◆前田薫

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。
カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪地区担当 まえだ・かおる
  人との距離感がわからない。自分に自信がない。生きづらい。家族と上手くいかない。
両親、特に母親との問題に悩み、心理学に興味を持つ。
自身の経験を活かし、感覚的で一緒に考え提案していくスタイル。

対人関係(恋愛、職場などでの対人関係)全般、自己否定、自己嫌悪などの自己の問題、
なかでも母娘関係、家族関係などが得意。

お客様からは、「自然に寄り添ってくれる感じ」「客観的に見ることが出来た」「大丈夫だと思える」「ハッとした気付きをくれる」
以前は若い方からは「お母さんに相談に乗ってもらってるようだ」という声が多かったのですが、最近では同世代として話しやすい、つい出てしまう方言に癒される等というお声も頂いています。
今までは娘さんからの相談が多かったのですが、最近ではお母さん世代からの相談も増えてきました。

50代 既婚 福井県在住 成人した娘(社会人)と息子(大学生)がいる
今は主人と二人で生活している

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最近カウンセリングでもよく聞くようになったご相談のひとつです。

もうすぐ4月ですね。春から高校や大学に進学する、社会人になる。
新しい生活がスタートしますね。でも、
新しい環境で友達が出来るだろうかと不安な方も多いのではないでしょうか。

今回は息子が大学に進学した時のエピソードを書こうと思います。

小学校から中学、中学から高校までは、誰かしら知った顔がいるので少しは安心するかと思いますが、これが大学となると知り合いが一人もいない、という場合もあるんじゃないかと思います。

息子もそうでした。知り合いが一人もいなかったんです。
大学の入学式では、幾つか数人のグループが出来ていましたが、どうやら同じ出身校同士のグループだったようでした。

入学式の数日後、親睦を深める行事があったようです。
近くのテーマパーク(だったか?)に行って、終日フリータイムだったとのこと。
貸し切りバスで移動中、息子はある男の子に声をかけてみようと思ったそうです。

バスが到着して、息子はその男の子に勇気を出して声をかけてみました。
「実は知り合いが一人もいないんや。」って。
つまり、息子は自己開示をしたんです。
「自己開示」とは、簡単に言うと「ありのままの自分を相手に見せる、話す」ということです。

すると相手の男の子も同じ気持ちだったようでした。
二人でいろんな話をしてすっかり意気投合し、一緒に行動したそうです。

つまり息子が「自己開示」したことで、相手が安心して話してくれたんだと思います。

その夜には、先輩の主催する親睦会があったらしいのですが、仲良くなった二人は、
「ふた手に分かれて声をかけに行こう。」と、知り合いを増やしていったそうです。

すると、
「実は入学式で隣の席だったけど、声をかけようかどうか迷ってた。」
「声をかける勇気がなかった。」という声が多かったとのことでした。

その夜息子が電話してきました。
今までの緊張がやっと解けたようで嬉しそうにこのことを報告してくれたのです。


「それが出来ればいいと頭ではわかってるけど。」という声が聞こえてきそうです。
私も自分からは声をかける勇気がないので、息子の勇気には感心します。

だけど、今回注目してほしいのは、

「実は入学式で隣の席だったけど、声をかけようかどうか迷ってた。」
「声をかける勇気がなかった。」

声をかけてみないとわからなかった、相手の気持ちがわかった、ということなんです。

* * * * *

人はわからないことがあると不安を感じるようです。
それは人間関係にも言えることで、相手がどんな人かわからないと不安を感じるようなんです。

「何て声をかけよう?」
「迷惑がられたらどうしよう?」などなど
不安だとマイナスなことばかり浮かんでしまいますよね。

実は息子のエピソードはもう一つあります。
高専に入学して間もない頃、同じクラスにあまり喋らない男の子がいたそうです。息子は、「しゃべってみたいと思うんやけど、どんな奴かわからんから声をようかけん。」と言ってたことがありました。

