2017年11月17日

【お客様へのお知らせ】11月後半、12月もよろしくお願いいたします!

こんにちは、カウンセリングサービス清水三季央(しみずみきお)です。
11月も半ばを過ぎましたね。

今年も残り1カ月と少し、悩みや問題の積み残しがある方、解決したい方、心を楽にしたい方、達成したい目標、叶えたい夢がある方、やりたいことがわからない、来年やこれからの目標や夢、ビジョンを見つけたい方、もっと幸せになりたい方、心理学を学びたい方、自分探し、自分磨きをしたい方、カウンセリングを使って取り組んでみませんか?
 


カウンセリングルーム

◆カウンセリングのご案内

失恋からの回復、恋活や婚活、マリッジブルーの問題、都合よく扱われる・犠牲・モラハラ、三角関係の問題、浮気や離婚の問題、倦怠期・ケンカなど関係性の修復、セックスレス・妊活・出産や出産前後の問題、離婚後の再スタート、女性心理・男性心理などの男女関係を中心に、家族や子育ての問題、職場ビジネスなどの問題、またそれらの背景にもなるアダルトチャイルドうつ無気力、メンタルヘルスなど感情の問題、その他、幅広いジャンルの問題でカウンセリングをおこなっております。

お話をうかがい、お客様の求めにお答えしてご提案させていただいたり、セラピー(イメージ療法)を使ってネガティブな感情を癒し悩みや問題の解決をさせて頂くのはもちろん、コラージュ療法やりたい事・目標探し、目標の実現(恋活、婚活、男女関係、仕事、プライベートなど)までサポートできるところが私の特徴です。


面談カウンセリングで行う、セラピー(イメージ療法)で は、潜在意識や無意識に優しく働きかけ、自己評価を高めたり、女性 性、男性性や、 女神性、インナーチャイルド、セクシャリティー(セクシーな魅力)を解放したり、魅力や自信、モチベーションアップ、スピリチュアリティーを高めたり、心 の傷、罪悪感、無価値感、自己嫌悪、犠牲感、空虚感、怒り、不安感、無気力感などの感情を癒すことができます。ほとんどの方に1回目から効果を実感していただいています。

コラージュ療法では、目標を明確にしたり、感情を前向きにしたり、モチベーションアップ、目標を目に見える形にすることができます。婚 活をされている方、話すことやセラピー(イメージ療法)が苦手な方、やりたいことや将来のヴィジョンを見つけたい方、憧れの自分になりたい方、ライフワー ク・好きな仕事をみつけたい、夢や目標を実現したい方などに向いています。面談カウンセリングにお越しの際に、清水に「コラージュ療法を希望」とお伝えくださいね。

電話カウンセリングはもちろん、セラピー(イメージ療法)やコラージュ療法が受けられる面談カウンセリングの臨床実績も豊富で、東京地区1番の実績です。本当に実績があるためお客様からのご感想も豊富にあります。臨床経験が十分でないととリスクが高いと言われるセラピー(イメージ療法)ですが、安心してご利用いただけます。

東京地区でのカウンセリンをお考えの方は、ぜひご利用ください。


◆ ご予約受付

11月分後半、12月分ともに現在受付中です。
(毎月、1日頃に翌月の予約受付を始めています)

【予約センター】
06−6190−5131 
06−6190−5613(←つながらない場合)
営業時間12:00〜20:30
月曜定休日、祝日の場合火曜代休 


カウンセリングルーム】
↓清水のオフィスとは別でカウンセリングサービスさんのカウンセリングルームを使用しています。
カウンセリングルーム

所在地 
〒153-0041 東京都目黒区駒場4-6-8-2F

アクセス 
小田急小田原線、、東京メトロ千代田線、代々木上原駅 東北沢駅、京王井の頭線、駒場東大前駅 いずれも徒歩 約15分   

※代々木上原駅前交番からタクシーでは初乗りのままで410円でした。(実際に確認済みですが、ルートによって490円になる場合もあるようです)
他の駅は実際に確認していませんが、タクシー料金サイトによると、
東北沢駅、駒場東大前駅からは410円、渋谷駅からは1130円のようです。

→路線検索    

地図


カウンセリング・セラピーなら清水にお任せください。11月後半、12月もよろしくお願いいたします!


2017年11月13日

【お客様からのご感想】迷うことなくこれから続けようと思ったのは、自分の中で何かが確実に 変り始めていることを感じられたからです。〜お客様FKさん〜

お客様から、面談カウンセリングでセラピーを受けられたときの感想を掲載させて頂きます。

みなさんが、受けられる際の、参考にしていただければと思います。

※タイトルはいただいた、文章からキーワードを引用させていただきました。

F.K.さん、ありがとうございました。

*******

私が清水さんのカウンセリングを受けるのは今回で2回目でした。
迷うことなくこれから続けようと思ったのは、
言葉では上手く表現できないのですが、自分の中で何かが確実に
変り始めていることを感じられたからです。

どんな話もすべて受け止めて、共感してくれ、肯定してくれ、
無理なくできることをアドバイスしてくれる・・・
もうダメ、が口癖のネガティブな私も何とかなるかもしれない、
と救われる思いでした。

そして長い間先延ばしにしてきた問題も、
一回目のカウンセリングを受けてからやっと決心がつき、
決着をつけることができました。
辛い決断でもありましたが、そっと背中を押してくれたことに、
感謝しています。

(1回目のカウンセリングでは)セラピーは初めての経験でしたが、
とても不思議な感覚です。

半信半疑だったり恥ずかしさもあったのですが、
自然にイメージができ、自然に涙がこぼれ落ち、最後には心が
静かに穏やかになっているのです。

自分を、人を’許す’ということはとても大切なことなんですね。

「幸せ」を感じられる日がくるまでお力をお借りしたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

お客様F.K.さん(女性)

******

F.K.さん、ありがとうございました。





2017年11月07日

【癒しのコラム】爆破予告?

朝、ニュースを見ると、早稲田大学に爆破予告とのこと。なぜか午前のカウンセリングの前に早速早稲田へ行くことに。せっかくなので撮ってみました。悪質なイタズラなのでしょうから、最期の写真にはならないと思います。

http://bit.ly/2j4XY4X

cs_mikio at 11:51|PermalinkComments(0)【癒しのコラム】 

2017年11月06日

【お客様へのお知らせ】感謝祭へご参加いただきまして、ありがとうございました。

こんばんは、清水三季央(しみずみきお)です。

5日は東京地区の感謝祭がありましたね。
飲み会もあったと思いますが、皆さん無事に帰宅されましたでしょうか?

私も10年以上、毎年参加していましたので、イベントが終わって帰宅後の、ブログ更新のようで懐かしい気分です。

東京地区ではこの数年はイベントには参加していないので、今回も参加はしていないのですが、今回の感謝祭はいかがでしたか?

きっとクイズや私のいいとこ教えて下さいなどの企画や、ミニカウンセリングで心理学やカウンセリングに親しんでいただいたことと思います。

ぜひカウンセリングを使って、人生の問題や悩みを乗り越えたり、さらに豊かな人生に向かっていただきたいと思います。

今回は、感謝祭へご参加いただきまして、ありがとうございました。

清水三季央



2017年11月01日

【癒しのコラム】地味ハロウィン? 渋谷にて

今年のハロウィンも終わりましたね。

私も週末、カウンセリングの後、見物がてら渋谷まわりで帰ったのですが、台風が来ているにも関わらず皆さん盛り上がっていました。男子グループと女子グループで参加して、街コン?のようになっていますね。

ヒカリエではイベントが終わってほとんど人がいない中、偶然、ヒョウ柄の仮装をした森星さんと養蜂家?の仮装をしたお母さんに遭遇しました(笑)

ツイッターで投稿した写真は、レストランのウインドウー越しに発見したこんなグループ。
周囲の通行人も、「シュール!」と言って撮っていました。
仮装しててもお腹は減るんですよね^^


と言うわけで、11月に入るやすっかり冬の気候ですが、残り2カ月、
皆さん、それぞれの目標でとりくんで下さいね!

cs_mikio at 18:56|PermalinkComments(0)【癒しのコラム】 

【恋愛テクニック】【Q&A】男性の体臭、口臭を直したい

アメーバ公式ブログ、更新しました。http://amba.to/2lDoAuv

2017年10月30日

【お客様からのご感想】自分は理性的なところがあるのでセラピーで、 感情を癒す事ができるのか半信半疑でした。〜お客様H.Mさん〜

お客様H.M.さんから、初めて受けられた、面談カウンセリングでの、
セラピーのご感想をいただきました。お客様からのご了承を得て、掲載させていただきます。みなさんが、カウンセリングを受ける際の、参考に
して下さいね。

※タイトルはいただいた文章から引用させていただきました。

********

昨日はありがとうございました。自分は今まで、
何ら問題なく育ってきたと思っていて、心に何か、
問題があるなんて思っていなかったのですが、
ある出来事がきっかけになって、もしかしたら、
自分自身が今まで生きてきた中で抑圧してきた感情が、
あるのではないか?と思ったのが、清水さんの、
カウンセリングを受けるきっかけになりました。

清水さんに自分の今までの生い立ちを話していくと、
今までたいした事じゃないと思っていた出来事も、
本当は嫌で、苦しく、辛い事だったんだなと、
自分で再認識する事ができ、その感情を、
抑えこんできたのも、また自分自身なんだなと、
気づきました。

清水さんは自分の話しをよく聞いてくれて、
なおかつアドバイスはとても分かりやすかったです。

話をした後はセラピーを受けました。
自分は理性的なところがあるのでセラピーで、
感情を癒す事ができるのか半信半疑でしたが、
セラピーでイメージしていくと、次第にじわじわと、
沸き上がる感情を感じていき涙が自然とでてきました。
音楽もセラピーの効果を促進させていたと思います。

とても不思議でスッキリした気分になりました。
不安なのはまたセラピーを受ける前の状態に、
戻ってしまうんじゃないか?って事です。

これからもカウンセリングを重ねて、
ありのままの自分をうけいれていきたいなと、
思います。次回もよろしくお願いします。

*******

H.M.さん、ありがとうございました。

清水三季央



2017年10月23日

【お客様からのご感想】セラピーは、私にとって初めての体験でしたが、 やり終えたときは心が軽くなりました。 〜お客様H.S.さん〜

面談カウンセリングでセラピーを受けられたお客様H.S.さんから、ご紹介文をいただきました。

ご本人から了承をいただき、掲載させていただきます。みなさんが、カウンセリングを利用される際の、参考にしていただければと思います。

※タイトルはいただいた文章から引用させていただきました。
*******

先日、清水三季央さんに面談カウンセリングを、
して頂いた感想を書かせて頂きます。

清水さんの印象は、私の心にたまっていた不安な気持ちを、
冷静に受け止めてくれ、言葉を選んで、
それに応えてくれる感じがし、またその言葉も、
おしつけがましくなく、とても安心して話しを、
聞いてもらえる方だと思いました。

セラピーは、私にとって初めての体験でしたが、
やり終えたときは心が軽くなりました。

今後もカウンセリング、セラピーを通して、
自分の心を軽くする手伝いをしてもらい、
そのうち自分自信でその作業が出来るように、
なれたらよいと思っています。
これからも宜しくお願いします。

*******

H.S.さん、ありがとうございました。




2017年10月18日

【心理学講座】癒着と境界線(バウンダリー)の問題


先週、アメブロで公開したものです。今回は癒着をテーマにしました。


◆癒着とは

・彼やご主人が機嫌が悪いと自分のせいではないかと感じて不安を感じてしまう
・親のことが心配だったり親とのトラブルが多く恋愛や結婚をする気になれない
・職場の雰囲気や人間関係が悪くストレスフルになり婚活や恋愛や結婚に意欲を持てない

・異性からのアプローチは多いが同性からの嫉妬が多く、異性との関係がうまくいかない
などの問題もお客様から多くご相談をいただきます。

これらの問題には癒着の問題が含まれています。

癒着とは他人や周囲と自分の感情を混同してしまうことです。他人や周囲や自分にある、不安感、焦り、恐怖、罪悪感、無価値感、攻撃、怒り、無力感などのネガティブな感情が共鳴してしまって、自分の幸せをつくりだしにくくなっている状態です。癒着が起こると他人や周囲と自分の感情の問題だけでなく、現実的な問題をも混同して対処してしまい、自分の問題を解決し幸せをつくりだしにくくなってしまいます。



◆癒着の問題の背景にあるもの

癒着の問題の背景には、親との関係がありますが、感情レベルでは先ほどの説明の通り、ネガティブな感情があります。感情は共鳴するため、他人や周囲と自分とがもっているネガティブな感情が共鳴してネガティブな感情がより強くなるように感じて、より手に負えないものになっていきます。特に感情に敏感なタイプの方はこの傾向が強くなってしまいます。

いつもお伝えしていますが、人は思考では問題を解決して幸せな状態に変化することを望んでいても、感情では抵抗感を感じやすい場合があるため、問題があって不快だと感じていても、そのまま留まってしまいがちなところがあります。

癒着の問題がある場合でも、同じですが、さらに他人や周囲のネガティブな感情や現実も身近にあるため、他人や周囲のことに気持ちがそれやすく、より複雑に捉えられるため、自分の問題を解決するポイントを見失いやすくなってしまうので、解決がより難しくなってしまうのです。

自分一人でも解決しにくい本当の問題があって、さらに他人や周囲の問題も身近にあるため、問題がより複雑に見えてしまい、問題を解決しにくくなっているということです。




◆境界線(バウンダリー)を明らかにする

癒着の問題の背景は、他人や周囲と自分とのネガティブな感情が混同しているところと、自分一人でも解決しにくい問題がある中で、他人や周囲のネガティブな感情や現実とを混同して問題が複雑に見えてしまうところにありますから、お客様が自分でとりくみやすいところとしては、他人や周囲と自分の境界線を明らかにして、自分以外の問題と自分の問題を区別することが役立ちます。

例えば 
・彼やご主人(以下男性)が機嫌が悪いと自分のせいではないかと感じて不安を感じてしまう場合
→男性が機嫌が悪い→男性が仕事でストレスを抱えて帰宅したが、自分も仕事や家事でストレスがあったので男性を攻撃した→自分が攻撃したことは謝る→それ以上は男性の問題→男性が解決すべき→自分のストレスと不安は自分の問題→休息をとる、仕事や家事でストレスを抱えにくくするプランをつくる、好きな音楽を聴いて自分のご機嫌をとる

・親のことが心配だったり親とのトラブルが多く恋愛や結婚をする気になれない
→親が高齢なので、親への責任があるため、親へは時々短時間で親の安否を確認するコミュニケーションをとるなど常識レベルまでは自分も協力する→常識を超えた過剰な頻度での親からの要求は親の問題なので対処しない→恋愛や結婚をする気になりにくいという問題は自分の問題→すぐできそうな婚活の方法を調べるだけでもとりくんでみる

・職場の雰囲気や人間関係が悪くストレスフルになり婚活や恋愛や結婚に意欲を持てない
→職場の雰囲気は職場の管理者や会社が対処する問題と捉える→人間関係の問題は自分のミスなど客観的に自分に原因があればミスなど原因を減らすプランをたてる→相手の気分や忙しさなど相手の問題ならば、自分は対処しない→自分のストレスはプライベートやカウンセリングで解放する→恋愛や結婚に意欲をもてないことは自分の問題→恋愛や結婚のことを大まかにイメージしたり行動リストをつくるだけでもとりくんでみる

・異性からのアプローチは多いが同性からの嫉妬が多く異性との関係がうまくいかない
→客観的に見て同性から嫉妬されやすいような言動があるならばやめておく→自分の態度に問題がなければ他人の問題なので対処しない→異性との関係が次のステップに進むことを自分が無意識に拒んでいないかチェックしてみる
などいずれも、あくまでも一例ですがこのように考えてみます。

 

ノートなどに縦にセンターラインを引いて、左に他人や周囲など自分以外の問題、右に自分の問題を書き出してみると視覚的に境界線が明らかになり心の整理になります。

このようにして、問題や責任が誰にどこにあるのかを明らかにし、相手と自分との境界線を明らかにすることで、複雑に見えていた問題を整理して、自分の問題という解決のポイントを知り、解決への力を集中させてとりくむと癒着の問題が解決されやすくなります。




◆終わりに

まるで後ろからゴムで引っ張られているかのように感じる癒着の問題は悩みが深刻なことも多いですが、カウンセリングではセラピーを使って癒着の問題の背景にある親との関係や、ネガティブな感情を癒していくことで、次のステップに進みやすくすることもできます。境界線を意識することは大切ですが、それだけにこだわってしまうとかえってハードワークの問題に陥ってしまいますので気をつけて下さいね。境界線を明らかにすることで、本当の問題解決のスタートに立つことができます。ヒントにして下さい。




2017年10月16日

【お客様からのご感想】「そろそろ子供をつくろうか」と主人が言ってくれました。〜お客様SNさん〜

面談カウンセリングでコラージュ療法を受けていただいた、
お客様S.N.さんからご感想をいただきました。

S.N.さん、ありがとうございました。

以下はS.N.さんからいただいたメールをまとめました。

直後、10日後、その後とありますから経過もわかりますので
みなさんが利用されるときの参考にしていただければと
思います。

(掲載はご本人の許可をいただいています。)

コラージュS.N.さん













あの後、家に帰ってまず目についたのが、愛車でした。
ひと目見て、「ああ、私はまだこのクルマが好きだなあ。
嫌いになってなくて良かった」と思いました。

なんとなく、セラピーを受けたあと「クルマが嫌いに
なっていたらどうしよう。」と思っていたのです。

雨でガラスが濡れていたので、窓を綺麗に拭いて、
そのままドライブしました。いつも通る道を走っていると、
ふと今までと違う感覚を感じました。クルマと、
クルマを運転している自分とが、きっぱりと分離して、
「あー、自分が、この機械を運転しているんだな。」と
思ったのです。

それまでクルマを運転している時は、まるでクルマと
自分とが同体で、しかも「クルマに、運転させて
もらっている。」という感覚でした。

多分、「恐れ」というフィルターが、クルマごと
自分を包み込んでいたのだと思います。

それが晴れて、はじめて「恐れ」なしに運転することが、
できました。

アクセルを踏めば走り、ハンドルを切れば曲がる。
自分が操作するとおりに走るんだという安心感と、自信とで、
とても落ち着いてドライブすることができました。
このまま恐怖感がなくなるわけではないと思いますが、
少し前進した気分です。

セラピーでは、恐れでいっぱいの真っ黒な自分に、
とても手こずりました。いくら洗っても綺麗にならないし、
そのうちに黒い自分がどんどん偉そうになっていくし、

黒いものがなくなるということは、自分のなかは空っぽに
なるんじゃないかと感じて、とても心細くなりました。

それだけ私は、「恐れ」に依存していたのだと思いました。
一番最初、「心地よい風にふかれている自分を
想像してください」と言われて、

「ああ、この感覚はどこかで体験したことがあるなあ」と
思ったら、昔よく上った梅田のスカイビルの屋上で風に
吹かれているところでした。そう思った途端、
涙が溢れてきました。

これは余計なことかも知れないけれど、クルマも、建築も、
本当は好きなんです。それらが私に与える恐怖感に
しがみついているだけだとは思いたくないです・・・。

でも、変にこだわるっていうことは、やっぱり違うのかな・・・。
どちらも父親に結びついているしな・・・。
あ、また堂々巡りがはじまりそうなので止めにします。
いつも色々考えすぎて、最後にはよく分からなくなって、
しまうのです。

これからどうなりたいか、何が欲しいかは、
正直まだ漠然としているのですが、
コラージュをつくっているときは、とても楽しく、
手が勝手に動く感じでした。

プレゼントとしていただいた二点のモチーフは、
やっぱり違和感がありました。
でも、次の日には、そのふたつに自然と目がいくようになりました。
多分これがなかったら、とても偏ったものになっていたと思います。
ちゃんと、部屋に貼ってありますよ。

