昔、イギリスに住んでいた時のこと。
朝、庭にハトの死骸が落ちていた。

しかも首から上がなく、からだの半分近くがない状態。
夜中にキツネが口から食べかけを落としていった模様、、。(キツネは夜行性です)

なぜゆえ、偶然にもわが庭でちょうど落とす?
どうせならよそ様の庭に落としてくれれば、、、(なんと不謹慎な私!ブラックミエポンがまたしても登場!)などと不届きなことを思いながら、「見なかったことにしておこう」としばらく放置。

でも、、後からハエがたかってウジが湧いたら、、おぉぉぉ~!こわっ!(((( ;゚д゚)))などと頭の中をぐるぐると思いが巡る。

ということで、森の中に捨てに、、いやいやそんな酷いことを言ってはいけない、、そうじゃなくて、自然に返しに行こうと思い立ちました。
森に戻せば、きっとキツネがみつけて「ラッキー!」と食べてくれるだろう、、。食物連鎖とは、、昔理科で習った、、そんなことを思いながら。

ところが、首なしハトってなんだか怖いんですよ!
触るとまだ変に柔らかい、、。
目を背けて、スーパーの袋を手袋代わりにして一生懸命スーパーの袋に入れる私、、。

「むきーっ!」「ひょえーっ!」なんて奇声をあげながら、、。
だって、ホント、怖かったんですよ。鳥と言えど、死体って、、なんだか怖い、、。

でも、、クリスマスの時、鳥のもも肉、、「おいしい~」って骨の部分もって食べますよね?
そのもも肉も元は死体、、なわけですが、そこには「怖さ」は全くないわけです。
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とらえ方が違うだけで、こうも「見えるもの」「感じ方」が変わるんですよね。

私たちの日常にもこんなことはないでしょうか?

彼からのラインお返事が遅いと、「もう嫌われた?」と思うのか、
「忙しくて大変なのかな~」と思うのか。

嫌われることが前提だからこそ、嫌われないようにプレゼントをするのか、
好かれていることが前提だからこそ、喜んで欲しいからプレゼントするのか。

上手くいくことが前提だからこそ、失敗を「糧」とできるのか、
上手くいくわけがないと思うからこそ、失敗を「ダメな自分」の証明としてしまうのか。

仕事は辛いものだと思うからこそ、耐える、我慢する仕事ばかりを選ぶのか、
仕事は楽しくやるものだと思うからこそ、自分のやりたいことで仕事を探すのか。


思い込みって、生きる世界をいかようにも変えるんですよね~。
あなたはどんな世界で、生きたいですか?

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