心理カウンセラー◆沼田みえ子(カウンセリングサービス)

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
東京地区担当 ぬまた みえこ 

5人連続フラれまくりの独身時代、その後の離婚危機も乗り越えて、
今までの人生で一番のラブラブ夫婦関係を得ることができた
カウンセラーが、

夫婦問題、婚活に悩むあなたにうまくいくパートナーシップのための
カウンセリングをいたします。


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子育てのお話2

ここ最近、高校生の息子の中間テストが次々と返却される時期。
昨日、夕飯の買い物に出かけようと自転車に乗っていると、学校帰りの次男にばったり遭遇。

「ママ!今日数学のテストが返ってきたけれど、92点だった!」と開口一番嬉しそうに伝える次男。

しかし、私はうっかり「え?100点じゃなかったんだ」と言ってしまい、言ってから「しまった!」(>_<)と後悔しました。

ここは「92点、すごいじゃない!さすがねぇ!」という所だろう?っといきなり沼田カウンセラーが心の中で登場。

「彼の頑張りを承認するのが大切なんじゃないの?」とさらに追い打ちをかけて私に言ってきます。

そうだよなぁ~、おっしゃる通り。
でも、試験が終わった日に「もしかしたら数学満点いけるかも!」と次男が言っていたので、ついつい期待をしちゃっていたんですねぇ。えーえー、母親として息子に期待をかけちゃった。「数学の初!満点」に。

期待を持つと、不満がセットになることも承知していたのに。


その後、私の心が補償行為(罪滅ぼしに何かをしてあげようとする行為)をしようとしてしまい、
「何か買ってきて欲しいものある?」ときく私。
「レモンのたねが良いかな」
「あぁ、いつものハードグミの酸っぱいやつね。了解!」

自転車でスーパーに向かう道中も「あ~、余計な一言言っちゃったなぁ~」とクヨクヨ思い悩む自分。
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なんで、満点とって欲しい、なんて期待しちゃったんだろう?
あぁ、うちの子は頑張っているんだな~っと確信したかったんだろうな。
え?じゃあ頑張っているのかどうか、疑ってるのか?
いやいや、それはないよなぁ、、。

あぁ、、でも100%信頼していなかったのか?
あぁ、確かに。
「どこかで手抜きをしたんじゃない?
you tube見る時間を勉強時間にもっと充てればいいのに、、」なんて思っていたよなぁ、、。

とりあえず、「レモンのたね」を3個かごに入れ、レジへ。
1個じゃなく3個買うところが、やっぱり「言ってしまった!」と罪悪感を感じている証拠だなぁ、、などと思いながら家に帰る。

次男に「テストの問題用紙見せて」と言って見せてもらうと、私には第1問から「???」と意味不明な問題の羅列。

こりゃー、次男はかなり頑張ったんだな、、と一目瞭然。
私には、1問も解けないような問題ばかり、、。(まぁ、代数幾何なんぞ記憶のはるかかなたですし、、サインコサインタンジェント、なんて私の社会人生活で役に立ったことはないぞ!?)

ちゃんと彼の頑張りを信頼しないとな、、、と、「レモンのたね」を渡しながら、
「すごいね、ママ、1問も解けないよ。92点なんて実は神レベルだったのか~!」
「でしょ?でも満点が3人もいたんだよ。それは本当に神だと思った!」
とレモンのたねをカリカリ食べる次男。

友だちを称賛できるあなたも神だと思うよ!と思った夕方でした。

アメリカの教育学者のドロシー・ロー・ノルドの「子ども」という詩の中で、

(前略)

しかし、激励をうけた子どもは、自信をおぼえる

寛容にであった子どもは、忍耐をおぼえる

賞賛をうけた子どもは、評価することをおぼえる

フェアプレーを経験した子どもは、公正をおぼえる

友情を知る子どもは、親切をおぼえる

安心を経験した子どもは、信頼をおぼえる

可愛がられ抱きしめられた子どもは、世界中の愛情を感じとることをおぼえる


というものがあります。

本当にその通りだなぁ、と実感です。

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直近の面談カウンセリング空き枠
6月10日(日) 19時 
6月13日(水)  10時  13時  16時  19時  
6月14日(木)  10時  13時  16時  19時
6月15日(金) 10時  13時   16時   19時
6月17日(日) 10時  13時  16時  19時

カウンセリングは、予約センターにてご予約を入れてご利用くださいませ。

カウンセリング料金や東京カウンセリングルームの場所はコチラをご覧くださいね。
カウンセリングスケジュールはこちら>>


電話番号:06-6190-5131 

営業時間:12:00~20:30

定休日:月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は翌火曜日。

皆さまからのご予約、お待ちしております。

私を顎でつかう。
必要な時だけすり寄ってくる。
ちょっとでも「◎◎してよ」と私がいうと、うっとおしそうな目で見る。
でも、私は相手の要望にはできるだけ応えてあげようと思ってしまう。

この振る舞い、いかがなものよ?っと自分でツッコミです。(笑)

これ、実は長男と私のことなのですが、ではリアルな彼女にも
そうかというと、どうやら全然違う模様。

彼女にはできるだけ合わせてあげる。
彼女の要望には応えようとする。

こんな私に接するのとは真逆を、外の世界ではやっているようなのです。

つまり・・・

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もしもあなたの彼や夫の行動で
「私を都合のいい女だと思ってやしないか?」
と感じたら、こんな見方ができるかも。

このパートナーは子供時代、ママに甘えられなかったのではないか?
だから今、その甘えたい!という欲求が私との関係に現れているのでは?っと。


もちろん多くの男性は、彼女や妻には「母親」を無意識に重ね合わせますので、
この「都合のいい女」的な扱いが少なからず、出てくる可能性はあります。

親密になればなるほど。

大事なのは
「私はそんな扱いは嫌なの!」といえるかどうか。
「まぁ、しゃーないな」と犠牲的ではなく、受け入れることができるか。

この2つができると、パートナーとの間で「苦しさ」を感じずに済みます。

息子に「彼女ってどんな子?スマホに写真ある?」
なんてきけば、「シャーッ!」と野良猫が威嚇するように(゚皿゚メ)
「ママには関係ないでしょ?」とうっとうしそうな目を返してきます。(  ̄っ ̄)