それから、カウンセリング中、自分がどうなりたいのか、
わからないと言いましたが、実は数年前から、F1ドライバーの、
佐藤琢磨みたいになりたいと思っていました。

情熱的で、自分に厳しく、夢に向かって進んでいるイメージがあって、
「私も、そうなりたい」と強く思っていました。
でも、私は女性だし、何もかも全くの正反対で、
どこをどう直せばいいかわからなくて、まず免許を取ったり、
クルマを買ったり、苦手な部分を克服していこうとしました。

それが、何をやってもやっぱりみんな怖いままで、
八方手詰まりになってしまって、
カウンセリングを受けようと思い立ったわけなのです。

カウンセリング中には何故か言えませんでしたが、
コラージュの材料としていただいた雑誌に、佐藤琢磨の、
顔写真(かなり大きな)と、F1マシンの写真がありました。

私は、「あっ」と思いましたが、何故か切り抜くことが、
できませんでした。でも、どうしても気になって結局小さな、
F1マシンの写真だけ切り抜きました。

切り抜いたものの、どこにも貼ることができず、
こっそり丸めてしまいました。何故かはわからないけれど、
何となく「違う」と思ったのです。

次の日(月曜日)は、うまく身体から余分なチカラが、
抜けていて、なにごとも、とてもリラックスして出来ました。
仕事も嫌だと思わなかったし、職場の人たちとも、
自然に話せたと思います。

それが、今日(火曜日)になって、すごくネガティブな感情が、
たくさん出てくるようになりました。
自分はこんなことをするほうではないのですが、
仕事も早退してしまいました。(ちょうどヒマな時でしたし、
時間給なので、会社には迷惑はかかっていないと思います・・・)

なんだかものすごく、「逃げ出したい」という気持ちが強くて、
クルマに乗って何時間もドライブしてしまいました。
そのあいだじゅう、自己嫌悪で一杯でした。とても苦しかったです。
誰かに頼りたい、助けて欲しいと思って、色々考えたけれど、
結局は自分でなんとかしないとダメだと思いました。

それから、カウンセリング以降、いつもちょっとした吐き気が、
あります。身体は健康なつもりですが、食欲があまりなくて、
ちょっとだるい感じです。

先週は、仕事をはじめたり、珍しく知人が泊まりにきたりで、
忙しかったところに、また追い詰めるようにカウンセリングを、
入れてしまったので、消化不良なのかなあと思っています。

今日会社を早退するときに、もしかしたら周囲の人に、
不快感を抱かせたかもしれないので、
それが気がかりですが、明日からはまたちゃんと仕事を、
したいと思っています。

カウンセリング全体の感想としては、音楽の効果が、
とてもあったと思います。選曲が絶妙でした。

私はすごく焦っていて、悩み事をめちゃくちゃに、
吐き出していたと思います。

それなのに、きちんとセラピーもコラージュも、
カウンセリングもしていただいて、ほんとうに、
びっくりしました。さすがプロだなーと思いました。


○10日後に・・。

カウンセリングを受けてから10日ほど経ちましたが、
少し変化がありました。
肩こりがすっかり無くなったのと、血液の循環が、
よくなったのか、寒い日でも身体がぽかぽかするように、
なりました。

あと、自動車の運転も、かなり楽になりました。
肩の力が抜けて、前後左右の車に自然に注意が、
向けられる感じがします。

それから、誕生日(9日でした)に美容院に行きました。
髪を少しカールさせたので、柔らかいイメージに、
なったのではないかなあと思います。

あ、あともうひとつ、なんと少女漫画を買って、読みました。
子供の頃に、友人から借りて読んだことはありましたが、
自分で少女漫画を買ったのは、はじめてです。
「綿の国星」という、ネコが主人公(人間の姿で、
描かれていますが)の漫画で、以前どなたかがエッセイで、
とりあげていて気になっていたのです。
ものすごく繊細な作品で、とても共感できました。

仕事は、きちんとやっています。
でも、ちょっと人と話すのがしんどいなあと思った時には、
昼休みに一度家に帰ったり(すごく近いので)して、
気分転換しています。

「誰かに助けてもらう」というので、主人を頼ってみようかとも、
思ったのですが、あまりうまくいきませんでした。
でも、主人は、ものすごく精神状態が安定していて、
ポジティブな性格です。そういう主人のそばにいるだけで、
ずいぶん安心感を得られます。

主人は私の悩み事はピンとこないみたいなので、昔からの友人に、
ちょっとSOSを送りました。いつでも味方になってくれる友人が、
いるというのは有難いです。

コラージュについて・・・マタニティーのイメージというのは、
じつは私も感じていました。
家に帰って、主人にコラージュの説明をするうち、ああそうか・・・と、
思ったのです。

南国のフルーツも、なんだか「子宝」という感じがしますよね。
「実」だし・・・。それから、気になるイメージがあったら、
また貼り付けても良いというのは、目からウロコでした。
何も、あれで完成というわけではないのですね。
これからどんどん変わっていっても良いんだと思うと、
なんだか楽しいです。

もうひとつ、セラピー中に感じた、梅田のスカイビルのイメージ・・・。
あれが忘れられません。学生のあいだ、作品を作りながら、
ずっとあのイメージを求めていました。それをいつの間にか、
忘れていたんですね。

「建築」というと、偽造や手抜きなどネガティブな部分も、
確かにあります。実際仕事をして、そういう部分を、
たくさん見てしまって、私にはそれに向き合う勇気はないと思いました。
でも、だからと言って、あの素晴らしく気持ちの良いイメージまで、
捨てることはないんだと感じました。

いつか、自分なりの建築のイメージを、何かの形で、
表現できたらなあ・・・と思っています。

○さらにその後・・。

最近、コラージュを見ていると、自分が何を求めていたのか、
あらためて良くわかるようになりました。
あの時は、半信半疑で言ったのですが、
やっぱり「元気になりたい」という思いが、とても強いです。
それから、なんと「そろそろ子供をつくろうか」と主人が言ってくれました。

S.N.さん(女性)

******

S.N.さん、ありがとうございました。



2017年10月04日

【心理学講座】結婚や子育てに進みにくい、結婚や子育てが苦しい

今回は婚活、結婚や子育てをテーマにしました。


◆結婚や子育てに進みにくい、結婚や子育てが苦しい

婚活や、結婚して子供をつくる時期に、簡単に前に進みにくくなってしまったり、結婚をしたくない子育てをしたくないと考えたり、結婚後でも、幸せなはずの結婚や子育てなのに、がんばりすぎて苦しくなってしまうという問題は、ご相談の中にも多く登場します。

今回はこれらの問題について考えてみたいと思います。




◆なぜ結婚や子育てに進みにくいの?結婚や子育てが苦しくなるの?

結婚や子育てに進みにくくなってしまったり、結婚や子育てをがんばりすぎて苦しくなってしまう理由の一つとして、親との問題が挙げられます。

子供にとっては親は万能に見えるところがあるのですが、実際には親も、子供ができたばかりの頃は親業の初心者。親なりに子供のためを思って、優しくしたり、厳しくしたりしますが、上手にバランスよくできないところもあります。過保護や過干渉になったりストレスをためて怒り過ぎたり、虐待のようなことをしてしまう場合もあります。つまり親は不完全なんですね。

この不完全な親に対して子供が不満を感じ、不完全な親を極端に嫌ったり否定すると、自分が親になる時には完璧な親になりたいと考えるようになります。

この完璧な親になろうと考えることが理由となって、結婚や子育てをする前には完璧な準備をしなくてはと考え、結婚や子育てに進みにくくなってしまうことがあったり、人によっては、自分は不完全だから結婚や子育てはしない方がよいと考えてしまう場合もあります。また、結婚生活や子育てをしている場合でも、完璧さを求めるあまり、がんばりすぎて苦しくなってしまうことがあるのです。つまり、結婚や子育てへのハードルが上がりすぎてしまうんですね。




◆結婚や子育てへのハードルは、ほどほどに下げよう

子供の目線から見て、親が不完全だったとしても(実際に不完全な場合もありますし、実際は完璧だったという場合もあるかもしれませんが)、子育てについての情報も少ない中、親は親なりのベストを尽くしてくれたでしょうし、親以外に祖父母や学校の先生、地域の住民などの支援やあなた自身の努力もあり、今のあなたになるまで育つことができているとも言えると思います。

このように捉えて、今の自分や親について理解し、ゆるし、肯定してみましょう。

自分自身が例え不完全な親になったとしても、それでも周囲の支援や子供自身の努力によって、今の自分ほどには子供は育つだろうと理解できてくると、結婚や子育てへのハードルが下がっていきます。

その結果、今よりは少しでも、気楽な気持ちで結婚や子育てへ進みやすくなりますし、結婚や子育てはしたくないという気持ちにもなりにくくなります。結婚生活や子育てでも、自分自身がゆとりをもちながらとりくみやすくなり、がんばりすぎて苦しくなることは避けやすくなります。



◆終わりに

恋愛や結婚、子育てはもちろん、仕事や対人関係などのあらゆる場面で、親との関係は影響しますから、たびたび親を許すというキーワードは登場するのですが、今回は、結婚や子育てを先延ばしにしたり、結婚生活や子育てを苦しめてしまう問題への考え方としてお伝えしました。ヒントにして下さいね。
 



2017年10月01日

【お客様からのご感想】初めて受けたセラピーで、とても衝撃を受けました。 人を恨みたくて恨んできたわけじゃない〜お客様 Kさん〜

面談カウンセリングでセラピーを受けていただいたお客様、Kさんから、ご紹介文をいただきました。ご本人の了承を得て、公開させていただきます。みなさんが、カウンセリングを受ける際の、参考にしてくださいね。

※タイトルはいただいた文章からキーワードを引用させていただいています。
*********

面談カウンセリングを初めて受けたのが今から1年半程前でした。 

初めて受けたセラピーで、とても衝撃を受けました。 人を恨みたくて恨んできたわけじゃない、と自分の口から出てきたからです。 愛されたかった、という切実な思いも口にしていました。 セラピーはとても不思議な感覚です。 自分の意識ははっきりしていて、催眠ではない。 自分が奥底ではこんなことを想っていたんだ、と全く知らなかった自分に出あう。

以来何度か清水さんの面談カウンセリングを受けて、切羽詰まると助けて〜メールを書き、(苦笑)アドバイスを頂き、現実の生活の中で、結局は周りとではなく自分と対峙してきたのだな、と思います。 そして現実の生活もしんどいところをくぐり抜ける中で、段々と自分に自信が芽生えてきました。 今回は清水さんに題して徹底的に幸せになるセラピーをして頂きました。 まだまだ、自分自身、幸せになることに抵抗している部分があると知り、そんなことはもうないと思っていただけに、びっくりしました。 許せなかった過去も、父や母も、総て許せる、と思えるまでになれました。 今までは自分で自分をとても粗末に扱っていたんだな、と感じました。 人は変えられないけど、自分は変わることができる、実感しました。 

今はとても心が自由です。 それと共に現実生活も楽しいことが増えてきました。 重い鎖を繋いでいたのは、カセをはめていたのは、自分自身だったんだな、と思います。 悩んでいる人に、どうしようもなく苦しい人に、清水さんのカウンセリングは有効です。 きっと、ああこんなこともあったんだな・・・と心穏やかに思い返せる過去にすることができると確信します。 今、すること。 とりあえず行動してみること。 出口を自分から探せば、そこに辿り着けるように導いてくれる、私にとって有り難い存在です。 カウンセリングって、人を癒す。 私は悩みから出発しましたが、もっとよりよい人生に向かって、どんどん活用していきたいです。 一見クールな清水さんに、お任せしてみてください。  

**********

Kさん、ありがとうございました。

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2017年09月20日

【心理学講座】自己評価を高めるには(10)

今回も自己評価をテーマにしました。



◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。

今回は自己評価を考える上で気を付けたいことをお伝えしたいと思います。

 


◆自己評価が低いとダメなの?

問題や悩みの原因として、自己評価の低さというものがあるので、自己評価を高めることが、問題や悩みを解決するために役立つため、自己評価についての考え方をお伝えしてきました。けれども、だからと言って、自己評価が低いことがダメなんだと自分を責めてしまわないでいただきたいんですね。

なぜなら、自分にマイナスな影響を与えてしまうからです。

例えば、自分に点数をつけるとしたら100点満点で、20点位という方がいたとします。20点だと自己評価が低いということを知ったので、自分は自己評価が低くてダメだと自分を責めるとしたら、自分の点数をさらに差し引いて、10点にしているようなものです。

感情的にも、自己評価が低い自分はダメだと自分を責めると、そもそも問題を抱えて辛い上に、さらに辛く苦しい気持ちになってしまうでしょう。

これは以前にお伝えした「自己評価を高めるには(3)」と共通するのですが、自分に自己評価が低いところがあると知った時は、自己評価が低い自分がいるんだなあと自分で自分を理解してあげてみて下さいね。

理解してあげるということがよくわからない場合には、「自己評価が低い自分がいるんだなあ」とか「自己評価が低い自分もいていいよ」と自分で自分に声に出して言ってあげるとよいですね。

自己評価に限らず、完璧主義や、親との関係等、何か問題の原因を見つけた時に、お客様が陥りがちなところでもありますので、注意して下さいね。



◆自己評価が低いと思うと、落ち込んでしまうのだけど・・・

わかりやすくするために、自己評価を自分への点数で20点などと、シンプルにお伝えしてきましたが、細かく考えていくと、生活のジャンルによって自己評価に違いが出てくる場合もあるものです。

例えば、男女関係のジャンルでは自分への点数が10点だけれど、仕事のジャンルでの人間関係や、プライベートでの友人知人のジャンルでの関係では、80点という場合。


友人知人、男女関係のジャンルでは10点だけど、仕事や経済のジャンルは100点、という場合もあります。

また、仕事や男女関係のジャンルでは10点だけれど、時間やゆとりのジャンルでは100点という場合もあります。

また、男女関係というジャンルの中でも、交際時期でジャンル分けすると、出会いから交際の初めの頃のジャンルなら、自分への点数80点なので、関係を有利に進めることができるのだけれど、交際してしばらく経った頃のジャンルだと、自分への点数10点になってしまって、いつしか不利な関係になってしまっているということも多くあります。

あるジャンルで自己評価が低いとしても、ジャンル別に考えると、自己評価が高いものがあることも多いわけです。自分のすべての自己評価が低いと捉えないことも、自己評価の低さでさらに落ち込まないために役立ちます。



◆終わりに

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。これまで自己評価についてお伝えしてきました。1回ごとに断片的には表現できても、人の心は多面的なところがあるものです。お伝えしきれないところが、まだまだ本当にたくさんありますが、少しでもヒントにしていただければ嬉しいです。





2017年09月06日

【心理学講座】自己評価を高めるには(9)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
自己評価を高める方法として多くあるうちから、お伝えしたいと思います。


 

◆幸せを受けとる

幸せを受けとるというのは、自分が少しでも幸せを感じられる物事をもらったり、してもらったりすることです。

そもそも、自己評価が低いと幸せを受けとりにくくなるので、自己評価を高めるというテーマになっているのですが、それでも幸せを受けとること自体が自己評価を高めることにも役立ちます。

 

自己評価が低いところがあったとしても、自己評価ゼロで何も幸せを受けとれないという方はいないですから、あなたにとって少しでも受けとれる物事はあるはずです。

本当に自己評価が低くなると、寝るのもベッドや布団があっても、ソファーや床で寝たくなったり、食欲がなくなり、シャワーも浴びたくなくなることもあるのですが、それでも、少しでもやわらかい毛布で寝たり、食べられるものを少しでも口に入れる、シャワーでなくてもタオルで体を拭くようなことでもできれば、少し幸せを受けとれたと言えるんですね。

幸せを受けとれると、心は少しでも受けとった幸せに見合った自分なれたと自己評価を高く捉えられるようになります。その少し高くなった自己評価で、また新たな幸せを受けとれると、さらに自己評価を高めるという好循環になっていきます。

極端な例を出しましたが、少しでもあなたが気分がよくなったり、健康でいられたり、好みの食事をしたり、ファッションをしたり、ライフスタイルを送り、一人でも友達や異性とでも楽しい時間を幸せで過ごすだけで、幸せを受けとることができるようになります。そうすると、その分だけ、自己評価も高まるのです。

 

ポイントは今、受けとれるところから受けとってみることですね。



◆過去の幸せを受けとる

それでも、今、幸せがないよぅ・・・ということもあるかもしれません。
そういう場合も、そうでない場合でも、現在だけでなく過去についても幸せを受けとることができます。

自己評価が低いということは、あなたの客観的な価値よりもあなたが低く捉えてしまっているということなんですね。そうすると、他人の中には客観的なあなたの価値がわかって、あなた以上にあなたのことを愛し幸せを与えてくれた人がいるはずなんです。

友達、ネット上の関りのある人、昔の恋愛相手、離婚した相手、出会った当初の彼やご主人、告白してくれたけど断った人、ご両親、祖父母、親せき、先生、近所の人など実は少なからずいらっしゃると思います。

自分はダメだな価値がないなと感じている時は、独りぼっちのような気分にはなるので、過去を考えても、多くの人が自分を大切にしてくれているとすぐには気づかないかもしれませんが、1人でもよいので思い出してみて下さいね。

自分を大切にしてくれた人は、あなたの価値を評価してくれた人です、大切にしてくれたり、あいさつしてくれた、声をかけてくれた、メールやラインや手紙や年賀状を送ってくれた、告白してくれたなど、大切にしたというほどでなくても、何かしら想ってくれた人も含め、

あなたを評価してくれたんですね。

その人がくれた評価や幸せやその根底にある愛を受けとりましょう。過去の出来事でも、その時に実は受けとっていないってこと、少なくないんですね。今からでも心の中では手遅れということはありませんので、受けとってみて下さいね。




◆感謝と癒しの効果

受けとると言うのはとても簡単なのですが、受けとれたのか、受けとれてないのか、見分けにくいところもあるかと思います。特に過去の幸せとなると、現物が目の前にないので、受けとれたかどうかわかりにくいですよね。

そんな時は、感謝をしてみて下さい。

例えば 昔の彼やご主人に、両親に、告白してくれたけど断った人に「ありがとう」と声に出して言ってみます。

必ずしも声に出す必要はないのですが、初心者の方にとっては、感謝もまた心の中だけですると、感謝したのかしていないのかわかりにくいため、声に出すことで、感謝したと確実に思えるというメリットがあります。

 

感謝という感情は、心の中のネガティブな感情を癒す効果があると言われており、実際にカウンセリングでもセラピーで多く用いて、効果を実感していただいています。

 

シンプルですが、幸せを受けとって「ありがとう」と思うだけでも、自己評価を下げるネガティブな感情が減り、自己評価は少しでも高めることができますので、試してみて下さいね。



◆終わりに


幸せを受けとり感謝するというのは、自己評価を高めるのはもちろん、幸せになったり、ネガティブな感情を癒すための基本であり、すべてと言っても言い過ぎではない方法なんですね。幸せの好循環に入れるようヒントにして下さいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。




2017年09月04日

【お客様からのご感想】実際にカウンセラーさんとお話をして、カウンセリングやセラピーをしていただくということは、本を読むことの数倍もの効果があったようです。〜お客様Sさん〜

面談カウンセリングでセラピーを体験してくださったお客様からご感想をいただきました。皆さんがカウンセリングをご利用いただく際の参考にしていただければと思います。

Sさん、ありがとうございました。

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家族の問題で悩んでいた私が、こちらのHPを見つけたのは、数ヶ月前、とあるキーワードを検索したのがきっかけでした。
なんとか子どもを助けたい、そして私自身もこの苦しみから抜け出したい、その一心で心理学講座を熟読していたのですが、やはりそれだけではどうしても出来ることに限りがあり、不安だらけでもう限界でした。

問題を抱えた子ども自身にカウンセリングを拒否され、私自身も精神的疲労からギリギリの精神状態でしたし、とても辛い日々でしたが、本人でなくても変化を起こすことが出来るとの言葉に、藁をも掴むような、縋るような思いで電話をかけたのが最初です。


