心理カウンセラー◆沼田みえ子(カウンセリングサービス)

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
東京地区担当 ぬまた みえこ 

5人連続フラれまくりの独身時代、その後の離婚危機も乗り越えて、
今までの人生で一番のラブラブ夫婦関係を得ることができた
カウンセラーが、

夫婦問題、婚活に悩むあなたにうまくいくパートナーシップのための
カウンセリングをいたします。


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母親の気持ち(小さな子供編)

ここ最近のカウンセリング、親子関係のご相談が続いています。
特にママ、お母さんからのご相談。

「私がママ友とうまく付き合えないのですが、そのせいで子供も幼稚園が終わった後、
お友達のおうちによんでもらえないことが多いのですが、子供が社交的じゃなくなったらどうしよう?」

子供が社交的であって欲しい。
でないと、小学校や中学でいじめられるんじゃ、、?
社会に出ても、人付き合いが上手くいかないんじゃないじゃ、、?

自分が苦労した分、子供がそうなったらどうしよう、、と怖くなるのかもしれませんね。
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もちろん集団の中で育てることも大事なのかもしれませんが、
何よりも一番大事なのは、お母さんから愛されていると子供が感じているかどうか、、
かな?と、カウンセリングをしているととっても感じます


お母さんはどんな自分であっても、受け止めてくれる。
私の(僕の)気持ちに寄り添ってくれる。
いつでも見守ってくれる。

そんな気持ちを子供が感じられると、その子は自己肯定感の高い子になりやすいです。
すると、自信を感じられますから、人間関係上手に築けることが本当に多いと感じます。


人の成長は、最初は母子関係の2人の世界。
そのうち、小学校、中学校と成長していくうちに、ママが一番の世界から、友だちが一番の世界に勝手に子供の心は成長していきます。

ママから愛された、と感じる子供は、ほっといてもどんどん人間関係の世界を広げていくことが多いな、、と本当に感じます。

(長男は国をまたいだ引っ越しが多く、小さい頃は全然上手に遊べない子でした。言語も人間関係も小さいなりに過酷でしたから。ドイツ語も英語も上手くできず、本当にお友達に苦労した幼少期&小学生時代。でも今成人した長男は彼女1番、友だち2番、ママ100番ですから~(涙!)社交性はありすぎです~)

だから、無理して苦手なママ友と何とか繋がろうとするよりも、
ママであるあなたが、もっともっと子供と一緒に遊ぶ、
話を聞いてあげる、
沢山褒めてあげる

ことをしてあげる方が、オニ大事だと思います。👹

カウンセリングに来てくださるクライアント様で、なぜだか生きにくさを感じる、、とおっしゃる方は、カウンセリングを進めていくと親に対して怒りを抱えている場合が結構あります。

母親との関係が上手くいっていない、
母のことを恨んでいる、、怒っている、、という場合、

お母さんは私の気持ちをわかってくれなかった
お母さんは私の欠点ばかりを見つけて、そこに文句ばかり言ってきた
お母さんは私を褒めてくれなかった

という声は本当に多く、

そうかぁ~、それは大変だったね
それは辛かったね、悲しかったよね

ただ共感して欲しかった。

すごいね、がんばったね

と、んなに小さなことでも褒めて欲しかった。

お母さん、助かったよ。ありがとう!

と、感謝して欲しかった。

と皆様おっしゃいます。

親は心配することは、「子どもに幸せになって欲しい」という愛から来ていることが多いですが、
子供は「自分の気持ちをわかってくれた、受け止めてくれた」を愛と感じます。

育児をしていると、悩みは次から次へと生まれるかと思いますが、
子供のことで悩むということは、それだけ愛がいっぱいのママをしているという証ですね。

あなたは充分ステキなママだと思いますよ。

====
カウンセリングは、予約センターにてご予約を入れてご利用くださいませ。


カウンセリング料金や東京カウンセリングルームの場所はコチラをご覧くださいね。
カウンセリングスケジュールはこちら>>


電話番号:06-6190-5131 

営業時間:12:00~20:30

定休日:月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は翌火曜日。

皆さまからのご予約、お待ちしております。

カウンセリングで伺う話の中で、
母親のお話を伺うこと、結構多いのです。

お母さんが嫌い!
お母さんにもっと褒めてほしかった!
お母さんにもっと話を聴いてほしかった!
お母さんにもっと甘えたかった!

色々な思いがあるのですが、
「お母さんに心配をかけたくない」
「お母さんには悲しい思いをさせたくない」

という思いを抱えている方がなんと多いことか!

子供時代にいじめにあっていた。
でも家族、だれにも言えなかった。
だってそんなこと、ママが知ったらきっと悲しむ。
だから言えなかった。

そんなお話や、

夫が浮気している。
誰かに聞いてほしいけれど、親にはとてもじゃないけれど言えない。

私が苦しんでいることを知ったら、
きっと悲しむ。
きっと心配する。
年とった親に、そんな思いをさせたくない。

そんなお気持ちで、カウンセラーにしか言えない!と
カウンセリングにやって来てくださる方、少なくないのです。

今は大っ嫌い!母親なんか一生許さない!
そんな怒りを抱えている方も、最初の段階では(大抵幼児期)
ママが大好きだったことが多いです。

認めたくないかもしれませんが。

でも、私を守ってくれなかった!
私を褒めてくれなかった!
そんなハートブレイクを経験して、ママを嫌いになった・・。
そんな過去があるかもしれません。
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一昨日北海道への1週間の休暇から戻ってきました。

大学生の長男は、この時期試験期間中で旅行には同行できなかったのですが、
次男が一緒に同行しました。

彼は中3ですから、もしかしたら最後の家族旅行かも?しれません。
特に男の子は、家族と一緒に行動しなくなる時期が女子に比べて早いですからね。

羽田空港から家路につくとき、私たちはバスで家まで帰ることにしました。
灰色の雲が空を覆い、今にも夕立にあいそうだったので、家のすぐ前に
バスが止まるため、万が一土砂降りになっても、それほど濡れないのでは?
という判断から、でした。