お~、こわこわ・・。
と私は退散するのですが、そのくせ、
「ママ、もうすぐ山に行くんだ。(大学のワンゲル部なので)これ洗っといてくれる?」
と、ながーーーーいこと、リュックにしまい込まれた前回の登山で着ていた
シャツやズボンを渡され、その匂いに失神しそうになったり。

「ちょ、ちょっと自分で洗いなさいよ!」
(➡「私はそんな扱いは嫌!」という意思表示の表れですね)
といえば、「ごめん、今から出かけなきゃならないんだ」
とおそらくデート(?)に出かけていく息子。

「こんにゃろめ!」ヽ(#`Д´)ノ
と思って、困るのは奴だ!絶対洗ってやるものか!
とも思うのですが、「でも、本当に困っちゃうだろうな~」
といそいそと洗うことになるのですね、毎回。
(➡まぁ、しゃーないなという感情です)
まぁ、運動部の部室のにおいが家中に充満するのも、耐え難い・・正直。

あ~、私は都合のいい女だなぁ。
でもなんでむかつかないんだろ?

やっぱり見返りを求めない親子関係だから、ムカつかないんだな~。

でもパートナーシップで、見返りを求めないって、なかなかの悟りの
境地だよなぁ、やっぱり。

ここではやっぱり息子に沢山のありがとうがあるから、
与えっぱなしでもムカつかないんだと思います。


沢山笑わせてもらったし。
沢山愛させてもらったし。
沢山笑顔を向けてくれたし。

沢山、ありがとうが長男との間にはあります。

女性性の中には母性も含まれ、
だからこそ優しくしてあげたい!
お世話してあげたい
助けてあげたい
と思う気持ちは出てくると思います。

ただ、
「なんで私ばっかり!」
という怒りが出てきたとしたら・・。

「私はやりたくないよ」と時にはいえるか。
「ったくしゃーないな」と犠牲的ではなく、受け入れられるか。

ちょっと見直してみてくださいね。


今回は10日間、北アルプスにこもっている長男。
雨模様で、さらに泥まみれ、汗まみれの洗濯物がやってきそう・・。
無事に帰ってくるまでは、ハラハラの毎日ですけれど。


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 沼田&森川スペシャルコラボワークショップ 

◆第1部 「恋愛カウンセラーがみつけた、恋愛上手な女性が実践している3つのこと」
日時: 2017/10/29(日)13:30~17:30
会場: 機械工具会館3F 
交通: JR田町駅徒歩7分、都営三田線三田駅徒歩7分、都営浅草線三田駅徒歩5分
料金: 5400円 (昼夜2部通しで講座を申し込んだ方は割引料金7560円)
講師: 沼田みえ子&森川陽介


>>お申し込みはこちら<<
>>講座の詳細内容はこちら<<

第1部の昼の部のおススメな人は、、、

 恋愛がなぜだかうまくいかない人
 男性心理をもっともっと知りたい人
 モテル女性と自分はいったい何が違うのか知りたい人
 近いうちに絶対結婚を決めたい人
 恋愛サイトを読みこんでいるのに、どう実践にもっていけばいいのかよくわからない人
 恋愛あるある対談をライブで見たい人

どれか1つでもあてはまる方は、昼の4時間のワークショップに是非!

◆第2部 「女性の幸せをすべて手に入れる方法~ヒーローメーカーのよろこびを知る~」
日時:  2017/10/29(日) 18:30~ 20:30
会場: 機械工具会館3F 
交通: JR田町駅徒歩7分、都営三田線三田駅徒歩7分、都営浅草線三田駅徒歩5分
料金: 3240円 (昼夜2部通しで講座を申し込んだ方は割引料金7560円)
講師: 沼田みえ子&森川陽介

>>お申し込みはこちら<<  

>>講座の詳細内容はこちら<<

第2部の夜の部におススメな人は、、、

 褒めテクや甘えるテクは頭でわかっているけれど、実践できない人
 正直パートナーに怒りを感じている人
 パートナーからめちゃめちゃ愛されたい人
 女性としての価値を上げたい人
 女性として幸せになりたい人
 パートナーを成功させたい人
 あげまんに興味がある人
 女性は損だと思ってしまう人

このどれかに当てはまる方は、夜の2時間のワークショップに是非!

* 参加条件:18歳以上の方。ただし、2歳未満のお子様に限り同伴可能です。
* 妊娠中の方は誓約書を書いていただく必要がございます。
  (詳しくは>>>こちらのページでご確認ください。)

【お願い】
今回のワークショップでも、1部2部共に前回大好評だった「対談形式レクチャー」を行います。
今後も継続する「沼田X森川恋愛あるある対談」の記事、そしてワークショップ内で
扱ってほしい「恋愛あるある」にまつわる、
「男性心理、ここがわからない!」
「なぜオトコはこんな行動をとるの?」
などなど、質問を受け付けております。

こちらのフォームから質問事項をお知らせください。
>>お問い合わせフォーム<<

森川カウンセラーと共に、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

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カウンセリングは、予約センターにてご予約を入れてご利用くださいませ。

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定休日:月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は翌火曜日。

皆さまからのご予約、お待ちしております。

電車の中で席に座っている2人の男の子がいました。

何がきっかけだったのかはわからないのですが、 小学2年生くらいの
お兄ちゃんが5歳くらいの弟くんの頭をばしっと叩いたのです。

弟くんは、泣きそうな顔になりながら
ぐーーーっとお兄ちゃんに上半身を倒して、寄り掛かるようにすると、
「寄り掛かんなよっ!」(怒)

