自信を育むカウンセリング♬◆心理カウンセラー 紙谷まみ

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

   You are beautiful.
   『自分の美しさ』を知るという冒険にようこそ☆

カウンセリングサービス所属カウンセラー(名古屋地区担当)

自身の経験をもとに、感受性の強さゆえの傷つきやすさ、ひとが怖い・ひと前で緊張しやすいなどの人間関係にまつわる問題や、長女気質のいい子特有の問題、自分に自信がない、自分が好きになれない悩みを癒すサポートを得意とする。

安心感を与える素直でまっすぐなパーソナリティーに加え、
ずばぬけた感受性の高さと、鋭い洞察力には定評がある。

「自分を愛することがすべて問題解決の鍵」をモットーに
そのひとが持つ才能や本質的な美しさを見つめ、
相手を勇気づけるカウンセリングが特徴。

お客様からは「“誰も分かってくれない”と思っていた気持ちを分かってもらえた」という声を多数いただいており、そのほかにも「ほっとできた」「心の整理ができた」などの好評を頂いている。

こんにちは、紙谷まみです。('ω')

名古屋フェスタの講演の連載の第五回です。

過去のお話はこちら→(1)、(2)、(3)、(4

◆ ◆ ◆ ◆


では、自己肯定の大切さをお伝えしたところで、
自分を肯定するときのポイントを3つご紹介しますね。


ひとつめは、自己否定してしまう自分にも理解をむけること。

自己肯定の大切さを理解して、自己否定をやめようと決意しても、
いままでの癖から、自動的に自分を責めたり攻撃してしまうときがあります。

そいうときに、ああ、また責めてるじゃないか!!って、自分を責める自分を責めないでくださいね。

いままで時間をかけてできた癖は、修正するまでに時間がかかる場合があります。
また、自己否定の癖ができてしまったのにも、必ず理由があるはずです。

自己肯定というのは、どんな自分であっても、それが自分を責めたり罰したりする
自分であっても、受け入れて、許して、理解をむけることです。
すぐに自己否定が辞められなくても、それ以上の自己否定をしないだけで、
悪循環のループを切っていくことにつながります。

“また、やっちゃってるね”“苦しくなるだけだからもうやめようね”って、優しくあつかってくださいね。


ふたつめ、親しいひとに接するように自分に接すること。

自己肯定するために、どうしたらいいのか悩んだら、親しいひとにどう接するか考えてみてください。
わたしたちは本当に自分に厳しいので、他人にはできることが自分にはできなかったりします。
たとえば他人なら失敗しても“そんなことあるよね”って心から云ってあげられるのに、
自分が同じ失敗をしたときは“なんてダメなんだ”と責めて攻撃してしまう。

体調が悪くて、疲れ切っていても“もっとしっかりしなきゃ”って、平気で無理させたりもします。
大切なお友達が、疲れていたら間違いなく“少し休むといいよ”とあげますよね?
“あれもできない。これもできない。私はダメな人間だ”自分を責めている友達がいたら、
“そんなことはないよ、良いところがたくさんあるよ”と認めてあげますよね。

楽しみにしているものがあるなら楽しませてあげる、好きなものがあるなら与えてあげたい。
泣きたいときには泣かせてあげて、やりたいことはやらせてあげて、寂しいなら一緒にいてあげる。
いくらでも思いつくのではないでしょうか。

自分だと思うと、わたしたちはとても厳しくなるので、あなたにとって大切なお友達に接するように
自分に接してあげることが、自己肯定につながるんですね。


みっつめ、自分にとって心地よい環境を用意する

自己肯定を重ねていくと心にほっとした安心感が生まれます。
自分にとって心地よい環境を用意するのは、外の環境を整えて安心感を感じやすくする方法です。
特にストレスが身体に出やすいかたは大切なことです。

わたしは自己否定が強かったころは、いつも緊張して身体がガチガチでした。
身体が固まったまま眠りにつくと、ぜんぜん疲れが取れないし、気持ちも和らぎませんでした。
緩むということが下手になっていたなと思います。

なので、お風呂が好きだったのでお気に入りの入浴剤を入れたり、寝具を一新して寝心地をよくしたり、
あとはタオルを良いものに変えたり、少なくとも自分の部屋では緩めるように環境整えたんですね。