ところが、夕方の路線バスは超満員。
夫と息子は座ることができたのですが、大きなスーツケースを転がしていた
私は、出口付近にスーツケースを支えて立っていました。

案の定、バスが止まって降りる人の邪魔に、私は明らかになっていました。
一生懸命、身体を壁側に寄せたり、スーツケースに引っ付いて通路を
開けようと頑張るのですが、もう一組、同じ通路に赤ちゃんのバギーを
持ち込んでいる夫婦がいたので、人一人が何とか通れる状態でした。

私は「すみません、すみません」と連発しながら、出口付近で体の
向きを変えたりしてて、傍から見ると「大変ねぇ」といった感じだったのでしょう。

出口付近に座ってるおばちゃまからは
「大変ね~」と声をかけられる始末・・。

バスが動き出すと、次男が
「ママ、代わって!ママは座ってて!」
と場所を交代してくれました。

次のバス停からは、息子が悪戦苦闘し、
とうとう重さ26キロあるスーツケースごと毎度止まるたびに降りて、降りる人
が全員済むと、またスーツケースごとバスに乗る・・・
ということを繰り返していました。

追い打ちをかけるように、雨も降りだしてくる始末・・。(´;ω;`)

次男はきっと、ママが右往左往している様を見たくはなかったようです。
それはなぜか?

カウンセリングではこんな声も聴かれます。

「母には幸せでいてほしい」
「母には笑顔でいてほしい」

世の中のお母さんにお伝えしたいです。
子供はお母さんが大好きなんですよって。
あなたのお子様も、間違えなくそう思っていた時期はあったんですよって。

今はどんなに冷たい態度であったとしても。

世の中の皆さんにお伝えしたいです。
子供のころから、みなさんの心の中には「愛」があったんだねって。
大好きな親の役に立ちたい!
大好きな親を悲しませたくない!
そんな気持ちを持っていた時、あったよね?って。

それがうまく、伝わらなかったとしても。

その愛をいつかわかってもらえたら、、、、うれしいですよね。

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電車の中で席に座っている2人の男の子がいました。

何がきっかけだったのかはわからないのですが、 小学2年生くらいの
お兄ちゃんが5歳くらいの弟くんの頭をばしっと叩いたのです。

弟くんは、泣きそうな顔になりながら
ぐーーーっとお兄ちゃんに上半身を倒して、寄り掛かるようにすると、
「寄り掛かんなよっ!」(怒)

と、今度は弟くんの手首をつかんで、ぎゅーーーっ!と
わし掴みをしました。

「いーたーいー!」

と、手を払いのける弟くん。
目には涙が浮かんでいます。

よくある兄弟げんかの場面でしたが、
私がその様子を見ていた時、もしも以前の(心理学を学ぶ前の)私が
母親として脇に座っていたとしたら、
きっとお兄ちゃんに

「やめなさいっ!もう、なにやってるのよ!
そんなに力入れたら、〇〇(弟の名前)がかわいそうでしょ!」

なんて言っちゃうかもなぁ・・・
とぼんやりと思っていました。

年齢が3歳違っても、この頃の年齢の子は背丈が全く違います。
お兄ちゃんが押したら、弟くんは間違いなく転ぶでしょうし、
手加減なくたたいたら、かなり痛いはず。

なので、つい上の子を叱ってしまうことはよくあること、ですよね?2017-01-24_132812

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カウンセリングをしていると、

「お母さんに自分は愛されなかった。
弟や妹の方が、かわいがられていた。」

と思ってしまい、

自分はいつも怒られていた。
「お姉ちゃんでしょ!
お兄ちゃんなんだから!
我慢しなさい!」

といつも言われ、
だから少しでも怒られないように、お母さんのお手伝いを人一倍がんばった。

それでも、弟や妹ばかりかわいがっていた。
自分は愛されないんだ。
ママは好きじゃないんだ。

そんな思いを抱えてしまって大人になり、
自信がない人になってしまう。

自信が持てないから
恋愛がうまくいかなかったり、
人間関係がうまく作れなかったり、

何かに挑戦しようと思っても、どうせ無理に決まっている・・
と、何かをしようという気も起らない。

そんな方がカウンセリングに来られること、結構あります。

だから今お母さんを頑張っている人たちにお伝えしたいです。

上の子に今日は目をかけてあげて。
「いつも頑張ってくれて、ありがとう」
といつもは弟や妹が独占しているママのお膝、
今日は上の子に座らせてあげてください。

その子が
「僕は愛されているんだ!」
「ママは私のことも好きなんだ!」
とわかるように。

安全基地をちゃんと心に持っている子供は、
やがて大きく飛躍しますよ!


その証拠がこの記事
  ↓  ↓  ↓
「だから自己肯定感は大切なんだ~」

以下の記事は私が子育てで大切だなと感じていることを書いています。

「生きる力の強い子に育てる」

「子供には「のびしろ」が沢山ある」
 
「母親の気持ち」 

===

本日から2月のご予約を承っております。

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昨日のこと。
週末、塾でアルバイトをしている長男にお弁当を持たせているのですが、
夕ご飯の片づけをしている時、お弁当箱をまだ洗っていないことに気が付いた私は、

「ちょっと、まだお弁当箱出していないの!?」

と、怒り気味に言ってしました。

すると、長男は「しまった!」というそぶりで、あわててかばんから
空のお弁当箱を渡すときに

「生きているだけで、ありがたい!」

と言い、ニコっ!と笑ったのです。

私は思わず、ぷっ!と吹き出し、
「ちょっと、どの口が言うのよ?
でもそうね、あなたの言う通り。
お弁当箱、また出すの忘れていたけれど、
まぁ、小さいことよね。

あなたが生きてくれているだけで、本当にママはありがたいって
思っているわ。」

とそそくさと台所に戻りました。

洗い物をしながら
「私は、子供にもあれこれ要求している部分って確かにあるよなぁ~。
でもそれは自分に対しても同じか。

あれもしなきゃいけない。
もっともっと頑張らなきゃいけない。

最近、そんな自分だったよなぁ。
生きているだけで、ありがたい。

その言葉、長男は自分を弁解するために使ったというより、
今の私に向けた言葉なのかも。」

なんて思っていました。

このブログを読んでくださっている皆様にも、
もしかしたら必要なメッセージかも、ですよ!

