心理カウンセラー◆沼田みえ子(カウンセリングサービス)

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
東京地区担当 ぬまた みえこ 

5人連続フラれまくりの独身時代、その後の離婚危機も乗り越えて、
今までの人生で一番のラブラブ夫婦関係を得ることができた
カウンセラーが、

夫婦問題、婚活に悩むあなたにうまくいくパートナーシップのための
カウンセリングをいたします。


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アメリカ生活のつぶやき

カウンセリングを経験された方、
「母親との関係」
「父親との関係」

またそれかい!
またその話かい!

と思いながら、カウンセラーにきかれるがまま、話された経験がおありかと思います。

今日はその「親の話」。

あぁ、なんてこと。最近ブログ、更新しておりませんでした。
毎日毎日「あ~、書きたいのに。」
「あの話題も書きたい」
「あー、このネタ、メッセージ性があるな」

などとグルグル頭の中で思いながら、あれよあれよと日々が過ぎてしまいました。

実はこの時期、現地校の新学期が始まり、先生やらシステムも何もかもが新しく、
特に親がプチパニックなんです。
おまけに、この現地校、教科書全て i Padにダウンロードしてデジタル化した教科書
を子供が使い、エッセイなどの宿題はON LINEでそれぞれの教科担任に提出。
(ハイテクじゃぁ~

親へのお知らせは全て学校の生徒個人画面のネット上に表示。

なので、ネット講習会やら、各教科担任とのミーティングやら、しょっちゅう学校に
出向く日々。(私はアナログなんで教えてもらわないと、困ってしまって、本当に)

日本語補習校ではバザーの準備。

昼間はがっつりカウンセリング。

もちろんご飯作り、朝もはよからお弁当作り、掃除洗濯・・。

かあちゃんはどの国も大変だ・・。

そして夕ご飯の支度にてんてこ舞いの時間に
「あ、ママ、明日までにファイル3冊用意しなきゃいけないんだった。」
と次男坊がボソっという。

「なにぃ~!(怒)なぜもっと早く言えない?
だからいつも言っているでしょ?
準備は前もってやりなさいって!もう、まったく!

っと一通り責めの言葉を吐いてから「今から買いに行くよ!」と車を出す。
シチュー、作りかけで。

車の中で次男が
「ママが怒る人だって、クライアントさん、知ったらびっくりするよ、きっと。
そんなに怒らなくたっていいのにさ!」と私に一言。

あー、確かに。
でもね、私、普通のおばちゃんなの。
天使でも、高尚な神様でもなく。

自分が大人になってから知る事実。
自分が子供時代の親の年齢になってから実感すること。

親も毎日一生懸命だったんだろうな。
余裕なんか感じていなかったのかも。
どうやって子育てしたらいいのか、あんまり良くわからず。
夫婦関係にも悩むこともあったのかも。
どうせ自分なんかってちっぽけな存在だと感じたり。

だからヒステリーだったのかも。
だから怒ってばかりだったのかも。

あの頃は気がつかなかったけれど。

次男がもっと大きくなってから
「あの時、ファイルが3冊必要だって言った時、僕のこと怒ったよね。」
ともしも言われても、

だってママだってご飯の支度で忙しかったんだもん。
ママだって学校のこと、一生懸命君のためにって頑張っていたんだよ。

っと言い分が出てくるだろうな。

私たちの親たちも、きっとそうなんじゃないだろうかって、
思ってしまう場面に出くわすことが多い。

あなたのお母さんはどうだったのだろう。

お母さんやお父さんへの怒りを、理解へ変えて行くと、
そして出来れば「ゆるす」ことが出来ると、

人生、なんだかうまく行くぞ!っということが増えてきます。

それは親に抱く感情がパートナーや周りの人間関係に感じる感情の
「おおもと」
になっていることが多いから。

あんなひどい親なんか、ぜったいぜったい許せん!
そんな方もいらっしゃるかもしれません。

今は無理でも良いんですよ。
いつの日か、出来たらいいよなぁ~位で。
でもそんな日を作るのは、あなたの気持ち次第ですよ。

自分も含めてですが、皆の人生、楽に行けたら、ホント、良いなぁって思います。

沼田、アメリカに戻ってまいりました。
今回日本滞在中ご縁あって会ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

アメリカから日本に行き、そしてまた日本からアメリカに戻り、実感したことがあります。

「幸せなるかどうかの選択肢は、やはり自分にあるんじゃないかな」と。
もっと正確にいえば、

「幸せ」を感じる方を選択するか、「不満」に感じる方を選択するか、
それは自分にあるかもなぁ・・

と実感しました。

今までトータル16年海外駐在していますが、大抵外国から日本に戻る時は
「わーい、日本だ!」とワクワクして飛行機に乗り込み、成田空港に着くと
「ほ~~」っと緩む自分を実感します。

その逆に成田から駐在地に戻る時は
「あ~、また辛い日々が待っている」のような感覚を感じながら
「さらば日本!」のような涙がわき上がってくる、悲しみの感情に支配されることが多かったものです。
実際、昔は日本を離れる前日の夜はよく泣いていました。

