆこう、と歩み寄ったり距離を取ったりして過ごしてきた。
けれど、いつの間にかそんなことにも疲れてくる。

「結婚なんてこんなものかな」

そんな風に感じ出すのが結婚して10年前後からが多いように感じます。


そうすると、例えば結婚して10年目で夫の浮気が発覚した時

「私は10年間夫の何を見てきたのだろう」

と、夫が浮気したこと自体が信じ難く、まるで夫を知らない人のように感じたり

「君はひとりでも大丈夫だから、と言う夫は10年間私の何を見て来たのだろう」

と、これまでの結婚生活はなんだったのか?はなはだ疑問に感じることもあるかと思います。


結婚して10年も経てば、そりゃぁ最初の頃のロマンスの時代のようなラブラブ感を保てなくなっているのは事実だし、女性は家事や子育ては忙しいし、仕事を持っていれば更に時間に追われます。

昔はお洒落することが好きで楽しかったけれど、子供が出来るとなるべく楽で実用的なものを選ぶようになるお母さんは多いのではないでしょうか。
子供と一緒にご飯を食べたり遊んだりしていると汚すだけですものね。

また、お金の使い方も独身や子供がいなかった頃とは違ってくるかと思います。
子供にかかる教育費のことを考えると、自然と「子供のために蓄えておかなければ」と、どうしても子供が優先になりがちだと思います。


多くの場合、母となると夫よりも子供を優先に考え行動するようになることは珍しくありません。
それは、やはり自然のなりゆきだと思います。

子供こそひとりで生きていけない存在ですものね。
自分が少々しんどくても守るべきものがあると、泣き言なんて言ってられないしお洒落や自分の楽しみなんて構ってられなくなってくることもあるかと思います。

『母は強し』

ですね。


父と母ではどうしても母親の方が子供と接する機会は多くなるかと思います。
子育ての中心はやはり女性である母親が担うことが多いですよね。

すると、父親は家庭において ”疎外感” や ”自分は不要ではないか” と感じたりすることがあります。
母親は子育てに懸命になり、夫の経済力に支えられていることの感謝はつい忘却の彼方、なんてことも少なからずあるようです。


そうなると家庭での夫は 

「僕の居場所なんてないよね」
    ↓
「僕の存在なんて要らないんじゃない?」
    ↓
「僕はお金だけ入れていたら良い存在のようだね」
    ↓
「君は僕がいなくてもひとりで大丈夫だよね」

となりやすいようです。

(多くの男性は、精神的にも肉体的にも経済的にも本来は頼られ与えたい、と思っていますが、経済的にしかアテにされていない、と感じると寂しさや虚しさを感じます)


けれど、これを言われた妻としてはたまったものではありません。

さも

「浮気相手の女性は僕がいなくてはダメなんだ。彼女は全てに於いてひとりでは生きていけないんだ」

と言われているようなものですから。
言われているようなもの、ではなく実際にハッキリ口にする方もいらっしゃいます。


そんな風に言われると、心が固まります。
一瞬、理解できないかもしれません。

「確かに、夫よりも子供を優先に考えて来たけれどあなたがいなくても大丈夫なわけじゃない。 子供はあなたよりも弱い存在で優先するのは当たり前じゃない!そんなのわかっていたことではないの?」

そんな風に感じるかもしれません。


しかし、どうやら夫は本気でそう思っているようです。

どうもこれまでのあなたのがんばりや我慢強さの表面を見て、ご主人はあなたを ”強い人” ”逞しい人” と認識したようです。



親として子供を第一に考え守り育てることは親として当然のことですし、そのために体を張ることも気持ちを抑えることも当たり前だと思って取り組んできたのに、それが夫に「君はひとりでも大丈夫」と思わせただなんて 「やってられないよ!」 と思うかもしれません。


辛いですけれど、悲しいですけれど

”ご主人はあなたをひとりでも生きてゆける女性”

というイメージを持っておられるようです。


けれど、私は
そういう強さや逞しさを女性が持っていてもいてもいいと思うんです。
いえ、むしろ持っていた方がいいかもしれません。
ましてや母親である女性は特に。

だって、もしも万が一夫になにかあったとしても後を追うわけにはいかないですもの。
子供がいればなおのこと、です。


ただ

その強さを持ちながら、もう少し自分に優しくしたり人に頼ることを自分に許す

ということを学ぶときなのかもしれません。


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