ドロシー、L,ノルテさんの素敵な詩をご存知でしょうか?
以下の詩は、1954年に発表され、日本では愛子様の3歳の時、
皇太子さまが引用されたのがきっかけで、2005年に日本でも有名に
なった詩です。2016-11-14_153632

子育て中の皆様に是非知っていただきたい、心に響く詩ですよ。

私が子育てする時に、常に意識している詩なんです。

===

子どもは、批判されて育つと人を責めることを学ぶ

子どもは、憎しみの中で育つと人と争うことを学ぶ

子どもは、恐怖の中で育つとオドオドした小心者になる

子どもは、憐れみを受けて育つと自分を可哀相だと思うようになる

子どもは、バカにされて育つと自分を表現できなくなる

子どもは、嫉妬の中で育つと人をねたむようになる

子どもは、ひけめを感じながら育つと罪悪感を持つようになる

子どもは、辛抱強さを見て育つと耐えることを学ぶ

子どもは、正直さと公平さを見て育つと真実と正義を学ぶ

子どもは、励まされて育つと自信を持つようになる

子どもは、ほめられて育つと人に感謝するようになる

子どもは、存在を認められて育つと自分が好きになる

子どもは、努力を認められて育つと目標を持つようになる

子どもは、皆で分け合うのを見て育つと人に分け与えるようになる

子どもは、静かな落ち着きの中で育つと平和な心を持つようになる

子どもは、安心感を与えられて育つと自分や人を信じるようになる

子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと生きることは楽しいことだと知る

子どもは、まわりから受け入れられて育つと世界中が愛であふれていることを知る

あなたの子どもだちはどんな環境で育っていますか?

=======

カウンセリングは、予約センターにてご予約を入れてご利用くださいませ。

直近の面談カウンセリングは以下の時間が予約可能です。
料金や東京カウンセリングルームの場所はコチラをご覧くださいね。

11月16日(水)    10時   
11月18日(金)    16時   19時
11月19日(土)    10時   13時   16時   19時

電話番号:06-6190-5131 

営業時間:12:00~20:30

定休日:月曜日。ただし月曜日が祝日の場合は翌火曜日。

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カウンセリングを経験された方、
「母親との関係」
「父親との関係」

またそれかい!
またその話かい!

と思いながら、カウンセラーにきかれるがまま、話された経験がおありかと思います。

今日はその「親の話」。

あぁ、なんてこと。最近ブログ、更新しておりませんでした。
毎日毎日「あ~、書きたいのに。」
「あの話題も書きたい」
「あー、このネタ、メッセージ性があるな」

などとグルグル頭の中で思いながら、あれよあれよと日々が過ぎてしまいました。

実はこの時期、現地校の新学期が始まり、先生やらシステムも何もかもが新しく、
特に親がプチパニックなんです。
おまけに、この現地校、教科書全て i Padにダウンロードしてデジタル化した教科書
を子供が使い、エッセイなどの宿題はON LINEでそれぞれの教科担任に提出。
(ハイテクじゃぁ~

親へのお知らせは全て学校の生徒個人画面のネット上に表示。

なので、ネット講習会やら、各教科担任とのミーティングやら、しょっちゅう学校に
出向く日々。(私はアナログなんで教えてもらわないと、困ってしまって、本当に)

日本語補習校ではバザーの準備。

昼間はがっつりカウンセリング。

もちろんご飯作り、朝もはよからお弁当作り、掃除洗濯・・。

かあちゃんはどの国も大変だ・・。

そして夕ご飯の支度にてんてこ舞いの時間に
「あ、ママ、明日までにファイル3冊用意しなきゃいけないんだった。」
と次男坊がボソっという。

「なにぃ~!(怒)なぜもっと早く言えない?
だからいつも言っているでしょ?
準備は前もってやりなさいって!もう、まったく!

っと一通り責めの言葉を吐いてから「今から買いに行くよ!」と車を出す。
シチュー、作りかけで。

車の中で次男が
「ママが怒る人だって、クライアントさん、知ったらびっくりするよ、きっと。
そんなに怒らなくたっていいのにさ!」と私に一言。

あー、確かに。
でもね、私、普通のおばちゃんなの。
天使でも、高尚な神様でもなく。

自分が大人になってから知る事実。
自分が子供時代の親の年齢になってから実感すること。

親も毎日一生懸命だったんだろうな。
余裕なんか感じていなかったのかも。
どうやって子育てしたらいいのか、あんまり良くわからず。
夫婦関係にも悩むこともあったのかも。
どうせ自分なんかってちっぽけな存在だと感じたり。

だからヒステリーだったのかも。
だから怒ってばかりだったのかも。

あの頃は気がつかなかったけれど。

次男がもっと大きくなってから
「あの時、ファイルが3冊必要だって言った時、僕のこと怒ったよね。」
ともしも言われても、

だってママだってご飯の支度で忙しかったんだもん。
ママだって学校のこと、一生懸命君のためにって頑張っていたんだよ。

っと言い分が出てくるだろうな。

私たちの親たちも、きっとそうなんじゃないだろうかって、
思ってしまう場面に出くわすことが多い。

あなたのお母さんはどうだったのだろう。

お母さんやお父さんへの怒りを、理解へ変えて行くと、
そして出来れば「ゆるす」ことが出来ると、

人生、なんだかうまく行くぞ!っということが増えてきます。

それは親に抱く感情がパートナーや周りの人間関係に感じる感情の
「おおもと」
になっていることが多いから。

あんなひどい親なんか、ぜったいぜったい許せん!
そんな方もいらっしゃるかもしれません。

今は無理でも良いんですよ。
いつの日か、出来たらいいよなぁ~位で。
でもそんな日を作るのは、あなたの気持ち次第ですよ。

自分も含めてですが、皆の人生、楽に行けたら、ホント、良いなぁって思います。

「かして~」「いいよ~」

小さなお子さんを抱えているママなら、聞いたことあるフレーズかもしれませんね。
小さな幼児はお友達のおもちゃを断りもなく、平気で使ってしまい、
自分のおもちゃをとられた!と思った子はおもちゃを力ずくで取り返そうとします。