今回も確かに、成田に向かうリムジンバスの中では
「あ~、またアメリカで頑張らなきゃなぁ・・」とちょっと気持ちが緊張した感じがしていました。

でもアメリカの我が家に戻った時。
子供たちが「やっぱりアメリカの家は広々としているなぁ。
セントラルクーリングだし(家丸ごと冷房が入っています、トイレにもウォーキングクロー
ゼットにも住む地域によると思いますが)快適だ~
と口にしていました。

日本の滞在先は夫の実家で、クーラーを使うことに罪悪感があり、
ずっとつけずにいました。
なので、常に汗だく。せんぷう機も居間に1台しかないので、寝る時は使えず・・。
制汗シートでどんだけ体をふきまくっていたことか・・。
1パック30枚があっという間になくなっていました。

けれども日本では、沢山の友達に会い、毎日のように遊んでいた子供たち。
日本では子供だけで外を歩けますので、自由に出かけられるのも嬉しかったようです。
日本食も当たり前に食べられる日本。
病院でも辞書なしで診察を受けられるありがたさ。
外を他の人の視線なしで歩ける気軽さ
(こちらではアジア人が珍しく、スーパーで子供にじ~~っと見つめられる事多し!なんです)

もう日本にいられるだけで、「幸せ~」を満喫していた私たちでしたが・・・。

アメリカに帰る前日。
注文しておいた夫のメガネを引きとりにメガネ屋さんに行った時。
店員さん「ご本人はいらっしゃらないのですか
私    「夫はすでにアメリカに戻ってしまって。
      私たちも明日の便でアメリカに戻るところでしたので、ぎりぎりでメガネが出来上がって
      本当に良かったです。
店員さん「海外に住んでるなんて、なんかカッコいいですねー。
      私なんて一度もまだ海外に出たことないんです。」

そうか、私たちは「日本にいることが幸せでたまらない」とこの滞在中、感じていたけれど、
海外に住んで素敵だなぁって思っている人もいるんだな。

もちろん住んで初めて知る苦労も沢山ある。
次男の心臓カテーテル手術の時は、言葉の壁で大変だったし。
でも、アメリカに住む機会が与えられて、良かったって思うこともちゃんとある。

与えられた場所と時間で、一つでも多く「幸せ」を探していこう。
「不満」じゃなくて「幸せ」を。
それが幸せに毎日を過ごせる、一番の方法だと思うから。

そうは言ってもアメリカについた翌日、次男の現地校に用事があって出向いたのですが、
弾丸のように英語でまくしたてられ(久しぶりに英語を聴いたので余計・・(汗)、
私はさっぱり聞き取れず辟易して、やっぱり心が折れそうになりましたが、、、、
また日本から遠く離れたこの地で頑張ります。

与えられた場所と時間で、一つでも多く「幸せ」を探していこうって。

      

先月末のサンクスギビングから週末にはあちこちでホリデーパーティが開かれています。
私もお向かいさんにパーティに先日呼んでもらいました。

夫はこの日は会社のクリスマスパーティに参加のため、私1人での参加。
しかもほとんど誰も知らない状態での参加です。
何人参加なのか、どんな人が来ているのか皆目わかりません。
正直、行く前は本当に緊張と不安感でいっぱいでした。

夜7時半をまわると、向かいの家の庭からラテン系の大音響のミュージックが聞こえてきました。
どうやらパーティが始まった様・・。
心臓バクバクの状態で「いざ出陣」的な意気込みで出かけました。

ドアをあけるとガヤガヤとかなりにぎやか。
多くの人が飲み物片手におしゃべりを楽しんでいます。

一番玄関の手前にいた男性2人に
「ハーイ、こんばんは!」と握手をして御挨拶です。
それから次から次へと色々な人に笑顔で挨拶をしていきました。

この日のパーティは本当に色々な国の人が参加していました。
アジア人は私一人でしたが、半分以上は中南米系の人達。約半分はアメリカ人。
私が日本から引っ越してきたと知ると、
「ドウモアリガトウ」
「ヨウコソイラッシャイマシタ」
などどこで覚えたのか、知っている日本語を披露してくれる人も数人いました。

そう、私としては「少しでも私の世界に合わせようとしてくれた感覚」を感じ、
本当に嬉しく感じました。
見かけは金髪青い目の外国人が、急に親密感あふれる印象に変わるから不思議
です。

夜23時を過ぎる頃にはパーティはさらに大盛り上がりとなり、ラテン系のダンス
ミュージックに皆ノリノリ。ラテンの人はどうしてこんなにダンスが上手なの?
と思うくらいに、本当にセクシーに上手
最初はイスに座って眺めていた私でしたが
「ほらミエコ、こっちに来て!」
と何人かに手招きされたら、もう行くしかありません。
見よう見まねのラテンダンスに挑戦しました。
出来たんだか出来ていないんだか?のダンスですが、皆大歓声でさらに盛り上がり、
南米での公用語のスペイン語と英語のミックスのクリスマスソング
[I want to wish you a Merry Christmas]をマイクを持ちまわって皆で大合唱。
私がこの日に覚えたばかりのスペイン語を口にすると、とにかく皆が「いいぞ~!
と大袈裟に喜んでくれます。

