気付くことの大切さ◆前田薫 

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 まえだ・かおる
  人との距離感がわからない。自分に自信がない。家族と上手くいかない。
両親、特に母親との関係に悩んだことがきっかけで、心理学に興味を持つ。
対人関係や親との関係などで悩んだ自身の経験から学んだことを活かし
感覚的で一緒に考え提案していくスタイルが得意である。

いつも人付き合いで悩む、馴染めないなど対人関係全般
自分に自信がない、自己否定、自己嫌悪などの自己の問題
母娘関係、家族関係などが得意。母娘関係は娘として母として悩んだ双方の立場の経験を活かしている。

お客様からは「話しながら気付かされる」「ハッとした気付きがある」「客観的に見ることが出来た」等のお声を頂いています。
つい出てしまう方言に癒される、懐かしい感じがするなどのご感想も多く、幅広い世代の方にご支持を頂いています。

50代 既婚 福井県在住 成人した娘(社会人)と息子(今年から社会人)がいる
今は主人と二人で生活している。幸せなパートナーシップを実践中。

>>>カウンセラーの一覧へ
>>>カウンセリングサービスのHPへ
>>>カウンセリングサービスって?

DSC_0228 - コピー  ブログ用

自分では問題だと思ってることは、もしかしたら問題じゃないかも。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

わたくし以前こんなことがありました。

お酒を飲んでいたら急に苦しくなって体中が圧迫されるような感じになったことがありました。もしやと思い血圧を測ってみたらなんと上が170!

飲んだのは「ほろよい」というカクテル。そんなに強いお酒ではないはず。なので焦りました。しばらく横になったら楽になったのでホッとしましたが、死ぬかと思いました

こんなふうに「おかしいな?」と思ってネットで自身の症状を検索してみる、という経験をされた方っていらっしゃるのではないでしょうか。

私もネットで調べて、ある病気の病状を見て、当てはまることが幾つか見つかりました。
「きっとこの病気に違いない。」
そう思った私は、翌日早速産婦人科に行きました。

症状を伝えて、こういう病気ではないかと伝えましたが、検査しても特に問題はありませんでした。そして、先生はニコッとしてこう言われたのです。

「病気を作らなくていいよ」と。

*  *  *  *  *

カウンセリングでお話をお伺いしてると、「問題を作らなくてもいいよ」と思うときがあります。

ここでは詳しいお話は書けませんが、まさに私が病気を疑ったときのように、きっと問題があるに違いないと思ってお電話をくださる方が時々いらっしゃいます。

最近「そのままでいいんですよ」とお伝えすることが多いなと感じたので、今回書こうと思いました。

今はネットも普及して、情報がすぐに手に入る時代。
カウンセリングを受ける前に自分で調べたり勉強される方も増えてきたなと感じています。皆さん本当に自分の問題に真摯に向き合ってるんだなと思います。

でもこの情報過多の状態は、私が病気を疑ったときと同じように、
「当てはまる」「きっとこの問題があるに違いない」と思ってしまいやすいのかもしれません。

もちろん、合ってるときもあります。
でも、お話を伺ってると、問題ではないなと思うときもあるんですね。

なので「どうしたらいいですか?」と尋ねられたときに私が
「そのままでいいですよ。」とか「今は特に何もしなくてもいいと思いますよ。」とお応えすることがあるのですが、そういうと驚かれる方も中にはいらっしゃいます。

てっきり「何かをしなくちゃいけない」と思ってらっしゃったようで、意外な答えに驚かれるようです。強いていうなら、このやり方を少し変える程度でいいとお返事することもあります。


その多くは「不安」から来てるのかもしれません。
そしてその不安が強い分、思い込みを強くしてしまうのかもしれません。

自分では「出来てない」「欠けている」と思ってる部分。

でも、それは本人が受け取ってないだけで、お話をお伺いしてると、
「なーんだ出来てるじゃない」「欠けてなんかないですよ」と思うことも多いんです。


なのでそんな場合は、問題が出来てから悩んでもいいのでは?くらいに思います。

問題じゃないのに問題があると思い込み、問題を解決するために頑張る

でも、最初から問題じゃなかったとしたら…。

頑張らなくてもいいことで頑張ってたとしたら…。


そんな「頑張り過ぎ」や「余計なエネルギー消費」を防ぐためには、第三者に客観的に見てもらうといいと思います。

そして同時に、自分の価値を受け取る、出来てるところを受け取る、ということも必要だと思います



*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)


