2009年03月31日

   魂の願い


こんばんは。


既にお知らせしていますが、この3月でしばらく
カウンセリング活動をお休みさせていただきます。

今まで沢山の方々とお話をさせていただき
本当にありがとうございました。





最近、友達から教えてもらったステキな詩がありました。
これは、ニューヨーク・リハビリテーション研究所の
ある患者さんが壁に書かれたものだそうです。










          病者の祈り




大事を成そうとして

力を与えてほしいと神に求めたのに

慎み深く従順であるようにと

弱さを授かった



より偉大なことができるように

健康を求めたのに

よりよきことができるようにと

病弱を与えられた



幸せになろうとして

富を求めたのに

賢明であるようにと

貧困を授かった



世の人々の賞賛を得ようとして

権力を求めたのに

神の前にひざまずくようにと

弱さを授かった



人生を享楽しようと

あらゆるものを求めたのに

あらゆることを喜べるようにと

生命を授かった



求めたものは一つとして与えられなかったが

願いはすべて聞き届けられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず

心の中の言い表せない祈りは

すべてかなえられた

私はあらゆる人の中で

最も豊かに祝福されたのだ








宗教色が強いとは思いますが
理屈抜きで、感動した詩でした。




「心の中の言い表せない祈り」とは?



自分が頭で自覚しているもの、あるいは”我欲”かも
しれませんが
そういったものと、心の奥底から湧き出てくる願い
魂からの祈りにも似た願いは
必ずしも一致していないことがあります。



それらが一致するような生き方をしたいなあ、と思います。






みなさんも、その様に生きていくことが出来ますように。









cs_mihone at 23:37|Permalink

2008年04月05日

4月のスケジュール



こんにちは。


満開だった桜もそろそろ散り始め
今週末が最後の見納めかもしれません。


さて、3月末に体調を崩してしまいまして
4月のスケジュールの確定が遅れてしまい
お客様にはご迷惑をおかけしました。


でも、もう大丈夫です!


早速、4月のカウンセリングの予定を可能な限り
入れております。
どうぞ、よろしくお願いします。


みなさまとお話出来ることを、楽しみに
していますね 






cs_mihone at 14:30|Permalink

2008年03月11日

クッキングパパ おさむさん

先日みつけた、あるメルマガ。
タイトルが「見えなくてもできるクッキングパパおさむの簡単レシピ」というのです。


見えなくでもできる???なんのことかいな???


実はこの方、視覚障害者なのです。


なのに、お料理をしている。しかもそれをネタにメルマガまで出している!
私は、このブログさえ小まめにアップ出来ないのに・・・



いつもメールのご挨拶のところに、こう書いてあります。
「普段、家で作っている手抜き料理のレシピや視覚障害のある方でも
簡単に作れるレシピなどを、紹介していく、メールマガジンです。」


「手抜きレシピ」、視覚障害がなくても興味あります・・・!




で、バックナンバーを読んでみました。
本当に、簡単に作れそうなレシピが毎回1つづつ紹介されています。
そして、視覚障害を持っているからこそ、の工夫なども紹介されています。


・・・ムム、やるもんですなあ。



そして、お料理の紹介と共に書いてあるミニエッセイが
とても面白いのです。
ある話しなど、読んでいて大声で笑ってしまいました。
ちょっと抜粋してみましょう。


おさむさんが同僚と一緒に、行きつけのバーでお酒を飲んでいた
らしいんですね。
するとそこに、若い女性の2人組が来たようです。


・・・中略・・・、

もう一人の女性が、
「あのー、バーテンダーさん、うーんそれじゃあ、私をイメージして、
カクテル作ってくれますか?」
「分かりました。作ってみます。」
おーい、そこのお客さん、それは無茶すぎませんか? 
それにしても、そんな無茶な注文聞くなんて、バーテンダーさん 
すごすぎるー。
バーテンダーさんが作るカクテルを創造していたら僕も、
自分をイメージしたカクテルってどんな味だろうか?
急になんか飲みたくなって、
「すいません。 あのーぼくをイメージするカクテル作ってもらえませんか?」
と聞いたら、
「申し訳ありませんが、男性のお客様はちょっとイメージ出来ませんので。」
と断られてしまいました。
ガーン、ショック。いいわよ、今度は女装して店にきてやるわ。
とぼやきながら、酔っ払っていくのでありました。




この他、盲導犬とのこと、奥様や息子さんとのことectが、
毎回綴られています。
カラッとした口調で書かれたこのエッセイ、障害のない私達が読んでも、なんら違和感を感じさせません。