人との垣根を超える技。
それはきっと相手の世界をちょっとでも知ろうとしてみること。
相手をもっともっと知りたいと思うこと。
相手の事を受け入れようとすること。
そんなことをとても実感する夜でした。

そして夜中0時を過ぎるころ、警察官がやってきました。
「庭でこの時間以降、音楽を流すことは控えてください。
苦情が寄せられています。」
噂には聞いていたけれど、夜中まで騒いでいると本当に警察が来るんだ~
と私にとっては新たな発見でした。

日本では経験しないような出来事の毎日で、新しい発見にワクワクです。
今日も日本から遠く離れたこの地で沼田は頑張っています。
皆さまにとって素敵な一日でありますように

私の住んでいるところでは、先週の木曜の「サンクスギビングデー」を境に雰囲気が1年で
一番華やぐ季節になりました。
このサンクスギビングデーはご存知、七面鳥の中に色々な具を入れて丸焼きしたものに
グレービーソースをかけて家族、親戚、友達など大人数で食卓を囲んでワイワイ過ごす1日。
この日が終わると、一斉に家の外を電飾で「クリスマスムード」に飾り付けをしていきます。

このサンクスギビングデーの数日前に、次男の学校では「サンクスギビングランチ」の企画
があり、親のボランティアを募集していました。
私も初めての「ザ★アメリカ」の雰囲気を知りたく、8時から午後2時までの長い
ボランティアに参加してきました。

会場は広い学校のホールで、そこにわらわらと朝、子供を学校に連れてきた後のママや
数人のパパもやってきました。
そこで私に与えられた任務は「テーブルセッティングと子供達のランチのおかわりやら、お皿
をさげるお世話係」でした。
5人のママ達とグループを組まされ、仕事開始です。

テーブルにビニールシートを張り付けながら、早速皆は自己紹介を始めます。
「ハーイ、私はレイシーよ。3年生と5年生に子供が通っているの。
去年からこの学校に来ているのよ。あなたは?」
「私はみえこ。6年生に息子が通っているの。今年の8月に日本から来たばかり。
初めてのサンクスギビングなのよ。」
「まぁ、遠いところから来ているのねぇ。」

こんな感じに話しをしていきます。
これ、実は同じグループに限らず、目が合うと誰かれ関係なくどんどん話かけられ
ました。
アジア人は私一人で、目立っていたこともあるかもしれないのですが、本当に皆、
話しかけ上手なんです。

その雰囲気を最初に実感したのは、スーパーのレジでした。
レジのおばちゃんは大抵、どのお客ともよく話をします。
今ではだいぶ慣れましたが、最初英語が上手く聞き取れない時には、
実はこのレジが一番恐怖でした。
「何を言っているのか聞き取れなかったら、どうしよう・・・
そんな不安感でした。

でも慣れてくるとその恐怖心は薄らぎ、「ちょっといい習慣だな
と感じるようになりました。
日本でしたらきっと
「いらっしゃいませ」と丁寧にお辞儀をされ、金額のバーコードを読み込み、
「ありがとうございました」と金銭のやり取りをしておしまいです。

こちらでは
「ハーイ、お元気でしょうか?何か買い忘れていたり、探していたものは
ありませんか?」
「元気ですよ、買い物はこれで全部。大丈夫です。ありがとう。
ここで、もっと話したい人は、
「この前この冷凍食品使ってみたのだけれど、なかなかおいしかったのよ。」
「あらー、どんなふうに料理したの?」
「あーで、こーで・・・(と続く)」
金銭授受をして、(ここではカード払いがほとんどです)
「良い一日を
「ありがとう。あなたもね」
とお会計が終わります。(なので次の人は時々ちょっと待たされるときもあります

正直、最初は煩わしさを感じました。
私は買い物をしに来たのであり、おしゃべりをしに来たわけではない。
ちゃっちゃと買い物を済ませて、次の予定に向かわないと・・。
日本では効率よく物事処理する、こなしていく・・・
と言うことが最優先だったように思います。

私が以前書いたブログ、
「お店の人と一線を越える」
に書いたような世界がここでは普通なんだなぁ・・と実感です。

日本人は丁寧で仕事も早く、そして正確。
海外にいると余計、日本の良さが際立って見えます。

そして店員さんがよく口にする「Hi, How are you?」も、「お元気でしょうか
というよりは、「いらっしゃいませ」のニュアンスできっと使っているのでしょう。
けれども「How are you?」と訊かれると、こちらは何かしらの反応をしないと何だか
気まずいので、必ず「返事」を返します。

返事を返す。何かしらの反応をする。

だからちょっと気持ちが通った感覚になるのだろうと思います。

先週のサンクスギビングから年末にかけてアメリカではパーティシーズン。
多くの人が集まる機会が増えます。

アメリカの人付き合いの極意、これからも色々盗んでみようと思います
みえぽんこと沼田は今日も何とか地球の裏で頑張っていますよ

今日もブログにお立ち寄りありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

「ママ、負のオーラだらけだよ!」
私が日本を離れて最初の3週間、ほとんど毎日のように長男から言われていた言葉でした。

「ママ、マジでやばいよ。大丈夫かよ~」
台所でいそいそとご飯の支度をしている時。
アイロンがけをしている時。
私の影はうすーーーいだろうな・・・。
自分でもそう自覚出来るくらい、生きているエネルギーが体から出ていませんでした。

こんな時の視野って、本当に狭い感じなんですよ。
筒から日常の景色を眺めているような、そんな感じ。

どうして友達とさよならしなくちゃならなかったの?
仕事だって日本にいる時よりやりにくい環境になっちゃったじゃない!
日々の食材を買い出しに行くのだって、スーパーまでが遠すぎ!
こんな日本から遠くに来ちゃって、上手く生活していけるのだろうか?
もう嫌だ、日本に帰りたいよ!

