僕 :いい天気やねえ
ちい:そうやねえ。私の好きなスイカの季節が近いねえ。
僕 :そうや、大事なこと言い忘れとったわ。俺、6月1日(2006年)
   からカウンセラーとしてデビューすることになったん
   やわ。
ちい:は?!。あんたみたいな唐変木、カウンセラーとして
   デビューさせるなんて、どんな会社やの!
僕 :唐変木なんて、今どきそんな言葉使う奴おるんかいな。
   相変わらずのドラゴンレディーやなあ。
ちい:ドラゴンとは何やの!(バシバシバシ!)
僕 :まあ、まあ、最後まで聴きゃあ。ドラゴンレディーっ
   ていうのはな、へたれた男をみると、それが許せなくて
   罵ったりする「炎」を吐いてしまう女性のことをいうん
   やけどな。本当は、とてもやさしい心や慈愛を持って
   いる人なんや。
ちい:じあい〜?
僕 :そうそう。でも、すごく辛いことや、激しい競争の中で
   生きてきたら、元々持っている、やさしさを全面に出し
   たら負けてしまうと思ってしまうから、それをドラゴン
   の鎧で隠して、見せないようにしてるんやな。
ちい:ほほう。
僕 :けれど、その鎧が固ければ固いほど、吐く炎が強ければ
   強いほど、その人はより大きなやさしさと慈愛を持って
   いるってことなんや。だって、鎧や炎を大きくしないと
   それが表に出てしまうやろう。
ちい:むう。
僕 :俺はカウンセリングを学んでいくうちに、ドラゴン
   レディーだけやない、どんな人だって、生きていくうち
   に、たくさんの苦労や傷を背負ったりして、知らず知ら
   ずのうちに、いろんな鎧を着てしまってる。でも、その
   鎧の奥には、必ず温かいやさしい気持ちを持っているん
   だってことに気がついたんやわ。
   だから、いろんな人が持っている自分自身の温かさ、
   やさしさを見つけるお手伝いをしたい。
   そう思ったから、そして、それを信じることができた
   から、こうしてカウンセラーとしてやっていこうと
   決意できたんや。
ちい:えらい!。いやあ十何年ぶりかにあんたに感心したわ。
   唐変木のあんたがこんな言葉を言えるようになったとは
   感無量やなあ。
   そんな話、他にはないのん?
僕 :へへへ。そうやなあ。君は、例えるなら「砂漠」やな。
   砂漠が美しいのはどこかにオアシスがあるから・・・
ちい:誰が砂漠やの!(バシバシバシ!)
僕 :今日の話、全然説得力なくなるがな・・・。

仲良き事は美しき哉

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