◆大谷常緑

◇こちらは心理カウンセラー達が作る癒し系サイト「カウンセリングサービス」のカウンセラーのプロフィールページです。

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
おおたに・ときわ(男性カウンセラー)
福岡地区を担当。

恋愛や夫婦などのパートナーシップを始め、対人関係や家族の問題、自己変革のプロセス、ビジネスや転職などあらゆるジャンルを得意とする。
どんなご相談にも全力投球で臨み、分かりやすく優しい語り口で多くのお客さまを虜にしている。
理論と感覚を併せ持ち、豊富な社会経験をベースとした面倒見の良い“お兄さん(おじさん?)”カウンセラーである。
日本心理学会認定心理士。

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2008年09月

電話カウンセリングスケジュール(9/23)

電話カウンセリングのスケジュール情報です。

9月23日(火)12時現在のスケジュールです。

2008/9/23(火) 20時〜 (1枠)

ご希望の方は、カウンセリング予約センターにお電話ください。

電話 06−6190−5131 または 06−6190−5613
受付時間12:00〜20:30

※面談カウンセリング(福岡、大阪、東京)をご希望の方は、
 予約センターにご連絡ください。日程調整をさせていただきます。
 東京面談につきましては、調整に時間を要する場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

※福岡地区の面談カウンセリングは、
 ◎博多天神(新光ビルまたは光ビル)
 ◎北九州市小倉北区(JR小倉駅近く)
 の2カ所で行っています。
 福岡地区で面談ご希望の方は、博多か小倉かのご希望を予約センターにお申し出ください。

珍味? 鮒(ふな)寿司

友人から、誕生日のお祝いにお取り寄せで鮒寿司(ふなずし)を戴きました。

僕は滋賀県の出身なのですが、滋賀(近江)の味なのですね。

ご飯に漬け込んだなれずしで、発酵食品です。
それゆえ、とてもにおいがきつく、普通のお寿司を想像するととんでもないことに。

こんな話があります。
東京の人が「鮒寿司はおいしい」と聞いて、鮒寿司を買ったそうですが、開けてビックリ!
「これ、腐っている」
と言って捨ててしまったそうです。
発酵食品ですから、腐っていると言えばそうなのですが、それが鮒寿司なのです。
まぁ、最近では納豆はポピュラーな食品になりましたが、昔は納豆が苦手な人が多かったですね。納豆も同じ発酵食品ですからにおいがありますね。それと同じとは言いませんが(鮒寿司は糸もひきませんし、粘りけもありません)、まぁ、感覚的には似たような物でしょうか。

子供の頃、我が家では樽で漬けていて、何かあると出して家族で食べていました。発酵食品ですから胃腸にも良いようです。

まぁ、初めて食べようとされる方は、覚悟をしてから食べてください。
慣れないと、食べられないかもしれません。

さて、鮒寿司ですが、琵琶湖で獲れるニゴロ鮒という種類の鮒を塩漬けにして、その後ご飯に漬け込みます。
オス、メスとも漬けますが、僕は子持ちの鮒寿司が大好きです。通はオスがいいともいいますが。

最近はニゴロ鮒が余り獲れなくなったようで、かなりの高級品になりました。

僕が鮒寿司が大好物であることを知っている友人は、わざわざ吟味して「ここが一番美味しい」と贈ってくれました。
贈り物をもらっただけでもとても嬉しいのですが、気持が感じられて更にうれしくなりました。

さて、そんな暖かい送り主の気持を感じながらの一口。
鮒寿司特有の最初はしなかやな、しかし少し堅めの歯ごたえと、口の中にふわっ〜と広がる酸味、ほどよい塩味。アミノ酸系のうまみがあふれ出ます。

これを肴に、一杯!
たまりません。お酒が進んで困ってしまいます。
とっても美味しい鮒寿司でした。

さて、写真はもらった鮒寿司です。
ご飯の上にガーゼが引かれて、食べやすいように既にスライスされている物でした。
漬けるときは内臓を取って丸ごとで、ご飯と分離してスライスします。ご飯ももちろん食べられるのですよ。

もし、勇気と興味があれば一度ご賞味を。

戴いた鮒寿司のお店はこちら



鮒寿司外装鮒寿司

怒りをどう扱うか〜怒りの意味すること〜


みなさん、怒りをどう扱われていますか?
カウンセリングでクライアントさんとお話する中で、多くの方々が怒りを抑圧しておられる事を感じます。
怒りがあることをご本人がはっきりわかっている場合でも、怒りを感じてはいけないのではないかと、怒りを感じる自分を嫌われていたり、責められていたりします。
怒りがあることをご本人が分かっておられない場合も多くあります。「あなた、怒りが溜まってますね」とお話しすると「怒ってなんかいないですよ」なんてポンと返される方もいらっしゃいますが、結構怒りのエネルギーをシャットアウトされていて感じないようにされている方もいらっしゃいます。

