2011年09月22日
ご挨拶
ぎりぎりのところまで、なんとかカウンセリングサービスでの仕事も続けることはないか、と策を探しておりましたが、残念ながら適わないことがわかりました。
どんな事をするかと言いますと、簡単に言いますと、「Medical Attendant」と名付けた、がん患者さんを中心としたサポートの事業です。昨年度の内閣府によるソーシャルビジネス支援事業の対象にしていただいたためです。
医療職(主として看護師さん)による、同種の事業は、先行されているのですが、心理面でのケアは求められているにもかかわらず、業界というか資格の壁などもあり、充足というには全く程遠い現状もあります。
支援の対象にしていただいたのには、カウンセリングサービス自体の成果や、弊社での活動も含めた評価をしていただいた、と個人的には受け取っています。
弊社においてのカウンセリングをさせていただく中にも、昨今はがんなどを始めとした闘病や、ご家族の介護などのご相談が増えておりました。
そのため、機会を見つけては医療職向けの研修会に出させていただき、まだまだ不十分ではありますが、幸いにもこの機会に恵まれましたので、これまでの経験、知識をより活かせていただこう、と考えていたところ、独立行政法人国立病院機構の「緩和ケアチーム」でのお仕事の機会をいただきました。
ただ、主として病棟で患者さんやご家族にお会いして、お話を伺うなどが中心のお仕事ですが、コメディカル(医師以外の医療職)どして受け容れていただき、がん医療に関する相談員の研修や、医師中心の研修に参加させていただき、現在に至ります。
私としましては、カウンセリングサービスでやれること、やりたいこと、またなじみの深いお客様とのお話など、心残りばかりがございますが、休会させていただいている間に、気持ちの整理をさせていただき、今回の退会という方向になりました。
ご相談の半ばで離れざるを得ないことも、いくばくかはございますので、まことに心苦しい限りではございますが、何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
またどこかでお目にかかれる日を・・・心より楽しみにしております。
長年にわたるご指示、ご指導、そしてご愛顧をありがとうございました。
中村 ともみ
2011年04月27日
あと一月あまりで休会です(スケジュールのお知らせなど)
休会届けを出した日に、東北であの大地震。
私のせいちゃうか(そんなアホな)
映像が怖いようっ(未だに上空からの画面がコワイ)そんな想いが出てきたのは、ちょっと経ってからなのですが、
状況が把握できなかった、遠方の想いが逆に、少しわかりました。
あまりにも冷静。平和な生活。
被災体験があってこうなのですから、
本当の苦しさは、現地の方以外にはやはり解りにくいのでしょう。
でなければきっと、買占めなんて起こらないでしょうね。
ただ、体験したものからすれば、
「手元にあるものを届けてあげたら、少しでも潤う」
と言う気持ちも解りますし。
世界的にも日本人の美徳・・・が評価されましたが、
その根底には、
人は闘争的なもの。
自分がまず生きる。
そういった本能のようなものがある、と言うことなのでしょうか。
日本人だから、と言うより、
お互いが守りあうことをもっと大切にできると思うんですけどね、
人間だからこそ。
そんなことを、この一月あまり想っていました。
それはさておき、
間近にせまったGW。
そして間近に迫った休会。
多くの皆さまにご心配・ご迷惑をおかけしておりますことを、
改めてお詫び申し上げます。
4回セットのお客さま、面談ご希望のお客様、
取り急ぎ、4月29日以降のスケジュールを
以下にご案内させていただきますので、
参照の上、予約センターへのご連絡をお待ちしています。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
続きを読む
2011年04月21日
4月21日(木)23時〜ご予約を戴いているお客様へ
本当に申し訳ございませんが、お約束のお時間にお電話を取ることができません。
つきましては、これを読まれましたら、
カウンセリング予約センター(06(6190)5131 または 06(6190)5613)まで
予約センターの営業時間内(正午〜20時30分)にご連絡いただけますようお願い申し上げます。
出来るだけご希望に添うように調整させていただくようにさせていただきますので、次回のご予約を心よりお待ち申し上げます。
それでは、どうぞよろしくお願い申し上げます。 中村ともみ
2011年03月28日
と言うことで・・・
電話カウンセリングの4回セットが残っておられる場合には、申し訳ございませんが、お早目のお申し出をお勧めいたします。
また、ご予約につきましては、