と、今度は弟くんの手首をつかんで、ぎゅーーーっ!と
わし掴みをしました。

「いーたーいー!」

と、手を払いのける弟くん。
目には涙が浮かんでいます。

よくある兄弟げんかの場面でしたが、
私がその様子を見ていた時、もしも以前の(心理学を学ぶ前の)私が
母親として脇に座っていたとしたら、
きっとお兄ちゃんに

「やめなさいっ!もう、なにやってるのよ!
そんなに力入れたら、〇〇(弟の名前)がかわいそうでしょ!」

なんて言っちゃうかもなぁ・・・
とぼんやりと思っていました。

年齢が3歳違っても、この頃の年齢の子は背丈が全く違います。
お兄ちゃんが押したら、弟くんは間違いなく転ぶでしょうし、
手加減なくたたいたら、かなり痛いはず。

なので、つい上の子を叱ってしまうことはよくあること、ですよね?2017-01-24_132812

xxxx

カウンセリングをしていると、

「お母さんに自分は愛されなかった。
弟や妹の方が、かわいがられていた。」

と思ってしまい、

自分はいつも怒られていた。
「お姉ちゃんでしょ!
お兄ちゃんなんだから!
我慢しなさい!」

といつも言われ、
だから少しでも怒られないように、お母さんのお手伝いを人一倍がんばった。

それでも、弟や妹ばかりかわいがっていた。
自分は愛されないんだ。
ママは好きじゃないんだ。

そんな思いを抱えてしまって大人になり、
自信がない人になってしまう。

自信が持てないから
恋愛がうまくいかなかったり、
人間関係がうまく作れなかったり、

何かに挑戦しようと思っても、どうせ無理に決まっている・・
と、何かをしようという気も起らない。

そんな方がカウンセリングに来られること、結構あります。

だから今お母さんを頑張っている人たちにお伝えしたいです。

上の子に今日は目をかけてあげて。
「いつも頑張ってくれて、ありがとう」
といつもは弟や妹が独占しているママのお膝、
今日は上の子に座らせてあげてください。

その子が
「僕は愛されているんだ!」
「ママは私のことも好きなんだ!」
とわかるように。

安全基地をちゃんと心に持っている子供は、
やがて大きく飛躍しますよ!


その証拠がこの記事
  ↓  ↓  ↓
「だから自己肯定感は大切なんだ~」

以下の記事は私が子育てで大切だなと感じていることを書いています。

「生きる力の強い子に育てる」

「子供には「のびしろ」が沢山ある」
 
「母親の気持ち」 

===

本日から2月のご予約を承っております。

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親としてNG行動も知っておくと先生に嫌われずにすむというもの。
今回は「NG行動だけれど、ついやっちゃいかねない親の行動5つ」
について
ママテナ記事の取材を受けました。2016-09-26_055530

小学生以上のママ、必見ですよ! 

ママテナ記事:「これダメ~!先生とのNGコミュニケーション~好かれる親になるために~」
  














 




クラス担任が「怖い先生」だ。どう接したら先生に好かれるかしら?
うちの子、先生にかわいがってもらいたいし・・。
先生とうまくやっていく5か条って何?
親としてできる事は何かしら?
2016-09-21_090529
そんな疑問はありませんか?
ママテナから取材を受けましたよ~☆

ママテナ記事:「先生に好かれる親になる!問われる親力5箇条とは?」


 












 

「何なの?この部屋は?ひどくない?」

リビングのテレビの前にお布団がしいてある。
長野の星空ツアーから帰宅したとき、一人お留守番をしていた長男は
PS4でゲームに没頭の真っ最中。

息子もびっくり。
「ちょっと、帰ってくるの、早くない?」
「中央高速がすいてて、すいすい帰ってこれちゃったのよ。
それよりなんなの?このグータラ生活そのままは?
どーせ一晩中ゲーム三昧だったんでしょう?
ちょっと、ママたちがいなかった時は、掃除くらいしてよ!」

「なんで帰ってくるなり、怒るんだよ!
なんなんだよ!
掃除ならしたよ!なんでやっていないって決めつけるんだよ!(怒!」

ふだんからだらしないからでしょう?
どーせ鬼のいぬ間になんとやら・・だったんじゃないの?
あ、ごみ箱にカップ焼きそばの入れ物が捨ててある。
どんだけだらしない生活してんのよ!

旅行疲れもあって、責める感情がどんどんわいてきて、
イライラがマックスに。2016-08-10_092703

その日の朝市で買ってきた「朝取れ野菜」を冷蔵庫にしまっていた時。
今朝買ってきた桃をみて、思いました。
桃は長男の大好物。
私は「あ、長男が喜ぶかな」という思いで、買ってきたことを思い出しました。

「ねぇねぇ、この桃買ってきたんだ。
あなたが喜ぶかな~って思って。
ごめん、ママ、いきなり怒って嫌な奴だったね。
ごめんね」

長男の部屋に行って、伝えてみました。

「ほんとに悪いって自覚ある?
帰ってきてすぐに怒鳴るって何なんだよ。
嫌な気持ちになるでしょう?」
「だよね、ごめん、ママ、イラッとしちゃったよ。
そりゃーそうだ。
どやどや帰ってきて、いきなり怒られたら「はぁ?」って思うわな。
桃、あとで食べよう」
「OK~。ありがとね、ママ。」

と、和解。

このようなやり取り、子供にはもちろんですが、
パートナーにもしてしまいがちなんじゃないかな、と感じました。

長男は
「親がいない時くらい、好きなように過ごしたい。
リビングでだらだらDVDみて、ゲームして、時間を気にしない生活を楽しみたい!
誰にも迷惑も掛かっていないし、いいじゃないか!」
という気持ちで、

私は
「親がいなくてもしっかり生活してほしい。
夕ご飯も栄養を考えて欲しいし、
家は汚さないでほしい。
帰宅したときにストレスになるから」

という気持ちで、
どちらの言い分も自分が正しいと思い込んでいるのですね。

人って自分の目線で物事見るもんだなぁ~。
息子はどう思っている?

