みなさま
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こんにちは〜
夏川 けいこです
先日
一人でカフェでボーっと
くつろいでいた時のことです。
私の横のテーブルに
ベビーカーに赤ちゃんを
座らせお茶を飲んでいる
若いお母さんがいました。
そのお母さんは
スマホに夢中になっていました。
ベビーカーの赤ちゃんは
歩くか歩かないかくらいの
一歳くらいの女の子でした。
その女の子はとても大人しく
ジーっとベビーカーに座っています。
(うちは息子2人だったので
なかなかこんな時間は
もてませんでしたね〜^ ^ )
私はその赤ちゃんと
お母さんを見て
こんなことを考えてしまいました。
「赤ちゃんをほったらかしにして
スマホに夢中になってるだなんて
赤ちゃんが可愛そう」
そう感じました。
でも、お母さんにも
そんな時間もないと
24時間体制の子育てです。
疲れ果ててダウンしてしまうかも
しれませんね。
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私はどうして
その光景を見たときに
オートマチックに
そう感じたのでしょうか⁈
考えられることは
私の息子2人の
幼少期の子育て経験で
「赤ちゃんに寂しい思いを
させてはかわいそうだ」
「スキンシップが大事で
なるべくかまってあげるべきだ」
と思っていました。
私はそれ以外のやり方に
ダメ出ししていたのですね〜^_^;
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もしも
自分以外の人に対して
「あれはダメだ!」
「あのやり方はありえない」
と決めつけたり
ジャッジしてしまった時
すこしクールダウンして
考えてみませんか⁈ ^ ^
もしかすると、過去に自分に
「そうあらなければならない」
「そうすべきだ」と
決めてしまった
思い込みがあるのかもしれません。
その思い込みを
「そうあってもいい」
に変えていくことで
人に対してのジャッジは減っていき
日々穏やかに過ごすことが
できるのかもしれませんね^ ^
今日もブログに訪問していただき
とても嬉しく思います。
ありがとうございます(*^_^*)
そして、みなさまが幸せに過ごせるヒントになりますように…♫
夏川 けいこ
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