カウンセリング予約センターが本日、定休日でございますので、明日(29日・火曜日)以降にご連絡をお待ちしております。
休会のお知らせ
ご心配くださったり、カウンセリングをもっと受けたいとおっしゃっていただくなど、
急なことで一部の皆さまに不安な想いをさせてしまったことを、この場をお借りして、まずはお詫びとさせていただきます。
中村は、カウンセリングを辞めるわけではありません。
この1年は、以前よりもご予約が取りにくい状態が続いていたのですが、
現在、カウンセリングサービスのカウンセラーとともに、
京都にある総合病院(京都医療センター、という、伏見のお稲荷さんの近所の病院です)の『緩和ケアチーム』で、チーム医療のメンバーとしてもお仕事をさせていただいています。
因みに、緩和ケア(緩和医療)の定義づけとは
生命(人生)を脅かす疾患による問題に直面している患者およびその家族の、QOL(人生の質、生活の質)を改善するアプローチである。苦しみを予防したり和らげたりすることでなされるものであり、そのために痛みその他の身体的問題、 心理社会的問題、スピリチュアルな問題を早期に発見し、的確なアセスメントと治療を行うという方法がとられる(WHOの定義文2002より)。 緩和ケア(palliative careパリアティブ・ケア)とも。
(以上、wikipedia「緩和医療」よりの引用)
と言うこと。
元々、学校の事務職員をしていた頃から、養護学校や盲学校(現在は特別支援学校と言いますが)でのお仕事を希望していたり、
ずいぶん若い頃から、遺伝子・染色体等の不都合やその他の理由で、残念ながら幼い頃からハンディキャップを持っている子どもさんと一緒に体操教室のお手伝いや、キャンプに行ったり、と、
「からだ」の不都合が、本人のみならず家族にとっても、人生・生き方に大きな影響があり、思ったように生きられないことについて、
いつも『何か』を考えていました。
その結果、「得意分野」となったのですが、
もっと知りたい
もっとやりたい
そんなことが増えました。
弊社では、恋愛心理学を基盤としたカウンセリングの展開をしていますが、その中でも異色の存在であったのでは・・・(笑
しかし、うまくいかない恋愛や、結婚生活を、
じっくりと掘り下げていくと、
「からだ」の不都合から来る問題と言った側面にぶち当たることもしばしば。
私自身の体験からも、PTSD(post Traumatic stress Disorder・・・心的外傷後ストレス障害)的なことからの、
ここと言うところで手を伸ばせない自分との葛藤もあり、
それがこの場所、カウンセリングサービスでは逆に、
「ひと」への理解や共感、と言った形で強みにさせていただいた、と自認しています。
しばらくお時間をいただいて、じっくり学んできます。
病院での実践などは、必ずお返しできることとして、
お伝えしたいと考えています。
とはいえ、休会は6月からなんですよ
そうです、あと2ヶ月あるんです。
たくさんの枠を用意することは難しいかもしれませんが、
お会いする時間、お話しする時間を
ご用意させていただきます。
中村のカウンセリングをお考えいただいて下さった皆さま、
お待ちしております。
末筆になりましたが、
「東北地方太平洋沖地震」において、お亡くなりになられました皆様のご冥福をお祈りいたします。
また、現在も行方がわからない皆さまの所在が、一刻も早くわかりますように。
神戸においてすら、未だ震災の傷跡がみられるのですから、その深さは本当に計り知れませんが、
遠く関西よりお祈り申し上げます。
2011年02月21日
ありがとうございました@大阪カウンセラーズフェスタ
本日開催された、「カウンセラーズフェスタ」に、ご来場いただきました皆様、関心を寄せていただきました皆様。
ありがとうございました。
中村も、本当に久しぶりの講演でしたが、何とか・・・何とか終えました。
実は(と言うか、見たらわかるという話もありますが
)、今日の講演したカウンセラーの中では、
最年長にして、一番の古株でした。
同僚たちの、フレッシュな感性、新しい切り口。
感心している間に、自分の番が来て、
まぁ、、、なんというかとっちらかった頭のままで話させていただきました。
来ていただいたからには、何かひとつでも得るものがあるイベントにしたい、といつも思うのですが、
今回はどうだったでしょうか。
よろしければ、ご意見・ご感想など、聞かせていただければ幸いに思います。
次回は5月19日、西宮市民会館にて開催されます。
今回は残念ながら・・・と言う方も、次の機会にぜひお越しくださいませ。
2011年02月04日
2月20日、カウンセラーズフェスタで講演します(^O^)
・・・というタイトルで、本当に久しぶりに
カウンセラーズフェスタでお話させていただくことになりました!
