■カウンセリングサービスの浅野寿和です。いつもありがとうございます。

さて、昨日から2017年2月分のカウンセリング予約を承っております。

早速、2月・東京出張面談カウンセリングは満席をいただきました。本当にいつもありがとうございます。

なお、2月分のお電話によるカウンセリング(初回無料含む)、大阪出張面談カウンセリングは現在もご予約可能となっております。

また、名古屋での面談カウンセリングは1月〜2月分のご予約が可能となっております。

今週末の面談カウンセリング、ご予約いただきありがとうございます。時間によってはまだカウンセリングのご予約をいただけますので、ご縁を感じていただければご利用いただければと思っております。

どうぞよろしくお願いいたしいます。

***

それでは今日のコラムです。

よろしければお付き合いください。



■いわゆる「結果報告」だけする男性。

パートナーシップのカウンセリングをさせていただくと、こういった話をお聞きすることが多いですね。

要は男性の中で考えた結果だけをまとめて口にする、伝えてくるという感じ。

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例えばこんなケース。

「ある時、夫の浮気が発覚した。もちろんその後大ゲンカ。そしてしばらく経過。

今、夫は私との関係をどう思っているのか?と話すと(本当は話したくないけど不安でつい話してしまう・・・)

『申し訳ないと思っているよ』

の一言。

いろいろ私が話すと

『じゃ俺にどうすればいいっていうの?』

と聞いてくる(時には逆ギレ?と思えるようなこともある)」


こんなケースは僕の中では「結果報告的な感じですよね」と思うんですね。

まぁ、頭の中で考えて「結果報告」だけすれば、確かにわかりやすいのかもしれません。

もちろん、分かりやすいことが間違っているわけでも何でもないんですけどね・・・。

ただ、カウンセリングの中でも、恋愛やご夫婦のお話を伺っていると、「それって本当に相手の真意なのかな?」と僕が思うことって、意外とあるんですね。

いや、別に疑ってかかっているわけじゃなく、「それ、きっと考えた結果だけ伝えているんじゃないかな?」という風に感じることは少なくないんです。



人には気持ちってあるじゃないですか?もちろんそれはお互いに。

そこには「気持ちの流れ」ってあると思うんですよね。

人は一面的にロボットのように考えて答えを出せるわけじゃない。

あれこれ考えて、そこにはその時々の感情が影響して、いろんなことを思いつくと思うんです。


何ていうんでしょう・・・その気持ちの揺れだったり、いろいろ考えて答えをまとめているプロセスを口にしない男性って多いよね、と思うんです。

言い換えれば「そこにある感情を見せない男性って多い」と思うんですね。


逆に、それが見れると少し男性のことがわかるから安心される女性のみなさんもいらっしゃるかもしれない。

むしろ、一人で考えて答えを出されても、まぁ相手は置いてけぼりになるだけですもんね。

例えば、浮気や別れの問題がでてきたのにもかかわらず、まったく相手の気持ちが見えないとしたら・・・さらに不安で辛くなるよね、と僕は思うわけですが。

浮気した罪悪感がある男性は、罪悪感ゆえに『本音が離せない状態』になるので(本当のことを言ってはいけないと感じるので)、まぁ答えだけを出すこともあるわけです。

ただ、それが本音か?といえば、僕は違うよね…と思うことが多いですね。

だから、男性の結果報告は、ある意味信じていい部分と、そうじゃないことがある。

要はその言葉に裏があるかないか?って、意外と大きな部分だと思っています。

そこの見極めをするには、女性の皆さんの心の余裕がある状態を作ることが最優先だよね、と僕は考えていたりもします。

「今、相手がどう思っているか想像する」よりは、「相手の言動から伝わってくるニュアンス・空気感をキャッチできる」ほど、心のダメージを癒しておく感じですけどね。

だから、女性の皆さんも、我慢しないでほしいし、辛い時は助けを得てほしいと思うんですよね。



■ちなみに、ですが。

「本気で浮気なんてするつもりはなかったし、パートナーも家庭も傷つけたくなかったけれど・・・」

というお気持ちをお持ちの男性の皆さんには、僕からこうお伝えすることもあります。


「『ただ答えだけ出しても、相手は納得しない』

そんなことって、例えば仕事でもよくあることだと思いませんか?

あなたが今、何を感じ、何で葛藤し、何を思い悩んでいるのか?それが見えないと、相手はあなたのことを理解できないんです。

そして、ただ自分の内面で答えだけ出している人は、相手の気持ちに関心がない印象を与えかねないんです。 本当はそんなつもりがなくても、ですね。

もし、あなたが「悪いことをした」と思っているなら、それは相手のことをどう思われているんでしょう?

そこが見えないとパートナーさんはきっと怒るかも?ですよ。状況的にも、気持ちの面でも、圧倒的に不安になることが多いので。

そこにあなたの相手への関心はないのでしょうか?どうでしょう・・・。

もちろんそこでウソをつく必要はないと思いますよ。

ここ、少し勇気がいりますが素直になっていいところかもしれませんね。


それは「悪いという気持ちに素直になる」というより

あなたが「どうして悪いという気持ちを選択するのか?」

その理由が入り口なんですけどね。

そう考えないと「俺だって悪いと思っているのに・・・」とただ苦しさを感じますよ。

どうしても罪悪感を選んでいるから、そうなってしまうものなんですよ。」


今日は以上です。

何か参考になれば幸いです。





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