【那賀まきについて】今だからわかる、師匠がわたしに伝えたかった幸せになるために大切なこと３ ～かけがえのないわたしのために「誰かのために生きる人生」にさよならする～

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発達障がい児の子育てがラクになるカウンセリングを大阪・江坂で提供中
カウンセリングサービスの那賀（なか）まきです。

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【もっと自分を好きになる】「○○しないと愛されない」の悲劇①「ねばならない」の呪い

愛される自信が持てないときには「○○しないと愛されない」という思い込みを持ちがち。けれど、この気持ちがあると、愛を感じにくくなるんです。まるで「ねばならないの呪い」。どうしてそんなことになるのでしょうか？


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今日は
「○○しないと愛されない」という思いが作るしんどさについて書いてみたいと思います。

【もっと自分を好きになる】「わたしなんて大したことないもん」のルーツは「ピュアすぎる愛」

大好きな人を笑顔にしたくてがんばったのに、笑顔にできなかった。その心の傷で自分はだめだと感じてしまったのなら、始まりはとてもピュアな愛だったと思うのです。

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「わたしなんか・・」の悲劇③～「いい人がいないっ」の罠&無価値感を減らす「くっつけの術」～

「この人いいかも？」と思うことはあるけれど、「あ、ここ嫌かも？」「えー、それダメだわ～」と感じちゃう。「いい人って、なかなかいない～」と感じやすいのは、もしかしたら自分の中の無価値感のせいかも？

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昨日は
「パートナーの粗探しをしてしまう」理由や、パートナーの魅力を見失うことことについてお話しました。
今日は
「いい人がいないっ」と感じやすくなる理由について書いてみたいと思います。

「わたしなんか・・」の悲劇② ～ステキだった人をつまらない人に変えるという罠～

「カレはステキだけど、それに比べてわたしは・・」と自分には魅力や価値がないと感じていると、ステキなカレの「ステキなところ」ではなく、無意識で「カレのあかんところ」ばかりを探そうとするという罠にはまるかも？

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昨日は「自分に向けられた愛を疑ってしまう」ことについてお話しました。

今日は「パートナーの粗探しをしてしまう」理由や、パートナーの魅力を見失うことについて書いていきたいと思います。

【普段使いの恋愛心理学】「わたしなんか・・」の罠① 愛される自信がないとパートナーの愛を疑ってしまうのです

「わたしなんか・・」と考えがちになると、欲しいものが手に入ると思えないだけでなく、手に入りそうな幸運まで逃がしてしまうのはなぜ？抜けるカギは？

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さて、今日は「わたしなんて・・」と感じる心理とそのために起こることや「わたしなんて・・」を抜け出すヒントについて書きたいと思います。

「自分に向けられた愛を疑ってしまう」

【まきとまさみの「ホントにあった夫婦の話」】ほんとにわたしでいいの？～無価値感の罠～

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※わたしたち夫婦の経験をもとにして、パートナーシップで陥りやすい罠や実際にやってみたことなどを【「MAKI」と「MASAMI」のお話】というシリーズで連載。その中の記事で人気の高いものをリニューアルして、再掲載！！
男女関係の一例として「え？そんな人もいるの？」「あるある～」等々参考にしていただければ、幸いです。

〈今回のお話〉
「まさみくん」に嫌われたっっ！！
「まさみくん」の愛が冷めたのでは？
そう感じた「まきさん」の心の中には
「彼に嫌われるっっっ」
「彼に捨てられるっっっ」
そんな不安と怖れが沸き上がっていました。

なぜならば・・・
わたしは彼にふさわしくないから
（こういう感覚を、心理学では「無価値感」と言ったりもします）

【MAKIとMASMAIのお話】置き去りにされた「MASAMIくん」～無価値感の罠～

このシリーズのお話は、那賀まき・政美（「MAKIさん」と「MASAMIくん」）の実体験をもとにしています。男女関係の一例として「え？そんな人もいるの？」「あるある～」等々参考にしていただければ、幸いです

今日のテーマは
置き去りにされた「MASAMIくん」～無価値感の罠～

母親になる不安と自信のなさから
まるで「仕事」をこなすように「マタニティライフ」を過ごしていた「MAKIさん」

なぜ、そんなふうに思うようになってしまったのか？

その原因を突き詰めていくと
「MAKIさん」の「両親（特に母親）に対する怒り」にぶつかります
子供の頃に感じた　
お母さんはわたしを完璧には愛してくれなかった！
という怒りです