2009年01月23日

結婚ってこんなに素晴らしい!!

婚活応援プロジェクト


いきなり質問で恐縮ですが、結婚に対して、どんなイメージがありますか?
人それぞれだと思いますが、ちょっと考えて欲しいと思います。

例えば自分の周りで、(親兄弟、友人、親戚、近所の人など)いつまでも仲むつまじく、幸せな結婚生活を送っていると思う家族は、どれくらいいるのでしょうね。私は自分が同じ質問をされたとき、

「え〜、いないです。」

はっきりと即答したことを覚えています。
近所の家族のことは、もちろんよく知らないですし、お手本であろう両親は、年中喧嘩ばかりでしたから。

アルコール依存症で毎日暴力的な父親。
泣いてばかりの母親。
そんな自分の両親を見る限りでは、

結婚 = 我慢、犠牲、不自由、損・・・。

など、ろくなイメージがなかったんです。そして、このイメージがぬぐえないまま、理想の結婚を追い求め、どこかで、

「結婚しても、母親みたいに苦労ばかりするならば、結婚なんて地獄なだけだ。」

という強い思いを持っていたんです。
暴力的な父親には憎しみだけを持っていた私も、どこかで父親に愛されたくて、そんな思いが男女関係で、相手に極端に依存する行動として現れてしまったんです。

「〜して欲しい。」
「彼ならば〜するべきだ。」
「あなたが〜だから、私はいつも苦しい。」

毎日私のことだけを考えて、毎日電話して欲しいなど、自分の一方的な要求ばかりをつきつけて、相手の男性を苦しめ、疲れさせていたんです。そのままの私が、24歳のとき必死で手に入れた結婚は、やはり元夫を疲れさせ、離婚という結果に終わってしまいました。

でもそんな自分自身の思いに向き合って、男性を理解していき、33歳で、二度目の結婚をすることが出来ました。今の主人に出会って8年、結婚して今年6年目になりますが、今の主人のことを、出会った8年前よりもずっと愛しています。もちろん彼からも愛されているということが、言葉からも態度からも、日々とてもよく伝わって来ます。3年ほど前にようやく子供が産まれて、今我が家は愛情で満ち溢れ、とても幸せです。

私の生活は極端に変わったと思います。それは、

結婚 = 安らぎ、ぬくもり、成長、共同作業、自由、絆

そんなふうに考えられる自分になれたからです。
両親との間で持ってしまったイメージが、変わっていったんですね。

最初は、

「両親があんなんだったから、結婚なんてろくでもないものだと思ったんだ!」

と、親のせいにしていたのですが、実はそれも誤解で、親がお互い愛し合っていたにもかかわらず、お互いの生き方によるすれ違いや、頑固になってしまった部分もあって、なかなか素直に向き合えなかっただけだったのだと解釈出来るようになっていったんです。

ならば…。

私はそういう誤解のない結婚生活を続けたい!

と、両親から学んだんですよね。親の結婚のせいにしたままじゃ、私は何度結婚しても、マイナスのイメージが取れず、”必死に結婚、そして離婚”を続けていたと思います。

結婚って、

●安らぎ 
(いつも家族の中でリラックス出来る。)
●ぬくもり 
(家族の愛情を常に感じられる。)
●成長 
(お互いの違う考え方から自分にないものを学ぶことが出来る。)
●共同作業 
(悩みは聴いてもらうことで半分にして、喜びは話すことで倍増し、お互いのこころを一つに出来る。)
●自由 
(お互いの気持ち、お互いの考えを、常に向き合って話すことで、こころを解放していく。)
●絆 
(どんなことがあっても、この家族なら乗り越えられるという強い思いが芽生える。)


本当は、そんな幸せがいっぱいつまった、素晴らしいものだと思います。
けれども、例え、昔の私のように、悲しいイメージを持ったままの結婚であっても、それは、何歳からでも変えられると思います。私もあの悲しくて苦しいイメージがあったからこそ学べました。そして、今一人でも多くの方に、

結婚って最高だぜ!!

ということをこれからも伝えて行きたいと思っています。


cs_noricham at 18:27││婚活プロジェクト