その後、面談カウンセリングとセラピーを継続してお願いすることになりましたが、私が受けたところで、本当に子どもに変化を起こすことができるのか、最初は半信半疑でした。
ですが、まず初めての面談で、清水さんに罪悪感を癒すセラピーをしていただいて、私自身がかなり楽になったのです。
私にもこちらの心理学講座や、心理学の本などで得た知識はありましたが、頭の中ではわかっているつもりでも、自分の感覚として「分かる」ということは出来ていなかったのかもしれません。
実際にカウンセラーさんとお話をして、カウンセリングやセラピーをしていただくということは、本を読むことの数倍もの効果があったようです。

そして初めてのセラピーの中で垣間見せていただいた、子どもの笑顔のビジョンが、私にその後の気力を与えてくれました。


その後継続して、心を閉ざしている子どもに対する心の持ち方を丁寧に教えていただいたり、また子どもに影響を与えてしまっている私自身の無力感や無価値観を癒すセラピーをしていただくにつれ、驚くべきことに、私だけでなく子どもにも少しずつ変化が現れたのです。
そうして今では、私たちを悩ませていた問題行動も無くなり、以前よりも私自身が子どもの心に寄り添ってあげられるようになって来ました。

思春期でもあり、これから自立していく子どもを前にしての、私自身の執着などもあり、完全に解決したわけではありませんが、セラピーで私自身を癒すことができたことで、私の中にも少しずつ「これから何か問題が起きても、努力すればなんとか解決していけるはずだ」というような自信が出てきたように思います。


清水さん、本当にありがとうございました。
カウンセリングとセラピーを通じて、たくさんのことを教えていただき、また助けていただきました。教えていただいたことは、これからもずっと、私の力になってくれることと思います。

大変なお仕事だとは思いますが、これからも悩んでいる方たちの力になってあげて下さい。

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Sさん、ありがとうございました。




2017年08月28日

【お客様からのご感想】きっかけは会社の人から「ちょっと様子がおかしくなっている」という指摘でした。 〜お客様Hさん〜

面談カウンセリングでセラピーを受けられたお客様、Hさんからご感想をいただきました。皆さんがカウンセリングを受けられる際の参考にしてくださいね。

※タイトルはいただいた文章から引用させていただいています。

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今から約1年4ヶ月程前になります。こちらでお世話になるきっかけは会社の人から「ちょっと様子がおかしくなっている」という指摘でした。

当時の私にはその言葉は素直に受け取れず、自分に対する侮辱・否定、誰にも理解してもらえないという思いばかりでした。ですが、お世話になった方からのご指摘ともあったので、心外ながらもこちらでお世話になる事に致しました。」前々から病院の精神科では人間扱いされず、1つの資料とされてしまうと聞いていたので、ちゃんと一人の人間として向き合っていただけそうなこちらでお世話になろうと思いました。

そのころ会社では大幅な人員削減が行われ、職場の人間間で疑心暗鬼がおこり、それに加え、先鋭部隊に席を置くことになってしまい、上司・同僚との関係に悩んでおりました。


まずカウンセリングでは無料の電話相談を受けました。その時より清水さんにお世話になっております。

45分の中で、既に何かを感じ取っていらっしゃったのでしょうか!?次の日には面談を受ける運びとなり、会社の状況、私も知り得ないような、それぞれ周りの人達の立場、思い・考えを、まるでその場に居るかのごとく(か、神業です!!)
分析していただきました。(合点いく、腑に落ちるとはまさにこの事!!おどろき、もものの木、山椒の木です!!)

最後にセラピーを行っていただいたのですが、初回からすぐに本題に取り組んでいただきました。

正直なところ、今回の事がある以前より、自分はまともに人生を過ごすことは出来ないのではという漠然とした不安がありました。それは、学生時代に父親からの虐待というものがあったからです。(毎晩、数時間にわたり、なぐる・けるといった暴力を受けておりました。)

しかし、あれは致し方なかったものとして、日々の生活の中で真剣に向き合う事もなく、遠い遠い昔の事、もしくは無かった事として過ごしていました。ですが、それは表面上の事であって、心の深い部分では、びっしりと根をはり、罪悪感として心を蝕んでいたようです。

セラピーではこの罪悪感を取り除く作業を(詳しくはわからないのですが…誤った認識を塗りかえる!?)その後、数回にわたって行っていただきました。


このセラピーなるものが私には劇的な効果があったらしく、当初、私は髪の毛で顔を隠し、メガネ・マスクをし、地味な服を着て、自分の存在を消す風貌を意識的にしており、男性と会話をとるのが困難で、近づいて来ると、嫌悪感・恐怖を感じ、時にはあからさまに敵意を剥き出しにした行為をとることもありました。(本当に…、今にして思えば…、かなり危ない(苦笑)…申し訳ありませんでした。)

それが、数回のセラピーで変装をやめ、好きな流行の服を身に付け、婚活の場に出たり、デートをしたり、会社の男性陣とも何の抵抗も無く、接する事が出来るようになっていました。自分からも過去からの思いを解放してあげるべく、声楽を習い始めたり、京都の寺院まで足を運び、禅による呼吸法を学んだり!?してました。

自分の心の行動パターン(くせ)もだんだんと自覚出来るようになり!?、出たっ!!と思ったら、いただいたアドバイスで対処し、なんとか、上手く心をもっていかれるようにもなって来ました!?。(まだ、ちょっと、怪しい…!!)

そして、自然の流れなのでしょうか!?この度、ご縁あり、以前よりやりたかった仕事で、東京を離れる事となりました。(ダメ押しの感も否めないのですが…、ご愛嬌ということで…)


自分の人生の選択は自分の手で行っていかなければなりません。しかし、到底そこまでたどり着かない、(実際、自分の力だけでは限界の時もあります。)私と同じような事で、悩んでいらっしゃる方がいれば、清水さんの手を借りてみてはいかがでしょうか。

回復して来たので、言える事ではありますが、自分の問題解決に向かって取り組むのは、思ったよりも楽しいものです。


最後に、担当していただきました清水さん、鋭い分析とアドバイス、どんな状況下におきましても、冷静に対処していただけました事、いつでも根気強く取り組んでいただきました事、この場をかりまして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。これからも益々のご活躍を!!期待しております!!

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Hさん、ありがとうございました。


2017年08月23日

【心理学講座】自己評価を高めるには(8)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
今回は、自己評価を高めるというわけではないのですが、自己評価の低さへの対処法をお伝えしたいと思います。


◆人は感情と現実を混同してしまいがち

人は感情で感じていることを現実だと捉えがちなところがあります。ということは、自己評価が低い感情を感じていると、現実でも、周囲や他者から低く評価されているように捉えてしまいやすくなってしまうのです。

例えば、男女関係で、感情としては自分で自分をダメだと感じている時、現実では周囲や異性に好かれている状況だとしても、感情で感じていることを現実だと捉えてしまって、きっと異性からも愛されていないはずだと誤解してしまいやすいです。

そのため、自分から愛想をよくして周囲や異性から拒否されると傷ついてしまうと考え、自分から愛想を悪くしてしまったり、周囲や異性に無理に愛されるようにしないといけないと考えて、極端に頑張ってしまったり、迷惑をかけないようにと極端に消極的になってしまうかもしれません。そして、自分の言動によって、現実的にも、周囲や異性から愛されない状況を作り出してしまいます。

結果として、感情で感じていた通りやっぱり、自分は愛されなくてダメだと現実と感情を一致させてしまうことになってしまいます。残念なことに、本当は自分で引き起こしてしまっているのですが、それに気づかないこともいくらでもあります。


◆感情と現実をわけて捉えてみましょう
 
このような問題を防ぐために、感情で感じていることと、現実とを分けて捉えることが役立ちます。

例えば、自分では自分はダメだと感じているから、現実でも周囲や異性から愛されていないのではと思いがちだけれど、実際は確認していないからわからないと、捉えます。また現実はどうだろうか?とよく観察してみたり、コミュニケーションをしたりして上手に把握して判断していくのです。

それだけでも、自分から愛想を悪くしてしまったり、異性や周囲に無理に愛してもらおうとしたりという、現実とは合わない言動や現実を悪くしてしまう言動をしなくて済むようになります。その結果、自分は愛されなくてダメだと感じるような現実を引き起こすことは避けやすくなります。


◆うまくできなくても大丈夫

自己評価が低いと常にネガティブな感情に支配されてしまいがちですが、だからといって現実のすべてがネガティブな状況とは限らないということなのですが、理屈は理解できたとしても、人は、感情で感じていること=現実 と捉えてしまいがちなので、急にうまく取り入れることは難しいものです。うまくできなくても、そういうものなんだと捉えて、やっぱり自分にはできないんだとすぐにあきらめないように心がけて下さいね。

そして、もしできそうだったら身近な人間関係や、人間関係以外など安全な場面で、感情で感じていることと、現実との確認をしてみて下さい。

例えば、失敗しても許されそうな友人や家族には、自分が感情で感じていることと、相手が自分をどう思っているのかその現実を、コミュニケーションで確認してみる。
出会いアプリや簡単な抽選など、チャンスがありそうなことは尻込みせずにチャレンジをしてみる。
もしかしたら、自分が感情で感じていることと違った現実に出会うかもしれません。(必ずしも希望通りとは限りませんけどね)


◆終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。感情と現実をわけて捉えるという考え方をお伝えしました。ヒントにして下さいね。
。カウンセリングではセラピー(イメージ療法)を使って、簡単に自己評価を高めるたり、感情と現実をわけて捉えるトレーニングもできますので、ご興味がある方は使ってみて下さい。



2017年08月20日

【お客様からのご感想】「夜も眠れないほどショックを受けました」「これからまた新しい自分を発見できるかもしれないとワクワクしています」〜お客様Yさん〜

お客さま、Yさんから、カウンセリングでセラピーを受けられた感想をいただきました。
お客様からご了承をいただき、掲載させていただきます。
お客様がカウンセリングを受けられる際の参考にしていただければと思います。

※タイトルは、いただいた文章から、キーワードを引用させていただいています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

清水三季央さんのカウンセリングを受けての感想です

付き合っていた彼といきなり音信不通になり
夜も眠れないほどショックを受けました

辛い日々が続く中、
自分でどうにかならないかと心理学や自己啓発の本を読みましたが
「自分を許すってどういうこと?認めるって何?こんなに辛いのにどうしたらできるの?」
と一向に解決法が見つからないままでした

ある時ネットでたまたまこちらのHPにたどり着き
清水さんの「超自立男性の心理」という記事を見つけ
これは私たちのことがそのまま書いてある・・・
そう感じてカウンセリングを申し込みました

実際カウンセリングやセラピーを受けると
今まで気づかなかった自分の気持ちに気づくことができ
とても楽になりました

今はまだ癒しの段階途中ですが
これからまた新しい自分を発見できるかもしれないとワクワクしています
今後もよろしくお願い致します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Yさん、ありがとうございました。



2017年08月13日

【お客様からのご感想】セラピーを受けた後の帰り道は、心に温かいピンクの、綿菓子を詰めていただいて歩いているようでした。〜お客様Tさん〜

お客さま、Tさんから、カウンセリングでセラピーを受けられた感想をいただきました。
お客様がカウンセリングを受けられる際の参考にしていただければと思います。

・・・・・・・・・・

清水先生、先日はありがとうございました。

今回、勇気を出して清水先生にセラピーをしていただいて、
本当に良かったなぁ…と思っています。

初めてお電話で清水先生のやさしいお声を聴いたとき、すぐにセラピーをしていただきたいと思いました。
私自身、3年間お付き合いしてきた彼と連絡がとれなくなり、また父との関係が今の自分の心に影響されていることに、心がぎりぎりの状態になっていました。
子供の頃の私は、第二のお母さんのような役割をしていたと言うことを、清水先生から丁寧に教えていただいて、とても驚きました。
いつも、肩に力が入って緊張している私の(当日もそうでしたネ(笑)つたない話しを、ゆっくり穏やかに、ひとつずつ理解しながら、先を急がせる事なく、お話を聴いてくださる清水先生に感謝の気持ちでいっぱいになっていました。

セラピーを受けた後の帰り道は、心に温かいピンクの、綿菓子を詰めていただいて歩いているようでした。

またセラピーを受けるときも必ず、清水先生にお願いしたいです。
清水先生、私の話しを一生懸命やさしく聴いて、話してくれて本当にありがとうございました。
少しずつ肌寒くなってきましたので、お風邪などひかれませんように。

・・・・・・・・・・

Tさん、ありがとうございました。


2017年08月09日

【心理学講座】自己評価を高めるには(7)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の高い自分を作らなくてもいい

自己評価を高めようとする時、今の自分に、新しく自己評価の高い自分を作り出して、プラスしていこうと考える場合があります。

例えば、資格をとったり、美容整形をしたり、ウオーキングや姿勢のトレーニングをしたり、無理なダイエットをしたりなどです。

もちろん前向きなことに取り組む場合は良いことでもあるのですが、これまでの自分とは別に、新しく自己評価の高い自分を作り出しても、しばらくすると、やはりこれまでの自分がもつ自己評価の低さで悩みに陥ってしまうことがあるので気をつけていただきたいんですね。



◆これまでの自分の中にある、自己評価の高い自分

新しく自己評価の高い自分を作り出しても、これまでの自分への自己評価の低さやその感覚が心から消えていくわけではないんですね。これまでの自分の中に自己評価が高い自分を見出していくという発想をしてみましょう。自己評価を高める時のポイントです。


多くの方は、幼児の頃など子供時代など、過去を振り返ると自己評価が高い時期があります。

友人知人や親せきの子供と関わる時、子供の自己評価が高く、心がオープンで、無邪気で、大人が愛してくれることを信じてくれている様子に出会うこともあるかと思います。あなたにも同じような時期があったはずなんです。


子供の頃は自己評価が高いのですが、やがて、しつけや教育が始まり、自分の個性、つまり自分らしさを抑えて努力を続けた結果、自分の個性が抑えられすぎて、自己評価が低くなってしまうようです。


子供の頃にはもっていた自己評価の高い自分を記憶として思い出すことができれば、やがて感情感覚としても少しずつ取り戻していくことができ、その結果、本来の自分の価値を高く評価していた時の感覚を取り戻すことができます。

当時の写真や映像を通して、当時の自分と出会ってみましょう。どのように感じるでしょうか?はじめからポジティブではないかもしれません、むしろ、今とのギャップにネガティブに感じるかもしれません、それでも自分自身に対するポジティブな感情に出会うための一歩になるでしょう。



◆子供の頃の自分を思い出すために

子供の頃で、特に自己評価が高い自分を思い出すには、子供の頃に好きだったこと楽しかったことをやってみるという方法があります。

例えば
子供の頃に流行っていた遊びをしてみる
子供の頃に好きだったアニメや漫画を見てみる、描いてみる
子供の頃に好きだった歌を聴いてみる、歌ってみる
子供の頃に好きだった勉強をやってみる
子供の頃に好きだった映画やテレビを見てみる
などです。

あなたの子供の頃はどんなことが好きでしたか?



◆終わりに

最後までお読みいただきありがとうございました。人はもともと自己評価が高いところがあるので、記憶として思い出し、感情感覚として思い出すことができれば、自己評価は楽に高めることができるというお話でした。カウンセリングではセラピー(イメージ療法)を使って、自己評価を高めることができますので、ご興味がある方は使ってみて下さいね。



2017年08月07日

【お客様からのご感想】写真を探しているうちに、だんだんウキウキしてきて、楽しんで写真を選んでいる事に気がつきました。 〜お客様Nさん〜

面談カウンセリングで幸せな結婚をしたい方限定コラージュ療法を受けてくださった、お客様Nさんから感想をいただきました。お客様からご了承をいただき、公開させていただきます。皆さんが、カウンセリングを受ける際の参考にしてくださいね。

※タイトルはご感想から引用させていただいています。

********************

先日はありがとうございました。
コラージュ療法で作成した写真のコラージュは
部屋に飾って毎日見る様にしようと思っています。

結婚情報誌を沢山渡されて、
その中から気に入った写真を選ぶ様に言われた時、初めは自分は結婚の予定もないし、いつになるかも分からないのに
結婚情報誌から写真を選ぶという事に対して、恥ずかしい、気が引ける
という思いが正直なところありました。
自分がこういう写真の様な状況にはなれるはずがないという諦めの気持ちも
あったからかもしれないです。

でも、雑誌を沢山眺めて写真を探しているうちに、だんだんウキウキしてきて、楽しんで写真を選んでいる事に気がつきました。
自分は本当はこういう結婚がしたいと思っているんだなという事に気づかされたような気がしました。

完成したものを先生に見て頂き、きれいなものができましたねと言われた時に、自分がこういう夢を持っているという事を恥ずかしいと思う必要はなくて、自分がこういう結婚を望んでいるという事を人に話してもいいんだなと
思える様になりました。

引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。

*************

Nさん、ありがとうございました。





2017年08月03日

【お客様からのご感想】本当はなにを求めているのか。コラージュを作る事で、目に見える形になって、自分が欲しているものがよく分かりました。〜お客様Mさん

お客様Mさんからご紹介文をいただきました。

面談カウンセリングで、コラージュをつくっていただいた感想です。お客様のご了承をいただき、公開させていただきます。みなさんがカウンセリングを受けるときの参考にしてくださいね。

※タイトルはご感想文からキーワードを引用させていただいています。
※以前は、コラージュ療法を別の名称で表記していましたので、別名称部分のみ、コラージュという表記へ置き換えさせていただいています。

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今回コラージュを作るにあたり、今の生活は、とても楽しいが、このまま甘んじていてよいのだろうか。自分は何を今後目標に、目指していけばよいのか、本当はなにを求めているのか。
 
そんなことを考えて望みました。コラージュを作る事で、自分がなんとなく考えていたことが目に見える形になって、自分が欲しているものがよく分かりました。
 
まず、このコラージュを作っている時に感じたことは、集中することはとても大切だなぁ。ということです。自分のことについて、こうした時間を、もつことはなかなかないと思います。そして、何かを作る時のワクワクした気持ちを久しぶりに感じ、いつもの自分と違った一面を見た気がしました。
 
コラージュを作る上で、30分という時間制限がありましたが、とても短く感じ、少しオーバーしてしまいました。この時間制限も、人生において限られた時間があるということにあたる。との清水さんからのお話でしたが、考えてみると私はいつも時間配分ができていないのです。普段の生活から。だからちょっとオーバーしてしまったのでしょう。。そういったところでも自分が見えた気がします。
 
自分の手に入れたいものをこのコラージュに貼るということ、でしたが、それを多くの雑誌、記事から探し出すというのも、おもしろいけれど、自分のフィーリングにピン!とくるものを探すのはなかなか難しいと思いました。自分でも少し切りぬきを持ちこみましたが、そのなかでも、どれを選ぶかはフィーリングで選んだ気がします。
 
出来上がったものを清水さんのカウンセリングを交えてみると、私のコラージュはほぼ3つのゾーンに分かれていました。左下はパートナーシップ、左上は自分の夢、右側は南の国ゾーン。
 
左下に貼った切りぬきは以前買った雑誌の切りぬきで、自分の理想の結婚式(ハワイであげる挙式)の風景が、写っていたので、ずっと大事に持っていたものだったのです。このような形で使う事になるとは思いませんでした!