と、ほんのちょっとだけ
気持ちを俯瞰する癖がついていると、イライラもちょっとクールダウン出来て、
バトルの時間も終わらせることができるように思います。


パートナーシップはどれだけ相手の立場にたてるか?
という成熟さがカギですよね。

ただでさえ暑くて、イライラしちゃいますもの。
猛暑ですが、皆様お身体大事にしてくださいね。2016-08-10_092506

長野県阿智村の夜空の写真、高感度カメラでとりました。
満天の星空でしたよー。

  沼田みえ子 心理学ワークショップ 

いわゆる「あげまん力」を育てて、豊かさを得られるパートナーにしませんか?
(詳細は下記タイトルをクリックしてくださいね)

「パートナーを育てて成功に導く方法 ~与える力で豊かさを手に入れる~」

講 師: 沼田みえ子
日 時: 2016年9月17日(土) 13:30~15:30
会 場: 機械工具会館(田町・三田駅徒歩7分) 

>>>申し込みはこちらから<<<
 

夏休み、子供たちと長い時間過ごされる方も多いかと思います。

親にとって、子供は大きく期待をしてしまう存在ではないかな、と思のですが、
皆様はどうでしょうか。

元気に生まれていてくれたらそれでいい。

おなかに赤ちゃんができたときは、そう思っていたはずなのに。

クラスでトップの成績でいてほしい。
進学校に進んでほしい。
生徒会などの役員をやってほしい。
友達から人気のある子になってほしい。

大きくなれば、
有名企業に勤めてほしい。
気の利くお嫁さんと結婚してほしい。
娘は、きちんとした会社の、誠実な人と結婚してほしい。
などなど・・・。

期待が大きくなって、ついつい口を出したくなっちゃいませんか?

宿題、ちゃんとやってるの?(夏休みになると、ついつい言いたくなっちゃいますよね(*´Д`*)
もっとしっかりしたら?
いい人いるの?早く見つけなさいよ。(お年頃になると、親はやいやい言ってきます、、)

子供が聞いたら、うんざりしそうなセリフばっかり、ですけれどね~。

子育てに正解はそうそうないのですが、こんなメールをいただきました。


沼田先生 お世話なっております。 
●●です! 

いつも長男の事で相談に乗って頂いてます。 

この度、長男が ☆☆に選ばれました! 

とても嬉しかったのと、いつも 長男の事で相談させて頂いてるので沼田先生に報告を!と思いまして(笑) 

まだまだ、不安な事とかありますが また先生に 相談させて頂きます。 

お引っ越し大変でしたよね。 
無理をしないよう暑いので お体 ご自愛なさって下さい。 

9月の電話カウンセリング 楽しみに待っております。 
――――――――――――――――――――――――


個人が特定されないように、途中省略させていただきましたが、
将来、テレビに出ちゃうかも?の可能性を秘めたお子様です。

お母様の喜びがとても伝わってきましたし、私も本当にうれしかったです。

でも以前は、お母様悩まれていました。
「うちの子、自分の将来をちゃんと考えているのだろうか?」って。

私がお伝えしたのは、
「彼のそのままを受け入れて、応援してあげましょうよ!」
ということでした。

私たちが子供のころを振り返ると、きっと実感されると思うのですが、
私たちが小学生であっても、中学生であっても、
「自分の考え」ってちゃんとあったと思うのです。

当時の大人は
「子供のくせに」
とか
「まだどうせ小さいのだから」
と私たちを扱ってきたこともありましたが、

自分のことを受け入れてくれるのか、
否定しているのか、

なんとなく、肌で分かっていたと思うのです。

人は
信頼に、応援に、
応えようとします。

私事ですがおかげさまで次男坊も、
1校に絞ったピンポイントの編入試験に合格でき、
9月から志望校に通うことになりました。

私がしたことは、
「きっと君ならできるよ。大丈夫。」
と伝え続けたこと。

アメリカ生活の最後の1か月半、ほとんど親子で家に籠っての受験対策でしたが、
いやはや努力が実ってよかったです~。('▽'*)♪

アメリカ残りの生活、
思いっきり友達と遊ばせたり、
マイアミの空の下、大好きなテニスをさせなくて、
ずっと家の中で勉強でいいのか~?っと正直、葛藤ありましたもの。

今回のクライアント様からのメールや、次男の受験で、
改めて「信頼、応援の大切さ」を実感しました。

これは子育てだけではなく、パートナーにも当てはまりますよ!

信頼と応援のパワーのお話はこちらもどうぞ>>


子育てとあげまん、共通点は満載という話>>

 

私は主に夫婦関係のお話を伺うことが多いのですが、
子育てのお話も伺うことが多いんです。

なぜならば、夫婦関係の話にお子様がいらっしゃるご家庭には、
子育ても絡んでくることが多いのです。

離婚したら、子供にどんな影響が出てしまうのか。
毎日私たちの夫婦喧嘩ばかりを目にしている子供は、大丈夫なのか。

そんなお話や、
勉強や習い事に全然集中してくれない。

子供が学校に行きたがらない。
どうしたらいいのか?

というお話もあります。

私が以前、子供達に英語を日本で教えてる経験や、
息子2人を育てている経験から、

子供の自己肯定をあげてあげると、
自分から「もっと良くなるように努力しよう」
「挑戦してみよう」
という気持ちになることを実感しています。

もちろん夫婦仲よしに越したことはありませんが、
色々な事情もあるかもしれません。

子供がそのことで傷ついてしまうこと、確かにゼロではないでしょう。
子供は敏感に家族の事を感じとりますから。

こんな時。
「自分で自分を守る力」が大切になってきます。

私たちは実感しています。
「自分はダメなんじゃないか?」
「どうせ自分には出来ないんじゃないか?」
そんな思いを感じてしまうことを。

これは自己肯定を高めてあげると、
このような気持ちをたとえ感じても、
「自分にはきっと出来る」
と思う力がついてきます。

私たちの昔話はよく書いておりますが、
ちょうど長男が小学6年生の頃、私たち夫婦は一番の危機的状況でした。
夫婦関係に緊張感が漂っていた時期。

息子たちもそれを察知していて、夫が帰ってくる音が聞こえると、
息子たちの顔がこわばった表情をしていました。

そんな長男がもうすぐ高校3年になるのですが、
先日寮に住んでいる長男と電話で近況をききました。

3年になったらクラブ活動のキャプテンをやろうと思っていること。
イベントの実行委員長を既に立候補して、やることになったこと。
その他、色々なボランティア活動にも参加していること。

以前は「自分には出来ない」
としり込みしていた子だったのですが、なぜそんなに頑張るのかきくと、

「もっと自分を高めたいからだよ」

と言われました。
ひゃ~~、腰抜かしました。w(゚o゚)w オオー!