そんな気持ちが常に心の中でグルグルと堂々巡りのようにまわっていました。
夜になると特にこのマイナス的な感情に支配されやすく、夕飯時に突然泣きだして、
子供達を驚かせたりしていました。

自分自身、人の話が聴けるのか。
ブログなんて書く気力もないよ!
いつ自分が元気になれるのか・・・。

そんな気持ちでずっといました。
私のブログを読んでくださっている方の中には、
「いつも人生楽しんでいる。
いつもエネルギーでいっぱいの人」
とイメージを作っている方もいらっしゃるかもしれません。(ありがたいことです!)
カウンセラーだから、自分の感情もちゃんとコントロールできる、なんて思ってくれている方
もいらっしゃるかもしれません。


でも実際はとんでもない!
長男の言葉を借りれば、「負のオーラ満載」の時、しっかりあります。
人間ですからね。

そして時は流れ、日本を離れて2カ月が経とうとしています。
あんなにこわごわ運転していた6車線の高速道路にもすっかり慣れ、
「あ~、パームツリーが青空に映えてきれいだよなぁ~」
と、カーラジオから聞こえてくる聞き覚えのある曲を(英語でなんとなぁくわかる部分だけ)
口ずさみながら、運転できるようになりました。
せっかくのアメリカの広々とした自然を体全部で感じたい!と、ゴルフも始めました。
(こちらでは日本の映画館で映画を見るのと同じような金額でまわれます)

自分でもこんなに早く、気持ちが上向くとは思ってもいなかったのですが、
一つだけ心がけていることがありました。それは

「○○で本当にありがたいよなぁ~」

と思うこと。

事の発端は毎朝次男を学校に送る時、ちょうど夜が明ける時間に家を出るのですが、
(日の出が7時過ぎなんです!)パームツリーが朝焼けにシルエット状に見えることに
気がついてからです。

こんな絵ハガキのような景色、日本ではなかなか見られないよなぁ・・。

そんな発見をしてから、
次男が嫌がらずに学校に通ってくれるのはありがたいよなぁ。
「一緒にゴルフをやらない?」と誘ってっもらえてありがたいよなぁ。
こんな素敵な家に住めてありがたいよなぁ。
隣近所の方も親切でありがたいよなぁ。

と思っているうち、あんなに日本を離れた事が嫌だったのに、
「何だか私、今、幸せかもなぁ~」
と思えてきて、元気が復活してきました。

気分が沈んでいる時、私がそうでしたが「ダメな部分探し」をしてしまう傾向があります。
「慣れ親しんだ家族や友達から離れてしまった、文化が違ってなじめない」
などと、無意識に「このせいで自分は不幸」だと思うものを探してしまう。

けれども、「○○のおかげでありがたい」という状況を意識的に探すとき、
「自分が幸せに感じられるもの」を意識的に見つけようとしています。

ですから私は沈んだ気持ちから抜け出すことが出来ました。
もちろん、また落ち込む時はやってくるかもしれません。
そりゃそうです。だって人間ですもの。

こんな方法で、今日も日本から離れた場所で沼田は頑張っています。
皆さまの元気になるお手伝いがブログやスカイプで出来たら嬉しく思います。

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

日々生活をしていると、なにがしかの困難やハプニングが起こる事がありますよね。

先日、こちらの運転免許の試験を受けてきました。
パスポートやら滞在ビザやら住所を証明する書類一式を受付に出すと、
必要書類欄には明記されていないのですが、外国人(つまり私達)には必要な書類が
1部だけ足りないということがわかりました。

この試験場までは高速で45分程かかるところで、家からはかなり遠いところ。
おまけに試験日は事前に予約をとらねばならないのですが、半月以上先まで予約はいっぱい
です。

「また出直し冗談じゃない
そう私が思った時、
受付の女性はインターネットのサイトのアドレスをメモに書いて、ここにつないで書類を
プリントアウトして戻ってくるよう指示してきました。

と、いってもインターネット環境がどこで手に入るのか、皆目わかるはずもありません。

「この建物のすぐ近くに、図書館があるからそこに行けばパソコンがあるわよ。」

時計をみると、10時半に予約を入れた試験時間まであと15分しかありません。
急いで同行してくれた夫が車を回してくれました。

図書館につき、自動ドアの前に立つと、ドアが開きません。
「なぬなんで
ドアをおしても引いても、うんともスンともいわず・・・。
開館時間を見ると、普段は10時オープンなのに、この日は12時から・・・と
書かれていました。
「げ、なんてこった!どうしようもはやこれまでか・・」
と思いきや、夫は携帯でインターネットカフェを検索し始めました。
ここから7KM離れたところにインターネットカフェではないのですが、インターネットポイント
があることがわかり(それでも遠い・)電話をしてみると、残念ながらプリンターの設備が
無いとのこと。
「万事休す・・・」
時計を見ると、後5分で10時半になろうとしていました。