一番下の二人で砂浜を歩いている写真や、ブーケのとなりの、ふたりでウェディング姿でのんびりしているところ、など結婚よりも二人で寄り添っている写真を選んでいるところに私の心理が働いているとのことでしたね。

たしかに頼る存在がほしいというか、心のよりどころが、ほしいというか。確かにそうかもしれません。最近、親類の結婚式に行ってうらやましいなぁ。と、思ったから、というのもあるかも。(^^;)寄り添ってくれる人がほしい!と思う最近です。
 
その二枚の写真の近くにある、一人の女性が何かを見て、微笑んでいる写真。これはこんなかわいらしい女性に、なりたいな、という気持ちがこめられています。

清水さんにも指摘していただきましたが、自分でも、女性らしく振舞うのがはずかしいと実感しているので、とくに男性の前だと余計にサバサバしてしまうのです。

素直になりたいと思います。面談のあと、どんな事に、気をつければよいのか考えてみました。仕事中など、人に助けを求めるのが苦手なのですが、少しずつ、周りの人を頼るようにしています。あとはケイタイや、部屋のカーテンををピンクにしてみたり。できるところから変えていきたいと思います。
 
そして右の南の国ゾーン。沖縄料理や海の写真、水族館、かわいい犬の写真、みんなでわいわい、飲んでいる写真、沖縄のシーサー。心がなごむ場所を、求めているようです。だけど、それをなかなか手に、入れられない。。そんな気持ちとの葛藤もあるとのことでしたね。

それを手に入れられなくても違った形でそれに、近づく方法はあるということを清水さんに教えていただきました。方法はいろいろあるのだなぁと、思いました。

日々の生活に追われていると自分の欲求を、後回しにしてしまいがちですが、自分の気持ちを、大事にしていきたいと思います。
 
そして左上の自分の夢。自分では一番考えなくてはいけないことなのに、一番隅でしかも写真も少なく…。今の自分の中では、うまくイメージできてない、あるいは考えなくては、と思っているだけで、心のなかでは比重を、おいてないのかもしれません。

自分で何とかしなきゃと思っているところなのですが、いろいろやってみたい事が頭にあっても、行動になかなか移さず、頭だけで考えてしまうところが、あります。自分の将来の事もなんとなく、考えているだけで、なにも行動に移していない。そんな自分が見えました。なので、清水さんに、いただいたアドバイスをもとに、自分なりに、いろいろやってみようと思います。
 
最後に清水さんにプレゼントとしていただいた二枚の写真。君島十和子さんの写真と花束。コラージュに貼るまえに、清水さんからなぜこの写真を選んだのかお話いただきましたが、それを聞いて花のように明るく、自分らしさを、もった女性になりたいと思いました。

私は人の目がとても気になって、こんなことをしたら、変に思われないかなとか、こんな格好したら、おかしくないかな?という事をよく考えていました。でも自分をもった素敵な女性になりたいと思うように、なりました。
 
 
この面談のあとから、なぜか心が上向きです。最近、「人との出会いは偶然ではない」と本で読んで、この人と出会えたことは自分にとってなにかこの方から、勉強することや、見習うべき点があるからなのだろう。と周りの人に対して考えるようになりました。この人に人が集まるのはなんでかな。と友人に対して、考えてみたり。なるべく笑顔でいることを心がけています。
 
普段文章を書く事があまりないのでうまく、書けなかったのですが、お役に立てれればいいなぁ、と思います。コラージュはコルクボードに、貼って机に飾っています。自分の作品のようでうれしいです。
 
Mさん

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Mさん、ありがとうございました。




2017年07月25日

【お客様からのご感想】占いやスピリチュアルカウンセリング、心療内科などで何とか自分の気持ちがどういう状態なのか徹底的に色々試しました 〜お客様Sさん〜

お客様、Sさんから、面談カウンセリングでセラピーを受けられた感想をいただきました。お客様からご了承をいただいた上で公開させていただきます。カウンセリングを受けられる際の参考にしてくださいね。
 
※   タイトルはご感想文から引用させていただいています。
********

面談カウンセリングでお世話になりました。
感想を載せて、同じ悩みや苦しみを持つ方に少しでも参考になればと思い今回メッセージを送付させていただこうと思いました。(こちらでいいのでしょうか?)もし、公開する場合は、匿名でお願いします。(※  ご感想文でのイニシャルは、お客様の姓名の頭文字とは無関係なものを使わさせていただいています。)

セッションでお世話になる前は、占いやスピリチュアルカウンセリング、心療内科などで何とか自分の気持ちがどういう状態なのか徹底的に色々試しました。でも、自分が傷ついた感情はまったく昇華できないどころか、不眠、無気力、集中力の著しい低下が症状として長期化して苦しかったです。
電車や朝起きたとき、仕事中、何か彼を想起させる事柄等すべてに遭遇したとき、湧きあがる感情に息が詰まり、吐き気がしてきて、どうしてこんなことになったのかとひたすら困惑し、なんでこんな目になっている自分が情けなくて、惨めで涙が流れました。

経緯については、2年前の恋愛の話です。私の感じ方が偏っていなければ、彼は少しモラルハラスメントの傾向があったのかもしれません。もしくは、私がACかもしれません。ただ、今はパートナーと幸せに暮らしているように思われ、私に対してするようには彼女に対してしていないことを考えると、単にそういう個性の人間だっただけかもしれないと思っています。

兎に角、自分にとってそういう出来事があって、自分が変わっていけるのかどうか正直不安でしたが、セッションを通じて自分の気持ちを自分のものとして徐々に感じるようになり(辛かったですが)、過去に対する自分の思いの記憶の書き換えが完全に腑に落ちた形できていませんが、解釈はできるようになってきました。セッションで感じた辛い感情の背後には、

・私自身に希望があって、彼と幸せになっていきたかったけどそのやり方がわからなかったこ
・気持ちがわかってほしい人にわかってもらえなかったこと
・愛されなかったのは、完ぺきに自分が立ちまわれなかったことを責める完璧主義の自分に対する自己否定感
・自分と親の関係

そういうこと等が感じられました。

それらを少しずつ少しずつ昇華し、そういうのも自分なんだと。
自分を認め、自分を許す、今は正直完全に許しきれてないと感じることもありますが、随分ましになったような気がしています。

下記に説明する過去に対して、今では将来なっていきたい以下の自分の人生の目標をもつこともできるようになってきましたから。今は時々思い出すようなことがあれば、下記のようなこと等を自分に毎日言い聞かせています。

・「彼の人生がゆっくり彼女に答えを出して行くから、私は過去を手放し、あの人よりもっと必ず幸せになります」
・「私はよい子を卒業し、もっと自分の感性を信じます」
・「私は音楽を愛し、すべての美しく強い魂の表現をもって、人として高尚なる生涯を生きます」
・「誰にも支配されない強くて、いやな感情を見つめて、受け流せる上品でゆるぎない心を手に入れます」

【経緯について】
元彼は自分の思った通りにことが運んでいるときはとてもスマートでステキな男性でした。最初は、私のことも大事にしてくれていました。1カ月半くらいで、同棲の話を彼がするようになり、まだお互いがちゃんと理解できていないと思った私は、度々躊躇していました。その理由は、

・「結婚するのに離婚を考えなくてはいけないから」そのあと、「結婚する?」という彼の発言
・旅行先や思い通りに事が運ばない、段取り等が悪いとイラつ。最悪の場合、帰る。
・待ち合わせ時間には異常に正確ですが、約束をしてもドタキャンをすることもあり
・自分の興味のもの以外に関しては、共感性が極端に薄かったり、聞いてないまたは、時折私の顔をじっとみて、無反応またはイライラしている(たとえば、日常的なたわいない会話等)
・好きだとなぜ言ってくれないのか、と言ってきたり
・何かと私と競ってきたり、自分ができることをアピールしたり
・体調が悪そうだったので、心配すると怒ること
・気に入らないと、睨んだりすることもありました。
・自分は「汗をかいて何かすることが嫌いだ」、「嫌いなことは絶対しない性格で、酷い」んだ、と私に言いました。
・お笑い番組を私が見て笑っていると「くだらない番組みるんだな」といったり、
・体の関係についても、避妊してくれなかったり、生理なので断ると私の言い分を一度聞かないようにし、それでも毅然と断ればやっとあきらめる態度
・私の将来やっていきたいことについて、全面的に否定され、彼は自分の将来像を語り、私は聞くのが精いっぱいでした。

プライドが高く、プライドを壊したくない、一方でこのままだとこの人のペースに振り回されるような錯覚になり、めまいがしました。(既に振り回されていましたが)
ただ、好きだったので、上記のことは自分の思い違いかもしれない、私がもっとうまく対応できたのではなかったのか、と言い聞かせるようになっていました。ただ、時を経るに従い、なぜ自分が彼をいらだたせたり、怒らせてしまったり、冷淡な対応が返ってくるのか、わからなくて次第に自分が顔色をうかがうようになってしまいました。彼は基本は真面目で、愛がある人だと信じたかったから。

そのうち、付き合い始めの3ヶ月目に突然「恋愛する余裕がなくなりました。しかも体調が非常に悪くて病院へ行きます」とメールで言われましたが、その一ヶ月後に「精神的に大変だった」と言って、独り言のメールが来るようになりました。私はできるだけ丁寧に対応しました。彼にも状況があると思ったので。

そうして約2か月が過ぎていったころ、再び同棲をほのめかすメールが来ましたが、はっきりとそう言わなかったので、後日話しあってみない?というと、今度は「出張中だ」とだけ、言われました。

歩み寄ろうとすれば、突き放される関係が精神的にも疲れてきていて、一度私から別れる内容のメール(会ってくれないので)を送ったことがあります。信じる気持に自信が持てなくなってきた、と度々話をしようという私のメールにも返信がなく誠意がない、と。返事はありませんでした。

その後は彼の家にある荷物を受け取るのにあった時、謝ってくれたので、やり直す気があるのかと思い、謝った理由を聞くと「自分が愛想尽かされたから謝ったまでです」と言われました。本当は、愛想をつきたのではなく、お互いの歩み寄りをしていって、問題を解決したかったので、「メールだと行き違いがあるから、また会って話そう」と提案し、会う約束をしました。だけれども、もう連絡は来ずに、メールで時間取れそうな日はありますか?と連絡すると、仕事を理由に避けられ続けました。

それでも、その後ずっと励ますメールや自分の近況など1カ月ごとに送り続け、度々返信がありました。「仕事が忙しいので、メールならいい」ということだったので。それは口実ではないか、という不信感はありました。
だけど、私は彼が何を恐れて曖昧な態度を取り続けるのか、心を開いてほしいという想いと、きっと2人で幸せになる方法を見つけていける、いきたい、というかすかな希望がありました。

けれども、彼はそんな風に私が思っているなんてことは考えてない、そう思ってしまう返信内容ばかりで、最終的にはおそらく私が一度別れることを言ったことがきっかけなんだと思っており、私は私で誠実さを見せるしかないと思っていました。

最終的には、私を一つの人格としてさえ、認めてくれてもない発言「もう結構です」というメールがきました。本当にショックでしたが、私の心持はなにももう感じなくなっていました。

私は長期間自分なりに誠意を示してきたつもりなのですが、長い間の無視や酷く冷たい言動があったのにも関らず、彼からはひとつも誠意のある態度が感じられなかったのに、現状を自分で断ち切らずに、最終的には自分勝手な発言で傷ついた自分が感じられなくなっていました。涙も出ませんでした。結果的に「もう結構だ」と言われました。

私は、「あなたのことは大切な人だったので敢えて言おうと思います・・(中略)あなたの無邪気なところは好きです。だけど、結果的には無神経で対応も幼稚な男性だったです。私を避け続けたのは、一体何が怖かったのだろう?」と。
「大事なことを知って、あなたにとっての一人と出会ってください。人はお付き合いすれば、お別れすると気もあるから、自分のことだけでなく、相手のことも思いやるというのは最低限のマナーだと私は思います。出会って良かったと心から思ってもらえる男性になってほしい」と。

ただ、このときには彼はいつからか新しく彼女が出来て、一応私とつながりを保って置いて、結婚が決まるや否や、私に対してまるで人格を否定するような冷酷な言葉や無視をしていましたことが後からわかりました。

彼はこの発言をしたときにはすでに、彼の結婚が決まっており、私の最期のメールを受け取った3か月後に、私と会うことになりました。

彼は「振り回して非常に悪いことをした」とメールで言いました。「今はお互い違う道を歩んではいるが・・会いましょう」と言いました。約束までしていて、何かおかしいと思った私は、ブログをチェックしたのでわかりました。結局、会うことは断りました。客観的に考えて、彼の罪悪感か偽善的行為だったと思います。自発的なものではないだろうと考えています。

私は、本人に知られないからと言って、こそこそと彼女とあって、邪魔になったから自分の罪悪感を棚に上げて「もういい」と言い放ってしまえる人間がいることも驚きました。

彼はその後自分が描いた未来図をどんどん実現しています。本当に理不尽さがこみ上げ、同時に空しさを感じました。とても自分ではこれまで抱えきれないほどの感情でした。それは、憎しみでした。初めて、人に対して本気で「殺意」という黒い感情が一気に湧きあがりました。

そんな私の気持ちをよそに、美しい奥さん、家、子供、猫。私が行こうね、って言っていた場所や私が行こうと提案して彼の誕生日に連れて行った場所も奥さんとちゃっかり行っていて、ブログやtwitterでつぶやきまくっていたのです。奥さんは最高だとか、何とか。奥さんの写真もブログにバンバン掲載しています。私がブログのアドレスを知っているのにもかかわらず、です。そのとき、自分の目の前が真っ暗になり、息が出来なくなりました。

自分から別れるということも告げずに、人の気持ちを踏みにじった揚句、そんなのってないんじゃないか、と激しい怒りの感情とともにパニックになりました。

【最近について】
私はこの2年間もう十分に過去に囚われ、激しく苦しみました。
だけど、自分を励ましてくれる温かい人もいることを知ったりすることが出来、自分の周りには決して当たり前ではないということ、自分がどうあれ、変わらずそばにいる存在があることに感謝できるようになりました

その代償の時間が大きかったことは間違いがありません。
ただ、悩んだら悩んだ分だけ人生を真剣に考え、表面的ではなく傷が深かった分人間的深みも増すものと信じています。だから、それも自分のものとして、必ず幸せになっていけると、毎日思っています。

私は35歳ですが、また結婚したいと思える相手が現れるのか、結婚できるのかどうかの不安もあるし、出産できるのか正直、不安ばかりです。そんな時、私もかなえられただろう彼との未来や、何事もなかったふりをして、自分は順風だと人生を謳歌している彼がどうしても許せない感情はあります。

それは、私はどこかで、彼女に私が受けた苦痛をわからせてやりたい、思い知らせたい、罰を受けるべきだと思っていたんだと思います。でも、現実はそんなことはできない。自分が彼のことを考えるの(憎むの)をやめてしまったら、彼女だけが何の罰も苦痛も受けないし、そんなのズルイ!って感じだったんだと思います。許すなんて、とんでもない、と。

そんなとき、こんな言葉に出会いました。

“ゆるしとは「相手を無罪放免にする手段」ではなく、「自分を自由にする手段」です。”(ゆるす言葉/ダライ・ラマ14世著)

そういう時は、許せない自分を「許せないんじゃなくて許さない、それでいいじゃないか」と思うようにしています。人として尊重がない、それは私のルールで大切な部分だし、それが「自分が楽に、毎日機嫌よく暮らす」基準なら、いいじゃないか、と。

************

Sさん、ありがとうございました。


2017年07月18日

【お客様からのご感想】彼は、昔の父じゃない。 私の本当の素直な気持ちを言えば、こうやって受け容れてもらえる。 〜 お客様Nさん 〜

カウンセリングを使っていただいた、お客様Nさんからカウンセリングの感想を送っていただきました。Nさんからご了承いただき掲載させていただきます。皆さんが、カウンセリングを使う際の参考にしてくださいね。

※タイトルはご感想から引用させていただきました。

・・・・・・・・・・
(お客様からいただいたメールの雰囲気が伝わるように、改行部分もいただいたままにしてあります)

恋愛で同じパターンを繰り返し、「私には自分でもわからない何かうまくいかない原因がある」と思い、清水先生の面談カウンセリングと、その後複数回の電話カウンセリングを2ヶ月半にわたって行いました。


先生には早い段階で、「お父さんとの関係がキーだと思うよ」と言われていたのですが、家族仲が良く、父のことを尊敬して大好きな私は特に思い当たる問題はなく、「そうなのかなー?」とピンときていませんでした。

ところが、私が自分ではまったく気がついていなかった父に対する気持ちを、幼い頃から思春期までガマンしていたたくさんの気持ちや出来事をカウンセリングを開始して一ヶ月後くらいに突然次々と思い出したのです。


ひとりぼっちのパパ。
私たちは悲しませていたんじゃないか。

でもパパは、いつも私の話を聞いてない。
私の言葉は届かない。
無視しないで。
私の話を聞いて。


などなど・・・・・



ガマンするのが当たり前すぎて、ガマンしている自覚すらなかったんです。



これらを思い出したのは、ある日突然、でした。
ちょうどその次の日に先生との電話相談の予約を入れていたので、私は興奮気味に先生にこのことを報告しました。



傷だらけの大人の私ですが、先生に相談するきっかけとなった前の彼もきっと同じようにたくさん傷付いてきて、そして私と同じようにどうしたらいいのかわからずに戸惑っていたんだろうなぁって、そんな二人が精一杯不器用にがんばったんだなぁ・・と思うようになりました。



そしてその直後、新しい彼できました。
まだ付き合って間もないですが、ずっと気になっていて、でも彼に「〜をやめてほしい」と言えなかったあることを、昨日思い切って言ってみました。
モゴモゴと歯切れの悪い私に、彼は、

「オッケー。Nがイヤならもうしないよ。」

とアッサリ(笑)


改めて、私はまだとても怖がりなんだなぁ(笑)と気がつかされた思いです。

彼は、昔の父じゃない。

私の本当の素直な気持ちを言えば、こうやって受け容れてもらえる。
何を言おうとしているのか、聞こうとしてくれる。


一人で決めつけてしょんぼりしてないで、素直に伝えて、そして彼の言いたいことや気持ちも、知ろうとしたいです。


近々まるまる一週間、遠いトコロに住む彼を訪ね、彼の家で過ごします。


ラブラブハッピーに過ごしてきます。
もちろんこれからも^^




先生、ありがとございました。
思いきって相談して本当によかったです。
私一人じゃ、父のことに気がつくことはできなかったと思います。


カウンセリングで大きなきっかけをもらって、そしてこうして彼との関係の中で、「なあんだ(笑)」って思えることがこれからもたくさんありそうです。



先生もこれからもお身体に気をつけて、たくさんの女性をハッピーにしちゃってください。




改めて、本当にありがとうございました。

・・・・・・・・・・・

Nさん、ありがとうございました。




2017年07月13日

【心理学講座】自己評価を高めるには(5)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
今回も、自己評価を高めるための方法として、多くあるうちから1つを提案したいと思います。




◆他人への評価が低いところに着目してみましょう

他人への評価が低いところに着目するやり方もあります。

例えば 

家事が苦手
コミュニケーションが苦手
車の運転が苦手
仕事のステイタスが低い
ファッションが苦手
など

このような人(異性?)がいるときに、あなたがダメな人だ!と低く評価しているとします。

心理学での投影を使って分析してみます。(投影とは心の内側にある要素を外側の世界に映し出してとらえているという考え方です。)

そうすると、自分の心の中にもその人にダメだと感じた要素と、似たような要素があって、自分にもダメだと否定して低く評価しているかもしれないととらえることができます。

確かにあるなあと自分でもダメだと思っている部分を見つける場合もあるでしょうし、シャドーといって、似た要素なんてないよと感じる場合もあるでしょう。けれども、過去にダメな部分を克服したのですっかり消えたと思い込んでいる場合や、今でもダメな部分があるけれど認めたくない場合もあるかもしれません。

いずれにしても自分の心の中にもダメな部分があって、それをダメだと低く評価していて、その部分を、他人に投影し、他人のこともダメだと低く評価しているかもしれないんですね。


他人へのダメ出しは、自分へのダメ出しだったともいえるのです。



◆他人の評価を高くしてみる

他人へのダメ出しは自分へのダメ出しでもあるということは、言い換えれば、他人へのゆるしは自分へのゆるしでもありますし、他人への承認は自分への承認でもあるんですね。

例えば、コミュニケーションが苦手な異性をダメだと否定し低く評価していた場合には、コミュニケーションが苦手な時もあるよねと、ゆるしてあげたり、コミュニケーションが苦手だとしてもその人の存在は素晴らしいと承認してあげるこなどして高く評価してあげられるとよいですね。