お茶も好きなので茶葉を買いに行ったり、花を飾ったりしていたら、それまで生活面でも
自分を雑に扱っていたのがよくわかりました。
どうせ帰って寝るだけだ思っていたので、寝るだけの部屋になっていたんです。

自分にとって心地よい環境を用意するのは、自分を許して、理解して、優しくするということを、
行動で示すことになるので、自己肯定が体感を通して無意識に染み込んでいくんですね。

あと、外出するときには、気軽にほっとした感覚を感じられるツールを持ち歩くのもいいです。
わたしはしばらく、好きな香りをつけたハンドタオルを持ち歩いて、不安や緊張がこみ上げたときに、
タオルを触って落ちつきを取りもどせるようにしていました。

最後、まとめになりますが、“どうしたら自分を好きになれるんだろう?”の答えとしては自分の欠点ではなく、
自分の良いところをきちんとみていくことです。

人間には必ず欠点と良いところが両方あります。
良いところが見当たらないときほど、良いところが現れてきやすいベースをちゃんとつくることが大切です。
そのベースは自己肯定で作ることができます。
どんな自分であっても、それが一見情けないダメな自分であっても、許して、理解して、受け入れて、
優しくしつづけてください。

そうすることで、今まで知らなかった、のびやかなわたしに出会えます。
それが「私」をめいっぱい楽しむための方法につながると、わたしは信じています。

以上です。
読んでくださってありがとうございました。

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こんにちは、紙谷まみです。('ω')

名古屋フェスタの講演の連載の第三回です。

過去のお話はこちら→(1)、(2)、(3

◆ ◆ ◆ ◆

そうするとですね。
今度は、わたしの素直さとか明るさとかを褒められる機会が増えてきたんですね。
不安と緊張が押し込めていたわたしの良いところが、自然と外に出てきたんです。

わたしをとりまく流れが、確実に変わっていくのを感じました。

職場のひとたちとの関係も改善して、積極的にコミュニケーションが
取れるようになったので仕事が楽になりました。
楽になればなるほどミスが減って、なやむことを少なくなりました。

プライベートで、新しいことに興味が湧き始めたのもこのころです。

自己否定で消耗していた心のエネルギーが、意欲という形で、
前向きに外向きに使われ始めたのだと思います。

旅行に行ったり、小説を書いたり、新しいことを始めると、
それまで知らなかった自分にたくさん出会いました。
フットワーク軽いじゃん!とか、結構文章うまいじゃん!とか。

はっきりいって、自己否定の悪循環のループのなかでびくびくしていたわたしと、
自己肯定の好循環のループで出会ったわたしはぜんぜん違うひとでした。

素直でさっぱりして、冒険心があって、クリエイティブで行動力があって、
そんなひとなら好きになるのは難しくありませんでした。

欠点がなくなったわけじゃないですけれど、良いところがぐんと伸びたので
欠点におびえなくなったんですね。欠点くらいあるさ、人間だもの、
みたいに捉えられるようになったんです。


今、カウンセリングを提供するなかで、“自分が嫌い”っておっしゃる方
とお話する機会がたくさんあります。
自分には欠点ばかりで、良いところなんてひとつもないんです!って訴える方も珍しくありません。

でも、良いところがないひとなんていません。

良いところが埋もれてしまっている状況があるだけだって、わたしは思います。

“自分が嫌い”を抜け出して“自分が好き”になってみて、
いかに過去のわたしが自分で自分のポテンシャルを握りつぶしてきたかやっと理解できました。
不器用で、人間関係が苦手ダメな奴だって、ずっと自分を罵倒してきたんですが、
本来のわたしはその罵倒に力をそがれながらも諦めずに生きてきた、一生懸命で真っすぐなひとだった。

だから、あんまり偏った判断しないでください。

偏った判断して、自分を罵倒することにエネルギーを使うんじゃなくて、
自分の良いところが外に出てこれるように、心に安心感を与えてあげる方向に
エネルギーを注いでほしいなと思います。

つづきます。(^-^)

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こんにちは、紙谷まみです。('ω')