私 「もうダメかも。予約取り直しで、また出直しだね。」
夫 「何諦めているんだよ。なんとかなるよ。とりあえずダメもとでその試験場でプリントアウト
 出来ないか、頼んでみようか。」

また試験場のビルに戻ると、「COUNCIL COMMUNITY」と書かれた場所が目につきました。
「公共の何かだから、もしかしたらパソコン使わせてもらえるかも・・」
そんな淡い期待を胸にドアを開けようとするも、鍵がかかっています。
中には白人のおばあちゃんが1人、カウンターで電話をしています。
「閉まっているのかなぁ・・」
他の建物をうろうろしても、どこも空き家状態で誰も人がいません。
また先ほどのコミュニティに戻ってみると、やはりドアのかぎが閉まっている。
けれども見かねた白人のおばあちゃんが電話を終えて、ドアを開けてくれました。

「何かしら?」
「あのう、本当に実は今困っていて・・・。運転免許の試験に書類が必要だと言われて、
パソコンとプリンターをかして頂きたいんです。失礼なのは重々承知なのですが・・」
夫がしんみょうな顔つきで言うと、
「あらー、残念ながらここにはプリンターはおいていないのよ、ごめんなさいね。」

あー、もう終わった・・。
折角ここまで来たのに・・・。
今日まで交通法規、頑張って覚えてきたのに・・。
また予約からやり直しか・・。
そんな落胆感満載の私達に、おばあちゃんが言いました。

「オフィスデポ(オフィスで使うプリンターの付属品やら文房具を
扱うお店の名前です)でなら、パソコン画面が印刷できると思うわよ。
この近くにあるから行ってみたらどうかしら?車なら5分よ。」
「そうですか、ありがとうございます。行ってみます。

急いで言われた通りに車を走らせると、確かにそのお店は存在し、
そこでインターネット画面にアクセスでき、印刷が出来ました。

しかし、この時点で試験の予約時間を15分過ぎていました。
「だめか、でも、一か八か・・」
もう一度試験場に戻り、受付の前には10人ほどが並んでいます。
イライラしながら待つこと5分。
「もう、何が何でも受けさせてもらいたい
そんなオーラをだしていたのか、20分以上も時間を過ぎていたのですが、
受付の女性は手続きを済ませてくれ、受験させてくれました。

全てがそうではないのですが、
「もう手がない、どうしたものか・・
と思った時、
「でも今出来ること、何かないだろうか何かとっかかりになるものはないだろうか
と、今出来ることに取り組んでいくと、状況を打開できるきっかけを手にすることが出
来る時があります。

今回はそんな事を実感する出来事でした。

今日も日本から遠く離れた場所で、何とか毎日を送っています。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように

今日も日本から遠く離れた場所で、このブログを書いています。
地図を広げると、なんて遠くに来ちまったんだと不安な気持ちになりますが、
先日スカイプで日本に住んでいる知り合いと話すと、本当にこの距離が嘘なん
じゃないかと感じます。声が近いんですよね。
本当に通信手段のおかげで、世界が近いものになりました。

               


前回のブログで、自分はもう頑張らない、苦手な英語は夫にお任せ・・・
というような内容を書きました。
>>>私は出来の悪い妻なんです!(パートナーとの競争を手放した話)はこちらから

ところが、プロセスは完璧というか、全ては私の成長のために起こっているというか、
とある出来事がありました。

夫は先週、今週と何カ国か絡んだ長期の10日間程の出張に出ています。
そんな先週の金曜、次男が学校に行く時間になっても
「ぼ~っ
としているので、どうしたのか訊くと体がだるい・・・とのこと。

ちょうど学校が始まって2週間。
慣れない環境、ずっと英語での授業、
新しい友達との関係作り。疲れもどっと出てきたのでしょう。

この日は朝から私も緊張でした。
休むことを担任のメールアドレスにメールをし、生徒が登校し始める時間を狙って
学校の事務所に電話をして欠席の件を伝えなければなりません。

「もう、夫がいない日に限って、なんでこんなことに・・・・

と、むきーっとパニックになりながらまずはメールに取り組むも、
熱はfeverだったか、feaverだったか?(前者が正解です)からはじまり、
a fever か、 a  は付けないのか、どっち?
なんて些細なことまでも気になり、いちいち辞書で調べて朝からいそいそと
パソコンに向かい、そして何度も言うべき文章を頭の中で反芻して、いざ学校へ電話・・。

