2016年08月

2016年08月28日

「正義の味方」のジレンマ(2)



(「正義の味方」のジレンマ(1)の記事の続きになります)


「正義の味方のジレンマ」とは言っていますが、ジレンマ、葛藤、矛盾、そう、矛盾なのです。


味方をするとかしないとかに関係なく

何か意見をしようとすると、かならず矛盾が生まれてしまうのです。

例えば私が、平和へも戦争へも理解があり、どちらも否定しているわけじゃなかったとしても、(ただの例です)
「私は平和が好きだ」と言ったら、「じゃあ戦争反対なの?」と言われるのです。

私が、「彼のこういう部分が好きだ」と言ったら
「じゃあ彼女がそこで苦しんでいるのに、彼の味方するわけ?」と言われるのです。

私が「きのこの山」と「たけのこの里」の両方を好きだったとして
私があるとき、「いやぁ~やっぱりきのこの山はうまいなぁ!」と言えば
たけのこ派の皆さんは、「たけのこの里をバカにしてんのか!?」と言われるのです。

いやいや、別にそんなわけではないのです。

私は彼も彼女のことも好きなのです。
(きのこの山もたけのこ里も好きです) 

彼には彼の価値観があって、正義がある
彼女には彼女の価値観があって、正義がある

彼の味方をすれば、彼女のになってしまう
彼女の味方をすれば、彼のになってしまう
私はただ、そういった矛盾を抱えても、お互いの味方になりたかったのです。

私は彼に賛成して、彼女を傷つけたかったわけでも
彼女に賛成して、彼を突き放したかったわけでもありません。

そうしようと思って行動しようとしたわけでもありません。

私自身が、「二人を仲直りさせるのが一番いい」と思って、行動をしたのです。

本当の意味では、彼の味方をしたわけでもなければ、彼女の味方をしたわけでもなく

私が、私自身の正義の味方をしただけなのかもしれません。


私は、誰にどう言われようと、二人を仲直りさせたかったんです。

なので、私は私が信じる、「二人を仲直りさせるのが一番いい」という正義を、信じ続けただけなんです。

 

 
さて、みなさんの心の中には、「正義の味方」がいるでしょうか?

もちろん、「あなた自身の正義の味方」 のことです。


「あなたの行動すべてにOKを出してくれる、あなた自身の正義の味方」のことです。 


私はいます。
彼の味方をして、彼女側に責められてもOK
彼女の味方をして、彼側に突き放されてもOK
矛盾しててもOK
結局、私は二人の仲直りをしたかっただけです。
自分の味方はしていますし、彼の味方もしますし、彼女の味方もします。

自分もOK!彼もOK!彼女もOK
いわば、全員の正義の味方にもなれるわけです。

かといって、私がすべて正しいわけではありません。
彼も全て正しいわけでもないし、彼女が間違っていないわけでもありません。
誰もが正しいし、間違っている部分もあるのです。

そんな真実を目の当たりにして、それでも何を信じるのか?

それは、あなた自身です。
それしかありません。

大切なのは、「あなたがどうしたいか?」です。


正しいも、間違いも、正解も不正解もない中で、唯一信じられるものは、自分だけです。

つまり、「あなたが信じたいと思えたものが唯一の正解」ということです。


「あなたがどうしたいか?」にすべてがかかっています。

周りの人が、正しいと言ったり、間違っていると言っていることは、実はあなたにとってはまったく関係がないことなのです。


さあ、あなたはどうしたいのでしょうか?
あなただけの正解は、あなたの中にしかありません

あなたがその願いを声に出して発した瞬間、あなたはその願いが叶う流れに乗って、勝手に進んでいきます。

あなたの中の、あなたの為の正義の味方が、あなたのことを一生懸命応援してくれることでしょう。


あなたはどうしたいのでしょうか?
どうなりたいのでしょうか?

それを私と一緒に探してみませんか?