名古屋フェスタの講演の連載の第三回です。

過去のお話はこちら→(1)、(2

◆ ◆ ◆ ◆

仕事のミスだらけの状態について、カウンセラーさんに相談したところ
ミスをしてしまう自分を受け入れて、許して、優しくしてみてってアドバイスをうけました。

いやそんな気休めいらないよって気分になって、

“ミスをしてしまう自分に優したらどうなるんです?”
って不満げに反論したら、先輩カウンセラーから両手を力いっぱい握りしめるように云われました。


「そうやって手をぎゅうっと握りしめたまま、計算ができる?」
「…できません」
「暗記ができる?」
「…できません」
「ミスをしてしまう自分を攻撃し続けたら、緊張して心が強張ったままだよね。
ミスをしてもいいから自分なりのベターを目指そうって、心を緩めると余裕ができて、
今よりはできることが増えると思わない?」


なるほど、と、目からウロコがおちる思いでした。

手を握ったり開いたりしながら、ほっとしたことを覚えています。
自分を罰して責めることに、自分のポテンシャルがものすごく奪われていることが、理解できたからでした。


自己否定って、心に強いプレッシャーをつくります。
適度なプレッシャーは、気持ちを引き締めるのに役に立つし、
それが自分を変えるモチベーションになる面も確かにあります。

でも過剰なプレッシャーがずっと続くと、張りつめた心はどんどん疲れていきます。
そして心の疲れに比例して、パフォーマンスが落ちて、
自分の欠点が強化される悪循環にはまってしまいます。

だから自分を受け入れて、許して、優しくして、自己肯定することで、
まずこの悪循環を解除する必要があったんですね。


先輩カウンセラーは、続けて

“ミスしてしまう自分なんてダメ!”から、“ミスしてもいいから自分のベターを目指そう”
という風に気持ちを切り替えると、プレッシャーが緩むよ。

そうすると心の中のプレッシャーに占められていた部分にスペースができて、
まわりの状況をみながら考えたり、新しいアイディアを思いついたり、
最終的に物事がうまく回るようになることが多いよ。


とアドバイスをくれました。


アドバイスを聞いたからといって、すぐに、否定から肯定に切り替えられたわけではありません。
あいかわらず失敗は多かったので、そのたびに、わたしはなんてダメなんだ!!
消えてなくなりたい衝動にかられていました。
 
でも一方であえて時間をとってでも “あなたは頑張っている”とか
“大丈夫、大丈夫、許すよ”と優しく云い聞かせるようにしました。
先輩に叱られたり、お客さんに謝ったりしながらも、心の中で
“大丈夫、できていたところもちゃんとあったよ”って云い続けたんですね。


効果は、時間をかけてじわじわ現れてきました。


ミスをしてしまったとき、自分を責めるのに時間を割くのではなく、
自分のパターンを理解する方に意識が向くようになったのです。
一つの失敗が、後を引く時間が短くなりました。

また“ミスしちゃダメだ!”という気負いが弱まった分、いさぎよくなって、
思いついたアイディアをトライ&エラーで試しながら、自分のやり方を摸索できるようになりました。

その結果、不器用なりに、相手の反応に合わせられるようになり、
なんとか周りについていけるようになったのでした。

つづきます。(^-^)

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こんにちは、紙谷まみです。('ω')

名古屋フェスタの講演の連載の第二回です。

過去のお話はこちら→(1

◆ ◆ ◆ ◆

わたしたちは誰しも完璧じゃないですから、良いところも欠点も両方もっています。
自分を好きになるにはどうしたらいいのか、というと、自分の良いところちゃんと見ていくことです。
欠点ばかり見ていれば、そりゃ嫌いになっちゃいますよね。


ただし、自分が嫌いな最中に、良いところをさがすのって難しい。
生きるのが辛くていっぱいいっぱいな状態で、そんな余裕が持てないときがあります。

だからまず、自己肯定を重ねていくんですね。

自己肯定は、好きになる以前の、自分をどう扱うかの問題です。

自分を許して、理解して、優しくあつかうと、心の中にほっとした感覚である安心感がうまれます。
安心感を感じて、余裕ができると、自分の良いところが自然にひきだされてきます。