この学校、幼稚園から高校までそろっている大きな学校で、電話をするとどこにつないで
欲しいか録音されたアナウンスメントに従って、1をおしたり2をおしたり・・・。
全神経を耳に集中・・。
そしてやっと小学部の事務所に繋がり、係の人がでました。
「うちの息子は6年生に所属しています、名前は○○です。今日は熱があり、
体調がすぐれないので学校を休みます。」
それだけ言えば「おだいじに~」ですむかと思いきや、
「×○☆~・¥□βζЙж※√≒@≒∈☆?」
「は?」
「「×○☆~・¥□βζЙж※√≒@≒∈☆?」
「病院に連れて行けってことですか?」
「NO,NO,「×○☆~・¥□βζЙж※√≒@≒∈☆?」
「え?細かく状況をメールしろってことでしょうか?」
「NO,NO,×○☆~・¥□βζЙж※√≒@≒∈☆?」
「(全くわからん!でも・・・)OK,OK!」と答えてしまった・・。(いいのかっ!?)
「ではお休みの件は担任に伝えておきます。」
「ありがとう。」

とりあえず受話器を置き、「なんとか終わった~~」っとほっとすると、
全身力が抜けました・・。

もう、こんな時になんで夫がいないんだよう・・・・そんな気持ちで週末が
やってきて、今日は日曜日。
息子の熱は一向によくならなく、夜中は38度を超えました・・。
もうこれは小児科に行かねば・・・。

しかし、またしても電話で状況を説明し、予約をとらねばなりません・・。
実は過去2回、この小児科に電話をかけた経験がありますが、最初に早口の英語で
「○○のかたは「1」を、△△のかたは「2」を、××の方は「3」をおしてください」
といわれ、お手上げでいつも「おっと、頼む!」と夫に予約をお願いしていました。

が、今日は頼みの夫は海外・・・。
「頑張るしかない!」
と受話器をとり、全神経耳に集中。
なんとかききとり、受付につないでもらい、症状を説明し予約完了。
指定された時間に車で向かい、診察も完了。
薬局に行き、指定された薬を購入。

帰り道、とても爽やかな光景が広がっていました。
今日はお天気の良い日曜日。
私の住んでいる地域は大都市から離れた場所で、緑豊かな場所。
沢山の人がサイクリングを楽しみ、道路わきをジョギングしている人もいます。
犬を散歩している人達、そして空はどこまでもひろーく広がっています。

あ~私、大好きな日本から遠く離れた場所に来てしまったけれど、
ここはこんなにきれいな街なんだなぁ。
沢山の野鳥、リスもいるし、もうちょっと車を走らせたところにはアライグマもいます。
心が洗われます。

よりによってなんで病院だ、学校へ連絡だって時に夫は海外なの?
っと思ったけれど、夫がいないから自分で対処することが出来た。
何とかなると自信がつきました。(本当にサバイバル的なレベルですが

なんでもっと日本人にとって住みやすい、便利な場所に転勤じゃなかったの?
と思ったけれど、日本人と言うか、それ以前にアジア人がこのあたりでは
珍しいから病院でも学校でもすぐ私達のことを覚えてくれました。

結構ラッキーなのかもしれません、私達は。

今日も日本から遠く離れた場所で、私は何とか頑張っています。
皆さまにも沢山のラッキーが降りそそぎますように。

以前の駐在と今の駐在。
日本に住んでいた期間心理学を学ぶ機会に恵まれ、今回の駐在では今までの自分とは
随分違うなぁ・・と実感しています。

以前はデキル妻頑張っていました。
結婚した当初から海外駐在でしたので、
お料理が上手で、
語学に堪能で、
夫の仕事の邪魔には決してならない、サポート上手の妻。

そんな妻にならなければ
きっと夫はそんな妻を望んでいるはず
そんな妻にならないと「ダメ奥さん」のレッテルをはられ、
もしかしたら嫌われちゃうかも・・・。

そんな怖れからスーパー奥さんになるべく、頑張る日々でした。

香港に住んでいた時代には現地大学の語学コースで広東語を習得し、
ドイツではドイツ語習得のために2人目妊娠中、つわりで吐きながら課題のドイツ語での
エッセイを書いていた日々。

当然、大変に感じる日々でした。
そりゃそうです、等身大の自分よりも「出来る自分」を見せようとしていたわけ
ですから。

けれども大変に感じることも認めないようにしていました。
今の生活を大変に感じるのは、自分が出来の悪い妻だから。
他の駐在妻はそつなく毎日を過ごしている。
大変に感じるのは自分が出来ない妻だという証拠。
そんなのは嫌。 そんな証拠を認めるのは嫌だよ!

なので、この「大変に感じる感情」を抑え込もうとしていました、無意識にですけれども。
すると、「大変さの競争」を今から思い返すと夫としていたように思います。
感情を自分の心の中で感じないように抑圧すると、
別の所でこの感情が湧きあがってきてしまうんです。

「私の方が24時間育児で大変なんだから
「俺だって仕事の重圧があって大変なんだ
「私は何か国語も習得して大変だったのよ
あなたなんか英語だけで仕事がまわっていくじゃない

こんな調子で「自分の方が大変なんだ!」とお互いにアピールをしていたんです。

心理学を学んだ今、私の考えは随分変わりました。
今回は最初から「私は出来ない事だらけの妻」として、今回の駐在はスタートしました。

こちらの子供達の学校の新学期は8月末から。
学年の初めには学校の規則やら、選択科目の案内やら各種申し込み用紙など何十ページも
わたる英語の冊子を読まなければなりません。