人生、半世紀も生きていると、アンナコトもコンナコトもありながら、どう自分を楽しむか、なんてことを考えては消えていく・・・ことも多いのですが

どんな場面であっても、人を支えるのは愛なんだなあ、と、ひしひしと感じる今日この頃。
恋愛においては、『いかに愛されるか』を大切にした駆け引きもありなんですが、愛したもん勝ちっ!!って思うのです。
それは、相手が自分をどう想ってくれるか、どう愛してくれるか、というよりも、彼を、彼女を、いつもそばにいるように感じられて、いつの間にか一番大切になっている。
相手を大切にしすぎて、すれ違う。
自分の愛し方で愛してもらおうとしてしまう。
形をほしがりすぎてしまう。
どれも当たり前の気持ちなんですが、バランスのとり方で、魅力やスパイスになるのではないでしょうか。
もうこんな歳、ではなく、すごしてきた時間が魅力をさらに磨き上げたり、色合いを深める。
そんなお話ができたらいいな、と思っています。
私がお話させていただくお時間は、夕方、最後から2番目です。
あなたの笑顔を、お待ちしています

2010年12月01日
お久しぶりです・・・。
ようやく、BLOGを更新できました!!!
待ってくださった皆様には、本当に本当にお待たせいたしました。
初めましての皆様には、今後ともよろしゅうに。
しかし、です。
プロフィールを書き換えていたら、訳が分からない事になりました

そして、お気に入りの「星の王子様」が使えなくなりました(号泣)。
しばし、しばしお待ちくださいませ。
しかし、どっかに小さい私の写真があるので、そこをポチっと押したら、新しいプロフィールが出てきます。
探してみてくださいまし。
近々に、何とかしますからぁ〜〜

2010年07月23日
本日11時、14時、19時をご予約いただいているお客様へ
本日の11時、14時、19時にご予約下さった皆様へお知らせです。
手違いにより、予約いただきましたが、電話をお受けすることができません。
誠に申し訳ございませんが、予約取り直しとさせていただきます。
予約センターにて再度、お時間を調整していただきますよう、お願い申し上げます。
お声を聞かせていただけるのを、楽しみにしています。
2010年07月10日
沈黙は金、それとも……?
沈黙は金(Silence is gold)。
言葉にしないことで、殊更に深い意味を成すことも少なくありません。
また、暗喩…何かにたとえたり含みを持たせることで、
例えば絵の背景の色のトーンを、一番表現したいものが際立つように控えめにしたり、というように、
直接的でない表現の中にしか存在し得ない世界が、
表現する側と、受ける側に、まるで磁界をきずくように流れたり広がったりすることってあると思います。
私はそういう表現を好んで使うことも多いですし、伝わる感覚を重んじてもいるんですね。
言葉だけではなく、音楽や絵、表情、時には身につけているものに、想いを乗せたり…ということを私は楽しんでいることが、結構kあります。
まぁ…スベルと言うか、難しすぎる時もあるんですけどね。
相手がどこまで解ってくれるか、試す訳ではないのですが、想いをこめてみる、なんてことはしたことがある方、多いのではないでしょうか。
とは言え、言葉にしなかったことで、すれ違ってしまったこと、届かなかった想い、それもまたあるんですね。
七夕の季節、小さな短冊に書く短い言葉にこめられた想い。
私はいつも、織り姫と彦星が空の彼方で出逢っている時間が、永久に続くように、祈ってたな。
永遠なんてない。
今この瞬間こそが永遠なんだ。
どちらも真実ですね。
あなたにとって、言葉にしないできた大切な想いとは、どんなことでしょうか。
伝えたかった言葉とは…誰に対するどんな想いを、口にしなかったのか。
そんな言葉を、夏の夜空は届けてくれるのかもしれませんね。
届けたかった想い、言葉を、誰かに伝えてみませんか?
もしかしたら、意外に簡単なことかも知れませんよ。