誰かに恨みつらみを持っているとき、その人のことで心が占領されてるとき。
そういうとき「自分のために許すんですよ。」と言われることがあると思います。

なぜ許しが必要なのか、その見本のような場面が、朝ドラ「まんぷく」の一場面にありました。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

許せない誰かがいて、その人のことで頭がいっぱいになるとき。たとえが変ですが
「好きな人のことで頭がいっぱい」「あの人のことしか考えられない」みたいに、自分の頭が占領されてしまうような感じかもしれません。

これには理由があって、実は、好きも嫌いも心理学的には同じだと言われているからなんですが、それはまた別の機会にするとして。
さてさて…

好きな人のことで頭がいっぱい、だったらいいのですが、
許せない誰かのことで頭がいっぱい、という状態って、本当に苦しいと思います。

そういう場合「許しましょう」と言われることがあります。すると、
「なんで許さないといけないの?」と抵抗したくなると思います。

それは相手のためではなく自分のため。自分が楽になるため。
許せない誰かのことで頭がいっぱいの状態、という苦しい状態から抜け出すため。

…と言われても簡単には理解出来ないと思います。

現在放送されている朝ドラ「まんぷく」の一場面(11月2日第29話)に、まるで「許し」の見本じゃないかと思う場面がありましたので、今回ご紹介したいと思います。


ドラマをご覧になってない方のために簡単なあらすじを書きます。

主人公福子の夫、萬平は、いわゆる技術屋で、経営に関しては苦手。
そんな萬平に、経営を手伝う、一緒に起業しようと加賀谷という男が現れます。

最初はよかったのですが、戦争が始まった頃から、加賀谷はヤミ業者に物資を横流しするようになり、その罪を萬平に着せてしまいます。

憲兵に拘束された萬平は、あらぬ疑いをかけられ連日拷問を受けます。
萬平を助けたい一心で、福子は奔走し、仲間の力を借りて、萬平を助け出すことに成功しました。そして真実を突き止められたとき加賀谷は夜逃げしてしまいました。

萬平が憲兵に拘束されているあいだに、福子と萬平はそれぞれお互いの気持ちを確認していました。その後二人は結婚しました。

そして終戦後、萬平と福子は、闇市で、まるで死んだように生きている加賀谷と再会します。


「あなたのせいで萬平さんは拷問にあったのよ!そのせいで体を壊して死にそうになったのよ!」
許せない福子は、加賀谷に怒りをぶつけます。

加賀谷は、萬平の技術的な才能に嫉妬していたこと、
なぜあんなひどいことをしてしまったのかと罪悪感でいっぱいなこと
もう生きている意味が分からなくなった、と話しました。

すると萬平は、こんなことを言い出します。

「ですが、考えてみれば、憲兵に拘束されたおかげで、僕は福子と結婚できたようなものです。」

えええええーーーーー!! どこまで人が良すぎるの萬平さん!?と思う場面でした。


その後自宅に戻っての福子との会話のなかで、
「世の中には、人を恨むことで頑張れる人間というのがいるのかもしれない。でも僕はそうじゃない。」と萬平さんは言うのです。
もともとそういう性格の人だったのだと思いますが、ここにひとつヒントがあるなと思いました。