以前の私なら頑張って夜寝る時間も惜しんで、辞書を引き引き頑張ったはず。
けれども「夫の方が英語数倍上手だからお願い。
私はお料理は好きだから、そっちは任せて!」
と、「自分はできませーん!」と最初から白旗を上げられるようになりました。

無能な自分をさらけ出すようで、以前ならば絶対出来なかったこと。
夫の足かせの存在になって、嫌がられるのではないか?
そんな怖れも以前にはあったのですが、夫はそうは思わないようでした。

「僕のこと、頼ってくれていいんだよ。
ミエポンは毎日、おいしいご飯を作ってくれるじゃない。
日本食がほとんど手に入らないこんな場所であっても。」

「家族がきて、足かせになっているんじゃない?
実際、仕事に100%時間を使えなくなているでしょう?
私、自分の無能さに自分でがっかりなんだよ。

「僕は9カ月長くこっちに住んでいるんだよ。
生活に僕の方が慣れているには当たり前。
今ミエポンが出来ない事だらけなのを責める気持ちはないよ。
でも僕は1人でここにいた時、食生活はひどいものだった。
毎日アスパラとベーコンを炒めたものばかりだったもの。

出来る人が出来ることをやればいいんだよ、きっと。」

今までの自分は、
頑張っていると、その頑張りを認めてよなんで認めてくれないのよ
と、どこかパートナーに喧嘩腰になってしまっていました。

でも今はもう頑張り過ぎはやーめた!
と無理に背伸びする自分をやめると、出来ない部分をパートナーが代わりにやってくれた時に、
感謝の気持ちが生まれてきます

「お~!英語上手だね~。こんなにたくさんの書類、よくこんなに早く
目を通せるね。助かったよー」
「高速のハンドルさばき、私にはできないよ。
すごいね。流石だわ」

こんな言葉に夫も嬉しさを感じる様で、私のように出来ない妻でも
「重荷」には感じないようです。
それよりも喧嘩腰の競争心旺盛のパートナーの方に「うんざり感」や「怖い妻」
を感じるようです。(カウンセリングをしていて、この例は本当に多いです)

出来ない自分をさらけ出すことって自分プライドとか、恥かしさ、自尊心などが
絡み合って、ホント、私にとっては難しいものですけれどね。

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
良い一日でありますように。

やはりというか、予想通りと言うか、引っ越しでかなり心と体のエネルギーを使ってしまい、
ヘトヘトな状態でした。

いまだに日本から出した身の回り品の航空便もと届いていないあり様・・。
(普通は2週間で届くのですが、間もなく航空便を出して1月たつのに、
まだなんですー
船で出した2便目はまだまだ太平洋の上を移動中。
こちらは9月末ごろ到着予定です・・・。

まだまだ物がそろわない生活を続行中です。

そんな状態ですので、息子達の学校が始まる前にエネルギーをチャージしようとアリ
ゾナ州にあるパワースポットの総本山と言われている、セドナという場所に行ってき
ました。

ここセドナでは「ボルテックス」と呼ばれる、大地からエネルギーが渦を巻いて噴出している
場所があちこちにあり、その代表的な4つのボルテックスを2日間かけて満喫してきました。

ここでは、ボルテックスを登るもよし、写真に収めるもよし、ヨガをする、ヒーリングを受ける
などなど思い思いにエネルギーを皆自分にチャージしていきます。
 この地は独特の景観で、まるで別世界に来たかのよ
うな感じです。
赤い山と、緑豊かな大地が両方存在し、空はどこまでも青く、夕日は素晴らしいもの。
夜には流れ星、そして天の川を見ることもできました。
ボルテックスごとに男性性エネルギーと女性性エネルギーとそれぞれ違ったエネルギーが
出ているようです。

saigoボイントン・キャニオン。男性性女性性双方のパワーがあるので、バランスの良いボルテックス。



eapo-to
このボルテックスはエアポートメサ。
全てのボルテックスを一望できるボルテックス。

私はここを夕陽が見られる時間に行きましたが、ここからの夕日は真っ赤で最高でした。

頂上で寝そべって30分ほど背中全体からエネルギーをもらった感覚を味わいました。

体全部を地球の重力に預ける・・。
そんな状態で心からリラックスできた、一番のお気に入りの場所です。



写真

ベルロック。本当にベルのような形をしています。
男性的なエネルギーのあるボルテックスで、仕事の成功
富、繁栄を意識すると良いそうです。



      


      kaseroral                                                          カセドラル・ロック。女性的なエネルギーを放出するボルテックス。

私はここを訪れた翌々日に予定より早く生理が始まってしまいました。
(大地のエネルギーってすごいです!)