自分の良いところに気がつくと、自分を好きになれますよね。好きになると楽しくなる。
楽しさのなかでまた良いところを見つける。もっと好きになるという、
好循環のループが生まれて、どんどん人生が前向き、外向きになっていきます。


逆に自己否定を続けるとどうなるか。

自分を責めて、攻撃して、罰して続けると、心は不安や緊張でこわばってしまいます。
緊張で余裕がなくなると、良いところは埋もれて、欠点が目立ってきます。

欠点ばかりを見ていると、自分を嫌いになってしまいますよね。
そうすると、辛くなって、もっと余裕がなくなって、欠点が強調されて、
という悪循環のループができて、人生がどんどん萎縮してしまうんですね。

自己肯定 自分を許す、理解する、受け入れる、優しくする

自己否定 自分を責める、攻撃する、罰する


自己肯定→安心感→自分の良いところが引きだされる→好き→楽しくなる

自己否定→緊張→自分の欠点が目立つ→嫌い→辛くなる

これを実感した出来事がありました。

以前のわたしには、自分の嫌いなところがたくさんあったのですが、
そのひとつが、“仕事でミスばかりしてしまう”ことでした。

しっかりしているように見られがちなんですが、基本的に不器用だし、
段取りは苦手だし、メモは嫌いだし、細かいことをすぐ忘れちゃうタイプなので、
仕事に関しては結構苦労が多いんです。


間違わないように頑張っているのに、ミスばかりでうまくいかないと、まわりに申し訳ないし、
自分の能力が低いように感じて落ち込んでばかりでした。


一番追い詰められたのが、仕事の内容が、長年やってきたデスクワークから接客に変わったときでした。
自分のペースで進められるデスクワークと違って、接客ではその場の空気を読んで、
臨機応変に対応しなければいけません。

しかも短時間で細かい記録を読みこんで、伝えること聞かなきゃいけないことを判断しなくてはいけない。
もともと不器用で、細かい作業の苦手なわたしにとって、とんでもなくハードルが高い作業だったのです。

当然のようにミスを連発しました。

しかも日にちがたっても、まったく慣れることができませんでした。
先輩からはしっかりしなさいと指導されるし、自分もこんなんじゃだめだと分かっていたのですが、
間違っちゃいけない、迷惑かけちゃいけない、ちゃんとしなきゃって焦れば焦るほど、
混乱して頭が真っ白になってしまっていました。


切羽詰まって、先輩カウンセラーにぽろっと相談したんですね。

そこで提案されたのが “ミスをしてしまう自分を肯定すること”でした。

つづきます。(^^)v

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こんにちは、紙谷まみです。(*'ω'*)

今回は「犠牲」について。

問題の影に犠牲ありって云いきってもいいくらいに
人生を苦しくするもの。

手をぬかずに家事をして、誰かの話をきいてあげて
他のひとのぶんまで仕事を引き受けてあげて

一見すると立派な「よい」ことをしているはずなのに、報われていかない。

穴が開いたバケツで水をすくっているような気持ちになるのが、犠牲です。

日常を生きているなかで、まったく犠牲したことのないひともいないと思うので
皆さん、なにかしら思い当たるふしがあるんじゃないでしょうか。

「犠牲」をしてしまう心理の背景には罪悪感や無価値感などの
自分の存在価値への根強い疑いがあります。

「わたしは、価値がない、迷惑な人間なんじゃないの」

疑いがあるから、証明したくなるんですよ。

「ほら、わたしは役に立つでしょう??」
「ほら、僕はイイ奴でしょう??」


「補償」、何かを償うための行為をして、目に見える事実をもって証明したくなる。
でもすぐに疑いがもたげてくる
だから、いつもいつも証明しつづけないといけない。
でも、体力にも気力にも限界があるから、追い詰められてしまう。

それが、犠牲の罠です。

その罠から抜け出すには「わたしには価値がある」という自己肯定感が必要です。
そして、自己肯定感を育てるには「自己受容」が大切なんですね。

自己受容って、特別なことじゃありません。

結果が出ていようが出ていなかろうが、
頑張ってきたことのすべて、生きてきた頃のすべてを認めて褒めてあげる。

カウンセリングでよく云ってるんですけど
わたしたちは日常を維持するだけで、ものすごい労力をはらっています。

出来て当たり前のことなんてない。
結果が出て、当然なんてことないんです。

自分に厳しいかたはとくに、自分が日々はらっている労力を
特別なものじゃないからって、軽く扱おうとします。

めっちゃ声を大にして云いたい。

特別だろうか、特別じゃなかろうが、
労力をはらったら
そこに承認を!!!!!