これによって、もし自分がコミュニケーションが苦手な場面があったとしても、人からゆるされるだろう、存在は認めてもらえるだろうと感じやすくなります。結果として自己評価が高くなります。




◆シャドーの場合

例えば、コミュニケーションが苦手ではなく、むしろ得意な方にとっては、コミュニケーションが苦手な人を高く評価しても、自分の自己評価に影響しないのでは?と考えてしまうかもしれませんね。

 

けれども先ほどのシャドーの説明のように、無自覚でも心の奥に抑圧されている部分、つまりコミュニケーションが苦手でダメだと感じている部分への評価が高くなるので、やはりよい影響があるのです。

例えば、コミュニケーションでもそれ以外のどんなジャンルでも赤ちゃんの頃はコミュニケーションもそれ以外も苦手でしょうから、赤ちゃんから現在までの成長のある段階で苦手を克服したかもしれません。

もし幼稚園まではコミュニケーションが苦手で、小学校から現在までコミュニケーションが得意なら、現在のコミュニケーションが得意な要素と、幼稚園までのコミュニケーションが苦手な要素の、合計が自己評価になるので、それでも全体としては自己評価が高くなるといえるのです。
(ここはわかりにくい方もいらっしゃるかもしれませんので、ご興味がある方はカウンセリングでご質問下さいね。)




◆終わりに

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。自己評価が低いと他人へもダメ出しが多くなり、それが自分へのさらなるダメ出しにつながるという悪循環になりがちです。他人を少しでもよく思ってあげることで、自分自身のこともよく思えてくるようになります。ヒントにして下さいね。

 



2017年07月12日

【お客様からのご感想】「私は捨てられたんだ、価値のない女なんだ」とずっと思い込んできた私にとって、こんなふうに思えることは奇跡です 〜 お客様YAさん 〜

面談カウンセリングでコラージュ療法を受けられたお客様YAさんから感想文をいただきました。皆さんが、カウンセリングを受けられる際の参考にしてください。(このカテゴリーの、ご紹介文はすべてお客様からのご了承を得て、掲載させていただいています)

※タイトルはご感想文から引用させていただいています。

********************

先日はコラージュ療法とカウンセリングでお世話になり、ありがとうございました。あの後にいろいろな気持ちが変化が出てきたので、それをお伝えしたくてメール致しました。

正直これほどまでに気持ちが大きく変化するとは思っていなかったので(←いつも失礼でごめんなさい)とても驚いています。


コラージュを作っているときの感想は「怖い」のひと言でした。「本当に私にもこんな日がくるのかな…」と言う私に、「『くるのかな』じゃないんだよ、『する』んだよ」と言ってくれた清水さんの言葉で、ああ、私も幸せを選ぶ権利があるんだ、幸せになっていいんだ…と思い、泣きそうになりました。


作りながらも、何度も幸せから逃避しそうになる私をその度に優しい言葉で引き戻してくださいました。決定的に「コラージュ療法に真剣に取り組もう!」と決意したのは、
突然清水さんが隣りのコンビニに走り、息を切らせて「新しいのも買ってきた!」と最新号の雑誌を買ってきてくれたことです(笑)
(清水:理想の写真がなかなか見つからないということでしたので、買いに行ってきました笑)

こんなに真剣に真っ直ぐに応援してくれる人に対して、逃げているなんて失礼だ!そう思わせてくださって本当にありがとうございました。


帰りの電車では、今までにないほど眠気が襲ってきて、遊ぶ予定をキャンセルして帰り、ベッドで深く深く眠ってしまいました。夕方目がさめて、夕日に照らされてオレンジ色に光っているマップを見ていたら、頭が真っ白になり、急に号泣してしまいました。きっと自分で選びはった写真すべてが心の深いところにダイレクトに届いたのだと思います。


コラージュを作るまでは、「今度はパートナーと幸せになりたいです」と言いながらも、心のどこかで「本当に私にそんな日がくるのかしら…と疑いの目をなくすことができませんでした。でも不思議なのですが、コラージュを作った次の日からは、自分がどういうパートナーと、どういう幸せな人生を生きたいのか、その幸せを叶えるのに今私に何が必要なのだろうか、といったことを考えるようになりました。

同時に、過去の恋愛の傷も小さく小さくなっているのも日々感じています。無理して過去を手放そうとしたときは難しかったのに、幸せに向かう気持ちが出てきたら、辛くてたまらなかった過去があたたかいものに変わりつつあります。

私と深く関わってくれてありがとう
私に愛させてくれてありがとう
精いっぱい愛してくれてありがとう……

「私は捨てられたんだ、価値のない女なんだ」とずっと思い込んできた私にとって、こんなふうに思えることは奇跡です。


私が過去関わった男性はみな、器の大きな魅力的な男性でしたし、その男生と関われた私は、幸せな女性なのでは!?と思えています(笑)今、私は自分のことが大好きですし、どうしたら愛する男性を幸せにできるかな?どう愛そうかしら?と、湧き出てくる愛情にわくわくしています。

まだまだ変化の途中ですが、リアルな幸せを描けています。幸せを必ず報告しますので、もう少しだけ見守っていてくださったら嬉しいです。本当にありがとうございました。

YAさん(女性)

*************

YAさんありがとうございました。






2017年07月06日

【お客様からのご感想】離婚・セラピーを受けた帰りは非常に足取りも軽く・心身ともに元気に・事態は良い方向に急展開・別居解消に向けて進行中 〜 お客様TYさん 〜

面談カウンセリングでセラピーを体験してくださったお客様からご感想をいただきました。お客様からご了承をいただき、掲載させていただいています。皆さんがカウンセリングをご利用いただく際の参考にして下さいね。

TYさん、ありがとうございました。

※タイトルはいただいたご感想の文章からキーワードを引用しています。

**********

私が清水さんと出会ったのは私が今まで生きてきた中でも最も辛く苦しい時でした。というのも、主人から一方的に”受け入れられない”宣告(離婚話)を言われ、実家に身を寄せているときでした。主人から話をされた後はまさしく青天の霹靂。頭の中は真っ白で何も出来なくなり、挙句の果てに体調を崩し入院をしてしまう始末。そんな中、藁をも縋る思いで清水さんとの出会いがありました。

〜 〜 〜 〜

早速清水さんのところに足を運びお話を聞いてもらったり、セラピーを受けました。

お話をしていく中で、どうしてここまで理解されているんだろう!そうそう、そうなの。。。といった感じでびっくりしてしまうことが多々ありました。
結局私は自己評価が低い状態で自信がもてない、無意識のうちに犠牲が強くなっているということなど。このような状態になって初めて真剣に自分の心と向き合うきっかけを持つことが出来ました。

心をセラピーで癒してもらい、自分を大切にすることの大切さを身にしみて知ることが出来ました。セラピーでは幼少時代にまでさかのぼり、私の心を癒してくれました。恥ずかしいくらい涙が出てきて、その後は身体が軽くなり、清水さんのセラピーを受けた帰りは非常に足取りも軽く、闇の中にいるとは思えないくらい心身ともに元気になっていくのがわかりました。周りにいる家族も面談カウン
セリング、セラピーをうけて帰宅すると元気になっていく様子がわかるようで、両親ともども清水さんの大ファンになっています。


そんな中、清水さんからの宿題は主人と私、そして未来に産まれてくるだろう、私たちの子どもの幸福のイメージを贅沢なくらい膨らませることでした。当初、イメージする内容も頭の中でえがく画像もどことなく線が細く、シャボン玉に例えると頼りない泡がすぐハジけてしまうような感じでしたが、面談カウンセリング、セラピーの回を重ねていくうちに、しっかり、くっきり、イメージ出来るようになり主人との現状は変わらない状況の中にいるのにイメージするだけで、ワクワク楽しく思えるような自分に変わっていきました。

結果、自分に自信がもて自己評価が上がってきたのです。

主人から送られてくる、事務的で冷たいメールにも動揺することが少なくなり、私は自分のペースで返信をしているうちに、主人からくるメールが少しずつ柔らかい文調に変化してきました。これも清水さんに出会ってなかったら、主人からの冷たすぎるメールに押しつぶされ、今、私はどのようになっていたか想像も出来ません。


そんな中、事態は良い方向に急展開しました。これも本当に温かく、優しく、私を全面的に受け入れて真剣に面談していただいた清水さんのお陰だと心から深く深く感謝しております。今もメールを書きながら目頭が熱くなってしまいます。



現在は別居解消に向けて進行中です。先日は私たちが挙式したホテルで久しぶりに二人だけで食事をしたり、今度はお互いが住んでいる中間地点で待ち合わせをしてデートをする約束をしました。連絡も私を気遣ってくれる内容に変わりました。

清水さんと出会ったときの事を思い出すと今の状況が信じられません。主人と世界一幸せな夫婦になります。今後ともどうぞよろしくお願いします。

**********

TKさん、ありがとうございました。




2017年07月01日

【癒しのコラム】夏越の大祓、茅の輪くぐりをしてきました

いよいよ7月に入りましたね。6月30日は今年前半の穢れをお祓いしていただく、夏越の大祓。
私も東京大神宮で、茅の輪くぐりをしてきました。

夏越の大祓2017

写真左にある図のように、左へ1回、右へ1回、もう一度左を1回、∞の字のように輪をくぐります。
カウンセリングの合間の夕方ちょっとだけお参りしました。
行っても行かなくてもいいのだけどと思ってはいましたが、
行ってみるととても清々しい気分になります。

東京大神宮は東京のお伊勢さんですが、恋愛の神様としても有名です。
たくさんパワーをいただいてきましたので、今年後半のカウンセリングでお客様へ還元したいと思います!




2017年06月29日

【心理学講座】自己評価を高めるには(3)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題


男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
今回も、自己評価を高めるための方法として、多くあるうちから1つを提案したいと思います。




◆自己評価の低いところに着目してみましょう。

自己評価の低いところというのは、言い換えれば、自分でわかっている自分のダメなところ等ですね。


そもそも、自己評価が低いときに、自分の良いところを見出すというのは、難しい場合が多く、むしろ、ダメなところを見出すのは簡単かもしれません。

自分が落ち込んでしまわない程度に、少しでよいので、ダメなところ等をリストアップしてみましょう。

例えば


異性と話すのが苦手
相手の心理を読むのが苦手
相手の感情を受け入れて優しくするのが苦手
自分や相手にダメ出しばかりしてしまう
自分の言いたいことが言えない


などだとします。

自分で苦手だな、ダメだなと感じるところを見つけたら、「そんな自分もいていいんだよ」と自分で自分に声をかけてあげて、受け入れてみましょう。

例えば

 

「異性と話すのが苦手だけど、そういう自分もいていいんだよ」

と声をかけてみるのです。初めは、自分で自分に言っても無駄な感じがするかもしれませんし、実際に1回だけ声に出したからといって、すぐさま効果が出るわけでもないです。でも仮に、自分はダメだと感じている子供に、先生が優しく声をかけてくれたとしたら、1回でも、1回分の効果はありそうですよね。


それと同じで、自分で自分に言っても、1回分の効果はあるのです。

でも実際に子供も1回分の効果を感じたとしても、1回言うだけだと本気にしない場合もあるかもしれません。ですから1回言うだけでなく、気づいた都度や、日々、自分に声をかけてあげられれば、その分、効果がより発揮されますので、継続してチャレンジしてみて下さいね。




◆そんな甘い考えでいいの?

このようなアドバイスは、人によっては、そんな甘い考えでいいのか?と不安になるかもしれません。

でも大丈夫です。ダメだと感じているところを、そういう自分もいていいんだと、肯定できると、少し心にパワーがついてゆとりができるんですね。心にゆとりができれば、そういう自分もいていいけれども、変わりたいという自発的な意欲と実行力が出てきます。その時に、変わる努力ができるようになるからです。

それでも不安だったり、もう少し自分に厳しくしたい場合には、自分に声かけをするのと、同時並行で、今後の目標として、ダメな自分を変える努力を始めるとよいでしょう。

 

例えば、異性と話すのが苦手な自分も今はいていいし、そして、同時に、今後は少しでもできるようになる努力や工夫はした方がよいと考えてみて下さい。

異性と話すことができるようになるという結果が出ない限り、自己評価が上がらないよりは、異性と話すことが苦手なままでも、自分の評価を少しでも上げられるに越したことはないと考えられるならば、合理性があることが理解できると思います。




◆ダメな自分を受け入れるとこんなメリットも

 

ダメな自分を受け入れて、ダメな自分のことも高く評価できると、他人からも、ダメな自分を受け入れてもらいやすくなります。

 

例えば、異性と話すのが苦手な自分を、高く評価できるようになれば、婚活などの場面で「私、異性と話すのが苦手なんですけど、よかったら、お話に少しつき合って下さいね」と異性に言うこともできるようになるのです。

そうすれば、異性と話すのが苦手なままでも、異性からは誠実そうな人だなとか、かわいらしい人だなと感じられ、受け入れてもらえる場合もあるんですね。

さらには、会う回数を重ねるたびに、異性と話せるように努力した変化が、その異性に少しでも伝われば、その異性から好感を持たれる確率もより高くなりそうですよね。




◆終わりに

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。自己評価が低いときは、ついネガティブな自分に着目しがちですが、今回は、それを利用したとりくみ方をお伝えしました。ヒントにして下さいね。



2017年06月28日

【心理学講座】自己評価を高めるには(4)

今回も自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
今回も、自己評価を高めるための方法として、多くあるうちから1つを提案したいと思います。


◆自己評価と親子関係

人が自己評価が低くなってしまうとき、心の中には何かしらネガティブな感情をもっています。その原因は様々ありますが、親をネガティブにとらえているからというものがあります。

例えば、自分が子供時代に
 
・親に褒めてもらえなかった
・親に怒られた、虐待された、責められた
・親に見捨てられた、無視された
・親なのに子供に甘えていた

など、親が理想からかけはなれていて、不完全だったところを、否定してネガティブにとらえているというものです。
 
もちろん、これらの理由があれば、親をネガティブに思いたくなるのは自然なことです。
 
ところが、親をネガティブにとらえていると、親と似たような要素を自分ももってしままったとき、自分のこともネガティブに感じてしまうのです。
 
例えば、怒っている親が嫌だったと、親をネガティブにとらえていたとすると、その人も、もし心の中に怒りがあったり、怒ってしまうことがあれば、そんな自分を嫌だと自分をネガティブに感じてしまうといった感じです。
 
親をネガティブにとらえている分だけ、似た要素を自分が少しでももつと、自分のことをネガティブにとらえてしまうため、その結果、自己評価が低くなってしまうんですね。
 

◆自己評価を高めるには、どうしたらいいの?

では、どうしたらよいか?というと、親をネガティブにとらえているところを、ポジティブにとらえられるようになるといいんですね。
 
細かく言うと、親の不完全さ、つまり嫌なところを、心理的にゆるして、肯定できるようになるとよいということです。
 
(親の不完全さを肯定したからといって、自分も同じになったり、同じことをするわけではありませんよ)

そのような意味があって、コラムには親をゆるすというテーマがよく登場するのです。


◆親をゆるすには、どうしたらいいの?

親をゆるすためには、親がなぜ理想的な親とはかけはなれたことをしていたのか、親の事情を理解できるといいんですね。

親の不完全さをネガティブにとらえている人は、心にゆとりがある時は、自分はなるべく完全であろうとします。人によっては、完全であろうと努力していた結果、やがて心にゆとりがなくなり、完全ではいられなくなる時期がきます。このときに、たいていは苦しんだり辛い思いをしたりします。完全でいられず不完全に陥れば、自分をよりネガティブに感じて、さらに苦しく辛い思いをしてしまうでしょう。このときには自己評価も低くなってしまっているわけです。

例えば、怒ってばかりで不完全な親を嫌ってネガティブに感じている人は、自分は怒らない完全な人になろうとします。心にゆとりがあるうちは、怒らない完全な人でいられるかもしれません。やがて心にゆとりがなくなってくると、怒らないでいたいのに、怒りたくなったり、つい怒ってしまったりして、自分をネガティブに感じて、辛く苦しい思いをします。

このときの、辛さ、苦しさは、実は親も不完全だったときに感じていた辛さ、苦しさかもしれないのです。

親にも辛さ、苦しさ、悲しみや心の痛みがあり、限界を感じていたのかもしれないと理解できると、親をゆるしやすくなります。


◆終わりに

親を理解し、ゆるすということは、親の問題が大きい場合は、人によっては一生かかるくらい難しく感じるかもしれません。それでもその親の子として生まれてきたからには親をゆるし、親を超える力をもっています。ゆるすことはできるんですね。
 
カウンセリングでは、セラピーを使うことで、多くの方が親をゆるし、自己評価を高めることに成功しています。ご興味がある方は、ぜひカウンセリングを使って、早く人生の次のステップへ進んで下さいね。最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 


2017年06月11日

【心理学講座】自己評価を高めるには(2)

今回も自己評価についてお伝えします。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
自己評価を高くすることができれば、心にゆとりをもつことができたり、自分を信頼することができて、安定した気持ちでいやすくなります。安定した気持ちでいれば、相手との関わり方や、プライベートの過ごし方も、自己評価の低さからくるネガティブな心理に惑わされずに、男女関係がうまくいくようにとりくみやすくなるのです。
 
今回も、自己評価を高めるための方法として、多くあるうちから1つを提案したいと思います。


◆競争や嫉妬をヒントにする

誰かをライバル視して、頑張りすぎてしまったり、不安に感じたり、誰かのフォトジェニックなSNSを見て、批判したくなったり、嫌ってしまったりという、競争や嫉妬に苦しむということも、男女関係や人間関係にはつきものですね。

競争や嫉妬の原因の中にも、自己評価の低さが挙げられます。

例えば、自分が目当ての異性に好かれるためには、ライバルを蹴落とさないといけないと感じるのは、自分の価値は低いから自分らしくいるだけでは異性をライバルに奪われてしまうのではないかと不安や焦りを感じるからかもしれません。

また誰かの幸せそうなSNSを見て嫉妬を感じるのも、自分は価値が低いから自分には同じように幸せになれないと感じているからかもしれません。

競争や嫉妬、嫌な感情でもありますが、自己評価を高めるために利用できるのです。一緒に考えていきましょう。


◆投影を使ってみましょう

私たちの心は、心の内側にある要素を、私たちが見ている世界に映し出して捉えているという考え方があります。これを投影と呼んでいます。

競争や嫉妬の対象となる相手や物事にある、良い要素、価値のある要素にも、あなたの心の内側にある、良い要素、価値のある要素を映し出していると捉えることができます。

例えば、魅力的な同性を見て競争や嫉妬を感じているとしたら、その同性がもつ魅力は、見ている側のあなたの心の内側にも「ある」のです。

また幸せそうなSNSにある幸せな様子も、見ている側のあなたの心の内側に「ある」のです。


言い換えると、本当は自分の心の中に、魅力や幸せが「ある」のに、「ない」「少ない」と誤解しているから、競争や嫉妬をしてしまうということですね。


競争や嫉妬の対象となる相手や物事にある、良い要素、価値のある要素をリストアップしてみましょう。

リストアップしてみたものを自分自身と比べて、自分では見逃していたけれど、実は自分も持っていたなと感じられる要素もあるでしょう。 持っていると感じられる要素は覚えておいて、忘れないうちにあえて実行して表現してみると、自分自身により定着するようになります。

例えば、フォトジェニックで魅力的なSNSを見て嫉妬を感じたとすると、自分もマネしてみようと考えるよりは、自分は魅力を発揮しない派になろうとすることが多いんですね。でも、自分にも同じような魅力的な要素があると捉えて頂いて、自分も同じような写真を撮ってみたり、ライフスタイルの中に取り入れてみることをおすすめします。SNSにアップするかどうかは本人の価値観次第なので、興味がある場合にはSNSにもアップしてみるとよいでしょう。

