事の大小はともかくとして、私たちの身の回りに問題が全くなくなるという事はありません。
なぜならば、これに限りませんが、20代の時には20代の課題としての問題が、30代の時には30代の課題としての問題が、やってくるからです。
そして私たちは死ぬまでそれら課題と向き合っていくのです。

私たちは何か問題が起こるとそれに捉われ、問題はなぜ起こったのか、問題をどうしたら解決できるのか、問題をまた起こさないためにはどうすればいいのかという事ばかり考えてしまいがちです。
しかし、その問題の捉え方は、問題を悪いもの、邪魔者と決めつけた側面からしか見ていなくて、どちらかといえば偏った見方になってしまっています。

問題は、実は自分に課せられた課題だと捉えれば、それをクリアすることこそが自分の成長の糧であると理解できます。
問題は、私たちがそれをクリアして成長するためにやってくるのです。

今週の癒しのテーマは、問題を課題と捉えてみることです。

あなたが抱えている問題は、自分にどんな成長をもたらすために課題としてやってきたのでしょうか?
その課題をクリアしたあなたは、どんな自分に成長するのでしょうか?