=================================

叶雅也(かなえ まさや)に興味を持っていただいた方は、ぜひカウンセリングを利用してみてくださいね。

【カウンセリングのご予約方法】
 

下記のカウンセリング予約センターにて、叶 雅也(かなえ まさや)の
カウンセリングを
お願いします、とお伝えください。

<電話カウンセリング(初回無料)>

土日の夕方と夜に待機しています。みなさんのお電話をお待ちしていますね。 

☆カウンセリング予約センター:06-6190-5131


☆営業時間:12:00~20:30

☆定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)   
 


cs_masaya at 20:17|Permalink

2016年08月25日

「正義の味方」のジレンマ(1)



私は子供の頃、通訳の仕事をしていたんです。



・・・というと色々と誤解を生むかもしれませんね。

実際に子供が通訳の仕事をするということはほとんどないですよね。


言い換えます。


私は子供の頃、仲裁をずっとしていました。


・・・しかし、「仲裁」という言葉には、裁決を下すという意味も含まれているので、これも正しくない気がしてきました。

別に私は、仲裁をして「ではあなたの方が悪いです!」と言っていたわけではないです。


なのでさらに言い換えます。



私は子供の頃、「正義の味方」をずっとしていました。


ちょっと使い慣れない表現ですが、こちらの方がしっくりきました。

なのでこの表現で通してみます。


「正義の味方」というと、どうにも子供っぽいイメージがついてしまいがちですが、、、

困っているという相談を受ければ、その人の味方になって相談に乗る、応援する。
(カウンセラーっぽいですね~)

とある二人が喧嘩をしていれば、どちらかの味方をしてあげる。
場合によっては間に入って、お互いの言葉の通訳のようなことをする。
(この辺は仲裁とか通訳っぽいですね~)


「通訳」というとイメージしづらいかもしれませんね。

喧嘩をしている二人というのは、とにかく感情的になっています。

頭に血が上って、言いたくもないことを言ってしまったり、時にはあることないこと、支離滅裂なことも言ってしまいます。

「わかってほしい」という気持ちの裏返しで、相手を傷つけるような言葉をつい言ってしまうのです。

このままではお互いにお互いを傷つけるような言葉の投げ合いになってしまうので、もっともっと感情がヒートアップしてしまって、収拾がつかなくなってしまいます。

なので、私はその傷つけやすい言葉を「翻訳」して、表面的な部分ではなく、その人が本当に伝えたいであろう本音を察して以下のように代わりに伝えてあげていました。

「いやいや、彼女はずっとこんなことを言っているけど、本当は君(彼)のこういう部分がもっと良くなってくれたらなぁと願っていて、でもそれがなかなか恥ずかしくて言えないから、ずっとこんなことばっかり言っちゃうんだと思うよ?」

「いやいや、彼はずっと黙ってるけど、 本当は君(彼女)のそういう感情豊かな部分が好きなわけだし、君の気持ちをなかなか理解できなくて苦しんでいるだけで、本当はわかってあげたいと思っているんだけど、それを君にどう伝えればいいのかわからなくて考え込んで黙ってしまうんだと思うよ?」