許せない誰かのことで頭がいっぱいで、怒りや恨みつらみや苦しみなどのしんどい感情から抜け出すには、自分が楽になるために相手を許すのですが、

その一つの方法として、ものの味方を変えてみる、というものがあります。

萬平さんは、加賀谷に濡れ衣を着せられたこと、憲兵の拷問にあったこと、身体を壊したことに目を向けるよりも、

そのつらい出来事のなかで、それまで遠慮気味だった自分の福子に対する気持ちに気付いた。

そのことに目を向けたようです。それが

「ですが、考えてみれば、憲兵に拘束されたおかげで、僕は福子と結婚できたようなものです。」という言葉に現れてるんですね。

許せない相手を許すことそのものに目を向けると、本当に難しい。だけど、

「そのせいで」ではなく
「そのおかげで」と、

ものの味方を変えるだけで、許せない気持ちが少しでも解けていく、そんな見本のような場面だったなと思います。

まだあるのですが、長くなったので続きは次回にしますね(^^ゞ


今回「許し」について書きましたが、なかなか難しいことだと思います。
誰もが萬平さんのようにすぐに気持ちを切り替えられるもんじゃないと思います。

誰かに恨みつらみを持っているとき、
その人のことで心が占領されてるとき。
しんどい自分を楽にしてあげるための許しなんです。

でも、許すとどうなるのか、自分を楽にするためと言われても、なかなか想像がつかないのではないか、と思いましたので、今回このドラマをご紹介しようと思いました。

*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)


こだわるところを間違えてしまうと、人との関係が上手くいかなくなる場合もあると思います。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

傍から見たらそれは無駄な労力に見えるのに
本人は気付いてなかったりする

でも、自身のプライドが邪魔をして周囲の声に耳を貸さない
「私はこのやり方でやってきた!」と自身のやり方にこだわる

周囲がいくら「手伝いたい」「力になりたい」また、「アドバイスしたい」と思っていても「言っても無駄だ」とか「私の話なんか聞く耳持たないよね」とだんだん無力感を感じて人が離れていく

それが結局
誰も助けてくれない、と感じたり
自分でやるしかないわ、とひとりで踏ん張ることになったりすることがある


気付いてほしいなぁと思いますよね。
こういうとき、周囲は気付いてるのに本人だけが気付いてない、ということがあると思います。

こだわるということは、言い換えると一途なのかなと思います。
芸術肌というか、職人気質というか、その道を究める、とも言えると思うのでね。

でも、こだわるところを間違えてしまうと、人との関係が上手くいかなくなる場合があると思います。

もしも上手くいかないなぁと感じたら、ちょっと立ち止まって自身を振り返ることが大事だと思います。

*  *  *  *  *

逆に、こういう人が気になって仕方がない、という人もいると思います。

「他に方法はあるのに」
そんな気持ちになるのはもっともだと思うのですが、そこに

「この人は間違ってる」だから直さなきゃ、という思いがちょっと強いのかもしれません。

もしそうだとしたら、それが相手には「自分のやり方を否定されてる」としか感じられなくて、意地になってしまう場合もあると思います。

もしもそんな場合は、
「この人は間違ってる」と正しさにこだわって相手を変えようとするのではなく、「これがこの人のやり方なんだな」という目線で見てみるといいかもしれません。

色々思うことはあるでしょうけど、相手のやり方を一旦受け止めてみるんです。

取りあえずアドバイスや自分の意見を伝えて、どうするかは相手に任せるのも一つの方法だと思います。相手がいつか気付くことを信頼することが必要かもしれませんね。


「いやいや、やっぱりおかしい、何とか正したい。」と思うときは

あなたの方も、相手を変えることに固執してないか確認してみるといいかもしれませんね。

そして、どうしてそんなに自分の考えるやり方を相手にもやってほしいのか、その辺の自分の気持ちを見てみるといいですね。何か理由がありそうですよね

*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)





こんな場合、程度の差はあれ罪悪感を刺激される人は多いと思います。
でも、強く感じる場合は、自分が悪いと思い過ぎていることはないでしょうか。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

前回のブログを読んだ方から、私も同じような経験をしていて罪悪感を刺激される、というお声を頂きました。なのでもう少し詳しく書こうと思います。

町内会や自治会、ママ友グループ、PTAなど、どうしても人が集まると対人関係に悩むことも出てくると思います。
相手の方が何かとひとりで頑張ろうとして、「もう、自分でやるわ」なんて言われた場合、何だか自分が悪いことをしたような気になったり、劣等感を刺激されたり、何も出来ない無力感を感じることがあると思います。