そこで繰り広げられるバトル・・。

なのでママ達はおもちゃの貸し借りのルールをこのフレーズで教えていました。
(今から13年くらい前の話で、今はどうなのでしょうか

現在高校生である長男はこのお友達の貸し借りルールがなかなか出来ず、
すぐに手が出たり、足でキックしてしまったり、どちらかと言えば
「暴力的な子供」と他のママから思われていました。
「○○(長男の名前です)ママぁ~、○○君がねぇ、僕のこと叩いた
「もう○○君、僕の家に遊びに来ないでよ
いつもいつも私はぺこぺこバッタのように、色々なお母さんに謝ってばかりの日々でした。
そして、最後には「仲間外れ」にされてしまった息子が何だかかわいそうで、
海外に住んでいた当時、日本から取り寄せていた通信添削(トラの子供が出てくる
物です!)の子育て相談に時々手紙で相談していました。

海外では日本人社会は狭い世界で、「子供の友達=ママの友達」なので、
私もかなり寂しい思いもしてきました。
そして、思春期になっても「暴力的な少年」になったらどうしよう・・・
そんな不安を抱えていました。

そんな彼ももう16才。
先週飛行機で3時間飛んで、長男が寮生活している高校に各教科担当の先生と面談
の為に行ってきました。

そこで言われた言葉に私達夫婦は絶句しました。
「○○君は10年生(アメリカでは高校1年に当たります)とは思えない、とても成熟した
生徒さんです。
教師のこともとても尊敬してくれ、非常に成績も優秀です。
このように素晴らしい生徒をこの学校に入学させてくれ、本当にご両親には
感謝しています。」
と言ってくださった先生や
「○○君のご両親が来られると聞いて、こんな素敵な男の子の親はどんな人なのか、
本当に会うのを楽しみにしていました。
今日お会いして、納得しました。
彼はクラスでもリーダーシップを発揮していて、クラスメイトも彼はすごい!と認めてい
ます。」
「彼はいろいろな国でいろいろな経験、苦労をされた様ですね。
作文などで過去の経験を題材にしていることがあったので知ったのですが、
だからこそ、考え方がとても深いですよね。」

ドイツではドイツ語がなかなか上達しなく、幼稚園ではいつも教室の片隅で一人で
遊んでいることもありました。
イギリスでは英語に自信を失い、友達と上手く交流ができなくなり、一人で毎日ランチを
食べる日が1年近く続いたこともありました。
ストレスからなのか、チックの症状が3年ほど出たりでなかったり・・・の状態もありました。

でも、ずっと私が続けていたこと。
長男にも次男にも伝え続けている言葉。
「○○(子供の名前です)はママの宝物」
いつもいつも口癖のように子供に伝えています。
だからなのか、どこか自分の安心できる場所が確保されていて、
どんなに辛い状況でも、幼稚園も学校も休む事はありませんでした。

私も初めての育児で手探りでしたが、
今の長男の状況に心から驚いたのですが、
あの紆余曲折の日々は無駄ではなかったのかな・・
と今になって思えます。

友達のおもちゃの取り合い、
その後の友達との上手く行かない関係・・・
思う様に伸びない学力・・
それを乗り越え、大学の学部専攻、その後の将来へのビジョン。
その道を確実に歩む長男に、驚く私達。

子供には可能性が沢山あるのだと実感した先週の出来事。
そして親として出来る事。
それらを感じる先週の出来事でした。

子供達はきっと
「あなたは大切な存在。宝物なんだよ。」
そんなメッセージを伝えられたら。
ギャングになるようなやんちゃ坊主も、
どんな先生からも称賛される子になれるのかもしれません。

どうか伝えてあげてください。
「あなたはママの宝物!」と。

今日もブログにお立ち寄りありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

親を許しましょう、パートナーを許しましょう。

そんなお話をカウンセリングではしますが、先日私が許される・・・
という経験をしました。

男の子の母親をしていると、
友達に怪我をさせた。
物を壊した。
などトラブルが時々起こり、そのたびに先方の保護者の方に頭をさげた事数しれず。

先日もクラスのお友達に怪我をさせてしまった次男。
放課後の出来事だったのですが、学校の先生からご連絡を頂き、目の脇の怪我で
あと数センチずれていたら目を傷つけていた可能性があったことを知らされました。
それも、その出来事はもう5日も前の出来事だということ。

その間、私は知らなかったこととはいえ、その親御さんはどんなお気持ちだった
ことか・・・。

すぐにおうちへ謝罪のお電話をかけました。
どんなにか怒っているだろう・・。
一歩間違えたら失明の可能性だってあったかもしれない。
大事な我が子を想う気持ちは皆一緒。
呼び出し音がなっている中、本当にドキドキした気持ちでした。

がちゃ。
お友達のお母様が出ました。開口一番。
「まぁ、沼田くんにはいつも仲良くして頂いて、本当にありがとうございます。」
怒鳴られる覚悟をしていたので一瞬、電話した先を間違えたかと思いました。
「いえ、実は今回、我が子が大変なことを息子さんにしてしまいまして、
本当に申し訳ございませんでした。」
「いえ、もう良いんですよ。
沼田君からは謝罪のメールをもらっていますし、もうこの件は済んでおりますから。
わざわざお電話を頂きまして、本当にありがとうございます。
これからも仲良くしてくださいね。

なんて心の広い方なんだろう。
なんてすごい人なんだろう。
私のことも次男のことも一言も責める言葉はなく、
それどころか
「仲良くして頂いてありがとうございます。」
と感謝の言葉を頂きました。

私は受話器を置いた後、はらはらと涙があふれてきました。

許されるとはこんな感覚なのか。
お釈迦様の前に私は小さなカエルになってうなだれているような。
相手の方が神様のように思え、私よりずっとずっと器が大きいなと
尊敬のような気持ちがわいてきました。

私にずっと黙っていた次男が遊びから帰宅するのを待って、今回の件をどのように
伝えようか・・・
次男を責めることはしない方が良いだろうか。
それともガツンと言うべきか・・。

あれこれ考えている時、長男が学校から帰宅しました。
事の経緯を話すと、
「それは次男を叱ったほうがいいと思う。
フォローは僕がするから、ママはちゃんと叱ったほうが良いよ。」
と心強い言葉をもらいました。