今日も一日がんばったね。お疲れさま。
大事なひとに接するみたいに、自分に接してあげてください。
それが、自己肯定感を育てて、「犠牲」を減らしていくことにつながります。

では
自己受容のやり方がわからないそこのあなた。
ちょうどオススメな講座があり〼

紙谷ゲスト参加します!

12/10(日)服部希美名駅・ウインクあいち
 13:30-15:30『大切な人も私も幸せにする「大人の自己受容レッスン』

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こんにちは、紙谷まみです。(^-^)

これから
11/25の名古屋フェスタで講演させていただいた内容を
連載していきたいと思います。

タイトルは「どうしたら自分を好きになれるんだろう?」です。

長くなりますが、ぜひお付き合いをお願いしますね。


◆ ◆ ◆

「どうしたら自分を好きになれるんだろう?」は

これは共通テーマ「「私」をめいっぱい楽しむための7つの方法」の、
わたしなりのアンサーとして挙げたタイトルです。


“「私」をめいっぱい楽しんでいる”ひとって、自分の興味のあることに没頭したり、
自分らしさを表現したり、やりたいことや好きなことにこだわった、
オリジナルな人生を歩んでいるひとだと思うんですよね。


そういうひとって、いきいきしていて、本当にパワフルですよね。
そしてなにより、自分の人生を愛していて、自分自身が好きだということが伝わってくるんですよね。

 

わたしはずっと“「私」をめいっぱい楽しんでいる”ひとをうらやましく思っていました。

いつもいつも考えていました。

自分を好きになれたら、どんな風に人生がかわるんだろう?

どうしたら自分を好きになれるんだろう?

 

わたしは、今はこうやって前でお話してますけど、20代後半まではものすごく人生が息苦しかったんです。

仕事は合っていないし、人間関係はトラブルだらけだし、ストレスで体調を崩して

毎朝過呼吸で息ができなくて目が覚めるような状態でした。

会社と家を往復するだけで精いっぱいで、休みがあっても起き上がれずに寝込んでしまって、
どこかに遊びにいくどころか普段の買い物すらままならなかったです。


できるだけ見るのを避けていたんですけど、SNSで知り合いの楽しそうな投稿を見つけるたび、
自分が貴重な時間を無駄にしているのを感じて落ち込んでいました。

ありたい姿からかけはなれた自分が、嫌い嫌いで仕方がなかったです。

 

“自分が嫌い”という状態ってそれだけで辛いんですよね。

“嫌い”は感じるだけで辛い感覚だし、その対象が自分だと逃れようがない。

四六時中“嫌い”を突き付けられていたら、何処にいても誰といても、
ひとりでいるときでさえ、安らぐところじゃありませんでした。

 

で、いよいよどうしたらいいのか分からなくなって、28の時にカウンセリングに
駆け込んだのが弊社カウンセリングサービスに関わるきっかけでした。

もともとわたしは、クライアントとして、カウンセリングを受ける立場だったんです。

 

一言では説明できない色々なプロセスを経てきて、いま、わたしは自分が好きだ、と云えるようになりました。

もちろん100%大好きです!と断言するほどの能天気さはありません。

欠点も嫌いなところもある。でもそれなりに良いところもあるし、真面目に生きている
イイやつじゃないかな?という程度での“自分が好き”です。

 

この程度の好きであってもわたしの人生は大きく変わりました。

まずフットワークが軽くなって、行きたいところにポンと行けるようになりました。
ここ2年でグアムと、シンガポールと、台湾と、山口に旅行に行きました。


新しいことに挑戦する意欲も湧きやすくなって、こうしてプロカウンセラーになったり、
趣味で小説を書き始めたので創作関係の友達ができたりして、すごく世界が広がりました。