先にも書いたように、どんな人かわからないと話しかけるのに躊躇してしまいます。
でも、「話しかけてみたいという気持ちがあった」ということ。

「自己開示」をすると相手が安心します。どんなひとかわかるから。
安心すると相手もあなたに話しやすくなるのではないでしょうか。何もいきなりすべてをさらけ出せというわけではありません。話したいことだけ、今の気持ちだけなど、少しずつでいいんです。

もちろん、いきなり声をかけろとは言いません。そんなの無理です。少し様子を見てからで十分だと思います。息子が大学で声をかけようと思った男の子も、少し様子を見て話しやすそうかなと思ったからでした。

誰かがきっかけを作ってくれることを誰もが待ってるのかもしれません。
おそらく同じような気持ちの人が多いだろうこの時期はもしかしたら、
「実は緊張してるんですよ」「まだ知り合いがいないんですよ」って、
自分から話しかけることにチャレンジしやすいのかもしれませんね。

でも、やっぱり、勇気がないという方は、せめて
「あなたに話しかけてみようかなと思ってる人がいる」ってことだけでも、頭の隅に入れてみてくださいね。

「幼い私が見当たりません。」
「子供の頃の私は何も言ってくれません。」

先日の1DAYワークショップのテーマでもあった「インナーチャイルド」
こういったインナーチャイルドのワークを受けたり、
心理学講座等に記載されてるセラピーの実例、きくまる等で、自分でやってみたりしたときに、
上手く出来ませんでした。というお話をお聞きすることがあります。

インナーチャイルドも言わば子育てと同じじゃないかと私は思います。
子育てが育児書通りにいかないように、インナーチャイルドも模範解答ってないんだなと思って頂ければと思います。

そもそも、弊社のHPで紹介されてるようないわゆる「模範解答」的な事例を、「上手く出来た」と判断基準にしなくていいと思います。
「幼い子供」が見えないのも、何も言ってくれないのにも理由があるからだと思うんです。

実は私も「模範解答」のようなインナーチャイルドワークが、いつも出来たわけではありません。
今回は私の経験を書いてみたいと思います。参考になれば幸いです。
ただし、インナーチャイルドワークはかなり個人差があるものだと感じています。なのでこんな場合もあるんだと参考程度に留めておいてくださいね。

*****

私は、先輩カウンセラーに面談カウンセリングでインナーチャイルドのワークをやってもらったことがあります。

イメージのなかで「幼い私」はどこにも姿が見えませんでした。
「次の扉を開けてみて」みたいなことを何回か言われたときにやっと、

「気配を感じます。ついさっきまでここにいたみたいです。」と、私は答えたのです。

じゃあその時はどうしたかというと、イメージのなかで、亡くなった父親にやっと見つけてもらってハグしてもらいました。

後日その面談を振り返りました。イメージのなかの「幼い私」はどうやら「戸惑っていた」ようでした。「見つけてほしかったのに、いざとなると、どうしていいかわからなくなった」という台詞がイメージのなかで浮かんできました。

でも「どうしていいかわからなかった」のは「今の私」のほうかもしれません。

「幼い私」ってどんな私だろう?
もしかしたら私に対して怒ってるんじゃないだろうか?
「会いに来るな!」って言われるんじゃないだろうか。

こんな風に思っていたからでした。
私は自分の恐れを見ていたんですね。心の準備が出来てなかったんだと思います。

だけど、インナーチャイルドがすんなり見える場合もありました。

3歳のインナーチャイルドは見えなくても、6歳のインナーチャイルドはすんなり見えた、というように。
子供の頃に傷ついた出来事。
その出来事に対して「今の私」がどれだけ向き合えるかによるのかなと思いました。

似たような経験がある方。
だったとしても、それを自分を責める材料にしないでくださいね。
「まだ心の準備が出来てないんだなぁ~」に留めておいてくださいね。

*****

そしてつい最近浮かんできた幼い頃の記憶。この「幼い私」無表情なんです。

インナーチャイルドは本当は見つけてほしいんだと思います。
インナーチャイルドは幼い頃に傷ついてシャットアウトしてしまった「あの時の感情」。
向き合うのが痛すぎてずっと背中を向けていたあの時の感情。