そんな時には
「とはいえ、最初からこんな風に冷静になれないと思います。イラッとすることの方が多いかもしれません。そういうときは先ず、そのイラッとする気持を吐き出して、自分の気持ちを落ち着かせることから始めましょう。」と前回のブログで書きました。その辺をもう少し詳しく書きますね。

対人関係ではいろいろなケースがあると思いますが、秘訣としては

・争わないこと
・正しさを主張しないこと
・相手を変えようと思わないこと

だと思います。
でも自分に余裕がないと、これがなかなか難しい。なので先ず自分に余裕を持たせることが大事なんです。


そして、
「もう、自分でやるわ」なんて言われたら罪悪感を刺激されます!ということなんですが

まあ、こういったケースの場合、程度の差はあれ罪悪感を感じる人は多いと思います。
ではなぜ人によっては罪悪感を強く刺激されるか、というと、

「自分が悪い」という思いが強いから、ではないでしょうか。

今回のケースのように、相手の方が人に何かをお願いするのがあまり上手ではない、という場合は、相手の問題だと思うんですね。
だけど、今回に限らず普段から「何でも自分が悪い」と思う癖はないでしょうか。

でも、そう思う癖があったとして、あなたの気持ちはどうでしょうか。
スッキリしてるでしょうか、どんよりしてるでしょうか。

そして、自分が悪いと思う、つまり罪悪感を刺激されると、その罪悪感を感じたくないので次のことをやってしまいがちになるんだと思うんです。

・つい感情的になって怒りをぶつけてしまう
・自分の正しさを主張したくなってしまう
・相手のやりかたを変えたくなってしまう

感情的になってしまっては気まずくなりますよね。それに、

たとえそれが正論だったとしても、人は変えられようとすると拒否反応が出るものです。相手を変えるのは難しんです。

なので、先ず見直してみませんか。「何でも自分が悪い」と思う癖がないだろうか?って。

自分が悪いと思う癖がある人は、良く考えずに全部自分が悪いということにする、自分が悪いことにしておいたら穏便に済むから、相手のせいにしたくない、等の理由がないでしょうか。
相手が強かったり上の立場だったら余計にそう考えてしまうかもしれませんね。

こういう癖がある場合、なかなか一人では気付きにくいものです。そういうときは他の誰かの意見も聞いてみませんか。もしよろしければ、その中にカウンセラーの入れてみてくださいね。


話しを戻しますが、今回のような場合は、

争わないこと
正しさを主張しないこと
相手を変えようと思わないこと

そんな余裕がない場合は、とにかく吐き出すことだと思っています。
私も聞いてくれる人を決めています。
「ごめ~ん、またあのことなんやけど聞いてくれる?」と何度も聞いてもらっています。

ただ、ひとつだけ気を付けてほしいのは、相手の耳に入らない第三者を選ぶこと。
そうじゃないと余計なトラブルになることは想像がつきますよね。

そして自分の気持ちが落ち着いてくると、相手の「どうしてそうなってしまうのだろう」ということに対して、冷静に見ることが出来るようになると思います。

すると、自分がどうすればいいかが見えてくると思うんです。

何か少しでもヒントになりますように

もしよろしければこちらのブログももご覧ください


*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)



人に頼んでも無駄
自分でやった方が早い
そんな風に思うとき、よく「人にお願いするのが悪いように感じるから」という方も多いのですが、

ちゃんと相手に伝わってない場合があるかもしれません

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

「あれやっといて」
「あれを出して」
「去年と同じようにしといて」
「コピー取ったやつがあるでしょ」

等というように、
聞いた側がそれは何を指してるのか、いちいち確認しないとよくわからなかったり、

「明日空いてる?○○の用事があるんだけど」と急に言われたり

指示通りにしたのに「そうじゃない」と言われたり

その後に

「もう、自分でやるわ」

という言葉。

これを言われると、無力感や劣等感を感じることがあります。
時には「じゃ自分でやれば!」と言いたくなることもあるかと思います。

もしかしたら相手は、ちゃんと説明する余裕がないのかもしれませんし、
自分がわかってることは、言わなくてもわかるだろう、と思ってる場合もあるようです。

手伝わないとは言ってないの。ただ急に言われてもこっちにも都合があるのに。
そんな相手の都合まで考える余裕がなかったのかもしれません。

指示を出したつもりが、自分の思い通りのものじゃなかったのかもしれません。
「こうするべき」という思いが強いのかもしれません。

もしも、「もう、自分でやるわ」と思うとき、ちゃんと相手に伝わってるかどうかを確認してみてもいいかもしれませんね。


それにしてもそのひと、どうしてあまり上手じゃない頼み方を覚えたんでしょう?