息苦しさで10代20代をまるごと無駄にしちゃったんで、いまさらですけど青春を取り返す勢いで、
やりたいことをどんどんやるようにしています。

 

 さて、じゃあ“どうしたら自分を好きになれたのか”なんですが。
ドラマチックな魔法みたいな方法はなくて、ただただ、自己肯定を重ねてきた結果です。

つづきます。(^_-)-☆

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こんにちは
紙谷まみです。(*'ω'*)

11/25開催の名古屋カウンセラーズフェスタで
講演をさせていただくことになりました。
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池尾千里カウンセラーからバトンをうけとりまして
フェスタの講演内容についてお話させていただきます。

わたしのテーマはこちら

②講演10:50~11:50 どうしたら自分を好きになれるんだろう?

自分を好きになる方法なんて
本屋さんに行けば自己啓発本はいくらでもうってるし
Googleで検索すればブログ記事が山ほどでてきます。

わたしが自分を嫌いだったころ、
方法論をさがしてたくさん書籍を読んだのですが
なかなかうまくいきませんでした。

そもそも、「どうして自分を好きになっていいのか?」
「自分を好きになったら、何が変わるのか?」

という根本的な疑問が付きまとっていたからなんですね。

ものごとを納得しながら進みたいタイプのわたしにとっては
この疑問が腑に落ちないままでは
Howtoをいくら学んでも身につきませんでした。

そして逆に、腑に落ちたとたん、ものすごく自分が変化したのを覚えています。

いま、自分をそこそこ好きになって感じるのは
急激な世界の広がりです。

カウンセラーになって、こうやってみなさんの前でお話することもそのひとつ。

新しいものにチャレンジしたり、フットワーク軽く気になるものを見に行けたり。

べつに自分を好きになったからといって、バラ色の人生になったわけじゃないですが
自分を好きになったことで、人生がより面白くなりました。

どんな方法論も、モチベーションがないと役に立たないと思います。

なので、今回は内容をピンポイントに絞って
「自分を好きになること」への抵抗を生んでいる誤解を
丁寧に解説していきたいと思います。

間違いなく紙谷にしかできない講演ですので、興味のある方はぜひ!!(^_-)-☆

さてさて。
明日は、はたのえりカウンセラーです。

以前、はたのカウンセラーに、大人の色気の秘訣を聞いたところ
「40デニールのタイツを履く」というとても実践的な回答をいただきました。(笑)
絶妙な透け感が色気のもととのことだそう。
勉強になります。
こんなウエットな返しのできる、はたのカウンセラーが講演で何を話すのか。
こうご期待です。( ̄▽ ̄)

    

【名古屋カウンセラーズフェスタ】

『「私」をめいっぱい楽しむための7つの方法』

日時:2017年11月25日(土)10:00~17:40
会場:(名駅)愛知県産業労働センター・ウインクあいち
交通:名古屋駅より徒歩5分
料金:¥3,240-(税込)
  ※出入り自由の1DAYフリーパスです。
  ※打ち上げへのご参加は別途割勘での精算となります。(飲食代3,000円程度)
  ※参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り、お一人まで無料でご参加頂けます。
  ※本会場は、食べ物持ち込み厳禁となっております。
    ご昼食・ご休憩などは会場付近の飲食店をご利用ください。


<当日の講演タイムスケジュールご案内>

★10:00~10:10 <オープニング>

10:10~10:40 講演1・池尾 千里
10:50~11:20 講演2・紙谷まみ
11:30~12:00 講演3・多楽田ひろみ

★12:00~13:30 <お昼休み・90分>

13:30~14:00 講演4・高見 綾
14:10~14:40 講演5・仁和 智美

★14:50~15:50 <イベントタイム・60分>

16:00~16:30 講演6・はたのえり
16:40~17:10 講演7・服部 希美 

★17:10~17:20 <エンディング・10分>

★17:20~17:40 <カウンセリングサービスの歩き方&アンケート・20分>

★18:00~20:00頃 <懇親会・120分>
会場近くのお店です。ご都合よろしければ、是非ご参加くださいませ。


皆さまのお越しを、カウンセラー一同、心よりお待ちしております。
どうぞお気軽にお出かけいただけたらと思います。



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