でも、ここまでくるのにどれほどの葛藤を、しかも何度も
くぐり抜けてきたのだろう・・・

もし私だったら、我が身の不幸を嘆いていじけていたかもしれません。

周りの人に八つ当たりをしまくっていたかもしれません。

自分のことが嫌いになって、そんな自分を開示するなんて、
思いも及ばなかったのではないかと思ってしまいます。


こんな風に考えると(といっても、あくまでも自己本位な想像で
しかないのですが)静かな力強さ、尊敬の念に、圧倒される思いです。


痛みや苦しみを脱ぎ捨てた後のように、こんな風に自然に、
サラリと自分を表現できるなんて、私にはマネできません。


しかも、私は女なのに、お料理でも負けているし・・・




人、ってやろうと思えば何でも出来るといいますが・・・・



私もうかうかしていられません。







cs_mihone at 08:49|Permalink

2008年03月08日

なげださない






先日、”赤ひげ先生”こと鎌田實さんの本を読みました。
タイトルは「なげださない」(集英社)。


ここには10の物語 ― 10名の方達の人生のスト―リ―が綴られています。 その中には、同じような状況にありながらも違う結果に到った方、例えばガンを発病し、その後ガンが治った方もいれば、残念ながらお亡くなりになった方もいます。
又、今も戦争の後遺症を引きずっていたり、チェルノブイリやイラク戦争で被爆しながらも誰かの為に、自分に出来ることをしている方
ect・・・ 壮絶な人生を送っていらっしゃる方々が登場します。


しかし、あまり深刻には書かれていません。
なぜなら、この方達は何か大それたことをしようとか、注目を浴びよう等という「特別意識」を持っていないからではないかと思います。


人は、自分が大変な目に会っている時、ついつい「悲劇」という物語を書いてしまいます。そして、自分で状況を判断して、自分で結果を導き出し、自分で作ったスト-リ-にがんじがらめになったりします。


また、他の人にわかるはずがない、と自分自身に特別意識を持ち、他者からの分離感(孤独感)を生み出したり。



でも、この本に出てくる彼らはただ目の前にあることを淡々とこなし、日々を丁寧に生きているだけです。


そしてしんどい時は他人の手を借りる。
意地をはったり、つっぱったりしない。
できない時は、がんばらない。
ただし、なげださない。




あとがきに、鎌田さんのこんなメッセージがありました。


人は一人では生きられないから、人とのつながりはなげださない。
家族も友達もなげださない。とても大切なものだから。
現実の世界だけで生きていくのは寂しいから、夢や希望や志を
なげださない。
子どもたちが安心して生きられるように、この国をなげださない。
教育をなげださない。
いのち、環境、平和をなげださない。
かけがえのないものをなげださない。


私はここに、「自分自身をなげださない」という言葉を入れたいと思います。



力を抜きながら、時にはお休みしながら、でもあきらめないこと。
なげださないこと。


そんなシンプルな生き方こそが、とても大切なことなのだな、と思いました。


「なげださない」


これから、ちょっと意識してみようと思っています。








cs_mihone at 09:49|Permalink

2008年02月02日

2月3日の講座「福を呼ぶ法則」に参加いたします♪

今日、会社で、出張で中国へ行った人からのお土産に
お菓子をもらいましたが

ちょっとビビッて食べられないでいました・・・

高木です。


2月3日は節分です。
そして4日からは旧暦の新年ですね。

日本以外のアジアの国々では、今でも旧暦に従って
お正月(旧正月)を祝っています。

そんな、超おめでたい日に行なわれるのが
竹田亜由美カンセラーの、お題もめでたい講座

「福を呼ぶ法則」


こちらに、ゲストとして参加させていただくことになりました♪


福!  福!!  福!!!


参加したみんなで、福をたーくさん!呼び寄せちゃいましょう。

私も、機会があったら「お金」のお話しもさせてもらいます


当日みなさんにお目にかかれることを楽しみに
しております。

ではでは、お待ちしていまーーーす







cs_mihone at 02:09|Permalink

2008年01月26日

縁が円を呼ぶ! 〜円は縁を大事にする人が好きなのです〜




みなさんこんにちは。
先日このブログにアップした様に、今年はお金について
考えてみようと思っています。

そしてお金について、心理的な側面から、みなさんの
お役にたつような情報をお伝えしていこうと思います。


今日は、その第一弾「縁が円を呼ぶ!」です。

このタイトル、掛詞(かけことば)みたいでしょう?
縁(えん)が円(えん)を呼ぶ、なんて(笑)。


でも、本当にそうなんですよ。
私の周りでも、上手くいっている人、豊かさを受け取っている人は
周りの人達をとても大事にしています。
その人とめぐり合った”ご縁”を大切にしているのです。



そもそも、お金はどこからやってくるのでしょう?
ある朝起きたら、テーブルの上にポン!と乗っていた、なんてことは
有り得ませんね?