こんな「翻訳」というか、「通訳」というか、「代弁」をずっとやっていたんです。


このようなことを続けてきたおかげで

相手の気持ちを察する
表面的な言葉ではなく、本当に伝えたいことを感じ取る
感情的にぶつけられてきても動じない
人の内面での変化や動きを見る

ということに、敏感になり、今日カウンセラーとしてその部分が生かされているのだと思います。


ここまでは、翻訳家、代弁屋の叶雅也の話で
ここから先は、正義の味方、叶雅也の話になるわけです。


さて、喧嘩をしている二人の通訳をしている私ですが

どちらかの味方をするということは
どちらかのにもなってしまうということ

両方の味方をするということは
両方のにもなってしまうということになります。

彼側からすれば、「お前どっちの味方なんだよ!」ということになり
彼女側からは、「あなたどっちの味方なの!」と言われてしまうのです。

彼側の味方をする意見を言えば、彼女側の敵だと思われ
彼女側に味方をするような意見を言えば、彼側の敵だと思われる。


正義の味方というのは、どうにも難しい職業なのです。
通訳をするにも、うっかり伝え方を間違えてしまうと、両方の敵に思われる危険性が高いのです。

もちろん私も完璧ではないので、失敗することがたくさんありました。
その度に両方から責められ、そんな自分自身を責めました。

「ある時はこっちの味方、そのすぐ後にあっちの味方、お前はなんて調子がいいやつなんだ」
ずる賢いな、都合のいい奴め」…などなど。


両方の味方をしていると、自分でも「何が正しく何が間違っているのか?」がわからなくなってくるんですよ。

お互いの意見をきけばきくほど、どっちも正しいように思えるし、どっちも間違っているようにも思えるんです。

彼の気持ちを察するに、そのような態度をとってしまったのには、ちゃんとした理由があるし、彼の言い分もわかる。

彼女の気持ちを察するに、あんなことを言ってしまうようになるまでに、色々な我慢があったわけだし、彼女の気持ちもわかる。


しかし、どちらかの味方をした時点で、もう一方に敵対したことになってしまう。

「正義の味方のジレンマ」みたいなものでしょうか?


「彼は正しい」と意見すれば、「彼女は間違っている」と言っているように思われてしまう

「彼女は正しい」と意見すれば、「彼は間違っている」と受け取られてしまう。

私は、両方が正しいと思っているのにです。


いつからか私は、このように公言するようにしました。

「私はどちらの味方でもありません、中立です」と。

そうすると
「お前は冷たいやつだ、何を考えているかわからない」と言われるのです。


もはや正義の味方なのか、いったい何なのかわからない立ち位置ですよね。

両方の味方はするけど、どっちが悪いとかの判決も下さない。

私としては仲直りがさせたいだけなのですが。。。



「中立」というのも便利な言葉で

「あなたの味方でも敵でもない」という意味合いも感じられてしまいますよね。

「味方でも敵でもないなら何?かかわってこないで!」と言われてしまい

もはや誰の味方をすればいいのか、わからなくなってしまったのです。


「正義の味方」とはいったいなんなのか?それすらもわからなくなり

自分を見失ってしまうのです。


(次回へ続く)


=================================

叶雅也(かなえ まさや)に興味を持っていただいた方は、ぜひカウンセリングを利用してみてくださいね。

【カウンセリングのご予約方法】
 

下記のカウンセリング予約センターにて、叶 雅也(かなえ まさや)の
カウンセリングを
お願いします、とお伝えください。

<電話カウンセリング(初回無料)>

土日の夕方と夜に待機しています。みなさんのお電話をお待ちしていますね。 

☆カウンセリング予約センター:06-6190-5131


☆営業時間:12:00~20:30

☆定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)   
 


cs_masaya at 18:24|Permalink

2016年08月14日

「自己価値が低い」と感じてしまう正体とは?



最も困難なことは自分自身を知ることであり、最も容易なことは他人に忠告することである
(哲学者タレスの言葉)

他者を知ることは知恵。自分を知ることは悟り。
(老子の言葉) 



誰かの問題点を指摘したり、他者を知っていくことは容易ですが

自分自身の問題点を知ること、 多くを含めて自分を知ることは「悟り」に近いぐらい難しいということでしょうか。


自分を知ることは、とても難しいという言葉だと思います。

たしかに
私たちは、自分自身の表情ですら、自分の目で見て確認することができません。

鏡を見たりして反射させるか、話している相手がどういう反応をしているかで判断をするしかありません。


ましてや、自分自身の心や内面の状態なんて、自分では到底わかりません。

私たちの思考、エゴが、論理的思考によって自分の内面や状態を判断しようとしますが

それは
目に見えないものを、目に見えるようなハッキリとした形に可視化しようとしているのと同じようなことです。
(何か違和感があるんだけど、これは罪悪感に違いない と言いきってしまうような)

さらに、エゴや思考にとっては、
目に見えない「不確かなもの」
感情や感覚といった「根拠のないもの」は、排除したい、理解しがたいものに分類されますので

思考やエゴを使った、自分の心や内面の状態を知ることは、 本当に途方もない時間がかかることになってしまいます。


それぐらいに、自分を知るということは難しいということなんです。



そこで、この考え方をご存知でしょうか?