程なく帰宅した次男に
「ママに何か話すこと、ない
玄関先でまずい・・・と固まった次男。
「今日、お友達のお母さんにお電話したの。
そのお母さん、お友達のことどんな気持ちで育ててきたと思う?」
「宝物のように大切だと思っていると思う。」
「そうだよね、お母さんは自分の子供のこと、宝物だと思っている。
その宝物が傷つけられたら、お母さんはどんな気持ちになる?」
「悲しい気持ち。」
「そうだね、そのお母さん、ママになんて言ったと思う?」
「僕(次男のこと)を最悪な子供だと言ったと思う。」
「最初にね、沼田君仲良くしてくれてどうもありがとうって言われたの。
これからも宜しくねって。
あなたのこと、一言も責めなかったよ。
素晴らしいお母さんだなってママ、電話した後いっぱい泣いちゃったよ。
でもね、そんな素敵なお母さんにごめんなさいって言いたかった。
ママはあなたがすでに充分反省しているとわかっている。
だからもう責めないけれど、内緒にするのはやめて欲しい。
ママの気持ち、わかって欲しい。」
次男は目に涙をいっぱいためて頷いていました。

私だけではなく、きっと次男も許された時の感覚を実感してくれたことと
思います。

許された時に感じる思い。
許された時に感じる、どこかほっとした気持ち。

それが次にきっと人を許すことが出来るきっかけになるように
思います。

人を許すことは時として難しいこと。
けれども許された側は、きっとあなたのこと、偉大な人だと
思うでしょう。
器の大きな人だと思うでしょう。
そしてきっとその人も他の誰かを許せるようになるかもしれません。
許しの連鎖、あなたがそのきっかけを作れたら本当に素敵です。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い一日でありますように

子供に毎日接していて、本当に疲れた。
毎日が戦いのようだ。
もう育児放棄したいくらい
ママ友との付き合いに疲れた。

子育てをしていると、疲れてしまったり嫌になってしまうこと、あるかもしれませんね。
育児は1人の人間に深く関わることですから、色々な問題にもぶつかることもあるかもしれません。
いえ、ぶつかるものでしょう、きっと。

小さいときには夜なかなか寝てくれない。
いつも悪さばかりして、正直イライラする毎日。
大きくなれば子供達の友達関係に悩んだり。
勉強は大丈夫なのか?とやきもきしたり。
もっとこんな子だったら・・・と理想を押しつけたくなったり。

先日、素敵な映画を見る機会に恵まれました。
「うまれる」と検索すれば、そのHPにたどりつくでしょう。

子供達が口々に発言するシーンでその映画は始まります。
「僕はママを選んで生まれてきたんだよ。
「ママが寂しそうだったから。だから僕の愛でその寂しさを埋めてあげようかなって思ったんだ。
「なんだか楽しそうな家族だから、だからこの家族の子供になろうって生まれてきたんだ。

胎内記憶をもって生まれてくる子供達はそんなに多くはないそうですが、確実にいるそうです。

そして、お母さん達のコメントのシーンもありました。

もしも子供が私を選んでくれていたとしたら・・・
世界の中で「私をママにしたい!」と選んでくれていたとしたら・・・
本当に「私を選んでくれてありがとうね。」と思います。

私も映画を見ていた時、同じことを感じました。
息子達は私を選んでくれたのか。
世界人口40億の半分の20億はいるであろう、女性の中から。
「私を選んでくれて、ありがとうね。
きっと意味があって、私を選んでくれたんだね。」
そんな想い。

私達の子供は、一体どんなメッセージを持って生まれてきてくれたのでしょうか?
とんでもなく手のかかる子供であっても、この人をママやパパにしたい!
そんな健気な思いで、私達の元に宿ってくれたのでしょうね。

               

これは親になった人だけの事ではありません。

皆さま1人1人、皆さまのご両親を選んで生まれてきた・・・・
そう仮定したらどんな感情を感じますか

あんなひどい両親を選んだ?ありえない
もし選ぶ余地があったなら、もっと別の親を選びたかった

そんな想いの方もいらっしゃるかもしれません。

でも、
この両親を助けたいと思った。
どうしようもないくらいダメな親だからこそ、何とかしてやりたい!そんな思いだった。
自分の魂のレベルを上げるために、敢えてその家庭を選んだ・・・

そんな生まれる前の気持ちがあったのかもしれません。
その記憶は確かにないですよね。
私達は普通、生まれる前の記憶はもっていないもの。

けれども、もしも本当にそんな気持ちを生まれる前の私達にあったとしたら・・・
私達の両親に何をしたかったのか。
そして、何をしたくてこの世に生まれてきたのか。
そこに思いを馳せると、何か気づきがあるかもしれません。

両親が偶然にも出会わなければ、私達は生まれてはきませんでした。
その前のおじいちゃん、おばあちゃんが出会わなければ、私達の親は生まれてこなかった。
すなわち、私達は生まれてこなかった。

こうやってさかのぼる事、10代前まで数えると、2046人の偶然の出会いが必要だったのですって。
(すみません、計算間違っていたらごめんなさい!

この映画を見て、大事に自分の人生を生きよう・・・
そう思いました。

大切な大切な命です。
自分の子供も、そして自分自身も。
今日という日を生きたかったのに、病気などで生きられなかった人たちもいるはずです。

沢山の偶然から今があります。
沢山の奇跡から今日があるのかもしれません。
そのことに感謝したいな・・・と感じます、心から。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうござます。
今日もよい1日でありますように

先日、仕事から帰宅するとき、私の少し先を電燈に照らされる歩道を歩く母子がいました。

女の子には赤いランドセル。お母さんには仕事用のバック。
きっと学童保育からお迎えをして、帰宅途中なのでしょう。

手をつないで、楽しそうにその女の子はお母さんに色々な話をしているようでした。

私はその様子を見て、温かいものがその手を通して2人の間に流れているように感じました。
親が手をつなぐ時。
車にひかれないように、飛びださないように。
そんな親心からと、
あなたのこと、大事だよ、大切に思っているよ。
そんな気持ちからもある行動。