ほとんどの人は、仕事で収入を得ていると思います。
働いた代価を、お給料という形で還元してもらっています。


では、あなたや企業が提供するモノやサービスは誰が買っているのでしょう?


そう、お客様(人)ですね。
もしもお客様が買ってくれなかったら、あなたや企業は収入を
得ることができません。



もしもあなたが失業してしまったら、あなたを助けてくれるのは?


これも人です。


お金を貸してくれるかもしれないし、居候させてくれるかもしれません。
そして「こういう会社で人を募集していたよ、受けてみたら?」と紹介をしてくれるかもしれません。
ハローワーク等が就職情報を紹介してくれるのも、そうですね。
そして、このような情報があなたに収入の道を提供してくれるでしょう。



つまり、お金や豊かさというのは、人を通してやってくるのです。



あなたが普段から周りの人を大切にしていれば、周りの人もあなたを
大切にします。そんなあなたを信頼します。


なにかモノやサービスを買おうとする時、誰だって信頼している人から
買いたいですよね?
「確かにモノはいいかもしれないけど、あの人からは買いたくなーい」って経験,ありませんか?


あなたが周りの人を大切に扱っているからこそ、彼らはあなたを信頼し、”あなたから”モノやサービスを買ってくれるのです。


ですから、お金に恵まれたいと思ったら、周りの人を大切にしましょう。これには元手はいりません。
ただ「周りの人を大切にしよう!」と決めて、実行に移すだけです。


円(お金)は、縁(人)を大事にする人が大好き!
そんな人のところへは、ドンドン集まってきます。




ただし、お金が欲しい → だから人を大切にする


これでは本末転倒です。
お金目当てで人にやさしくしても、相手に必ず見抜かれます。
これでは信頼してもらえませんね。


そうではなく、周りの人を大切にすることをまず第一に考えましょう。


その結果、あなたも周りの人から大切にされ、信頼されるようになります。そして彼らは、いろいろなモノや情報をもたらしてくれます。
それが豊かさに繋がるルートを開き、そのルートを通してあなたの元にお金や豊かさ、そして愛情が集まってくるのです。







cs_mihone at 13:04|Permalink

2008年01月05日

お客様からコラムの感想をいただきました


現在アップされているコラム「この季節に思うこと−あなたは愛されています」に、お客さまから感想をいただきました。
許可をいただきましたので、ここに掲載させていただきます。



*********************************************


感動いたしました。
「生きているだけで奇跡だ」
「生きているだけで感謝だ」
以前、どこかでこの言葉を聞いたときは、
心に響きはしましたが、理解までは追いついていなかったんだと思います。
でも、今日ここで「生まれるまでの経緯」を含めた高木さんのお話を
読ませて頂いた 事によって、心が理解すると同時に、頭でも理解する事が 出来ました。
心と頭が一致して、バランスが取れた今、本当の意味で全身から、生まれてきて 今生きている事に感謝できそうです。
ありがとうございます。

そのクリスマスの本、私も是非読んでみたいです(^^)


********************************************


ありがとうございます!


実は、コラムを書いたのは初めてでしたので、結構緊張してました(笑)
未熟な文章ですから、みなさんにちゃんとお伝えすることが出来たかな?と心配でもありました。

ですから、このように、私がみなさんにお伝えしたかったことを
そのまま読み取っていだけて、ご理解いただけて、とっても嬉しいです♪


私達は愛され、生かされている。
このことに謙虚になって、感謝して生きていけたら、もっともっと
日常の中に幸せを感じ取れるのですよね。


これからも、みなさまのお役に立てるような、ささやかな希望を
持てるような、そんな情報を発信してきたいと思っています。


本当にありがとうございました。





・・・で!
「クリスマス・ボックス」(講談社 リチャード・P・エヴァンス著)
ですが、この本は現在


 絶版になっているそうです


なんてこった!


ですが、時々普通の本屋さんに、何事もなかったかのように売っています。
また、「BOOK OFF」でも売ってたりして・・・

嬉しいような、淋しいような、複雑な気持デス・・・







cs_mihone at 11:36|Permalink

2008年01月04日

今年のテーマは、ズバリ!「お金」です



みなさま、あけましておめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 m(__)m



さてさて、私の今年のテーマは掲題のとおり「お金」です。
カウンセリングでも、この問題を特に扱っていきたいと思います。


みなさんは、「お金」と聞いてどんな感覚を感じますか?

楽しい、ワクワク、安心ect・・・ですか?

反対に、怖い、苦しい、危険等々を感じたら、お金に対する
何らかの観念を書き換えた方がよいのかも知れません。


お金に対する観念を書換えたり、豊かさを受け容れることを
自分に許したり。
そんなサポートを、今年はみなさんに提供していきたいと
思います。


勇気を持って、レッツ・トライ!
ご一緒に豊かになりましょう!!





cs_mihone at 19:08|Permalink

2007年12月31日

今年も1年、ありがとうございました





もうあと1日で、2007年が終わろうとしています。
皆様にとって、今年はどんな年でしたでしょうか?