「今までずっと一人だったのに」
「何をいまさら」
そんな声がイメージのなかで聞こえてきました。

「そうだよね。一人で心細かったよね」
イメージのなかで「幼い私」をハグしています。
何度か思い出すので、その度にイメージのなかでハグをしています。

ちょっとだけ「幼い私」に変化が出てきました。
無表情だった私は、歯を食いしばり、ぎゅっとこぶしを握っています。
「この怒りを抑えていたんだろうな。」と思いながら、ハグを続けています。
どんな私も受け止めてあげると、「幼い私」は安心するのだろうと思います。
この経過、また別の機会にお話ししたいと思います。

インナーチャイルドワークはとても個人差があると思います。
もしも時間がかかるというときは、それだけ傷ついてるのかもしれないなと思って
根気よく向き合って頂ければと思います。

これだって「自分を大切にする」方法のひとつだと思いますよ。

*****

以上私の経験を書いてみました。
インナーチャイルドワークが上手く行かない理由は、これ以外にもあるかもしれません。先程も書きましたが、インナーチャイルドワークはかなり個人差があるものだと思います。
上手く出来なかったり、嫌な感情が出てきたり、等という場合は、無理にひとりで頑張ろうとせず、カウンセラーに相談してみてくださいね


長くなってしまいました 昨日の続きです。

私が子育て真っ最中の当時は、まだ携帯電話を持ってる人が少なかった頃でした。
今みたいに、わからないことがあればスマホで簡単に検索出来るなんてことが出来なかった頃。
とはいえ、育児の雑誌はあったんですけどね。知識も大切。知ることで不安が解消できることも確かにありました。

当時はまだカウンセリングというものも今ほど知られてなくて、
子供向けの雑誌の付録に、子育てのママ向けの付録がついていて、電話相談の番号が書いてありそれを利用していました。
でも、時間になったらすぐに電話しないと、少し遅れるとずっと話し中だったので、悩みを聞いてもらうことも難しかったなぁと思いました。

子育てって“予定通り”にいかないので、いつも「これでいいのだろうか?」という不安で一杯でした。
毎日が戦争で、一日が終わってお布団に入る瞬間がやっとホッとできる時間でした。
このまま時間が止まってほしいと本気で思ったこと何度もありました。

母親業は24時間365日休みなし。お給料無し、ベースアップなし、昇級なし。
こんな仕事あったらやる?ってイライラしてました。
たとえば風邪気味で熱を出してても、ご飯を作らないわけにいかないし。

子育て中のストレス解消、気分転換の方法は色々紹介されていても、私には一時しのぎだったなと思いました。たとえば夫に子供を見てもらって気分転換に出かけたとしても、毎日出かけられるわけでもない。折角気分転換させてもらっても、こんなことを思ってる自分に嫌気がさすので、ストレス解消になってなかったと思います。

笑顔で余裕のママと私は何が違うの???
こんなことも我慢できない私がやっぱりダメなの?

この辛さから抜け出したいと模索していたのですが、

当時の私に欠けていたのは、「自分を認めてあげる」ということだったと今なら思います。

って、思い出したらきりがなくて、2回に分けてしまいました。
当時を振り返って「ほんま、わたし、ようやってたわ~」って思いました。

子育てという単語には、沢山の葛藤が詰まってると思います。


そして。
カウンセリングでは、子育てがひと段落した世代のママさん達のお話をお伺いすることもよくあります。殆どの皆さんが、
「もっと余裕をもって接してあげたかった。」
「本当は笑顔でいたかったのに、どうしていつも怒ってしまったんだろう。」
という声をお聞きすることが多いんです。

私も、子供が高校に進学した頃に、大学受験の話が出てやっと気付きます。
「長い人生のなかで、子供と一緒に過ごせるのはたった18年だったんだ。」と。

何年かは人によって違うと思いますが、これに気付いたとき私は更に後悔しました。
もっと余裕を持って接してあげたかったって。


那賀まきカウンセラー(まきちゃん)がすごいと思ったのは講座の内容だけではありません。その時間帯もです。平日の午前中って、子育て中のママさんたちの比較的参加しやすい時間帯ではないかと思います。