「自分への評価が低いと、それ相応のダメな結果がやってくる」
「自己価値が低いから、ダメ男しか寄ってこない」
「自分のコンプレックスや劣等感が、辛い現実を引き寄せている」

「引き寄せの法則」として皆さんがとらえているものではないかなと思います。
実際、こういった相談もとても多いです。


自己価値が低いからダメな結末になる。

だったら、自己価値を上げればいい。ってことになりますよね。


では、どうやったら自己価値を上げることができるでしょうか?

こういった相談内容になっていくと思います。


しかし、これは実はとても難しいことなのです。

自己価値を上げるには、どうすればいいのか?
自分の自己価値が、どれだけ低いのかを知る必要がありますよね?

そもそも、自分とはどういう人間なんだろうか?という判断基準がないと
高いのか、低いのか? それすらも判断がつきにくいですよね。

え?そもそも自分ってどういう人なの?
私はこの人生で、何をしたいの?
私はどこに向かっていて、何をしたらいいの?

え?そもそも私はなにがしたいの?


な~んて、根本的な問いになればなるほど難しくなってしまうでしょう。



あなたが何をしたいか?
この人生でやりたいことはなんなのか?
どうしたらいいのか?

その問いは、あなたの中にしかないのです。

なので、もしないのなら、一から作っていく必要があるのです。


しかし昨今のみなさんは、自分よりも、自分以外の誰かの為に生きてきた、心優しい方が非常に多く

自分がやりたいことがわからず
自分の人生に時間を費やせた方がとても少ないようです。

なので、心の中で、「私には何もない」と思っている人が多いようです。


そしてほとんどの場合
「何もない私はダメなんだ」と思うのが、「自己評価が低い」というものの正体です。


それぐらい、かつての私を含め、私たちは「自分の人生を生きてこなかった」ということになります。

「自分が」どうしたいか
「自分が」どんな人生を送りたいか
「自分が」この人生を賭けて成し遂げないことはなにか
「自分が」主人公の物語を書きたいかどうか

この「自分が」という主語が、ほとんどないのが、現代人の特徴ではないのだろうか?と私は思ってしまいます。





しかし、ここで一度冷静になってみてくださいね。

「何もない私はダメなんだ」とあなたは思っているかもしれませんが

そんなはずがあるでしょうか???