我々日本人は、感情的になる事を結構嫌います。
だから、怒りを感じてはいけないと怒り自体を抑圧してしまう習性があるようです。

しかし、怒りも感情の一つなのですね。
そして、怒りは感情の蓋とも言われ、その蓋の下に仕舞い込んでいる本当の気持ち、例えば、寂しい、悲しい、わかって欲しいなどの感情を感じるためにも、怒りを禁止してしまう事、嫌ってしまう事は感情を溜め込んでしまう原因になって、とても辛い状態になります。
だから、怒りを感じる事は本当の感情を感じるという意味ではとても大切なのです。
感情は、感じればどんどん溶けていきます。感じずに溜め込んでいるから一杯一杯になって辛くなってしまうのですね。

怒りを感じる・・・そうすると、爆発してとめどなく相手を攻撃してしまいそうな感じがするかも知れません。そして、それを怖れてしまいます。

怒りを感じる事は大切です。しかし怒りを誰かにぶつけると問題を起こしてしまいます。
怒りを感じる事とそれを誰かにぶつける事は全く別次元のことなのですね。
自分の感情に責任を持つということを心にしっかりと刻み込んでおけば(コミットメントしておけば)、怒りを感じる事がそれを誰かにぶつける事とイコールにはなりません。
そうして怒りを小出しに感じていくと、気持ちが一杯一杯にならずにすみます。
そうして怒りを小出しにしないと、逆にどんどん感情が溜まってきて心に余裕がなくなり爆発する、という事になってしまいます。

実は、僕も昔は怒ってはいけないと思っていました。
怒る人は感情をコントロールできない駄目な人という感覚もありましたし、相手にぶつけるという意味では凄く暴力的になる怖れを感じていました。
しかし、最近は怒りを逆に素直に感じてみようと思っています。
怒りの下側にある自分の本当の気持ちって何なのだろう?と怒りを感じたら向き合うようにしているのですね。
そうすると、怒りの相手に何を求めていたのか、何が寂しかったのか、何が悲しかったのか、何をわかって欲しかったのかが見えてきます。
そしてそれは他人の感情ではなく紛れもなく自分の感情ですから、そのまた下側にある次の感情の層が見えてきます。感情はまるでミルフィーユのように多くの層から出来ているのですね。
例えば、怒りの次に自分の気持ちが分かって欲しかったという感情が出てきたとしたら、自分はいつも理解されていないと感じていたり、これだけ自分が理解しようとしているのに人はそれを分かってくれないと感じていたり、またあるいは理解されないような自分は駄目な自分に違いないと感じていたり・・・。
そこをどんどん掘り下げていくと、昔、余りにも辛くて潜在意識に押し込んでしまったその感情を引き起こす元となる体験(原体験)、−多くは子供の頃の体験なのですが−に辿り着いたりします。
そして、その時のシチュエーションを大人にった今考えてみると、勘違いであった事や、そのような状況にしかならなかった事、もっと深くはその体験を与えた人(例えば、親や兄弟などのケースが多いですね)もこちらが絶対的な信頼を置いていただけで(神様ではなく)人間だったことが理解できる事があります。
原体験が理解でき、本当の意味で腑に落ちると、まるで心に突き刺さったトゲのような傷が癒されて、怒りの元が無くなっていきます。
怒りを感じる、向き合うということは、その怒りを癒すプロセスのスタート地点なのですね。

では、怒りを感じたときにどのように対処すればいいのでしょうか?

もしその相手を目の前にしていたら、先ずはそれを伝える方法もあります。その怒りの元になっている事を相手への攻撃ではなく、感情として伝えるのです。これが一番良い方法かもしれません。でも、少し勇気が要りますね。
しかし、そこまで冷静になれていなかったら、席を外して深呼吸をして気持ちを鎮めるか立ち去る事も一つの方法だと思います。
こちらが怒りを感じると、感情は伝搬しますから相手の怒りを掘り起こしてしまう事もあります。そうでなくても怒っている人の側にいると不快に感じますね。
席を外す事、立ち去る事はある意味攻撃的な側面を相手が感じるかもしれませんが、冷静になれないのであれば、それも一つの方法だろうと思います。
中間的な方法としては、これは難しいやり方かもしれませんが、相手から与えてもらった嬉しかった事や相手と一緒にいて楽しかった事を思い出して、感謝の気持ちに切り替える事です。そうすると、怒りは収まってきます。

もっとも、それで収めてしまうより、相手のいない状態で先に書いたようにその怒りを間口として、自分の怒りの元になっている感情にアクセスしていった方が根本的な問題解決になるのですが。

さて、では怒りを受けた側はそれをどのように受け止めればいいのでしょうか?