それに会場も。
同じ建物に一時預かりが可能な保育園があるとのこと。
こういった講座にお子さんと一緒に参加する場合ってあると思いますが、
お子さんがぐずったりすると、お子さんに気を取られたり、他の方に気を遣って退席したりと、折角参加されたのに、講座に集中できないこともあるんじゃないかと思います。

かゆい所に手が届く。
細やかな気配りが出来るまきちゃんならではと思いました。

そんなまきちゃんのサポートがあれば、きっとココロが楽になれるんじゃないかと思います。


「おかあさんは一家の太陽」

って、わかってるって。本当はそうでありたいと思ってる。本当は笑っていたい。
だって、せっかく出会えた我が子だから。
そんなあなたに私からもお勧めの講座はこちらです。



子育て応援
 

こんにちは。今日は、那賀まきカウンセラーが開催する「ココロが楽になる ママのための心理学講座」をご紹介したいと思います。


最近テレビで観た、赤ちゃんが食べ物をひっくり返した様子をママがスマホで撮影する、という家族で動画共有するアプリのCM。
ママが余裕でニコニコしながら動画を撮る様子を見て、わたしは

あり得ない!!
私にはあんな余裕は無理っ!!

と、思わず突っ込んでしまいました

どうせさっ
こんなのCMなんだから「はい。カット!」で終わりなんだろうけど、実際はこの後が大変なんだからね!

こぼした食べ物をぴちゃぴちゃさせる赤ちゃんを急いで着替えさせて、
カーペットの汚れをとりあえずタオルか何かでふき取って、
テーブルを拭いて
食器を洗って、
場合によってはカーペットをお風呂場に持っていってさっと汚れを落として
着替えとタオルを洗濯機に突っ込んで、

やれやれひと段落と思いきや、

もう夕飯の支度をしなくちゃ 

…実際の私だったら多分こんな感じだろうなと思いました。

これがもし、まだ赤ちゃんが夜中に起きる頃だったとしたら、ママは睡眠不足ってこともあるかも。だとしたら、

んもー勘弁してよー。
私だって休みたいよー。
私がやらなきゃ誰もやってくれないじゃないのー。
マジでお願い。ドラえもーん、勝手に片づけてくれる道具出してー。

ってきっと思ってる。

他のママさんは、みんなこんな風に余裕なの?
毎日ニコニコ笑顔のママに

なれないのは、私だけなんだろうか…。

って、子育て真っ最中の私だったら自分と比較して、私ってダメな母親だと、自分を責めるネタにしてただろうなと思います。
私にとっては、あの頃を思い出すCMでした


幼い子供がご飯をこぼすことは毎日だったし。
子供が二人になった頃は、ごはんを食べさせることとお風呂に入れることを「2大イベント」と呼んでいて、最低限これだけでも頑張ったら何とかなる!と踏ん張っていました。

実際に近所のママさんは余裕を持ってるように見えました。
子供のために手造りのお菓子を作る人もいました。
今の私だったら、そんな時間があったら子供と一緒に昼寝すると思いますが
当時の私は「いい母親にならなくては」と必死だったと思います。

いい母親にならなくてはと思ってるくせに実際は余裕が全くなくて、
ついつい子供に当たってしまい、自己嫌悪で落ち込むという繰り返しの毎日でした。
そもそも私がカウンセリングというものに興味を持ったのも、子育ての悩みがきっかけでしたから。


本当はあのCMのように、笑顔のママでいたいんです。
「あー汚しちゃったねー。」って言いながらも笑顔でいたいんです。

だからあんな風な理想のママ像に目が留まってしまう。
でも自分には出来ない。
なので「あんなのCMだからよっ!」と悪態をついてしまう。
本当にやりたいことは、CMにケチをつけることじゃないんです。