小さい頃は、お友達にぶったり蹴ったりがひどく、
ママ友にペコペコバッタのように私は謝り通しだった、あの頃の息子が・・。

中学受験では友達3人の中、一人息子だけ落ちて、うなだれて涙をながして
いたあの子が。

たくましくなったものだなぁ・・。 

ただ私がしていたことは、
「○○はママの宝物だよ」
と声をかけること。
「○○がママのところに生まれてきてくれて、本当にママは幸せだよ」
と声をかけたこと。


そんなことが、こうして自己肯定を育て、
その肯定感にふさわしい自分であろうとするんだなぁ・・・
と感じました。

そして、将来、それが「生きる力の強い人」になって行くのだろうなぁ・・と
思うんです。

もしもお子様がいらっしゃるのなら、
是非声かけしてあげてくださいね。 

そしていつの日か、私のように、「腰を抜かすw(゚o゚)w オオー! 経験」
をしてもらいたいです。 

あなたのお子様も、多くの可能性を秘めていることは間違いありません。
その可能性、そして生きる力。

一緒に育てていきましょうね。 
同じ母親として、全力でサポートさせてください。 

こちらも参考になりますよ!

「生きる力の強い子に育てる」 

「子供には伸びしろがたくさんある」  

今朝(2014/7/10)の朝日新聞に、最近の子供達は自分に自信を持っている子供の
割合が増えたとの記事が出ていました。

「自分の親は頼りになる」と答えた小4~中3の子供達は9割を超えていました。

新聞によると、
「子供の目線で接する親が増え、自己肯定感を感じる子供が多くなった」
と記載されています。

また同じ新聞に衛生陶器の会社TOTOの環境部門の研究担当部長の女性のお話が
載っていました。
彼女は寿退社が当たり前の社風の中、総合職にキャリアアップするために1級建築士
を目指し、見事合格し、部長級に昇格を果たします。

彼女は私生活についてこう言っています。
「自分と長女(6歳)の幸せのために離婚を選び、再出発した」と。

離婚への考え方は人によってとらえ方は様々です。
子供のために絶対離婚はできないという人。
この女性のように幸せのために離婚を選んだと言う人。

どちらも正解です。

ただ私自身が大切だと思っているのは、特に子供がいる場合、
「笑顔でいること」。

お母さんが笑顔だと子供も笑顔。
笑顔って
平穏、安らぎ、ワクワク、楽しさ、喜び・・・

色々とプラスの感情が伴っています。
子供はお母さんが大好き。
いつも笑顔でいて欲しい!と、無意識に思っているものです。

キャリアを極めたい女性も多くなりました。
子育てを完璧にしなくっちゃ!と頑張ってしまうママも沢山いるようです。
雑誌の影響なのか、きれいで若く見えるママを目指そう!と
努力、努力の女性もいて、私は尊敬のまなざし。
(私はズボラちゃんなので

どんな生き方も正解です。
でもそこに笑顔があったらもっと最高かも。

先の調査結果、自己肯定が実際高い子が本当に増えたのか、模範解答
をする子が増えたのか、私には詳細はわからないのですが、笑顔の女性の
元には「幸せ」が沢山あるように思います。

今朝、車を運転中に素敵な親子を見かけました。
台風が近づいているので、少し風が強い朝だったのですが、
幼稚園生の男の子と赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしたママが歩いていました。
と、突然風がふき、男の子の持っていた何かが風で飛んでしまいました。

男の子は慌てて道をかけだし、拾いに行ったのですが、
戻ってきた男の子にお母さんはニコニコして何かを話しかけていました。
状況からして
「あらー、風が強いからびっくりしたね。今日は風さんつよいねー。
しっかり持ったほうがいいね。」
「へへ、とんでっちゃった。
こんな会話だったのかも。
とばされた何か小さなカードのようなものを手にして、男の子はニコニコと
お母さんのそばを歩き始めていました。

ふと、私が小さかった時。
同じような状況だったら、
「ほら、ちゃんと持たないから飛んじゃうのよしっかり持ちなさい
危ないでしょ
と母から怒られただろうなぁ・・・とぼんやりと思い返していました。

食卓でうっかりコップを倒してしまった時。
おみそ汁とこぼしてしまった時。
結構きつく怒られたよなぁ・・。

「ボケっとしているからよ!」って。

今でも覚えているということは、結構傷付いたんだろうなぁ・・・と思います。

でもつい、母親ってきつい一言、発してしまうかもしれないですね。

新聞での昇格で頑張った女性や、今朝見かけた「笑顔のママ」の女性。
世の中の生き方に「どれが正しくてどれが間違っている」なんてないのでしょうが、
自分が「こんな生き方、良いよなぁ」と思う生き方を見つけられると、
それが幸せな生き方なんだろうなぁ・・と思いました。

日本の女性、再発見の今朝でした。

今日もブログにお立ち寄り、ありがとうござます。

「またゲーム?ちゃんと宿題はやったの?」
「あ~、うるさいなぁ。ちょっと休憩してるだけじゃん。
また後でちゃんとやるよ。」
「先に宿題終わらしてからやればいいでしょう
結局あとで眠くなってやらなくなるでしょう??」
「あ~、お母さんと話しているとイラつくんだよね
いちいちごちゃごちゃうるさいんだよ



「ただいま~」
「おかえり。今日は学校どうだったの
「別に。」
「別にテストどうだったのよ
「普通だよ、普通
「何よ、普通って?だいたいあなたは・・・」
「あ~、もうウザいんだよ