もしかしたら、その人も同じような経験があったのかもしれません。
そんな頼み方しか知らないのかも。

または、同じような経験があって、察することでその場を穏便に済ませてきた人にとっては、「私が察することが出来るんだから、周りも出来るはず」と無意識に思ってるかもしれません。

とはいえ、最初からこんな風に冷静になれないと思います。イラッとすることの方が多いと思います。そういうときは先ず、そのイラッとする気持を吐き出して、自分の気持ちを落ち着かせることから始めましょう



*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)






対人関係の一番の秘訣は、「自己評価を上げる」こと。
結局これに尽きるんじゃないかと思います。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

対人関係のいちばんの秘訣は、自己評価を上げることだと思います。

自己評価が低いから、余計なことを頑張ってしまう。

嫌われないように気を遣ったり
良く思われようと我慢や犠牲をしたり

相手がそんなつもりはなくても、傷ついたと感じてしまったり
そんな誤解から、相手に攻撃的になってしまったり

何故か距離を置かれるようになった、など

結局、嫌われないように頑張ってきたのに嫌われてしまい

「あのときの私の言葉がダメだったんだろうか?」など自分に原因があると思い込み、
ますます相手に嫌われないように細心の注意を払う

そうやって、人と接するたびにハードルはどんどん上がっていくのではないでしょうか。

それこそ、

「優に1億は超えそうな 必要事項を生きる」みたいになってませんか。


もうそのループから抜けたいと思いませんか。

そのためには、自己評価を上げることなんです。受け取ることなんです。

あなたは自分を律するために、自分に厳しい点数をつけてきませんでしたか。
それで得られたものもあるかと思います。

でも、もうそのやり方も限界じゃないでしょうか。


自己評価が上がってくると、他人に対する感じ方が少しずつ変わってきます。
すると、今まで気付かなかった相手のいいところが自然に見えてきたりします。

それは自然に態度にも出てくるのか、
無理して頑張らなくても自然といい感じに話せたり、なんてこともあります。


相手に嫌われないように頑張るのに、

自分の評価を上げることに頑張れてますか。


自己評価を上げるって、言葉で言うのは簡単ですが、なかなか難しいですよね。
私もそうでした。とっても時間がかかりました。

でも、ここに書いたことは、実際に私が感じたことなんです。

ここでは詳しく書けない部分もあるのですが、

対人関係で感じたのは、その秘訣は結局のところ「自己評価を上げる」ことなんだな、

殆どの対人関係の問題は、自己評価を上げることで何とかなるんじゃないかと感じたのです。

ただし、自己評価を上げさえすれば、誰にも嫌われないで済むとか、私を嫌いな人がいなくなるとか、そういうことではないんです。

万人に好かれるのはやはり無理があると思います。
あなたの近くにいる、沢山の人に好かれてるように見えるあの人でも、「私はあの人苦手」という人もいるんです。

自己評価を上げることは、嫌われたくないという思いに執着しなくなる、ということに繋がると思うんです。

何かの参考になりますように

※RADWIMPSの「棒人間」より歌詞を引用しました。


【お詫び】
10月のカウンセリングスケジュールは家庭の事情により待機が少なくなっています。
日々確認し、空き時間が出来れば待機を追加する予定です。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)





わかっていても、どうしても決められない時ってありますよね。
よーく自分の心を見ていくと、本当の気持ちが隠れてることがあるようです。

このブログにご訪問していただきありがとうございます。
カウンセリングサービスの前田薫です。

前回「あの時の選択を後悔するとき」というブログを書きましたが、最近また選択を迷っていました。

実をいうとここ1ヶ月、咳が止まりません。
珍しく高い熱を出し、その日は市販の風邪薬を飲んで早く寝ました。
翌日にはだいぶ落ち着き3日目にはほぼ治った…と思ったら咳が出始めたんです。