パートナー同士ですと、「大事だよ、大切に思っているよ」がきっと強いことでしょう。

次男はベッドで眠りにつくとき、
「ママ、ハグして。」と必ず抱きしめて欲しい・・・とお願いをしてきます。
夫が帰宅して時も、「おかえりなさい」と私はハグをします。

胸と胸が合わさった時、お互いの心が行きかうように感じます。

         


以前イギリスに住んでいた時、長男が学校対抗陸上競技会にリレー選手として出場したときがありました。
4人の走者の彼は3番目。
ところが、最後の走者にバトンを渡すとき、上手く手渡せず、バトンを落としてしまいました。
そのせいで、彼らのチームはビリになってしまい、4番目に走った子は大泣き

その時、体育の先生が走ってやってきて、長男を抱きしめてくれました。
「君はベストを尽くした。自分を責めるな!頑張ったのだから」
っとラグビーをやっている先生で、とてもガタイの大きなイギリス人の先生でしたが、力いっぱい
抱きしめてくれて、息子を励ましてくれていたのです。
そして優しく、「4番走者のこのところに行って声をかけてあげなさい」と促しました。

ハグは人を安心させる力があります。


流石に中3の長男は今、ハグをさせてはくれませんが、肩をポンポンとたたいたり、
背中をちょっとさすったり・・・。
ちょっとでも体に触れるようにしています。

人のぬくもりって本当に感情を落ち着かせ、安心させてくれます。
あなたの手が、温かさがきっと誰かの安心に繋がるかもしれませんね。

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
良い一日になりますように

秋は本当に学校行事が多いものです。
小学生、中学生と2人の息子たちの行事もさることながら、PTAの役員もやっているので、
学校へ行くことが本当に多くなります。

昨日は次男坊の学校の音楽祭。
小さな1年生からちょっと大人びた6年生まで、リコーダーを吹いたり、歌を歌ったり、ホントに努力の成果がこの日に込められていました。

普段2種類の仕事を掛け持ちし、なおかつPTA役員もしてるので、いつもママは家を不在。
次男はそれがどこか寂しく思っている様子。

それは私も充分にわかっています。
ですから出来るだけ、最大限に子供達の行事には参加し、家にいるときにはクラスメイトを家に呼ぶようにしています。

昨日は一生懸命リコーダーを練習していた音楽祭。
「ママ、この音楽祭は絶対来てね!」
ずっと言われ続けていたので、英語を教える仕事の前、ぎりぎりまで残って見学しました。
終わった後、走って駅まで。
何とか仕事には間に合いましたが、毎度この綱渡りな時間配分。

働くママ達はきっとこんな感じなのでしょう。
愛すべき子供達。
でも仕事にも責任が伴います。

子供たちへの愛情と、仕事への責任とやりがい。
いつもひやひやしながら毎日を渡り歩いています。

仕事を持つママ達。
綱渡りな毎日ですが、子供たちへの愛情は格別なはず。
そして子供達は、時間がないながらも、きっとわかってくれています。

自分たちは沢山の愛情を注いでもらっていると。
ママは忙しくても、自分たちを一番に考えてくれていると。
昨日も仕事を終えて、夕飯前にバタバタと帰宅すると、
「ママ、今日は音楽祭見に来てくれて、本当にありがとう。」
っと言ってくれました。
「ママ感動したよー。本当に見に行って良かったって思ったよ。リコーダーも頑張って楽譜覚えたんだね。
ママ、感動しちゃったよ
っと伝えると、笑顔で「そうかな~」とはにかんで答えてくれました。

子供達の寝顔を見ている時、
家族のお洗濯ものをたたんでいる時、
夕食の食器を洗っている時、

いつでもママは思っています。
みんなありがとう。
ママは皆のお陰で今日も頑張れているよ。
明日も、また皆で素敵な一日を作って行こう!っと。

ママは家族から沢山のエネルギーをもらえていると思いませんか?
今日の音楽祭では沢山のママたちがカメラやビデオで我が子を懸命に映していました。
私はすっかりカメラ一式を忘れ、今年は肉眼に焼き付けましたが。

今週末は長男の学校のPTAの行事です。
ママは今度は長男の為にもうひと頑張り。
ママは子供達から力をもらっているのですから。

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

ずっとブログが更新出来ずにすみません。
実は次男がひどい喘息の発作を起こし、病院を行ったり来たり・・をしておりました。

夜中に救急外来に行き、それでも発作はおさまらず、夜中一睡もできず朝を迎え、その昼間もぜーぜー喉を鳴らし、咳こんでは吐く・・を繰り返す次男。
一昨日からかなり大型の低気圧が日本列島を横断しておりました。その影響でしょう・・・。

私はいたって健康。私の家族もアレルギー体質は誰もいない環境で、それが普通だと思っていました。

次男がドイツで生まれた時、3か月の頃に気管支喘息で吸入をしたことがありました。
当時はドイツ語での説明で、状況がよくわからず過ごした記憶があります。

そして今。日本に戻ってからは言葉の障害はなくなりました。
ですが、今までその喘息についてかかわらなかったのは、発作も起こらなかったのもそうですが、
喘息という、病気の付いた息子を受け入れたくなかったのかもしれない・・・と実感しました。

6年半前から2年前まで私達はイギリスにいました。
その時、1年に一度、2週間ほど春に日本に帰国していましたが、そのたびに喘息の発作を起こしていました。
ですから、心のどこかに「次男はきっと喘息を持った子供なんだ」とわかっていましたが、それをどこか受け入れられずにいたのかもしれません。

私の子供は完璧。そんな病気持ちであるはずがない

そんな気持ち。
子供と私はどこか重なっていて、子供が不完全だとまるで母親である自分も不完全である評価を
下される錯覚に陥ります。

海外生活、そして日本に戻ってからは発作があまり起こらなかったのを理由に
「次男は喘息」
を見ないようにしていたみたいです。

ですがここ最近、頻繁に発作が起き、そのたびに喉をヒューヒューならして
苦しむ次男。

ここまで来て、やっと受け入れる決心が出来ました。
彼は喘息なんだ。
健康体ではない。
だからちゃんと治療しないと。

健康体で産めなかった自分。
ごめんね、ごめんね、と罪悪感を感じる私。

そんなことを受け入れる勇気がありませんでした。

でも目の前には苦しそうに息をしてる次男。

ちゃんと向き合おうと思いました。

そして、喘息専門の外来予約を昨日入れてきました。

ここまで受け入れるのに、10年もかかりました。

人はなかなかダメな自分を受け入れることができないのかもしれません。
ダメな自分を受け入れたら、何だか全てがダメ出しされているような錯覚。
決してそうではないのに。