それぞれの場所の岩場を登り、中腹でゆっくりと目を閉じて何も考えず、じっとエネルギーが
細胞一つ一つににしみ込んで行く様子を感じていった2日間をすごし、元気がチャージされ
た感じです。

セドナのボルテックスからのパワーは渦を巻いて噴出して、大空に広がっていると
言われています。
地球は円を描いて自転し、太陽の周りをまわっています。
ひとのDNA はらせん状に繋がっています。
多くのものはらせん(渦)を描いているのですね。
その渦状態を心の中に意識して、地球からのパワーを受け取るとよりエネ
ルギーが流れ込みやすくなるんですって。
                                               
セドナに世界中から多くの人が訪れていました。
現地でお話した方で、ここをすでに20回以上も日本から足を運んでいる方も
いらっしゃいました。
ここでは時間がゆったりと流れ、視覚的にも感覚的にも癒された感じです。

そんな感じたエネルギーを封じ込めるようにシャッターを切りました。

皆さまにもこの写真を通して癒しの大地からのエネルギーが流れて行きますように。

日本にも沢山のパワースポットが存在しますよね。
是非暑い夏で疲れた体と、日々の色々なストレスで疲れ気味の心を休めるために
訪れてみてはいかがでしょうか。
きっとパワーが復活するかと思います
今回は私も心からパワースポットのエネルギーの素晴らしさを感じました。

                             

そしてお知らせです。

来週から息子の学校が始まるのですが、送り迎えを親がしないといけないのが
日本と違うところ。

家族がまだまだ新しい生活のリズムがつかめていなく、どの時間に皆さまからのお話を
お聴き出来るのか、まだわからない状況です。

現地校が始まり、生活にリズムが出てくると家族の生活も上手く回っていくかと思います。
ですので、9月の待機枠を9月20日頃から入れて行こうかと思っております。

9月最初から再開するつもりでしたが、生活立ち上げにもう少し時間がかかってしまうこと、
どうぞお許しください。

まだまだ何かと言葉や生活習慣の壁にぶつかっている毎日ですが、一日でも早く皆さまとお
話出来るように生活を整えて行きたいと思っています。

沼田は乗り越えて行きますよー

今日もブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように。                  

アメリカにやってきて初めてのブログ更新です。
渡米後、半月ちょっとが経ちました。

実はまだまだ生活が軌道に乗っていないのが現実です。

お引っ越しを経験された方はご存知かもしれませんが、普段わかっていたことが
突然わからない事態に陥ります。

ごみの捨て方
買い物の場所
良い病院はどこかなどなど・・・

これが海外になると売っているものまでガラリと変わってしまいます。

引っ越し直後はあれもない、これもない、と言った状態なので、毎日のようにスーパーなどに
買い物に出るのですが、買い物一つにしても郵便局に行くのにも高速道路を飛ばして行かね
ばなりません。 (アメリカって土地が広いということですねー!)

片道6車線もある高速道路を時速110キロで運転することは、日本から来た私にはかなり
緊張します。

神経をすり減らしてやっとの思いでスーパーにたどりつくと、見慣れない品物ばかり・・。
以前、同じ英語圏であるイギリスに住んでいたので、同じようなものが売っているのかな・・
と思っていたのですが、以外にも(いや、国が違うから当たり前なのでしょが)イギリスで使って
いた洗剤はなかったり、イギリスのスーパーで売っていた白菜はアメリカのスーパーではなか
ったりと、本当に戸惑います。

アイスティーは、1ガロン入り(約3.8L)で、コップに入れる時、重くて手が震えます。
(まさに筋トレ状態です
そもそもガロンってどんだけじゃ?と最初はさっぱり。
お肉も日本ですと「100gあたりいくら」とパックに書いてありますが、こちらは「1lbあたり
いくら」と書かれていて、慣れていないので量がどんだけなのか見当もつきません
でした。
高いんだか、お手頃価格なのか、本当にさっぱ~り・・・なのです。

次男の学校に入るための健康診断を受けるために、先日小児科に行ってきたのですが、
初めての場所は要領が得なくて、とにかく緊張、そして行くまでの間は「怖れ」を感じます。
人はわからないものには「不安や怖れ」を感じます。
身を守る、心理的な防衛本能ですね。

どんなところなんだろう
最初にどこに行って何をすればいいのだろう
支払いはどうすればいい
先生の話す英語はわかるだろうか

本当に何をするのにも手探りで、家に帰るとぐったり・・。
その家もまだ引っ越しの段ボールがあちこち残っていて、これまたぐったり・・。

おかげで歯ぎしりもひどく、とうとう前歯がちょっと欠けちゃいました。

人は緊張状態が続くと、やたら眠くなるようです。
心が疲れるからなのか、現実逃避なのか・・。

この現象、ドイツに引っ越しした時も、イギリスに引っ越しした時も、最初の1、2カ月は必ず
この心理状態でした。

なので、今回は焦らず、自分を追いたてないように生活をしています。

もしも何か緊張状態で心が疲れてしまっている時は、体が欲することを状況が許す限り、
してあげることが良いかもしれません。

ゆっくり眠ったり。
好きな本を読んだり。
写真を眺めたり。

新しい職場。
新しい土地。
子供達の新しい学校。

海外でも日本でもどこででも、新しく環境が変わった方がいらっしゃれば、
どうかご自身を労わって下さいね。

人には環境に適応する力が備わっているので、いつの日か「慣れる時」がきっと来るはず。
そんな日をゆっくりと信じてみようと思います。

実際、毎日を乗り切ることが精一杯で、ブログをなかなか更新できずにいました。

またぼちぼち更新していきますね。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い一日をお過ごしくださいね。

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