こんな対応、もしもあったとしたら。

「我が子はまっとうに育っているわぁ~」と思ってくださいね。
きっとあなたは良いお母さんだったのでしょう。

「えなんでですか
子育て失敗・・なんて言葉、一瞬よぎるのですが

そうですよね、親の言いつけをちゃんと守る、それがよい子。
親のいうことは正しいのだから。
長く生きてきた分、子供の頃こうしていたら将来はこうなる・・。
そんな目が持てるのだから。

私たち親はそんな気持ちになりがちです。

     

魔の2歳児ということば、聞いたことあるかもしれませんが、
2歳児は
「歯を磨こうか
「イヤ
「にんじんさん、食べようねぇ。」
「イヤ
と親に対して「イヤ」を表現する時期で、ママ達はただでさえストレスのたまる育児に
さらに拍車をかけるこの反応にうんざりする時期なんです。

けれども、人の感情はこの「イヤ!」とい拒絶の気持ちを経て、
その後の「優しさ」「譲歩」「助け合い」「慰める」「頑張る」など様々な気持ちを育てていくことが
できます

この「イヤ!」という感情を存分に発揮する必要があるのですね。

この小さな時期の「イヤ!」は自分とママとは一体ではない・・という最初の自我の芽生えの
時期となるのですが、思春期は特に
「親と自分との間に信頼関係があるかどうか」
がとても大きなキーワードになります


親に対して反抗的な態度をとると言うことは
「自分は親に見すてられない安心感がある」
ということ。

つまり
「親に対して良い子を演じなければならない」
   
さもないと自分は嫌われる、見捨てられる。
   
親だけでなく、周りの人皆の顔色を伺ってしまう。
   
「イヤ!」だけではなく、自分の意見を表現しなくなる。
   
将来にわたって、人間関係全てにおいて「顔色をうかがってしまう」
という対応をしてしまう。
    
自分の感情を抑える癖がつく。
   
パートナーなど少しでも気が許せる・・と思った対象に感情を爆発させる。
または人間関係構築が難しくなりがち。

といった事に繋がることもあります。
(カウンセリングをしていると、このパターンの方が結構いらっしゃいます)

このことからも、「思春期の反抗的態度」はまっとうな心理的成長と言えます。
(ただし、万引きなど非行に走る。暴力をふるう。麻薬等犯罪に走る、など
の場合は全く別の見解になります。)

      

先日、毎週土曜日に通っている日本語補習校の宿題の事で。
アメリカの現地校ではすでに中学生の次男とよく言い合いになります。
(日本語補習校とは、海外で日本人学校以外の学校で学んでいる日本人
の子供のための、国語や算数などを日本の教科書を使用して習う学校
のことです)
「ほら、漢字の勉強やっちゃいなさいよ。」
「あ~、ウイル(北欧出身のクラスメイトです)は自国の勉強はネットでやってるらしいよ。
なんで日本のはいっつもわざわざ学校なんて行かなきゃならない制度なんだよ~
「友達と顔を合わせるからこそ出来ることもあるでしょう運動会とか生徒会とかね。」
「だいたい日本語は漢字もあって、面倒なんだよ
もうアメリカに住んでるんだから勉強しなくていいじゃん。英語出来てるんだから
「あなたは日本人。漢字も将来必要なのよ。」
「ママは英語出来ないくせに、偉そうなんだよ
「はぁあなただってママがいなきゃ、何処にも行けないでしょ
車がなきゃどこにも行けないんだから
「マシューはいいよな、アメリカ人で。英語だけでいいんだから。
僕は最悪
「こんなこと言われて、ママだって最悪よ~
と、お互いヒートアップしていきました。

私も大人げなく、つい息子と同じ土俵で戦ってしまうこともあります・・。(反省

後日、息子の機嫌の良い時に訊いてみたことがあります。
「最近、ママに反抗的な言葉、多くないかな
「うーん、なんだかイライラする気持ちが起こってくるんだ。
なんでだかよくわからないけれど。」
「それはあなたが大人に近づいた証拠だね。
ママも子供の頃そうだったかも。
うん、必要なことなんだね、きっと。
でもママもつい、喧嘩っぽくなっちゃうかもしれないけれど、気をつけるね。」
「そうだよ、ママなんだから。」
「はぁあのねぇ・・
とつい、また子供と同じ土俵に上がりそうになること時々・・。

親も人間ですもの。日々修行ですね。

今日もブログにお立ち寄りありがとうございます。
良い週末をお過ごしくださいね。

昨日、セミナーに行く朝のこと。
品川の山手線のホームで3歳くらいの男の子と小学校2,3年くらいの女の子が手をつないで
トコトコと歩いているのが目にとまりました。

あれお母さんはどこかな
辺りを見回しましたが、どうやら大人は一緒ではない様子。
ホームに並ぶ列の最後部に2人は並びました。
お姉ちゃんはしっかりと弟くんの手を握っていました。
弟くんが2,3何かお姉ちゃんに話しかけていましたが、その女の子は
険しい顔をして表情一つ変えません。
ふと、カバンの中のお財布をあけ、切符があるか確認をしていました。
そしてまた、弟の手をしっかりと握ってたたずんでいました。

あんなに小さいのに、偉いなぁ。
でもこんなに朝早く、2人だけでどこへ行くのだろう。
それもあんな3歳の子を連れて歩くなんて、あのお姉ちゃんはとても偉いんだろうけれど、
あんな小さな小学校低学年の子に3歳の弟を託すお母さんにも、きっと余程の事情が
あるんだろうな。

そのすぐ後ろには、その女の子と背恰好がちょうど同じくらいの女の子と、そのお母さん
が並びました。
その女の子はとてもお母さんに甘えた感じで、体にまとわりつき、きゃっきゃっと
とても楽しそう。
日曜日の親子の光景・・・まさにそんな感じの親子。
その一つ前には険しい顔をした女の子に、ちょっと心配そうな3歳くらいの男の子。