ダメだしされる自分を受け入れることはきっと勇気のいること。
例えば発達障害の子を持つ親、例えば妊娠が難しい女性。
そして、うちの次男のように慢性的な疾患を抱えた子供を持つ親。

親でなくても、ここが欠点!と思う所を持つ人は、同じように思うのかも・・と感じました。

でも、きっと完璧な人はいませんよ。どこか完璧ではないから、
その部分で優しく出来るのかもしれません。

多くの人は完璧ではありません。
だから優しく出来るのだと思います。
だから皆でタグを組んでいきましょう!あなた一人ではありません。
きっと他の皆も「一緒に頑張って行こう!」っと思っているかもしれません。
多くの人は「自分はなってない!」と思っています。
そうじゃないのに。誤解なのに。
でも、皆がそう思うのならば、きっとあなたの気持ちも「わかる、ホントわかるよ!」っと思ってくれるかもしれませんよ。

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
良い一日でありますように

ママ友、PTA・・・

もしかしたら子供を持つ方にとっては、負担に思う事柄かもしれませんね。

先日PTA関係の懇親会の幹事を終えました。
幹事皆で「祭りの後のような寂しい気持ちがあるよねー」
「本当に皆で頑張ったよねー」

そんなメールが飛び交いました。

日本に戻ってからPTAなど、子供の学校に深くかかわるような事をしています。
その前の海外でも、日本人会のまとめ役などやってきました。

そこで感じることは、みんな良い人達。
みんなうまくやらなきゃ、だから頑張って良いママになろう・・・としていること。

PTAのドラマや昨今の雑誌ではどろどろとしたママ友が取り上げらる事が多いですが、実際、みんなうまくやっていこうとしています。
誰もややこしい関係にしたいとは思っていない感じ。

毎年PTA関係の仕事をやっていますが、本当に皆、気持ち良い関係を築いていこうと意欲満々です。

ママ友って時に難しい事は事実。
ママの人脈が子供の交友関係に大きく影響を与えかねません。

皆、そのことに戦々恐々としており、恐怖心を抱いてます。

でも、実は皆、うまくやっていきたいと思っています。
波風立てたいなんて思っていないものです。

もし、PTAで苦しい状況になったとしたら・・・
その場で話すことは難しいですよね。
何処で誰と誰が繋がっているか、疑いの目で見るからです。

そんな時は是非、全く関係のないカウンセラーに話してみてください。
話すことで、自身を客観視出来ます。

客観視は、俯瞰する目を養います。
感情にとらわれない目線が必要になります。

私もママをして間もなく15年になります。
色々なママ友と交流してきました。

大事なのは、皆争いはしたくない・・というベースがあるという理解だと思います。
けれどもやはり人間関係、嫉妬もあれば仲間意識のような独特なものもあるかもしれませんね。
私もいくつか嫌な経験もあります。

何か思うところあれば、是非ご連絡ください。
なにかお力になれれば・・と思っております。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い一日になりますように

「ママ、肺に空気が入らない気がする・・」
そんな言葉で夜中に目が覚めました。


眠るときに夫が出張中なのを良いことに、ワインを1人で飲んで寝た直後でした。

ひゅーひゅーっと喉をならしながら、次男が苦しそうに私を起こしました。
季節の変わり目、そして台風の発生。
ぜんそくの発作が起こったようでした。

時計を見ると、間もなく日付が変わろうとしている時間。
「病院、行く?」
「お願い。ママ、本当にごめんね。」
「何言ってるの、子供は親に迷惑かけてなんぼなのよ!

すぐに24時間対応の病院に電話をかけ、今の病状を説明し、病院に向かいました。

実はこの病院、有難いことに徒歩圏にあります。

ゲホゲホ咳する息子を連れて、とぼとぼと病院まで10分ほど歩きました。
昨夜は関東地方、雨が降ったようで地面は濡れてましたが、深夜には上がったようで、雨は降っていません。

ところが、この病院、実は初めて行くところで、途中道に迷いました。
まだ深夜に開いているt宅配のピザやさんに飛び込み、病院の場所を聞くと親切に地図を使って説明してくれました。

「こんな真夜中に働いている人がいるんだなぁ・・・。」

息子は自分はすでに普段なら寝てる時間なので、本当に驚いている様子。

そして、程なくして病院に到着。

もう真夜中を過ぎてる時間ですが、次から次へと小さな子供を抱えたパパやママが病院にやってきます。
子供達は大抵、パジャマ姿。親はきっと慌てて病院に駆け込んでくるのでしょう。
着の身着のままの恰好。

何人かの子供達は、息子と同じ、ぜんそくの発作でした。


そして薬を処方してもらい、発作も治まり歩いて帰宅。

夜中1時近くに
「ママ―、この時間、まだバス(深夜バスです)が走っているんだねー。」
「もう○○(クラスメイトの名前)は寝ちゃっているかなー」
「虫の声、なんか落ち着くね」

なんて話をしながら、深夜の街をとぼとぼと歩いて帰りました。

ドラマで子供をおんぶして、病院に駆け込むシーンが昔あったように記憶しています。

親って、本当に子供の為ならなんでも出来るんだなぁっと他人事のように思いました。
いつもなら、ワイン飲んでしまったら「へぇ~~」っとへたって眠りこんでいるのに、
息子の一大事には、酔いなんてあっという間に吹き飛んでしまうのですから!

母親ってすごいデス!