自己評価の問題だけでなく、嫉妬を感じて、自分は魅力を発揮しない派になる未来と、魅力を発揮する派になる未来とでは大きく違ってきますよね。

自己評価は、リストアップしただけでも少しでも高められますが、実行すると、より確かに高めることができます。自己評価が高くなるとより競争や嫉妬をしにくくなるので、他人の良いところを素直に学びやすくなり、さらに自己評価も高まるという好循環になっていきます。


◆潜在力を見出してみましょう。

リストアップしたものを自分自身と比べても、自分には全くなさそうな要素もあるかもしれません。

これは、今は表面に現れていないけれど、潜在的には心の中にある要素だと捉えることができます。また競争や嫉妬をしているので、

例えば、ライバルの女性と同じような魅力が私の中になんてあるはずがない!などとネガティブに感じるかもしれません。

このネガティブさ、怒りや落ち込みのようなものは、この魅力を手に入れるための抵抗感や過去の心の傷の痛みの可能性があります。つまり心にとって、手に入れたいものではあるけれどちょっと嫌だとも感じているということですね。

この場合には、この魅力が自分の中にあるのかもしれないなと控えめでよいので、否定せず、理解してみるとよいでしょう。それだけでも、心の奥に埋め込まれた要素が育まれるきっかけになるので、できそうなら試してみて下さいね。


◆終わりに

最後までお読み頂きましてありがとうございました。競争や嫉妬だけでなく、自己評価を高めることで男女関係や人間関係の多くの問題は解決しやすくなります。それだけに自己評価を高めるとりくみには抵抗感を感じる場合もあるかもしれませんが、少しずつでもとりくんでみると、より効果がでやすいポイントでもありますので、チャレンジしてみて下さいね。もちろん、カウンセリングで心を癒すことで自己評価を高めることもできますので、ご興味がある方はカウンセリングを使ってみてくださいね。


【心理学講座】自己評価を高めるには(1)

今回は、自己評価をテーマにしました。


◆自己評価の低さが理由となる問題

男女関係では相手よりも自己評価が低いことが原因で、相手を愛せなくて、相手を嫌ったり、責めたり、避けたり、また相手を愛したくても、犠牲をしたり都合よく扱われたり、甘やかしすぎてしまったり、相手から低く扱われたりして問題に陥ってしまうことがあります。
 
男女関係以外の多くの問題の原因となる場合もありますので、カウンセリングを受けて指摘された方、サイトを読んで学んだ方も多いかもしれません。
 
今回は、自己評価を高めるための方法として、多くあるうちから1つを提案したいと思います。


◆相手の悪いところ、ダメなところ

男女関係で問題に陥っている時、多くの方は他人の悪いところダメなところが目につきやすいと思います。下記のようにリストアップしてみましょう。

例えば、女性が男性を見て感じるところでは
・身なりが不潔
・掃除が雑
・家事が細かすぎる
・態度が偉そう
・態度が頼りない

などがあるかもしれませんね。


◆自分の〇〇〇〇を見出す

相手の悪いところ、ダメなところに気づく時に、多くは、自分は悪くなかったり、ダメでなかったりすることが多いです。(自分も同じように悪くてダメな場合でもジャンルや時と場合に違いがあることもあるかもしれません)

例えば、上記のリストアップから挙げると、身なりが不潔な男性に不満を感じる女性は、自分も身なりが不潔というよりは、むしろ身なりが清潔であることが多いです。

子供の頃から日常的に身なりが清潔だったので、特に自分が清潔とも思っていない場合は、清潔が当たり前だから、不潔はあり得ないと感じるでしょう。自分も身なりが不潔なところがあったけれど、清潔を心掛けて努力して身に着けた場合には、苦手でも努力すればできることなのに男性が努力しないのは許せないと感じるかもしれません。

その他の場合はこのようになりそうですね。

・掃除が雑→掃除が丁寧
・家事が細かすぎる→家事を効率よくできる
・態度が偉そう→謙虚さがある
・態度が頼りない→自信のある態度を身に着けている

結果として、相手の悪いところ、ダメなところを見出すことで、自分の良いところ、優れているところ、言い換えれば「得意分野」を見出すことができるのです。


◆自己評価を高めよう

先述の、身なりの例えのように、自分の得意分野というのは、当たり前に自然にやっている場合もありますし、努力してやっている場合もあります。いずれにしても、その分野が得意分野だという自覚をもっていることが少ないんですね。

その分野が得意分野で優れていることで自分を承認して、自己評価を高めてみましょう。

例えば「私は身なりが清潔です。身なりの清潔さが私の得意分野の一つです」このように理解してみます。声に出して宣言してもよいでしょう。

自分にとっての当たり前、つまり普通が、得意分野として優れていると自覚できると、心の深い部分から相手に対して対等な気持ちをもちやすくなります。
 
心の深い部分から対等な気持ちになれると、相手に対して卑屈になったり、ガマンしたり、責めたりせず、上手なコミュニケーションをとりやすくなります。
 
上手にコミュニケーションができれば、自分にとって嫌なことを相手にやめてもらったり、自分が望んでいることを相手にしてもらうなど、相手をを変えていくこともできるようになるでしょう。

リストアップするだけでも少し心がスッキリする場合もありますし、リストを読み返してみることで、今回の提案以外の何かに気づく場合もありますので、チャレンジしてみて下さいね。


◆終わりに

最後までお読み頂きましてありがとうございました。自己評価を高めることで男女関係や人間関係の多くの問題は解決しやすくなります。カウンセリングで心を癒すことで自己評価を高めることもできますので、ご興味がある方はカウンセリングを使ってみてくださいね。


【心理学講座】超自立の男性の心理(7)

今回は超自立の男性をテーマにしました。

◆超自立の男性とは?

これまでも何度もお伝えしていますが、自立的な女性よりもさらに自立している男性を指します。

このタイプの男性はお仕事も優秀なエリートの方も多く、身なりや態度もきちんとしていて、男性的でシャープな雰囲気をもっているなど、魅力的な方も多いです。

その反面、毎日深夜までお仕事であったり、デートやメール、電話など連絡の時間がわずかであったり、男女関係のジャンルまで考え方がビジネス的だったり、感情をほとんど表さない、相手の感情を汲みとらない、常に利己的であったりと、人間的な部分で極端な面も多く、女性にとっては寂しい恋愛になってしまいがちな面もあるようです。

自立的な女性にとっては依存的な男性に頼られたり、女性と同レベルの自立的な男性でも競争になってしまったりすることもあって、超自立の男性は自立的な女性から人気があります。



◆超自立の男性への不安

超自立の男性と出会ったり交際や結婚をすると、女性にとって理想的な男性と出会えて嬉しい反面、将来うまくやっていけるのか不安になる方も多いようです。

将来うまくやっていけるように、今のうちに取り組めることをやっておこうとか、トラブルになる前に関係をやめておこうなどと考える方も多いです。

結婚前であれば、交際中の関わり方で、相手が変化するかどうかで見極められますし、結婚後でもある期間取り組んで相手が変化するかどうかで離婚を考える見極めが必要な場合もあります。

これまでと重なる部分もあるかと思いますが、超自立の男性について考えていきたいと思います。


◆自立と依存

超自立の男性を考える時、どうしても自立と依存を理解する必要があるので、何度もお伝えはしていますが、今回も、簡単にお伝えしたいと思います。

人の心の成長段階として、子供時代がありますが、この頃は、依存という甘えたり頼ったりする心理が多くあります。やがて大人になるまでの間に、依存の心理を抑圧(ガマン)して、自立していきます。極端に自立している場合を俗に超自立と呼んでいます。

自立した大人の雰囲気と、依存的な子供の雰囲気の両面がバランスが取れていると、しっかりしているけれどソフトな雰囲気になります。超自立の男性は極端バランスが取れていない分だけ、依存の感情を極端に抑え込み、シャープな大人の男性の雰囲気になります。この雰囲気が女性にとって魅力的なようですね。


◆超自立の男性は、一生、超自立なの?

超自立の男性は一生、超自立のままなのでしょうか?スポーツ選手の例で考えてみましょう。現役の野球やサッカーなどのスポーツ選手は、自己管理を徹底して、常に厳しいトレーニングをしますので、超自立タイプであることが多いです。超自立タイプの男性のもつシャープな雰囲気からも、よりわかりやすいのではないでしょうか。

スポーツ選手は40代ともなると多くは現役を引退し、指導者や解説者などに転身します。そうすると、現役時代のような厳しいトレーニングや過度なストレスやプレッシャーから解放され、ゆとりが増える分だけ、依存をある程度受け入れるので、超自立タイプから通常の自立タイプに変化する様子が見て取れます。

体形も少し太ったり、人柄もにこやかになったり、、優しい雰囲気になってくると思います。

お客様の彼やご主人に多く当てはまる、オフィスワークをしているような方も似ています。20代30代でシャープな雰囲気の方が、40代50代となり結婚したり家族ができたり管理職になることで、ソフトな雰囲気に変わる様子は多く見受けられるのではないでしょうか。
 
オフィスワークはスポーツに比べて労働寿命が長いので、管理職でも、人によってプレーヤータイプの働き方をずっと続ける場合が出てきます。その場合はずっと超自立ということもあります。
 
抑圧された依存心を上手に受け入れることができれば変化する可能性はあり得るということですね。


◆コミュニケーションの限界と解決策

超自立の男性が心の奥に抑圧した依存部分の感情を受け入れることができると、超自立から通常の自立にバランスが整ってきます。

そのためには男女でお互いの依存的な感情を分かち合うといいんですね。

ところが超自立の男性でコミュニケーションが上手な方がいても、それは表面的なものであって感情的なコミュニケーションは苦手であることが多いです。またコミュニケーション自体が苦手という方もいて、交際相手や夫婦間でコミュニケーションを多くとっても、同じ時間内で分かち合う感情には限度があるため、短い時間で多くの感情を分かち合うことは難しくなってしまうため、コミュニケーションで感情を分かち合うには限界があるという問題に突き当たってしまいます。

そこで解決策となるのは、理屈抜きで感情を分かち合える行為、性的な行為です。

性的な行為の時は、女性の側の感情的で依存的な様子があらわになりやすいんですね。依存の感情があらわになった女性と向き合ったり、男性が抱きしめるなどして愛することによって、感情を分かち合うことができます。その結果、男性の自立と依存の感情のバランスが整い、超自立の男性が、バランスが取れた自立の男性に変化していきます。

性的な行為が天然のセラピーになるというわけです。

なんだそんなことかと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけ人間とはよく設計されていますし、性的な行為は貴重であり重要な行為とであり、おろそかにはできないところがあるようです。

コミュニケーションをとることはもちろんですが、コミュニケーションの限界を性的な行為で補うことで、お互いの依存心を受け入れ合えると、超自立の男性の心のバランスが整っていきます。ヒントにして下さいね。


◆終わりに

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
交際し始めなどタイミングの問題があったり、むしろ性的な行為ばかりで都合よく扱われたり、セックスレスの問題があったり、性依存の問題があったりと、問題に陥ってしまう場合もあるかもしれません。この場合はカウンセリングでご相談下さいね。
 



2017年04月14日

【癒しのコラム】熊本地震から1年

こんにちは、カウンセリングサービス清水三季央(しみずみきお)です。

平成28年熊本地震から1年になりますね。改めて、犠牲者の方、ご遺族の方へ、心よりお悔やみ申し上げます。また被害者、関係者の方へ、心よりお見舞い申し上げます。少しでも早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

東北の時もそうでしたが、カウンセリングで熊本の方とお話をする機会もあり、その様子を聴かせていただきました。実際に体験していない私には知り得ないですが、地域の方々のお住まいや、皆さんが愛する熊本城にも被害があり、不安やショックも大きいのではないかと思います。

その後も余震が続き、全国的にもどこに地震があってもおかしくない状況が続いています。

引き続き、警戒を続けながら、取り組んでいきましょう。


 


2017年04月13日

【フォトセラピー】2017年の桜 〜 北の丸公園、目黒川 〜

こんばんは、清水です。
長かった都内の桜ですが、 そろそろ葉桜になってきましたね。

東北では仙台でちょうど今日満開とのことですが
皆さんの地域ではいかがでしょうか?

今年の桜も、北の丸公園と目黒川に行きました。

毎年見るのだけれど、それでもあえて眺めると
桜も撮る自分も去年とは違います。
1年を経て桜も私の心も成長し、去年とは違った何かが見えましたし
違ったものが感じられました。

最近、世間では不安な要素も多いですが、こんな時だからこそ
平和な気持ちを大切にしたいものです。

2017北の丸公園桜

2017目黒川桜

2017年の東京の桜、今年もありがとう。



2017年04月05日

【心理学講座】異性を理想化しすぎてしまう心理(2)

今回も前回に続いて、異性を理想化しすぎてしまう心理についてです。
 

◆異性を理想化しすぎてしまう心理
 
恋愛経験が少ない時期や長く続きにくい時期に多い傾向として、異性を理想化しすぎてしまうというものがあります。

 

例えば、10代など、学校の身近な異性より、アイドルが好きな時期があると思いますが、これに似ています。
 
20代以降でも、外見や学歴や職歴、コミュニケーション力などが優れている異性を理想とするなど、各世代、当てはまる方は多いです。
 
異性を理想化して、理想的な異性と出会いたいと考えることは、出会いを作り始める時期には目標設定として役立ちます。(だから他のコラムでもおすすめしています。)

 

けれども、理想にこだわりすぎてしまうと、実際に理想的な異性に出会いにくかったり、出会ったとしても、ある程度交際すると理想が裏切られてしまい、関係が長く続かないという問題に陥ってしまう場合があるのでやりすぎると問題にもなります。

 

 

◆なぜ理想化しすぎてしまうの?
 
では、なぜ異性を理想化しすぎてしまうのでしょう?

理由の中から前回とは別のものを挙げると

 

自分には力がないと感じているから、というものがあります。

 

どういうことかと言うと、自分には幸せになる「力がない」と感じている分だけ、異性に「十分な力」がないと幸せになれないと考えて、理想的な異性を求めているという見方です。


相手から愛されることや相手を頼ることが苦手だったり、理想の異性に近づくことができないと、相手にばかり理想を求めて、出会いすらなかったり、出会っても相手からは愛されない辛い恋愛や結婚になってしまうかもしれません。

 


◆どうしたらいいの?

 

ではどうしたらよいのでしょう?いくつかある中から1つを挙げてみたいと思います。

 

異性に愛される力、頼る力、近づく力を育む


異性を理想化しすぎていても、それに見合った分だけ、異性に愛される力、頼る力があったり、異性に自分から近づいていくフットワークがあれば、夢は叶うかもしれません。異性に愛される力、頼る力、近づく力を、育むことを目標にしてみましょう。

 

今の理想の異性ならもちろん、そうでない人間関係でも愛されそうな時、頼れそうな時は、愛されたり頼ったりしておく、行きたいところ会いたい人がいたら、行ったり、会ったりしてみます。

 

例えば、合コンなどイベントは普段も誘ってねと周囲に宣伝しておく、誘われたら行く、少しでも好みの異性がいたら近い席に座る、話しかける。理想の異性でなくても、知人友人の中で理想に近ければ、仲良くしておく、デートなどの誘いには応じる。誰からでもプレゼントは受けとる。パーティーなどイベントがあったら参加して場数を踏んでおくなどですね。

 

ある程度自分に自信を持つことができて、自分に力があると思えるようになれば、異性を過剰に理想化しすぎず、適度な理想や目標に訂正できるでしょう。

 

また理想的な異性からでも愛されたり、頼ることができたり、自らアプローチできたりして、その結果、夢が実現し、幸せな恋愛や結婚ができるかもしれません。

 

 

◆終わりに
 
幸せになるために理想をイメージすることは役立つのですが、過剰な理想だと、幸せから道がそれてしまうこともあるんですね。でも上手に取り組めば、夢は叶います!恋活、婚活、再婚活などのサポートもさせて頂いていますので、遠慮なくご相談下さいね。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 



2017年03月16日

【癒しのコラム】東日本大震災から6年

東日本大震災から6年が過ぎました。改めて犠牲者の方、ご遺族の方にお悔やみ申し上げます。また被災者の方、関係者の方にお見舞い申し上げます。

今年も、当時の気持ちを振り返り、震災や原発の問題に、自分なりに向き合いました。

阪神淡路大震災も、大阪で体験し、身近だった神戸の惨状に非常に心を痛めました。カウンセラーになる、きっかけの一つでもあります。あれから20年以上経ち、当時の心の痛みは、自分が自覚していた以上のものだったと気づかされることが幾度もありました。

東日本大震災からまだ6年、復興もままならず、原発問題も進行中。私たちや社会が、この出来事をまともに受け止めて心の整理をするには、まだまだ時間が必要なのだと感じます。


いつも震災や原発については、多くの情報を見聞きし多くを考えます。けれども確かなことは、多くの方々の犠牲を無駄にしないためにも、今できることをやるしかないという結論です。

ありきたりですが、どんな悩みや問題の中にいる時でも、最後に行き着くところでもあります。
今年もまた、この気持ちを大切に今を生きていこうと、改めて自分を確認しました。












2017年03月08日

【心理学講座】親子関係で問題を抱える時期

今回は親子関係をテーマにしました。

 

◆自立と依存の入れ替わり

 

男女関係や友達、上司と部下、親子など、パートナーシップにおいては、2人の一方が自立、もう一方が依存の関係があれば、これが入れ替わりながら、2人の関係性は成長していくところがあります。

例えば、男女関係ならば出会ってからすぐの初めの頃は、男性が積極的に連絡をしたり、デートに誘うなど自立的にリードし、女性が依存的に男性に従うという関係は多くあると思います。これがやがて交際が始まってしばらくすると、男性が依存的になって、連絡やデートに手抜きが増えて、女性は自立して男性に手料理を振る舞うなど世話をするようになるというのも、多くあると思います。

 

このような変化ですね。そして、変化が起こらないと問題が起こるようになります。

 

例えば、上記のような関係に変化がなく長く続くと、女性は自分が愛されていない感じがして不満を感じるでしょう。また男性は依存しっぱなしでダメ男のようになるでしょう。このような問題が起こります。

 

そこで、男性が上手に変化し、女性を大切にしたいと感じて自立的になって結婚へ向かって女性をリードし、女性が依存的になり、男性についていくという関係になると、問題は消え、よい方向に向かっていきます。

 


◆親子関係

 

親子関係では、子供が、ある程度大人になるまでは、親が自立、子供が依存の関係であることが一般的です。

 

やがて子供が自立すると、親が依存側に変化する時期がやってきます。例えば、子供が40歳、親が70歳となると、多くは子供は一人前となり自立し、親は高齢となり、子供に依存するようになるでしょう。

 

個人差があるので、幅広く解釈すると、子供なら20歳〜50歳、親なら50歳から80歳。この30年位というのは、親子の自立と依存が入れ替わる時期と言えます。この時期にスムーズに自立と依存が入れ替わらないでいると問題が起こりやすくなります。

 

具体的には、子供は社会に出て、見識が優れていきます。親は年齢を重ね、健康状態が衰えたり、新しい見識に疎くなっていきます。子供は親が不完全であることに不満を感じ、許せない気持ちになりやすく、また親は自分の衰えを認められず、古い考えにこだわり頑固な様子になります。親子の葛藤が生まれ、ケンカになったり、絶縁状態になったりと、問題が起こります。

 

重要なところは、親子の問題のみに留まらず、同時に子供の自立が滞り、子供の仕事や恋愛・結婚などのジャンルでも問題を抱えてしまうところです。このようなご相談はとても多くあります。

 


◆どうしたらいいの?

 

子供の側としては、自分がすでに親をサポートする立場になったのだと理解してみましょう。


例えば、子供の側のあなたが親の上司になったと思って下さい。年上だけれど、どこか劣っている、けれども自信やプライドはあるので、丁寧に扱わないと、上手に対応してくれません。


親の側としては、子供を上手に頼ることで、子供がより一人前の大人に育つと考えてみましょう。

 

例えば、部下を上手に頼った方が、部下が成長するという割と当たり前な考え方に当てはめてみてはいかがでしょうか?