私にとって、いろいろなことがあった年でした。
友人達と勉強会を立ち上げたり、新しい交流の場をもったり。
新しいことにチャレンジできた、ワクワクした年でした。


しかしその反面、戸惑うこと、悩むこともあり
決してよいことばかりがあった年ではありません。


それでも日々は続きます。
嬉しくても、悲しくても、状況は日々変化しています。
そして自分でも思わぬ方向に展開していったり。


そんな日常ですが、常に感謝の気持を忘れずにいたいと思います。


こうしてブログでみなさんにいろいろなことをお伝えしたり
又カウンセリングを通して、いろいろな方と出会えたこと、
全てに感謝したいと思います。


今年1年、私と出会って下さった全てのお客様に感謝いたします。
そしてこのブログを読んで下さっている皆様に感謝いたします。


心より、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。


もうすぐ、新しい年が来ます。
あなたは、どんな年にしたいですか?


皆様にとって来年が幸多い、実り多き年となりますように・・・









cs_mihone at 01:40|Permalink

2007年12月29日

ライブに行ってきました



こんにちは。
年末まで遊びまくっている高木です。(。・ω・)ノ゙



友人がボサノバのデュオをやっています。
彼女がヴォーカル、相方(男性)はギター&ヴォーカルです。


この二人がライブをするというので、遊びに行ってきました。
場所は六本木ヒルズのすぐ裏で、ヒルズのブルー&グリーンの
光のイルミネーションが、夢のように美しかったです。



9時半からのライブだったのですが、8時からお店に乗り込み、
一番Goodな席を確保!
一緒に行った友達夫婦とお酒を飲みながら、9時半までしばしの歓談。


そして、いよいよライブが始まりました。
今夜は「リクエスト大会」と銘打ちまして、彼女達の持ち歌全曲の中か
ら、お客さんが好きにリクエストした曲を歌ってくれます。


私には、ぜひ!これが聞きたいという曲があって、それは古い日本の
名曲、「蘇州夜曲」です。
多分、戦前の歌じゃないかなあ?おじいちゃん、おばあちゃんなら
知っているんじゃないでしょうか。


ボッサと「蘇州夜曲」!?
合うのか?どんなアレンジになるんだろ??
期待しながらリクエストカードに書き込み、彼女が歌ってくれるのを
待ちました。そしたら・・・


最高にクールで、カッコイイんです!!!
余計なものがそぎ落とされた、オシャレな空気がそこにはありました。
でも、恋を歌った曲ですから、その甘い雰囲気も充分感じさせてくれます。

恋の甘さと、クールさ。
同居するのか、って?


するんです。
大人ですからっ!!




我々は11時半頃お店を出たのですが、彼女らはぶっ続けで歌っていました。
まだまだ続きそうな気配に、我々は愕きと共に感心していました。
彼女らは本当に、音楽が、歌うことが大好きなのですね。


本当は10年以上前、彼女らは一緒にロックバンドを組んでいたそうで
プロデビューもしていました。
しかしその後、音楽活動をやめてしまっていたのです。
当時のことを振り返って、彼女はこんなことを言っていました。
「世間には私より、歌が上手い人はいっぱいいる。だったら私が
歌う 必要はないじゃない」と。


その後グループは解散、二人はそれぞれ別々の道を歩みました。
その間、二人共音楽活動は一切やっていなかったそうです。


そして10年後、二人は運命の再開をします。
偶然、あるライブ会場でバッタリ出会ったそうです。
(彼女は仕事で、このライブを見に行っていたそうです)


そして、ライブの後一緒に飲み、もう一度音楽をやってみようか
という話になったそうです。
彼女の中で、音楽に対する封印が解かれたのでしょうか・・・


10年経ってもう1度音楽と再開して、やっぱり自分はこれが好き!と
再確認して、下手とか上手いとかではなく、自分が心から楽しんで、
今は音楽と共に生きているようです。


ただどうしようもなく、音楽が好きだから。

これを確認するのに、10年の月日が必要だったのかもしれない・・・


売れるか売れないかは別にして(売れるにこしたことはないけどね)
本気で取り組んでいます。
だから彼女らの音楽は、本当にイイんですよね。
大人が聞くに耐えうる音楽です。聞いているこちらも燃えます!


彼女らの歌が私は大好き
だから、これからも応援しつづけます。


結果を気にせず、ただ心の声にしたがって、自分達が大好きなことを
追求している彼女らが、とても輝いて見えた夜でした。





cs_mihone at 18:07|Permalink
Profiles
Categories