とても対照的でした。

程なく山手線がホームに滑り込んで、乗客がわらわらと乗り込みました。
私はその小さな姉弟がとても気になってしまい、近くで様子を伺っていました。
車内に一つだけ席が空いていて、お姉ちゃんが弟に座るように促していました。
弟くんはすっと座り、お姉ちゃんを見上げましたが、お姉ちゃんは相変わらず険しい顔。
弟くんもただ黙って座っていました。

2駅一緒に乗っていましたが、その間2人は会話することなく、お姉ちゃんはただ
じっと険しい表情のまま、立ち尽くしていました。
結局私は降りる駅がやってきたので、その2人を残して下車しました。

電車で小さな男の子を連れての移動。
きっとお姉ちゃんは緊張していたのかもしれません。
弟くんはそれを察知しているのか、心配そうに時々お姉ちゃんをちら見するだけ。
そのお姉ちゃんは背恰好のわりに、とても落ち着いているように見え、きっといつも
弟の世話をしているのではないか?と思えました。

カウンセリングで、ずっと自分は親を助けようとしていて、自分が甘えることが出来なかった。
だから今でも人の顔色ばかりを伺ってしまう。
頑張ってしまう。
そんな生き方が辛いのに、どうしようも出来ない。
そして、そんな生き方を強いてきた親を許せない・・

そんな声を聴かせて頂くこと、とても多いものです。

子育て中の皆さまへ。
自分の子供は手がかからない、ホントにいい子だと感じていたら。
もしかしたらその子は自分を抑えて頑張っているのかもしれません。
頑張って家族のお母さんになろうとしているのかもしれません。

実は私も長女で、弟が2人いました。
母はパートに出ていることが多く、私と3歳下の弟とお留守番が多かったものです。
ある日、弟の目に何か小さな物がくっついていて、目薬をさしても全く取れない
と言うことがありました。
「目がごろごろする」
と訴えるので、家の中を探して保健証をみつけ出し、自分のありったけのお小遣い
を握りしめ眼科を目指して歩きました。
私が小4で弟が小1の頃の話です。

一時が万事、母が不在でしたのでお米を研ぐのはもちろんのこと、洗濯物を取り込んで
たたんでおいたり、あれやこれやと家事のかなりの部分をやっていたなぁ・・・
と今更ながらに驚くのですが、私はこの時の記憶に「犠牲や負担」といったものは
ないんです。

それはなぜでしょうか?

恐らく、母はいつも私にこう言ってくれていたからです。
「おねえちゃんのおかげで大助かりホント、みえ子がいてくれて助かっているよ。
本当に頼りにしている。ありがとうね。
と。

そのおかげで、あれこれなんでも自分でするのが普通になり、
15年にわたる4カ国の駐在生活も乗り越えてこれたように思います。

ドイツ国内を3か所引っ越すとき、ドイツからロシアに引っ越すとき、
決まって夫が先に次の赴任地に移動しているので、最後の粗大ごみの処理やら郵便の
転送の手続き、学校の転校の手続きなどもろもろの引っ越し関係の雑事を一手に引き受けて
きましたが、お陰さまでドイツ語や英語を交えながら何とか処理できていたのだろう
なぁ・・と。

母親や父親がちゃんと子供の頑張りを認めてあげていると、
子供は自分のやってきていることに誇りを持ているでしょうし、
自分に自信もつくので、結果として良いこともあるように思います。

もしも親がシングルだったり、共働きで子供に頑張りを期待している状態だとしたら、
子供達を褒めて承認してあげるといいかもしれません。
子供は親の役に立ちたい、助けたい思っているもの。
その気持ちを是非汲んであげてはいかがでしょうか

長女、長男は頑張ってしまうんですよね。
皆さまはいかがでしたか

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い一日になりますように

先日、面白いタイトルの雑誌があったので思わず購入しました。
「夫婦仲で決まる!子供の学力・自立力」というもの。

心理学に興味がある方は、もうすぐにピンと来るかと思いますが、夫婦仲が子供に与える影響は
とても大きいものです。
それは自分の一番身近にいる両親が「パートナーシップのモデル」となり、無意識に
「男性とは女性とはそして自分のいる意味とは
とあれこれと定義づけていくものだからです。

その雑誌によると、どうやら多くの家庭では「母と子供」VS「父」という関係になってしまっている事が
多いようです。

女性は妊娠、出産を経て自然に「母親としての自覚が芽生える」
        
男性に「父親」としてしっかりして欲しいと要求する。
        
しかし、男性はなかなか「父親」としての自覚が生まれにくい。(子供が生まれても大きく生活が女性ほど変化がないため)
        
「こいつ全く頼りにならない」と女性はがっかりし、イライラする。
        
なぜ妻がイラついているのか、なかなか理解が出来ず、男性は疎外感を家族の中で感じる。
        
「父」VS「母と子」の関係が出来あがり、母は常に父の文句を子供にぶつける。
母は子供に過度の期待をしたり、自分の思い通りに動かそうとする。

こうなると、子供は母親に取り込まれてしまったり、父と母の競争を常に感じ取って
パートナーシップは競争するもの。お互い助け合う関係はありえない。

と、思いこんでしまうことがでてくるようです。

               


ヨーロッパに住んでいると、日本にいるときよりも息子の友達の両親と接する機会が
格段に多かったものです。
それは、夫婦単位で参加する学校行事や学年単位で行なわれる「クリスマスパーティ」や「サマーパーティ」が多く、息子のクラスのお父さんにはほぼ全員と会いました。

文化の違いからだと思いますが、お父さんは特に自分の妻のことをとても褒め、自分の子供のこともべた褒めしていました。

そんな夫婦は大抵仲もよく、子供達もとても自信のある子が多く、子供であってもクラスメイトのことを
「アレックスは足が早くてすごいんだ
「ジョージは算数が出来て、本当にすごいよ
などとよく褒めます。
友達の良さを認め、そしてそれをちゃんと伝える。
子供なのに、本当にすごいよなぁ・・と驚いたものです。