 

このようにして、親が自立、子供が依存で始まる、親子関係が、親が依存、子供が自立という関係にスムーズに入れ替わることができるようになることが、お互いにとっての幸せの秘訣と言えるのです。

 


◆終わりに

 

今回は親子関係をテーマにしました。子供が自立するタイミングでは、仕事での自立、恋愛・結婚など男女関係の自立が影響してきます。親子関係の問題が男女関係や仕事、人生にも影響しますので、ヒントにして下さい。人生で向き合うこととなる大きな問題でもありますので、ご遠慮なくご相談下さいね。



2017年02月22日

【心理学講座】探さない。待つの。でいいの?

今回は恋活や婚活に取り組む方のために、最近人気の恋愛格言?をテーマにしてみました。




◆花は、自分からミツバチを探しに行きますか?

 

質問です。

「花は、自分からミツバチを探しに行きますか?」

 

出典は、「35億♡」で知られる、ブルゾンちえみさんというお笑いタレントさんのネタです。

 

本来は女性誌などでも多用される昔からある定番の恋愛格言でもあるため、私もネタを初めて見た時は懐かしさを感じました。ネタの中でのアンサーは今回のタイトルにもなっている「探さない。待つの。」で対応されています。

 

男性との出会いを求めて忙しく出かけたり、自分を捨てて相手に合わせなくても、花を咲かせていれば、つまり自分が今いるところ以外のどこかにいかなくても、自分がいる位置で、他の誰かにならなくていい。自分が自分らしくいて、ありのままの魅力を輝かせていれば、出会いは自然とやってくるといった意味が例えられています。

 

このタイプの教えがありふれ過ぎて、あえて表現すると「ハイハイ・・」となる方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)それでも恋愛や対人関係での考え方として、とても大切な要素ですね。

 

いつもお伝えしている人の心の成長の段階に照らし合わせると、自分のことは自分の力で何とかしようとしがちな、自立タイプの方に特に役立つ考え方です。


お笑いのネタはパロディーなので、私も、もちろん楽しく拝見させて頂きました^^

 

現実に当てはめてみると、待ってみたら本当にやってきたという方もいらっしゃるでしょうし、待っていて本当にやってくるのだろうか?と感じる方もいらっしゃるかもしれません。待っていてもやって来なかったから、恋活、婚活を頑張っているのにと感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

 
 

◆もう1つ、昔からある定番の恋愛格言

 

ではもう一つ定番の恋愛格言を質問形式で、ご紹介しましょう。


質問です。

「家で待ってれば、白馬の王子様はやってきますか?」

 

これもミツバチの格言と同じくらい、昔からある定番の恋愛格言です。

アンサーするとしたら「来ない。出かけるの。」こんな感じでしょうか。

 

部屋にこもって恋愛を夢見て待っているだけだったり、良い子にさえしていれば、誰かが自分を見つけてくれて、魅力を見出してくれて、素敵などこかへ連れ去ってくれるということはないので、自分から積極的に男性と出会いがありそうな場へ出かけたり、男性に関わってみましょう。という意味が例えられています。

 

人の心の成長の段階としては、他力本願になりがちだったり、夢見がちだったり、といった受け身になりがちな、依存タイプの方に特に役立つ考え方です。

 



◆人は得意科目を勉強した方が楽しい?


一般的に、国語が得意で算数が苦手な人が勉強をするとしたら、国語を勉強すると楽しいですが、算数を勉強すると抵抗感を感じるかもしれませんよね。

 

これと似ていて、依存タイプの方にとっては、ミツバチの格言の方が、待てばいいんだと思えるので、依存のままでいられるから、受け入れやすいんですね。反対に、自立タイプの方にとっては、待って何とかなるなら苦労しないんだとミツバチの格言には抵抗感が出やすいかもしれません。

 

自立タイプの方にとっては、王子様の格言は、やっぱり自分で動かないとと、思えるので、自立のままでいられるから、受け入れやすいでしょう。反対に、依存タイプの方にとっては、王子様への希望を捨てていいの?と抵抗感が出やすいかもしれません。

 

このような理由もあって、巷にあふれている教えの中からでも、依存の方は依存を促す教えを取り入れ、自立の方は自立を促す教えを取り入れがちなところがあるようです。

 

どうか勇気をもって苦手科目を勉強する、つまり、依存の方は王子様の格言を、自立の方はミツバチの格言を取り入れて、依存と自立のバランスを取ることを目標にしてみて下さいね。

 



◆終わりに

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。今回は恋愛格言をテーマにしました。ちなみにネタの中にはダメウーマンというフレーズもあったので、これから定着しそうですね。

恋愛や結婚は幸せな時もありますが、辛い時もあるものですね。そんな時でも、皆さんが少しでも楽しんで乗り越えらえるよう祈っています。
 



2017年02月08日

【心理学講座】男女関係での無意識の問題?

前回、心の捉え方をテーマにしましたが、今回もその続きです。


◆無意識とは?


前回もお伝えしましたが、弊社のカウンセリングでは、人の心を次の3つの層に分けて捉えています。

・人が頭で考えている部分→顕在意識
・心で感じている部分→潜在意識、
・心で感じているけれど無自覚な部分→無意識

顕在意識、つまり頭で考えている部分の問題は、考えを変えることで問題を解消できます。潜在意識、つまり自分で感じている部分の問題は、少し難しいですが、自分で感じとることができるので、上手にとりくめば解消できます。

けれども無意識、つまり心で感じてはいるけれど無自覚な部分の問題は、無自覚な分だけ、変えようがないところがあります。

前回は2つの層でお伝えしましたが、3つの層でで表すとこうなりますね。

□顕在意識で問題なし
□潜在意識で問題なし
■無意識で問題あり←無自覚なので問題があったこともわからず変えようがない

無意識の問題は、お客様が無自覚ですので、カウンセリングでもお客様がカウンセラーに「無意識の問題があるんですけれど・・・」とお伝えして頂くことはないのですが、カウンセリングでの現場ならば私がお客様のお話を聴く中で、お客様の無意識の部分が、体の動きや視線や表情などに現れるため、私からお客様にアドバイスさせていただくことでお客様が無自覚だった問題に気づき、変えていくことができるようになります。

お客様が自分でとりくむときにどうしたらよいか考えていきましょう。




◆無意識は自覚できれば無意識ではない

無意識の領域にあることは、自分の心の中にあることだけれど自分でもわからないのですが、自覚できれば、すでにそれは無意識ではなく、顕在意識や潜在意識の問題となりますので、対処できるようになります。言い換えると、「気づき」一つで無意識の問題は対処できるということです。


例えば、恋愛や結婚がしたくて恋活や婚活をしていたけれどうまくいかないとき、実は無意識では性的な関係を持つことが嫌だと感じていたというケースもあります。これに気づくことができたなら、性的な関係を持たなくても交際はしてもよいと理解すれば、彼をつくってよいと思えるので、彼ができやすくなります。同時に、性的な関係が嫌だと感じる問題についても対処すればすべての問題が解消できますね。

恋愛や夫婦の関係がうまくいかないとき、無意識では自分の親がいつもケンカばかりで苦労していたので、自分も恋愛や夫婦の関係がよくなり関係が進展し、結婚を出産をすることで、親になることを嫌だと感じていたというケースもあります。これも気づくことで、親と、自分の人生は別なので自分も親になると苦労するとは限らないと理解しなおすことで、問題を解消できるかもしれません。




◆無意識の問題に気づくにはどうしたらいいの?


無意識の問題は、気づきさえすればよいことはわかったとしても、では、無意識の問題に気づくにはどうしたらよいのでしょう?

私は今の状況をなぜ望んでいるのだろうか?と自分に質問してみて下さい。

例えば、先ほどの例と合わせていくと、私は、恋活や婚活をしているけれどうまくいかない、今の状況をなぜ望んでいるのだろうか? 私は、恋愛や夫婦の関係がうまくいかない、今の状況をなぜ望んでいるのだろうか?
このように自分で自分に質問をしてみます。


答えは直感的にやってきます。深く考えて見つけ出すというよりも、パッと思いつくものが答えであることが多いです。答えらしきものが思いついたら、顕在意識や潜在意識での自分の気持ちと照らし合わせて考えてみて下さい。腑に落ちる感じがすれば、正解だと確認になるでしょう。(腑に落ちない感じがしても正解の場合もあります)



それでもわからないときは?

私は今の状況をなぜ望んでいるのだろうか?という質問の前に

もしわかるとしたら

という言葉を追加してみて下さい。こうすることで無意識の問題に気づきたくないという無意識の抵抗感(ややこしいですね)を乗り越えて、無意識に気づきやすくなります。




◆終わりに

最後までお読み頂きましてありがとうございました。前回の続きで、心のしくみに触れながら、目標実現に役立てて頂ける内容にしました。無意識の問題は難しいところも多いですから、読んでもわかりにくい、やってみたけれど自信がない、気づいたけれどその先どうとりくめばよいかなど、カウンセリングでご相談下さいね。



2017年01月11日

【心理学講座】決めつけが不幸をもたらす?

今回も男女関係で相互依存を上手にするためのヒントとして「決めつけ」についてお伝えしたいと思います。

 

 
 

◆決めつけとは?

私たちは過去の経験をもとにして、現在がどのような未来になっていくのかを、ある程度予想しながら生きているところがあります。

例えば、初めて恋愛した彼(や父親や先生など)に甘えすぎてしまったことから彼に嫌われてしまい失恋に至ったという過去の経験があれば、これをもとにして、現在の男性(彼やご主人や出会った男性など)にも甘えると嫌われて失恋に至ってしまうと予想するかもしれません。

この予想をすることで、現在の男性への甘えすぎに気をつけようと、上手に教訓にできると良いですが、この予想にこだわり過ぎると、「あなたはきっと甘えれば嫌うはず」と強く思い込んでしまう場合が出てきます。


このような、実際の状況とは異なった思い込みを、弊社で扱っている心理学では「判断」と呼んでいますが、ここではより一般的な言葉として「決めつけ」と表しています。



◆決めつけは不幸をもたらす?

この、決めつけがあると、その影響で、現在の状況をありのままに観察して臨機応変に対応できなくなる可能性が高くなるため、現在の状況を不幸な方向へ向かわせやすくしてしまいます。

例えば、過去の彼とは違い、現在の関係での男性はあなたをとても愛したいと考えていて、男性があなたに優しくする雰囲気を出していても、あなたが男性に甘えると、過去の彼のように嫌うはずだと決めつけていると、決して男性に甘えないようにするでしょう。その結果、男性に対して甘えないあなたに、男性が不満を感じて嫌ってしまうなど、不幸をもたらしてしまうかもしれないのです。




◆決めつけから自由になる


過去の経験を上手に教訓にし、過去の経験にとらわれすぎないで、男性をフラットな目線でとらえてみましょう。もしかしたら過去の彼と似た様子があるかもしれませんし、過去の彼とは違った関わり方をしようとしてくれているかもしれません。

シンプルなものに例えると、ボウリングで1投目に左のガターにはずしてしまったら、次に右方向に寄せることは教訓にしたとしても、とらわれすぎると2投目を右のガターへはずしてしまうかもしれないので気をつけたいですねということです。

万一、右のガターにはずしてしまったとしたら、辛い経験ではありますが、それでも、2つのガターの経験をプラスに活かしていくこともできます。3投目こそはバランスをとってストライクを目指して、粘り強くとりくんでいきましょうね。




◆終わりに

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。人が傷ついた体験をすると、もう傷つきたくないと考えて、決めつけをして、自分を守り過ぎてしまう場合があるんですね。まずは理屈だけでも理解することが大切なのですが、理解はできても感情的には難しいという場合は心の傷を癒すことで、決めつけから自由になることができますので、ご相談下さいね。 

幸せな男女関係へのヒントにして下さい。 



2017年01月01日

【お客様へのお知らせ】新年、あけまして、おめでとうございます



明治神宮


新年、あけまして、おめでとうございます


昨年も多くの方にカウンセリング、ブログやサイトをご利用頂きました。
心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。


皆さん、どのような気持ちで新年を迎えられたでしょうか?


2017年が、皆さんにとって、より素晴らしい一年となりますよう
心よりお祈り申し上げます


本年も、宜しくお願い申し上げます。


2017年 元旦

 

2016年12月28日

【お客様へのお知らせ】2016年1年間、ありがとうございました!

カウンセリングサービス清水三季央(しみずみきお)です。年末押し迫ってきましたね。
27日を持ちまして年内のカウンセリングをすべて終了しました。 


2016年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか?
今年も多くのお客様にカウンセリングをご利用頂きました。また、世相でも多くの出来事がありましたね。それぞれへの感情が思い起こされます。

ブログやカウンセリングを、ご利用頂いたお客様、本当にありがとうございました。
今年1年で経験されたこと、学ばれたことを活かして頂いて、より素晴らしい2017年をお迎え下さい。


なお、年末年始休暇ですが、私は12月28日(水)から1月5日(木)まで頂きまして、新年1月6日(金)からスタートさせて頂きます。
予約センターは12月29日(木)〜1月4日(水)までの休業で、新年1月5日(木)からスタートとなります。

年の初めから早めに対処しておきたい問題や、2017年やこれからへの準備など 
2017年をスムーズにスタートしたいという方は、新年1月5日(木)より、ご予約センターにてご予約下さい。

【予約センター】
06−6190−5131 
営業時間12:00〜20:30
月曜定休日、祝日の場合火曜代休 

カウンセリングルーム

 

2016年11月30日

【心理学講座】自立しているのに幸せがない?相互依存の難しいところ

今回は自立しているのだけれど幸せが得られないという問題について、前回までのコラムの続編をお伝えしたいと思います。



◆相互依存することが難しいところ

 

前回までのコラムで、心の成長の目標として、人と人とが協力し合って目標を実現していく生き方、相互依存を提案させて頂きました。

 

上手に相互依存ができていれば、いわゆる幸せが実現できるということです。言い換えれば、幸せではなく何かしら問題があるとしたら、上手に相互依存できていないとも言えるんですね。

 

では、どのようなところで、相互依存しにくくなるのでしょう?


人全般的に、人生で悩みやすい時期というものがあるのですが、それは、依存→自立→相互依存と成長するプロセスの中で、自立の最後、デッドゾーンと呼ばれるものが挙げられます。

 

 
 

◆自立の最後、デッドゾーンとは?

 

自立の時期というのは、大まかに言うと、大人になってからの時期が当てはまりますが、厳密に言うと、人生の多くの場面で登場します。その中で、具体的にわかりやすいものとして、仕事のジャンルで、社会人になって数年し、ある程度、仕事を任される頃が挙げられます。

先輩や上司の指示や指導を受けずに、自分なりの判断をしなくてはならないため、人によっては不安だったり、心細さを感じる場合もあるかもしれません。また人によっては、先輩や上司を気にせず自分なりに仕事ができるので、自由と自信を得て、仕事へのやりがいも感じやすいかもしれません。


自立をスタートして、しばらくの間は、順調に自立すれば、頑張れば頑張るほど結果が出て、心も元気なので、幸せを実現しやすくなります。ですから自立こそが幸せを手に入れる秘訣だと感じやすくなります。

 

ところが、これが長く続いていくとどうなるでしょうか?

 

自立しているのに幸せが感じられなくなってしまうことがあるんです。これまで頑張り続けて、自立によって成長してきた分だけ、自立の限界に近づくからです。これ以上、自立的に取り組んでも、疲れや、寂しさ、孤独感、不安、怖れを感じて、自立を続ける意欲もなくなってきます。

 

具体的には、仕事のジャンルならば職場でベテランとなり、成果を出すのが当たり前で、成果を出しても評価は変わらず、成果が出なければ、評価が下がったり、また自分よりもベテランが少ないため、心理的な力づけを得ることも少なくなってくるような時期です。

 

ある程度、自立を極めてきたら、相互依存して、誰かと協力する生き方を取り入れると、状況がよりよくなるため、自立の最後の時期という意味合いがあります。うまく相互依存できず、自立し続けていると、極端な場合、生きていても心は死んだような感じを感じることもあることから、デッドゾーンと呼ばれています。

 

他のジャンルでは、人生では、子供の頃から自立的な方は、学生の頃にすでに極端な自立になり、ずっと長い間デッドゾーンを生きてこられているという場合もあります。

また男女関係ならば良い彼女、良い妻、良い彼氏、良い夫であろうとして頑張り続けて、疲れてしまい、上手に相手を頼れず、イライラして喧嘩が増え、、関係も悪化し、心がボロボロになり、別れを考えるような時期が挙げられます。

 

 
 

◆自立(デッドゾーン)から相互依存へ


極端に自立に偏ってしまい、さらにはデッドゾーンに陥ってしまった時、どうしたら良いかというと、誰かと協力する、協力してもらう、助けてもらうということを通して、より成熟した大人として相互依存に移行すると理想的です。自立に偏っている時には、自立のスタートの頃に得た、自立こそが幸せを実現する秘訣なんだという誤解がずっと残っていることが多いため、相互依存という理想形を知るだけでも役立つでしょう。

 

自立やデッドゾーンを抜け出して相互依存するために難しい点は、自立が長く続いているので、依存のやり方を忘れてしまったり、心が不慣れになってしまい、依存することが惨めに感じるなど抵抗感を感じて、依存しにくくなるところにあります。

 

なぜなら、依存時代に傷ついた経験をしているからです。具体的には、仕事なら新人でまだ依存的な頃に上司や先輩に厳しく否定ばかりされていたり、男女関係なら相手に純粋に心を許したのに、簡単に見捨てられてしまったりというものです。

 

また、依存時代に傷ついた分だけ、自立時代では、依存的な自分や、依存的な他人を嫌ってしまう場合もあります。具体的には、仕事なら依存的な新人さんを嫌って厳しく否定ばかりしてしまったり、男女関係ならば純粋で心を許しやすい方を嫌って軽く見てしまったりなどです。

 

このため、自立から相互依存へ移行するためのカギは、自分の中にある依存をもう一度受け入れなおしていくことにあります。こうした経緯があるため、過去のコラムでもお伝えしているように、自分で自分を愛して、依存を体験させて自愛を育んだり、周囲の身近な人やカウンセリングを頼ってみるという方法をよくご提案させて頂いているんですね。

 

自分がダメになるような気がしたり、今更そんな真似はできないと感じたり、間違った考えのように感じたり、多くの抵抗感を感じる場合もあるかもしれませんが、デッドゾーンでは依存を受け入れる勇気が求められます。まずはこれを目標としてみて下さいね。

 



◆終わりに

 

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。今回も前回までの続きで相互依存について、特に相互依存へ至る場面で難しい点についてお伝えしました。心の理解をより深めるヒントにして下さい。



2016年11月02日

【心理学講座】男女関係と相互依存

今回は前回、前々回のコラムを心理学的に解説したいと思います。
 

◆心理学って割と当たり前なことが多いのです。

 

自分で考えて物事を実現できる方にとっては当たり前に感じることでも、実現できない方にとってはとても難しく感じるところってあるんですね。カウンセリングでは、男女関係の一場面でも難しく感じるところをより細かくお伝えして実現できるようにお手伝いさせて頂いています。例えば、出会い一つをとっても、日常の生活の中で、異性と出会い仲良くなって自然に恋愛に発展する場合もあれば、婚活で多くの異性と出会っても恋愛に発展しない場合もあるんですね。前者の方が、心理学を使ったアドバイスを読めば、当たり前のことを書いているように感じるかもしれません。

 

また心理学的な考え方に裏付けされたことも、専門用語を使わず、より日常的な用語に翻訳して噛み砕いてお伝えしますので、世間一般の常識レベルのように感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 

前回、前々回のコラムではより噛み砕いてお伝えしたつもりだったのですが、心理学的な意味がわかりにくいという方がいらっしゃったかもしれませんので、改めて解説をしたいと思います。

 



◆依存、自立、相互依存という心の成長

 

人の心は、依存の時期→自立の時期→相互依存の時期という大きく分けて3つの時期を経て成長していくところがあります。

 

依存の時期は、依存している(誰かを頼る)場面が、自立している(自分のことを自分でする)場面よりも多い時期です。大まかに言えば子供の頃ですね。


やがて成長すると、自立の時期に入ります。ここでは自立している場面が、依存している場面よりも多い時期です。大まかに言うと大人になってからです。


その後の相互依存の時期というのは、依存したり自立したりする、つまり、誰かを頼ったり自分で自分のことをしたりして、人と協力し合う場面が多い時期です。パートナーシップレベルという言い方もします。大まかに言うとより成熟した大人になる頃です。

 

この相互依存ができるようになることが心の成長の目標でもあります。男女関係でも問題があるときは相互依存ができていない時です。言い換えると、上手に相互依存ができれば男女関係がうまくいくということなんですね。

 

 
 

◆上手に相互依存できないとき

 

男女関係がうまくいかないときは相互依存が上手にできていないときとお伝えしましたが、ではどういうところでつまづきやすいのでしょう?