だから、那賀まきカウンセラーが開催する「ココロが楽になるママのための心理学講座」を知ったとき、ああ、こういう講座があったらあの頃絶対行きたかっただろうなと思いました。



このブログを読んだだけで泣きそうになりました
自分を責めることは当たり前のようにできても、自分を褒めるなんて発想がありませんでした。そもそも、親なんだからこうあるべき、出来て当たり前、いい母親じゃない、褒めるとこなんて全然ないと思ってた私。

「自分の頑張りを認めるってすっごく大事なんです。」ってことを、当時の私に教えてあげたいと思いました。

長くなってしまったので、続きは次回に

ってことで、あの頃こんな講座があったらな~と思った、お勧めの講座はこちらです!


子育て応援



こんばんは。いつもありがとうございます。前田薫です。

昨日3月19日、大阪で開催された
『1DAYワークショップ~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~』にご参加いただいたみなさま。本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

みなさまの自身の問題に向き合おうとする姿に本当に感動しました

こういったグループセミナーの利点は、
悩んでるのは自分だけじゃないんだと思えることの他に、
ここではお話しできませんが、受講生さんのお話を聞いた別の受講生さんが
「そう言えば思い出しました」ということがありました。
自身の問題に向き合うことが、誰かの気付きのきっかけにもなることがある、ということ。
気付きというのは本当に大事なことで、気付くから癒すことが出来るんですね。

皆さまどなたも本当に意欲的で、勇気を持ってのチャレンジだったと思います。
そして、みなさまが相手の幸せを願い、繋がる姿を見て、本当に美しいなと感動しました。

感情の深い部分を癒したので、眠くなることがあるかもしれません。
眠る間に心を整理すると言われていますので、眠気を感じた場合は無理をせず、
出来るだけ睡眠をとるようにしてくださいね。

忙しくてなかなか睡眠時間が取れない、という場合は、
数分でも構いません。出来るだけでいいので、休憩する時間、何も考えない時間を作ることを意識してみてください。

また、その時は気付かなかったけど、後になって聞きたいことが出てきた、話し足りないことがあった、など。初回無料がありますので、もしよろしければお話を聞かせてください。

本当にお疲れさまでした。
感謝を込めて

ほんっと突然思い出した幼い頃の記憶です。
父が母に向かって「かおるの歯が黄色いのはおまえのせいやろ!」と怒鳴ったことが急に頭に浮かんできました。

たぶん保育園に通っていた頃だと思います。よく覚えてないのですが私は歯磨きが嫌だったみたいでサボっていたのだと思います。そのせいで歯が黄ばんできたのかもしれません。

子供の頃の記憶はいくつか覚えていて、何度も思い出すものもあれば、今回の出来事のように、おそらく今まで全く思い出さなかったものもあります。
父の台詞を思い出したと同時に、その瞬間にフリーズしたような感覚も同時に思い出したようでした。

何かを感じて固まってしまったような感覚。
その頃はそれが何なのかわからず、言葉で表現することが出来なかったんだろうなと思いました。

「私のせいでお母さんが怒られた」
「お父さんを怒らせないためにもいい子にしなくちゃ」

あのとき、たぶんこう思ったんだと思います。でもなんだかそれも後付けな感じで、きっと

訳が分からず、その時の私はただ「怖い」って感じてたのかもしれないなって思いました。

あの時感じないようにしていた感情に気付くことが出来ました。
「ああ、怖かったんだな。」
イメージのなかで幼い私を抱きしめてあげました。

そしてこれは「私が悪いんだ」「いい子にしなきゃ」と最初に思った出来事ではないかと思いました。
子供の頃の記憶の「いい子にしなきゃ」エピソードは幾つかあっても、それらが「最初の出来事」とは違うような気はしていたのです。

おそらく3~4歳くらいの頃のこと。
父が母に向かって言った言葉を、幼い私はちゃんと理解していたのか。

両親の喧嘩は、本当に私が原因だったのだろうか。
父はどんな心理だったのだろうか。母はどんな心理だったのだろうか。
それに、歯の白さなんて個人差がありますよね。

今度の日曜日の1DAYワークショップのテーマは、インナーチャイルドを癒やす一日
このタイミングで自身の幼い頃の記憶を思い出すとは思いませんでした。
これは私自身の体験で、人それぞれ違いはあると思いますが…