昨今の日本も昔に比べて随分と家族にかかわろうとする父親が増えたように思います。
けれども、「うちの夫は今更あてにはできない。」
「修正不可
「愛想がすでに尽きてしまった。
等とお感じになっている方もいらっしゃるかも知れません。

もし、子供のために一度夫婦関係を見つめ直してみようかな。
もう一度家族のあり方を考えてみようかな。

そんな気持ちをお持ちでしたら、是非お話聴かせてくださいね。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い1日になりますように

物事、違う側面から見ることはなかなかどうして難しいことだよなぁ・・・
と感じる小さな出来事が昨夜、ありました。

次男がお友達の家から帰宅した時、私は夕ご飯の支度でキッチンにいました。
が、ぼんやりとしていたようです。
何度も溜息をつきながら。

次男は言いました。
「ママ~、今日まだ一度もハグしていないよ。
「あ~、そうだっけ?ごめん。じゃ、ハグしようか?」
その場をとりあえずやり過ごそう・・という無意識が伝わってしまったのか、
(忙しい時や何か考え事をしている時、人は心ここにあらず・・だったりします。)
「いいよ、もう!

ちょっとすねた感じで、何やら勉強を始めた様子。

またしばらくすると、私の所にやってきました。

「ママさぁ、今日ボクが帰って来てから一度も笑っていないよ。そんなママ、ボクいやだよ。
「え、そう?ママちゃんと笑えるよ!」
っと、にぃ~~っと笑ってみせると、次男の表情はみるみる柔らかくなっていき、彼も笑顔に。

「そうだよ、ママ。今日初めて笑ったね。
「そうかなぁ?」
「そうだよ。なんかずっと怖い顔していたよ!ボクは笑っているママが好きなんだから。」
私の所にやってきて、肩越しに顔を押し付けてきました。
「あ~、ママの匂いがする。いい匂い。
次男はきっと私に甘えてみたかったのに、近寄りがたい雰囲気が漂っていたようです。
自分ではさっぱりわからないのですが、「ママの匂い」があるのですね。
(加齢臭だったらどうしよう~ぎゃーっ

「実はママね、明日インプラント治療の日なんだよね。なんか緊張しちゃってさ。
ちょっと怖いのかもな。
「そうだったんだぁ。でもどうして?
ママの歯が新しく生まれ変わる日なのに?楽しみじゃないの?」

ママの歯が新しく生まれ変わる日。
そうか、そういう考えはなかったなぁ。
あ~、明日高額な金額を払わなきゃ・・。
あ~、ちゃんとインプラントは骨と繋がるかなぁ・・。
神経に何かあったら・・・
そんな悪いことばかり、考えていたな。
物事両面の見方があることは、カウンセリングでも良くお伝えしているこ
となのですが、お恥ずかしい話、どうも自分のことになると出来ていない
ようです。

子供達にいつも色々なことを教わる日々。

今日は午後から治療に行ってきます。
正直、ドキドキですが頑張っていってきます。

なんと言っても、「歯が新しく生まれ変わる日なのですから。

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
良い週末をお過ごしくださいね。

秋は本当に学校行事が多いものです。
小学生、中学生と2人の息子たちの行事もさることながら、PTAの役員もやっているので、
学校へ行くことが本当に多くなります。

昨日は次男坊の学校の音楽祭。
小さな1年生からちょっと大人びた6年生まで、リコーダーを吹いたり、歌を歌ったり、ホントに努力の成果がこの日に込められていました。

普段2種類の仕事を掛け持ちし、なおかつPTA役員もしてるので、いつもママは家を不在。
次男はそれがどこか寂しく思っている様子。

それは私も充分にわかっています。
ですから出来るだけ、最大限に子供達の行事には参加し、家にいるときにはクラスメイトを家に呼ぶようにしています。

昨日は一生懸命リコーダーを練習していた音楽祭。
「ママ、この音楽祭は絶対来てね!」
ずっと言われ続けていたので、英語を教える仕事の前、ぎりぎりまで残って見学しました。
終わった後、走って駅まで。
何とか仕事には間に合いましたが、毎度この綱渡りな時間配分。

働くママ達はきっとこんな感じなのでしょう。
愛すべき子供達。
でも仕事にも責任が伴います。

子供たちへの愛情と、仕事への責任とやりがい。
いつもひやひやしながら毎日を渡り歩いています。

仕事を持つママ達。
綱渡りな毎日ですが、子供たちへの愛情は格別なはず。
そして子供達は、時間がないながらも、きっとわかってくれています。

自分たちは沢山の愛情を注いでもらっていると。
ママは忙しくても、自分たちを一番に考えてくれていると。
昨日も仕事を終えて、夕飯前にバタバタと帰宅すると、
「ママ、今日は音楽祭見に来てくれて、本当にありがとう。」
っと言ってくれました。
「ママ感動したよー。本当に見に行って良かったって思ったよ。リコーダーも頑張って楽譜覚えたんだね。
ママ、感動しちゃったよ
っと伝えると、笑顔で「そうかな~」とはにかんで答えてくれました。

子供達の寝顔を見ている時、
家族のお洗濯ものをたたんでいる時、
夕食の食器を洗っている時、

いつでもママは思っています。
みんなありがとう。
ママは皆のお陰で今日も頑張れているよ。
明日も、また皆で素敵な一日を作って行こう!っと。

ママは家族から沢山のエネルギーをもらえていると思いませんか?
今日の音楽祭では沢山のママたちがカメラやビデオで我が子を懸命に映していました。
私はすっかりカメラ一式を忘れ、今年は肉眼に焼き付けましたが。

今週末は長男の学校のPTAの行事です。
ママは今度は長男の為にもうひと頑張り。
ママは子供達から力をもらっているのですから。

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

多くのお母さんたちは、ついつい子供達を感情的に怒ってしまい、後から
「あ~、あんな言い方をしてしまった・・・
っと後悔してしまうことがあります。

どうしたら感情的に怒らずにすむのでしょうか

今回はカウンセリングサービスのカウンセラーのコラムに先月載せた記事を、こちらでもご紹介します。

           

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