 

大きく分けると、依存に偏っているか、自立に偏っているかどちらかになるんですね。前回、前々回のコラムと合わせた言葉で表現すれば、自分を優先してばかりか、相手を優先してばかりかどちらかということですね。


つまり、自分を優先してばかりの人は、相手を優先した方が相互依存しやすいですし、相手を優先してばかりの人は、自分を優先した方が相互依存しやすいです。

 

相手を優先しようとしてもできないときは、自己愛を育むという言い方をしますが自分で自分を優先してあげるか、男女関係の相手以外の人を頼って自分を優先してもらい力づけをしてもらい(元気や愛をもらって)、改めて男女関係の相手を優先することにとりくむといいですよというのが、前回のコラムの意味するところです。

 



◆男女関係が上手になるために

 

心の成長が依存→自立→相互依存と進み、相互依存の時期(パートナーシップレベル)に到達すると男女関係が上手になってきます。ですから、人生の中に相互依存の場面を増やすと、いいんですね。

 

相互依存、つまり誰かと協力した生き方をしていくときに、いきなり男女関係で相互依存するよりは、同性の友達や職場の仲間や家族、異性の友達、カウンセラーなどと相互依存を試みる方がやりやすい場合があるんですね。

 

例えば、男女関係がうまくいかない愚痴を同性の友達や職場の仲間や家族、異性の友達、カウンセラーに聴いてもらって力づけをしてもらい(元気や愛をもらって)心にゆとりを作るというのも、相互依存への一歩を踏み出していると言えるんですね。

 

相互依存というのは、依存したり自立したりという協力関係ですから、自分が同性の友達や職場の仲間や家族、異性の友達、カウンセラーを頼ってばかりというわけにいかないんですね。そのため、自分からも率先して相手のために協力することが大切です。(カウンセラーの場合は代わりに代金を払うことになりますね)

言い換えると、人とお互いに愛を分け与え合う生き方ができると、男女関係が上手になるということなんですね。

 

男女関係で何か問題を感じた時には、相互依存つまり、人とお互いに愛を分け与え合う生き方を増やしてみましょうということなんです。

 



◆終わりに

 
最後まで読んで頂きありがとうございました。前回、前々回と少し噛み砕き過ぎた内容になっていたかもしれませんので、心理学的な意味を解説して、整理してみました。皆さんが幸せな男女関係を得られるよう祈っています。



2016年10月19日

【心理学講座】相手を優先できないとき

今回のテーマは相手を優先できないときを取り上げました。

 
 

◆相手を優先できないとき

 

前回までのコラムでは、異性を喜ばせるために、相手を優先しましょうという内容をお伝えしてきました。前回のコラムのコメントでは、「自分のことを分かってほしいあまりに、相手を優先できない」というものを頂きました。

確かに心理学では、理屈は頭では分かっていても、心はなかなか理想通りにいかないところがあるものですよね。

今回は、相手を優先できないとき、どうしたらよいのか?一緒に考えていきたいと思います。

 



◆愛のある生き方をしたはずなのに

 

相手を優先できない気分なのに、それでも相手を優先しようするのは、その裏にある相手を愛する気持ちを考えると、とても素晴らしいことだと思います。けれども、無理をして相手を優先しすぎた、つまり愛しすぎてしまった結果、相手のために頑張っているのに、相手はなぜ私の気持ちを分かってくれないんだ!と怒りが爆発してしまい、むしろ相手から嫌われてしまって、自分はもう頑張れないと心が折れてしまうこともよくあるものです。

 

相手を優先したいという愛のある生き方をしたはずなのに、悲しいですよね。

 

相手を優先できていないとき、無理をして頑張るだけでは、うまくいかない場合が出てくるので気をつけたいところです。

 

 
 

◆誰か自分に愛をくれないかな

 

相手を優先できない気分のときというのは、自分に心のゆとりがないときが多いものです。また自分に心のゆとりがないことにすら気づいていなかったり、気づくのが遅いために、気づいたらもう限界に達しているということもあるかもしれません。まずは自分の心の声に耳をすませてみようとして下さいね。

 

心のゆとりを取り戻すためには、誰かに自分を優先してもらう、つまり愛をもらわないといけませんね。けれども、男女関係であれば、彼やご主人を優先したいのに、彼やご主人に自分を優先してもらう、つまり愛をもらおうとしていたら、むしろ反対のことをしていることになってしまいますよね。

 

そこで、男女関係の相手以外の友達に自分を優先してもらう、つまり愛をもらったり、自分で自分を優先して、愛をあげるということが必要になってきます。

 

男女関係のことを、弊社のカウンセラーはパートナーシップと呼んでいますが、パートナーシップは男女関係に限らず、友人知人、仲間、家族、自分自身、カウンセラーなどとの関係も含まれるんですね。男女関係で行き詰まりがあれば、他の人間関係でのパートナーシップを使って、自分を優先してもらう、愛をもらうという発想、視点をもってみましょう。

 

具体的には、電話やラインで相談にのってもらう、食事に付き合ってもらう、話を聴いてもらう、バカ話や遊びにつきあってもらう、一人でも好きなことをする、出かけてみるなどですね。

 

 
 

◆愛は持ち回り

 

それでも、カウンセラー以外はいつも助けてもらうばかりとはいきませんよね。

 

そこで自分に心のゆとりがあるときには、友人知人、仲間、家族などをすすんで優先してあげる、つまり愛をプレゼントして愛の貯金をしておくといいんですね。

 

このようにして男女関係以外の関係でのパートナーシップを育んでおくと、あなたのパートナーシップスキルがアップしていきます。その結果、男女関係でのパートナーシップスキルもアップしていくことになるのです。

 

具体的には、婚活友達がいた方が婚活しやすかったり、友人知人が多い方が、異性を紹介してもらったり、合コンやパーティーなどもやりやすいですよね。心を許せる古くからの友達やママ友やネット上の友達などもいた方が、ピンチのときに協力しあえますよね。

 

これができている方にとっては当たり前じゃないかと感じることかと思いますが、現代社会では表面的にはできているようでいて、本当に心を許せる仲間というものは少ない場合もあるんですね。だからこそ、愛が周りの関係性を、うまく循環するように、少しでも普段から意識しておくことが大切でもあるんです。

 



◆終わりに

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。どうしても誰にも頼れないときでも、自分が自分を優先する、自分に愛をあげるという発想をもっているだけでも救いになる場合があると思います。カウンセリングにご興味がある方は、もちろん私でよければ頼って下さいね。カウンセリングで、他の関係でのパートナーシップを築きあげられるようにサポートさせて頂きますよ。皆さんが幸せな男女関係を得られるよう祈っています。



2016年10月05日

【心理学講座】相手を優先してみましょう

今回は前回のコラムに頂いたコメントを元に、相手を優先することをテーマにしました。
 

・・・・・・・・・・・

 

◆相手を優先するとは?

 

男女関係では、自分の気持ちばかりを優先してしまって、相手の気持ちを優先できないでいるために、関係を悪くさせてしまう場合があります。(もちろん相手ばかり優先してしまっても関係を悪くする場合があります。これはまた別の機会にお伝えします)

 

具体的には彼や夫の優しさを当たり前だと思って、わがままをわがままとも気づかずに甘えてばかりいたら、相手に浮気をされてしまったり、突然別れを告げられるというような場合ですね。


このような場合には、相手を優先できると相手の不満が減り、幸せな気分が増えるため、関係をよりよくできたり、お互いが幸せを感じられるようになります。その結果、幸せな男女関係が長続きやすくなるので、恋愛が結婚に進展したり、夫婦の関係が持続しやすくなりますから、相手の気持ちを優先することはとても大切なんですね。

 

では、どうやって相手の気持ちを優先していくのか?考えていきましょう。

 

 
 

◆愛をカタチにしましょう。

 

愛をカタチにするというのは、愛を言葉や表情、行動などに表しましょうという意味で、言い換えれば優しくしましょうという意味です。

 

と言っても、相手にとって役立つことならば、厳しい言葉が優しさになる場合もありますし、あえてそっとしておいてあげることが優しさになる場合もありますから、簡単なことのようで難しいところもあります。

 

けれども、愛をカタチにしたいという気持ちは結果的にプラスに影響するので、失敗を恐れずに、思いついたことは優しくしてあげましょう。


具体的には、ラインメッセージの一つ一つに愛をいつもより多めに込める。いつものお礼を伝えてみる。普段の挨拶でも、心を込めてみる。自分の話だけにならず相手の話を聴いてあげる。いつもの手料理にもうひと手間加える。相手の仕事のことも勉強してみる。など思いついたことは何でもOKですよ。

デートの予習として、前もって手帳やスマホにメモをしておいてデートの時にこっそり読み返して伝えることもできそうですね。

 
 

 

◆もらった愛は返しましょう


相手にもらった愛や優しさは、最低限同じ分量は返そうと捉えてみましょう。

 

具体的には、プレゼントなどカタチのあるものはもちろんですが、ラインメッセージをもらったら、返信はするでしょうけれども、それだけでなく自分発信のメッセージを送ってみる。マメな人が相手だといつも送ってくれるので、知らず知らずに待ちの姿勢になっていることもあるので要注意です。

 

SNSのいいねやコメントや、メッセージ、電話、挨拶、デートのお誘いなど、相手がアクションしてくれた分は、こちらも最低限同じだけ返すことで、さらに相手が次のアクションをしやすくなります。

 

特に返すものがなかったら、いつも優しくしてくれてありがとう!と感謝を返すだけでも効果的です。感謝の気持ちをもつことで、相手がプレゼントしてくれたもの、してくれたことも記憶したり、あえてメモに残したりしやすいので前回のコラムの内容も活用できますね。

 
 


◆相手を優先しすぎて重くないの?

 

愛をカタチにする時に、相手のためのつもりでもよく考えると自分のためであって、相手を上手に優先できていない場合があります。

 

具体的には自分がモテたいだけとか、自分が結婚に進展させたいからだとか、自分がいい彼女や奥さんになりたいから、自分が褒めてもらいたいからという場合です。

 

この場合、相手からは重いと思われてしまう場合も出てきます。少しくらい重いと思われてもチャレンジしただけ良いことなので自信を持って頂いて大丈夫ですが、その上で、1回1回相手が本当のところ何を望んでいるのかを考えて工夫をして次のチャレンジをすると、より本質的な意味で、相手を優先する力がアップします。

 



◆終わりに

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。今回は人によっては当たり前に感じる位、シンプルな事柄をテーマにしました。男女関係の初心者さんに、また慣れ切ってしまったベテランさんにヒントにして頂ければと思います。個別の具体的なケースに合わないこともあるかと思います。その場合はカウンセリングでご質問下さいね。皆さんの幸せな男女関係を祈っています。



2016年09月21日

【心理学講座】異性を喜ばせるためのヒント

男女関係で相手を喜ばせたいという気持ちは、男性にも女性にもあるのではないでしょうか?今回は男性も女性も使っていただける、異性を喜ばせるためのヒントをお伝えしたいと思います。



◆お中元の法則

 

他のカウンセラーのコラムにも登場することがしばしばあるかと思いますが、弊社ではお中元の法則と呼ばれている考え方があります。

 

これはお中元でプレゼントしたものは、贈った側の人がほしいものになりやすいという考え方です。

 

具体的には、あなたに、お中元として、おせんべいのプレゼントが贈られてきたとしたら、相手はおせんべいにある要素、例えば、おせんべいそのものであったり、保存がきくものなど合理性があるものが好きなのかもしれません。

 

あなたがおせんべいが好きという情報を相手が知ってあえて選んでくれている場合もありますから、もちろん、例外もあります。贈った側がほしいものを、プレゼントしがちだと捉えることで、相手の好みを知るヒントになるということなんです。

 
 


◆ありがた迷惑なことをする異性

 

男性が女性のために一生懸命やってくれるのだけれど、女性にとってはありがた迷惑なことってあると思うんですね。

 

具体的には、誕生日のプレゼントに本命のプレゼントがなくて、真っ赤なバラの花束を100本だけプレゼントするなど、そういう場面ですね。(一般的に女性にありがちな不満なので例にしましたが、嬉しい女性もいらっしゃるかもしれませんね)

 

このように女性にとってポイントがずれたところで男性ががんばっている場面では女性は不満を感じやすいですが、男性が何をしてもらったら喜ぶのかを知るチャンスにもなります。

 

この例なら、この男性はバラの花束にある要素、花そのものかもしれませんし、物よりはロマンチックな感覚が好きなのかもしれません。これをヒントにすると、この男性を喜ばせるときのヒントになるかと思います。

 
 


◆アイテムやペットや子供をかわいがる様子

 

ぬいぐるみやフィギュアなどのアイテムや、ペットや子供などを、かわいがる様子というのも、ヒントになります。かわいがり方、愛し方は何通りもあるのですが、その人、特有の愛し方があるからです。

 

具体的には、ペットに「大好きだよ〜!大好きだよ〜!」と、すごく愛情表現をしてかわいがっている女性がいたとしたら、この女性は「大好きだよ〜!」と直接的な言葉で愛情表現してもらいたい方なのかもしれません。ペットをかわいがる女性の様子をヒントにして、男性は女性に上手に愛情表現することができれば、女性を喜ばせることができるかもしれませんね。

 

 
 

◆その他

 

その他にも、男女関係のあらゆる場面、コミュニケーションやスキンシップや性的な行為などでも、相手がこちらにしてくれることが、相手が求めていることかもしれないと捉えてみると、相手の心理を読み取りやすくなりますよ。

 



◆終わりに

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。人は自分がしてほしいことを、相手にしがちなところがあるので、異性をよく観察してみると、異性が喜んでくれるポイントを見つけやすいですよというお話でした。異性がしてくれることが自分のポイントにあっていなさすぎて、もううんざり!という方は、よかったらカウンセリングでご相談くださいね。皆さんの男女関係のヒントにして頂ければと思います



2016年09月07日

【心理学講座】行動力のない男性の心理

今回は女性にとってストレスを抱えがちな、行動力のない男性についてです。

 

 

◆行動力のない男性とは?

 

言葉の通りですが、連絡やデート、家事や子育てなど家庭のこと、ご近所とのこと、実家とのことなど、本来なら彼として夫としてやるべきことをしない男性を指しています。

 

連絡をしないと音信不通になりますし、デートもしないと関係を育みようがありませんし、家庭やご近所、実家のことをしなければ、すべては奥さんにしわ寄せがきてしまいます。その結果、女性側が辛い思いをすることになってしまいますよね。

 

こんな行動力のない男性について考えてみたいと思います。

 


◆行動力のない男性の心理


行動力のない男性の中にも、全面的に行動力がない方もいれば、やるときはしっかり行動する、けれどもやらないときは全くやらないという極端な態度の方もいらっしゃいます。

こうした様子の背景にはどのような心理があるのでしょう?

 

完璧主義の心理があるかもしれません。

 

完璧というよりもむしろ行動力がなくて全くダメな様子なのですが、実はやるときはやる、やらないときはやらない、中途半端なことはしない、という意味で完璧主義ということは考えられるのです。

 

行動するならば完璧にやらなければならないと感じている分だけ、行動し始めることへのハードルが上がってしまうため、今できる簡単な行動から始めるという発想をもちにくくしてしまいます。

 

具体的には、連絡をするならそれなりの文章を書かなければならない、デートなら時間を十分にとって内容を彼女の好みにしなければならない、家事や子育てなど家庭のこともやるならば高いレベルで毎日やらなければならないなど、と無意識的に考えてしまいます。その結果、今忙しいから後でゆっくり返事するねと一言の返信すらしない、デートなら隙間時間にお茶だけでもという発想がない、家事や子育てでも、できる時間があるときだけでもやるという発想がない、という状態になってしまいます。

 


◆どうしたらいいの?

 

女性は男性に対して、上記の完璧主義の考え方を教えてみましょう。

 

男性が行動力が全くないわけではないと理解できるだけでも、男性が少しでも行動する意欲を持ちやすくなります。

 

また、知らず知らずのうちに行動することへのハードルを高く考えてしまっていたことに気づくことができれば、少しでも行動しただけプラスなんだと理解でき、始めてみようとする意欲を持つかもしれません。


女性の側にも完璧主義の傾向があると、男性が少し行動し始めたとしても、中途半端ならやらない方がマシと考えて、女性が男性を否定しやすくなります。その結果、男性の行動力が増える可能性をつぶしてしまい、男性に行動力がついて女性側が楽でいられるという見返りを得るというゴールまで到達できなくなりますから、気をつけたいですね。

 

もちろん、いつでも女性が男性を理解して、サポートしなければならないと強制しているわけではありませんのでご注意下さいね。これを読まれた男性は、そもそも自分が行動していれば何の問題もないわけですから、女性が苦労する前に自ら行動力のある男性になって下さいね。

 

行動力のない男性といると自分は行動力のない人間ではいたくないと考えるため、女性は、さらに行動力のあるタイプになってしまう場合があるんですね。そのため頑張りすぎて疲れや不満や怒りをため込んでしまい、男性にまともに関わる、ゆとりすらなくなる場合もあります。女性側は、まずご自身の体や心をケアしてあげて下さいね。

 

 

◆終わりに

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
自ら努力しても行動が苦手という男性の方や、疲れや不満や怒りをため込んでしまっている女性の方はカウンセリングでとりくんでいくこともできます。ご興味がある方はご相談下さいね。皆さんの男女関係が幸せでありますように祈っております。

 



2016年09月04日

【お客様からのご感想】音信不通の彼、DV気味の父親、結婚直前での別れ、1回のセラピーでも効果 〜お客様Hさん〜

電話カウンセリング、面談カウンセリングを受けていただいたお客様Hさんからカウンセリングのご感想をいただきました。Hさんのご了承を得て、掲載させていただきます。カウンセリングを受ける際の参考にしていただければと思います。

※タイトルはいただいたご感想の文章からキーワードを引用させていただいています。

・・・・・・・

清水先生には、はじめに無料の電話相談で、3ヶ月音信不通の彼のことを相談させていただきました。その時、先生にアドバイス頂いた通りに行動したところ、1ヶ月後に彼から連絡があり!!!その後順調なお付き合いに戻ることができました。

なので、面談を受けるなら清水先生にしようと思っていました。電話でお話しした時に感じた落ち着いた雰囲気は面談でも同じでした。

音信不通にされた彼に時を経て再び音信不通にされたり、その前の彼との結婚直前での別れなど、それはDV気味の父親を見て育った私の、男性との心の距離の取り方に問題があるのではないかと思っていました。

それらを全てお話ししてセラピーを受けましたが、セラピー中には自分の内面への気づきが沢山ありました。そして心が解放されていくのを感じました。1回のセラピーでも効果を感じることができ、帰る頃には気持ちがスッキリしていました。

遠くから伺いましたので、たびたび伺うことは難しいのですが、今回だけでも清水先生の面談を受けて良かったと思います。

 ・・・・・・・

Hさん、ありがとうございました。