今日もブログを読んでくださりありがとうございます。
良い週末をお過ごしください

一昨日の土曜日は、次男の学校の運動会でした。

私は歳をとったのか、運動会でも感激して涙ボロボロ流していたりするんです。
最初の運動会の応援歌を歌うシーンなんて、子供達の一生懸命歌う様子を見ていると、もう感動してしまって・・・。

徒競争でビリであっても、リレーでバトンの受けわたしがうまく出来なくても、創作ダンスで多少動きがヘンテコでも、我が子が光って見えるんですよね~、親にとっては。

小学校がマンションの目の前にあり、運動会のリハーサルをよく窓から見ていました。
なので、リハーサルの段階からよく感動して泣いていたのです。

学校から帰宅する次男に
「今日の応援歌の練習、よく声が聞こえてきたよ。ママ、感動して泣いちゃったよ。上手ねー
「ママさぁ、学校では本番、絶対泣かないでね、恥ずかしいよ!」

と言われていましたが、その息子の願いは叶わず、泣いてばかりの私。

そして、忘れられないのが、最後の種目、選抜リレーでした。
次男は第1走者。12名で1チームなのですが、第1走者の順位が後々まで響くことは確かなこと。
かなり責任重大です。

ピストルがなり、競技スタート。
なんということか、我が次男はビリを走っていました。
トラックを回り、私達の目の前を駆け抜けていきます。
表情は真剣そのものなのですが、順位は一向に上がらず、ビリのまま、第2走者にバトンはは引き継がれました。
途中、第4走者あたりでビリから2番目に上がったのですが、またしてもビリに落ち、そのままアンカーへ。
保護者や生徒たちの声援の中、アンカーたちが走り抜けていきます。
そして、息子と同じチームのアンカーは(小6生です)最後尾を全力で走っていました。
ゴールは間もなくの地点で、どう考えても抜かせない距離なのに・・。
彼は諦めることなく、全力疾走していました。
私はその様子を見て、罪悪感を感じていました。
「あ~、第1走者の息子のせいで・・・。先頭で走りたかっただろうに・・。本当にごめんなさい」っと。

リレーが終わり、アンカーの男の子は第1走者の息子の所に行き、何か言葉を掛けていました。
遠くにいて、私の耳には入らなかったのですが、その後、息子の肩をポンポンと軽く2回叩いていました。
そして息子の笑顔。

彼はきっと、息子にあたたかい言葉を掛けてくれたのかな。
そして、ダメだとわかっているあのレースに、全力で走りぬく彼はなんとすごい子なんだろう。
諦めない気持ち。そして思いやる気持ち。

「こんなに運動会で泣いているお母さん、珍しいよ、きっと。」
と夫にやれやれ・・・という表情をされてしまいましたが、一生懸命な姿って本当に感動します。

カメラはこの運動会の季節、大幅に売り上げを伸ばすそうです。
卒業、入学式のある春と共に、大きなマーケットが期待できるそうなのですが、どの親にとっても
感動する一生懸命さを記録しておきたいのでしょう。

心の中にも、写真にも。

そして自分をふと振り返ってみました。
誰かを感動させるくらい、一生懸命になっていたことっていつだっただろう。

大人になると、「どうせ出来ないだろう。」
とか、
「今更、やっても・・」
などと、つい、一生懸命から遠ざかろう・・としてしまうことが多くはないでしょうか。
子供達に教わること、まだまだ沢山ありそうです。

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日でありますように。

次男が冷蔵庫からシュークリームをとり出そうとした時。

ごとん!パリーン!と何かが割れる音がしました。

「何事?」と台所に行ってみると、床には何かがぶちまけられ、小鉢が割れてひっくり返っていました。
ぶちまけられていたものは卵の白身。
お昼にカルボナーラを作ったので、黄身だけ使い、残りの白身を小鉢に入れてラップをして冷蔵庫に入れておいたのです。
それをどうやらシュークリームをとりだすときにひっかけて落としてしまったようでした。

冷蔵庫の中と床に広がった卵の白身を見て、しばし棒立ちとなてしまった私。

わざとじゃないんだ。
でも白身ってネバついていて、掃除が大変なんだよなぁ・・
あ~あ、小鉢がわれちゃった・・・
これセットで買ったもので、ひとつ割れるとそろわなくなっちゃうんだよなぁ・・・
怒らない怒らない・・・

などとグルグル思考を巡らせ、棒立ちしている母親の様子をじっと次男は見ていたのでしょう。
きっと「怒られるかも・・」と不安な表情をしながら。
けれども私はマイワールドに入ってしまい、その不安げな表情に気がつかないでいました。

すると背後から夫が
「あー、怪我はなかった?大丈夫か?」
と声をかけてきました。
「冷蔵庫の高いところにあってとり出しにくかったんだね。しょうがない、しょうがない!」

その声に私もはっと我にかえりました。
次男を見ると、固まってじっと心配そうにこちらを見ています。

「さ、危ないからシュークリーム持ってリビングに行きなさい。」
という夫の声に、私も慌てて
「大丈夫だった?ママの入れ方が悪かったね。ごめんね。」
と、口が勝手に話しだしました。
本当は「げ☆掃除が~~
と内心思っていましたが。

ところが、次男は心底ほっとしたのか
「ママ、本当に割っちゃってごめんね。」
と申し訳なさそうな表情で謝ってきました。

「いいってことよ!」
というと、安心した笑顔でシュークリームを抱えてリビングに行き、おいしそうにほおばっていました。
その様子を見た時、私も心底温かい気持ちになりました。

もしあの時、
「もう、なんてことしてくれたのよ~!
とどなり散らしていたならば、次男は大泣きし、シュークリームを食べるどころではなかったことでしょう。
彼はただただ悲しみを感じ、僕は悪い子だ・・と自己嫌悪を感じていたに違いありません。
私は私で、「あ~、また怒鳴ってしまった。」と自己嫌悪まみれになり、誰一人としてハッピーな人は
いないという結果になっていたのだと思います。

夫が機転を利かせて私を我に返らせてくれたのですが、人の失敗などを許すってちょっと難しいことだったりします。
けれども「許された時のほっとした気持ち」を知っている次男は、きっと他の誰かにも「許してあげよう。」
という気持ちを持ってあげられるのかなぁっと感じました。
そして、「許せた私もちょっと偉いじゃん!」と自分のことを嬉しく感じさえしました。

本当に些細な日常の出来事だったのですが、なんだかとても考えさせられる出来事でした。

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます。
良い一日になりますように

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