浅野さんへの質問です

こんばんは。 元気がないと言う彼氏は構ってあげるべきか、そっとしておくか。です。

今お付き合いしている彼氏(交際1年半)がよく、“元気がない”、“なんか憂鬱”、“嫌なことばっかり”と口にします。

あまりに言うので、どうしたの?と聞いても、どうもしない、と言いますが、せっかくの週末が雨で出かけられなくつまらないだとか、仕事もつまらないだからとも言います。

大体いつも元気ないともいいます。 お互い職種が違うので、仕事のしんどさは分かってあげられないのですが、彼の役職なりのストレスがあり、比較的ストレスを抱えやすい人なんだと思います。

私の気持ちとしては、話を聞いて構ってあげる事もできるし、逆に放っておく事も出来るのですが。私に言ってもどうもならない事だから言わないのかもしれません。

放っておいたら、それはそれで、しんどい時に助けてくれないと思わせるのでしょうか。 単なるぼやきよりかは深刻に思えますし、何かのSOSならば、、と深読みしてしまいます。

(Aさん ※原文のまま掲載します)
 

Aさん、ご質問ありがとうございます〜。

今回は彼をかまってあげるべきかどうか・・・というご質問ですね。

それでは僕なりにお答えしていきますねー。


元気がない彼 上手な関わり方のコツはこれ


■愚痴っぽく元気がない彼のこと

今お付き合いしている彼氏(交際1年半)がよく、“元気がない”、“なんか憂鬱”、“嫌なことばっかり”と口にします。

あまりに言うので、どうしたの?と聞いても、どうもしない、と言いますが、せっかくの週末が雨で出かけられなくつまらないだとか、仕事もつまらないだからとも言います。

こういった言葉をそばで聞いていると心配になっちゃいますよね。

僕は

「愚痴」は「その時のココロのバランスをとろうとして出てくるもの」

と考えています。

実際、愚痴ることで癒やされるかどうかは別なんですが、それが「今の彼に必要」「ないともっとしんどい」ということなのではないかな、と。

だから、彼は愚痴っぽい人、と僕は見ていなくて

愚痴ることでなんとか毎日を過ごそうとしているんだな、と見るんです。


私に言ってもどうもならない事だから言わないのかもしれません。 

たしかに彼は「自分の内面の話は自分でどうにかすることだ」と考えているのかもしれませんね。

そういう男性多いですよね(笑)

言っても始まらないから言わない。

それがいい悪いで語ることはできないんですが、「抱え込んで愚痴る」が彼のやり方なのかな。


ただそれもこれも、男性なりには意味がある行動と言えそう。

話しても解決しない、ではなく、自分だけで解決したいでしょう、誰にも迷惑をかけず。

まぁつまらなそうにしていたり、愚痴っている時点でどうなんだ、という話もあるのですが、彼には彼なりの思いがあるんじゃないかな、と。

その思いはどこか汲み取って、彼を見てあげるといいかもしれませんよ。

いつもで話は聞くよ〜と構えておいたほうが良さそうな気がしますよ、僕は。


ちなみに、こういったタイプの男性は

「実は寂しがりや」

が多いものですよ。

愚痴って虚しい・寂しいときに出るものだから。

やはり、Aさんが彼のそばにいることが彼の支えになっているのではないでしょうか。

僕はそう感じます。


■彼のそばにいる女性の心の動き

私の気持ちとしては、話を聞いて構ってあげる事もできるし、逆に放っておく事も出来るのですが。

放っておいたら、それはそれで、しんどい時に助けてくれないと思わせるのでしょうか。 単なるぼやきよりかは深刻に思えますし、何かのSOSならば、、と深読みしてしまいます。

実は、その彼をそばで見ているAさんにも、ちょっとした心理の影響があって。

彼を見ているとつい

「自分は何をしてあげたらいいのだろうか?」

と不安から考え込んでしまいがちになるわけです。


この状態になると「彼を放っておく」ということにつながりかねないんです

つい、自分の不安を見てしまうので、彼を見失う。きっとそれがさらなる不安を煽るはずです。

こういった不安が自分の中で湧き出すと、さも正しいような感覚で「更に不安」を煽ってきますから、それはもう心配になっちゃうと思うんです。

それはもう仕方がないことで、こういったときは「Aさんの気持ちの整理」や「客観的な意見」があると楽なんですね。


■「放っておかない」の意味はいくつかある

もし、このご質問に「放っておく、放っておかない」という視点でお答えするならば

「放っておかない」

が良いと僕は思います。


ただ実際「どこまで関わるか」も大切ですが

それ以上に

「どんな目で彼を見つめているか、見守るか」がポイントになりそうですね。


実際、彼がどういった行動を取るかは彼次第でしょう。

彼が何を感じるか、次第といいますか。

しかし彼も前を向いていないわけではないんですよね。彼なりに頑張っているわけです。

そこを止める訳にはいかない。



今、できることを考えれば

その彼の様子を見て、彼の思いを汲み取って

その上で「関わる」なり、「声をかける」なり、「見守る」ということ。

あなたなりの思いや優しさを、頑張っている彼に向けるイメージですね。


■ここでも大事なことは自己承認!

私の気持ちとしては、話を聞いて構ってあげる事もできるし、逆に放っておく事も出来るのですが。

仕事のしんどさは分かってあげられないのですが

そうおっしゃるAさんに特大の「いいね!」を送りたいと思います。

いや、素敵です。

愛だなぁ、愛。

そこ、当たり前にしないで、どうかご自分を信頼し、承認してあげてくださいね。

自分を承認すると、本来の自分を取り戻せるし、相手のことももっとよく見えるし、愛せますよ。


なにか参考にしていただければ幸いです。



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少しでも彼の完璧主義を和らげる方法はないものかな?と考えてしまいます



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