確かに相手を怒らせた、という意味では、怒りの引き金を引いたのはあなたかも知れません。
そして、そこに何か自分の問題が隠れていることがあるかも知れません。
それはそれとして、決して自分を責めることなく何が問題だったのだろうと冷静に考えてみることです。決して、「自分は良い」とか「自分は悪い」とか、また「自分は正しい」とか「自分は正しくない」という自己防衛のための判断をせずに(判断は、自己防衛の一方法です)、客観的に眺めてみることです。
それはあなたの問題ではなく、ひょっとしたら相手が勝手に怒っているだけなのかもしれません。
また、ひょっとしたら、あなたにも何か問題があったのかも知れません。
問題があったとしたら、それに向き合ったり、相手に謝ったりすればいいことなのです。そこから、次の展開が生まれてきます。

さて、怒りを受けると自分が責められているような感覚に陥ったりしがちですが、そうすると自分自身がとてもキツくなってくるので、そこに入らないで、次のような感覚になられると良いと思います。
‥椶蠅楼Δ魑瓩瓩覿びである。
先に書きましたように、怒りは感情の蓋で、多くの場合その感情の蓋の下側には寂しい、悲しい、分かって欲しいという感情があります。見方を変えると、「もっと私の事を愛して欲しい」というメッセージなのですね。
「ああそっか、愛を求めてるんだ」という見方をしてあげると、怒りは受け止めやすくなります。
怒りは、相手を認めているから存在する
怒りは、相手を認めていないと存在しない事がとても多いです。何も認めていない相手にむやみやたらに怒ったとしても、それは殆ど意味をなさないですね。
例えば、あなたがご家庭の主婦だとします。お子さんがいます。隣のご主人に、「たまには子供の面倒をみなさいよ」とあなたが怒っても、隣のご主人はそれを受け止めようが無いわけですね。「たまには子供の面倒をみなさいよ」と怒る相手は、自分のご主人なのです。そして、それも自分の気持ちを表す一つのコミュニケーションなのです。
一般的ですが、初対面の人に怒りを表す人はなかなかいませんね。だって、受け止めてくれないと思うからです。また、そこに信頼関係が無いからです。相手を信頼してこそそれを表せるのです。遠慮していては、怒りは表せないものなのです。
私の父親と母親はよく相当激しい夫婦喧嘩をしていましたが、今から思うと、父親は外面が良い方でしたから、母親には信頼して怒りを表せたのだなぁと思います。
まぁ、喧嘩する事が必ずしも良い事だとは思いませんが・・・。

怒りは一見ネガティブな感情のように思えますが、そこには様々なポジティブ要素も隠れています。
怒りを怖れずに怒りに対して新たな見方をされてみるといいのではないかと思います。

9月6日福岡心理学講座ご参加ありがとうございました

昨日、9月6日(土)18:30〜の心理学講座にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

原カウンセラーと共催で、初めて講座の講師をさせていただきました。

「優しさを磨こう〜人に優しく、自分に優しく〜」というテーマだったのですが、参加いただいた受講生の皆さんを始め、アシスタントの皆さん、原カウンセラーの優しさに支えられて、何とかデビュー戦を無事終えることができました。
ありがとうございました。

今後は、研鑽を重ねて、わかりやすい、面白い心理学講座を目指していきたいと誓いを立てました。
今後とも、よろしくお願いします。

また、お会いできる日を楽しみにしています。

電話カウンセリングスケジュール(9/3)

電話カウンセリングのスケジュール情報です。

9月3日(水)12時現在のスケジュールです。

2008/9/3(水) 20時〜 (1枠)

ご希望の方は、カウンセリング予約センターにお電話ください。

電話 06−6190−5131 または 06−6190−5613
受付時間12:00〜20:30

※面談カウンセリング(福岡、大阪、東京)をご希望の方は、
 予約センターにご連絡ください。日程調整をさせていただきます。
 東京面談につきましては、調整に時間を要する場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

※福岡地区の面談カウンセリングは、
 ◎博多天神(新光ビルまたは光ビル)
 ◎北九州市小倉北区(JR小倉駅近く)
 の2カ所で行っています。
 福岡地区で面談ご希望の方は、博多か小倉かのご希望を予約センターにお申し出ください。

電話カウンセリングスケジュール(9/2)

電話カウンセリングのスケジュール情報です。

9月2日(火)12時現在のスケジュールです。

2008/9/2(火) 20時〜 (1枠)

ご希望の方は、カウンセリング予約センターにお電話ください。

電話 06−6190−5131 または 06−6190−5613
受付時間12:00〜20:30

※面談カウンセリング(福岡、大阪、東京)をご希望の方は、
 予約センターにご連絡ください。日程調整をさせていただきます。
 東京面談につきましては、調整に時間を要する場合があります。
 ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。

※福岡地区の面談カウンセリングは、
 ◎博多天神(新光ビルまたは光ビル)
 ◎北九州市小倉北区(JR小倉駅近く)
 の2カ所で行っています。
 福岡地区で面談ご希望の方は、博多か小倉かのご希望を予約センターにお申し出ください。
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