こんにちは、カウンセリングサービスの中山です。

最近、どうも甘いものが食べたくて仕方ないんですよね。それで今ハマっているのが、ガーナのローストミルク味。王道の赤いパッケージのチョコより、この黄色のパッケージのチョコの方が甘いんですよ。もうひたすらに甘くて、優しい味わいなのが素晴らしいのです。

甘いものを食べていると、何だか幸せな気分になりますね。食べ過ぎは良くないと思いつつも、なかなか止められないものです(笑)

さて、2020年5月27日 『“嫌われたらどうしよう”をどうにかしたい』を執筆致しました。(アメブロへはこちら>>>
もしよろしければご参考にされてみてくださいね。

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『“嫌われたらどうしよう”をどうにかしたい』


恋愛にしても、人間関係にしても、嫌われるのが怖いという感情が出てきてしまうことってあるかと思います。

「嫌われたらどうしよう。」

相手の気持ちが分からないとき、私達はあれこれと悩んだり、考えたりしてしまうことがありますよね。

それが本当に好きな相手だったり、本当に大切な人だったりすれば尚更。どうしたら好きになってもらえるのか、どうしたら嫌われたり避けられずにいられるのか、そのような思考の泥沼にはまってしまうことも少なくありません。

甘い恋愛ならいざ知らず、足も付かない暗い沼の中で過ごすのはとても怖いものです。

ということで今回は、“嫌われる”というその恐れについてのお話をしてみたいと思います。

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愛しているものから愛されることって、きっと幸せなことですよね。

一方で、愛しているものに愛されないのは、ちょっと悲しいこと。

そんな悲しい思いをしたくないから、私達は嫌われないように・・・と、本来の自分を隠したりするのかなと思います。

たとえば、良い印象を与えようとして背伸びをしてしまうこともあれば、知られたら引かれそうなことは誤魔化してしまうこともあるでしょう。でも全てはその人との関係を失いたくないという思いから来ているものかと思います。

失えば人生の終わりだったり、二度と手に入らないと思えばこそ、決して失敗は許されず、不満や嫌悪を抱かせてはいけないと思えてしまうものです。それくらい心が追い詰められていることだってあるものですよね。

私はそうした努力が出来ることや、頑張れる力があること、そんな風に思える人がいることって、とても素敵なことだと思います。

ただし、その振る舞いや努力にたくさんの無理があったりすると、いろんな不都合や不自由さが生まれてきてしまうことがあるのも現実というものです。

それでも大切な人と一緒にいるためだから、と。
それでも好きな人と一緒にいるためだから、と。

そう思えて頑張れる内は良いのですが、そこに自分でも見過ごせない程の我慢や疲れを感じてしまうと、そのまま頑張り続けるのはかなり厳しくなるでしょう。

でも相手から「いつ嫌われるか分からない」という恐れが強くあると、「嫌われないための自分」を止めるタイミングが掴めなかったりするものなんですよね。

相手のためにも自分のためにも本来の自分でいるのが正解なのかもしれない。それが分かっていたとしても、止めた後のことが怖くて止めることが出来ないとしたら、そんな心境はとてもキツいものだと思いますよ。

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でも実際、嫌われると思うことをしてみたからって、本当に嫌われてしまうのかといえばどうなんでしょうね。

私、そもそも、その「嫌われる」という感覚が、そのひと本人の誤解であるような気がしてしまうんですよね。

というのも、「投影」という心理があってですね。

この心理をちゃんと理解出来ると心強いんですが、これがまたややこしいものでして・・・。それでもざっくり説明させてもらいますと、

「私は自分の優柔不断なところが嫌で仕方ない。だから彼も、私の優柔不断なところは好きであるはずがない」とか。
「彼に“お前”って呼ばれた。雑に扱われたようで傷付いた」とか。
「彼がにやけているのは、いつも私をバカにしているからだ」とか。

相手にはそんなつもりは無いのに、自分が見たり感じたりしたままを事実のように捉えて受け取ってしまったり、思い込んでしまっていることがあります。そんな感じものが投影の心理と言われているものです。普段から自分が自身に感じているものを、相手を通して(使って)受け取っているとも言われているようです。

ですから、彼はあなたが好きなものを選べずに迷う姿に魅力を感じているかもしれないし、彼にとっての“お前”は世界で一番大切な人にしか使わない言葉なのかもしれないし、彼のにやけ顔は、あなたへの好きの思いが顔に出ているだけなのかもしれないんですよね。

それでも「絶対にそうに違いない」という風に見えてしまっていて、○○かもしれないという考え方が欠けてしまっている時は、私達の中で、ネガティブな「投影」が働いていたりする場合があるんです。

ですから嫌われるのがとても怖いという方は、このようなネガティブな「投影」に振り回されていたりするのかもしれません。

そしてそうした時の私達は、ほぼ主観に囚われて過ぎていて、相手を見ているつもりでも、本当はちゃんと見れていなかったりするものです。それは「自分の想像の中の相手を見ている」とも言えるのかもしれません。

ですから相手があなたを嫌いにならないということが見えていなくて、あなたばかりが嫌われたらどうしようという悩みを抱えているということも少なくないようなんですよね。そして勘の良い相手なら、あなたから常に顔色を窺われていると感じていたり、あなたがどこか怯えているような感じを受け取っていたりするかもしれません。

それって相手からすると、あなたからの“つながり”が感じづらいということでもあるんですよ。

そんなの望まない結果ですよね。

ですからもし“嫌われたらどうしよう”という悩みを手放したいと思えたなら、本当のつながりを感じたい・感じてもらいたいという思いを意識していくことや、自分のネガティブな投影に振り回されないことを意識してみてくださいね。

自分が自分に持っているネガティブなイメージを知って、相手の真実の言動と、自分の投影を少しずつでも分けられるようになると、あなたとの距離をより近く感じてもらえるようになると思いますよ。

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・・・と、頭で分かっていても現実にはなかなか動けない場合もありますよね。こうした場合には、まずは客観的な視点を取り入れることが良さそうです。

根本的には自分が良いものだと思えるようになったり、相手から受けるネガティブなもの、その全てが真実だという訳ではなく、自分の投影の心理によるものだと気付けたりするのが良いですが、まずは一番簡単な客観的視点を頼るのが良いかと思います。

その上で人に相談してみるのはとても有効なことですが、相談する人(ちゃんと客観視出来る人)を選ぶことも、とても大切なことです。相談相手によっては無理解からのお叱りやダメ出しをされることがあったりしますし、雑に片付けられたり、余計に傷付いたり不安にさせられることもありますからね。ですから相談をする相手は、安心と信頼のある人を選んでくださいね。

もし周りにそういう方が見つからない場合は、ぜひカウンセラーを使ってみてくださいね。私のカウンセリングの場合は基本ゆるい(私が堅いのが嫌)ので、お気軽にどうぞ。

最後に宣伝でした(笑)

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追記:

パートナーシップも人間関係も、持ちつ持たれつの精神が大切なのでございます。
どちらか一方が不安や負担を感じ(させられ)ている関係だと、そこからほころびが生まれてしまうこともあるもののようですからね。

「嫌われたらどうしよう」じゃなくて、「ちょっとくらい嫌なところがあってもいいじゃない?」でも良くないですか。たまには「そういうところも好きになって!」と思えるくらい厚かましいところがあっても良いと思うんですけれどね。

もちろん、相手のために改善できることなら少しずつでも改善していくことも大切です。急に変わるんじゃなくて、一部や一面を取り入れてみるだけでもいいんです。

少しずつ、あなたが思うステキな自分になっていけば良いと思いますよ。

お読みいただきありがとうございました。

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