人間、誰しも、生きていて楽しかったこと、辛かったことがあるはずです。

かつてあなたが小さかった頃、やりたかったことが、何かしらあったはずです。

ケーキ屋さんとか、消防士とか、野球選手とか宇宙飛行士とか

できるできないは度外視するとして、何かしらは「自分が」やりたいことがあったはずです。


やりたいことに限らず、辛かったことだって、人生の糧になっているはずです。

大人になって辛かったことから学んだこと、それらもいっぱいあったはずです。

その辛かった経験が、あなた自身を形成し、強化し、成長させているはずなんです。



あなたは、あなた自身を「何もないダメなやつ」と言いますが

そんなことは絶対にないのです



何もないはずはないのです。

何か必ずあるのです。


それを、あなたが「何もない」ということにしているだけなのです


そうです。
これは、あなたがあなたに「思い込ませている」だけなんです。


もしあなたが何もなくて自分はダメなやつなんだ・・・と思っているとしたら

あなたは日々、「自分はダメなんだ・・・自分は何もない空っぽのやつなんだ・・・」と繰り返し繰り返し、自分に再確認させている、ということになります。


なので、まずはその再確認、思い込ませを、止める必要があります。


私たちは、「あなたは何もない空っぽな人なんかではありませんよ、素晴らしい人です」と言います。
でも、それだけでは足りません。


自分が自分にダメ出しをしている、それを毎日繰り返しているんじゃないか?という、自分自身に興味をもって、客観的に観察をしてみてください。

もしかして、私は毎日のように、自分にダメ出しをしているんじゃないか?という意識を常に持った状態で過ごしてみてください。

そうして注意深く観察していると、必ずその瞬間があることに気づきます。

そして、気付いた瞬間に、自分へのダメ出しを修正してください。


「俺はダメだなぁ」→「いや、そんなことはない!俺はやれるだけのことはやった!!」
「また失敗するかも・・・」→「いや、今回はベストを尽くす!ダメだったとしても後悔はしない!!」

ダメ出しの修正は、ぶっちゃけどんな方法でも構いません。
「いや違う!」と即否定すれば、なんでも構いません。


大事なのは、自分がいかに毎日、繰り返し繰り返し、自分を否定し続けているのかということ、それに気づいていくということです。

気づけば気づくほど、その頻度の高さに驚くと思います。
いや、どんだけ否定し続けてるんだよ!?と、愕然としてしまうかもしれません。

そして、どれだけ日々「自分はダメだ、空っぽで何もないやつなんだ」と、「思い込ませ」ようとしているのかに気づくことです。


そうやって毎日毎日、エゴはあなたの自信を喪失させ
無意識にまで否定を行っていき、その結果、つまらない未来がやってくるように仕向けてきます


そうやって、感覚や感情といった、「不確かなもの」「目に見えないもの」「根拠のないもの」を排除して、安心したい、というのがエゴの狙いなのです。

しかし、不確かなものがない状態というのは、何も変化が生まれない状態になります。

感情も動きません。
わかりきった未来には、ワクワクもありません。
わからないし、根拠がないし、目に見えない、不確かな未来がまっているからこそ、人はワクワクして感情を動かし、感動するのです

しかし、エゴは変わろうとしません。
もしあなたの無意識が変わろうとしていても、それを絶対に阻止しようとしてくるのです。


なので、あなたはそれに負けてはいけません

もし自分を変えようという強い意志があるのだとしたら
エゴに負けないぐらい、ダメ出しに徹底抗戦を行ってください。

エゴのダメ出し以上に、「いや、自分は空っぽなんかじゃないし、駄目じゃないから!残念だったなぁ!!ハハハ!!」と即否定を返してあげましょう。


あなたの価値、才能、魅力は、「あなたのエゴがなかったことにしている」だけで、本当は山のように眠っています。

しかし、私たちは自分を知るということが難しいです。

自分でどれだけ、自分自身を否定し続けているのかどうかを、ほとんど知りません。
エゴがどれだけ、あなたが変わることを阻止しようとしているのかを、ほとんど知りません。

なので、ぜひ私たちを利用してみてください。


自分を変えるということは、本当に大変なことです。

私だって、多くの方々に助けていただいて、今ここにいるのです。

ですから、利用できるものは、どんどん利用しちゃってください。

私たちは、みなさんの話をききたくてききたくて仕方がないのです。


そして、もしみなさんの力になれたのなら、私たちにとっては、そんなに嬉しいことは他にないのですから。

=================================

叶雅也(かなえ まさや)に興味を持っていただいた方は、ぜひカウンセリングを利用してみてくださいね。

【カウンセリングのご予約方法】
 

下記のカウンセリング予約センターにて、叶 雅也(かなえ まさや)の
カウンセリングを
お願いします、とお伝えください。

<電話カウンセリング(初回無料)>

土日の夕方と夜に待機しています。みなさんのお電話をお待ちしていますね。 

☆カウンセリング予約センター:06-6190-5131


☆営業時間:12:00~20:30

☆定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌火曜日)   

cs_masaya at 18:12|Permalink