市販の咳止めを飲んでも治らないので、近くの診療所で診てもらい、2週間分の薬を出されましたがそれでも治らない。う~ん、さすがにこれは専門のところで診てもらったほうがいいのかと思いました。

自分の症状をネットで調べた結果、呼吸器内科と耳鼻咽喉科がよさそうなのがわかってきました。が、いろんなサイトを見ているうちに、どれも当てはまるような気がして迷います。

こういうときなんです。選択に迷うのは。
私はいったい、何科をを受診したらいいの!?

主人に相談しても「どうしたらいいかなぁ~」という返事。
ああーイライラするー!!
「かーちゃん(私のこと)はどうしたいんや!」と主人。
「それがわからんから相談してるんやんか!」とけんか勃発…でございまする…


私は優柔不断です。前よりマシになりましたが、決めるのが苦手です。その理由は、
「私が決めたことは大抵後悔する、失敗する、裏目に出る。」という思いが強いからです。だから決めるときはすごく慎重になります。

Aにはこんなメリットがあり、Bにはあんなメリットがある、それが五分五分のときに悩むのです。9対1くらいなら決められるのですが(当たり前ですかね(^^ゞ)

自分が決めたことが上手くいかないと、やっぱりあの選択は間違ってたのか、と思うし、自分が決めたことを誰かに否定されたり責められたことをずっと後悔してたので、どうも決めるということに自信が持てない。

そうなんです。
決めて「上手くいった」ことってなかなかを思い出せないのです。思い出すのは失敗したと思うことばかりです。
失敗したことばかり思い出す、それはまるで繰り返し暗記してるようなもので、どんどん忘れられなくなるんだと思います。

今回、私が何科を受診するか悩んでる理由は、
「ヤブ医者だったらどうしよう(笑)」
「初めからこっちの医者にすればよかったと後悔したとき、余計なお金がかかる」
「治らなかったらどうしよう」などなど

悩む理由はやはり、「選択に失敗することの恐れ」なんです。

そもそも、医療の知識がない素人が、完璧に何科を受診すればいいかなんてわからない。
わからないからとほっといて症状が悪化するのは嫌だ。余計なお金がかかる。
取りあえず行ってみよう。もしかしたら「○○科のほうがいい」と教えてくれるかもしれない。
これらの理由からやっと意を決して、今回は呼吸器内科を受診することに決めました。

でも。
決められない本当の理由は、他にありました。

受診した結果、大きな病気じゃなかったのでとりあえずホッとしました。
やっと落ち着いて、見て見ぬふりをしていたもう一つの感情が浮上してきました。

悩んだ理由の3つめ、「治らなかったらどうしよう」
つまり、もしも大きな病気だったらどうしよう?という不安だったんです。

知りたくない。
まだ知らない今ならショックを受けることもない。
決めてしまったら、診察結果がわかってしまう。

このような理由のときも、なかなか決められないですよね(^^ゞ

決められない理由が、今回のように不安や恐れがあった場合、
その不安や恐れの気持ちをちゃんと見てあげることが大切です。

不安や恐れは言わば「私をちゃんと見て!」っていうサインかも。
だから、見て見ぬふりをやめたとき、「こっちを見てくれた♪」ってホッとするのかもしれません。

【お詫び】
10月のカウンセリングスケジュールは家庭の事情により待機が少なくなっています。
日々確認し、空き時間が出来れば待機を追加する予定です。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

*  *  *  *  *

【電話カウンセリング】
13時~、14時~、21時~、22時~で待機しています。
都合により曜日は特定していませんので、土日に待機している場合もあります。

※9月~11月は家庭の事情により待機の変更をする場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

【面談カウンセリング】
京都北部、京都府舞鶴市の公共施設で面談カウンセリングをお受けします。
詳しくはこちらです。 

ご縁を感じられた方は、下記予約センターまでお気軽にご連絡ください。
カウンセリング予約センター 06-6190-5131 
受付時間:12:00~20:30 月曜定休(祝日の場合は翌日代休)



このページのトップヘ