幼い子供の思考なので、思い違い、誤解があったかもしれません。
その当時には見えなかったもの、気付かなかったことが、大人になった今の自分には見えたり気付けたりします。


話は変わりますが、最近ライフスタイルの変化に伴い、保険の見直しをしたり、部屋の片づけをしていました。
見直しをして一部の保険を解約しました。
普段あまり使わない部屋には、もう使ってないのに、ずっとそのまま置きっぱなしのものもありました。後で片付けようと思い、ついつい見て見ぬふりをしていたものもあり、この際スッキリと片付けました。

片付けると気持ちまでスッキリします。

感情も同じだと思います。
幼い頃の思い込みが誤解だとわかると、それだけでも自然に手放せるかもしれません。
古いものを手放すと、新しいものが入ってくると言われています。
年度末でもありますし、春からのスタートに向けてあなたの感情もスッキリさせてみませんか。

* * * * *

今度の1DAYワークショップは、そんなインナーチャイルド(大人になるまでに作った精神構造)を、1日かけてじっくりと癒やしていく、
誤解があれば解いていく、ポジティブなイメージに書き換えるをしていきます。(原のブログより引用)

【大阪開催】 
癒やしの1DAYワークショップ
~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~

詳細はこちら

日時:3月19日(日) 10:00-20:00 

会場:江坂・ホテルパークサイド 2F会議室
地下鉄御堂筋線 江坂駅下車徒歩1分

料金:¥21,600-(税込み)
※昼食は近くのレストラン等へ参加者達と一緒に参ります。別途昼食費1000円程度をご用意下さい。

「自分を大切にするなんて出来ないんです」
「それが出来たら苦労はしません」
というお声もあります。

今回まで「自分を大切にする」について幾つかお伝えしました。

自分を大切にする方法を知りたいという方は多くいらっしゃいます。
これらはカウンセリングでもお伝えするのですが、
方法はわかってもまだ、抵抗してるんだなと感じることがあります。

出来ないんじゃなくて、やりたくないんだと思います。
自分を大切に出来ない、ではなく、大切に「したくない」んだと思います。

「どうして私は、私を大切にしたくないのでしょう?」
この問いに、どんな答えが浮かんでくるでしょうか。

どの問題にも言えることだと思いますが、
「幸せになりたいと思ってるのに、幸せになれない」という人は、
自分を幸せに「したくない」って思ってるのかもしれません。

そういう人は、時間がかかってしまいます。
アクセルとブレーキを一緒に踏んでるようなものですから。

自分にブレーキをかける理由が必ずあるはずです。その多くは、

私は悪い子、という罪悪感
こんな悪い子の私を好きになれない、という自己嫌悪

そのブレーキに「ちゃんと」気付いてあげること。

どうしてそう感じるようになったのか、自分に興味を持ってあげること。

疑問を持ってあげること。

それは、自分を大切にすることへの第一歩だと思います。

自分に厳しい人はそれが当たり前になっているようで、自分ではなかなか気付きにくいようです。
カウンセリングでお話の途中に、「厳しいですね」「辛口ですね」と思わず突っ込んでしまうこともあります。
話すことは、気付きのきっかけになると思っています。
私たちをそんな気付きのきっかけにしていただければと思います。

* * * * *

お知らせです。

3月19日 癒しの1DAYワークショップにゲストカウンセラーとして参加します。

癒やしの1DAYワークショップ
~インナーチャイルドをじっくり癒やす1日~

講師 原裕輝

詳細はこちらです。 

日時:3月19日(日) 10:00-20:00 

会場:江坂・ホテルパークサイド 2F会議室
地下鉄御堂筋線 江坂駅下車徒歩1分

料金:¥21,600-(税込み)
※昼食は近くのレストラン等へ参加者達と一緒に参ります。別途昼食費1000円程度をご用意下さい。

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