婚活応援プロジェクト

婚活の階段を二人で登りつめ、
ゴールが視野に入ってきたというのに、
なぜか、彼がぴたっと止まってしまって、
それ以上進んでくれない。

プロポーズはまだなの?

婚約したのに、行動がともなわない。

なんだか、ぐずぐずしている。
決めてくれない。
口癖は「仕事が忙しい」「疲れた」

もしかして、本気で結婚したいわけではなかったの?
私の事が嫌いになったのかも。
他に女ができたりして。

どうしよう。この結婚は失敗かも。

想像は悪い方へどんどん膨らみます。
彼の姿も結婚もどんどん見えなくなって、
黒い闇に包まれてしまいます。

そうすると、彼への態度も疑い満載になりますから、
けっして、いいものとは言えなくなり、
二人の距離は離れて行き、想像が実現する事になります。

そうなったら、困りますよね。
女性にとって、結婚は幸せの象徴ですから、
結婚へ突き進む事ができます。

多少のプレッシャーはあるかもしれませんが、
自分のできることをやればいいという思いも
あるではないでしょうか。

では、男性の足を止めるものはなんでしょうか。

それは、結婚は男性にとって、
一人ですべてを背負い込み、
家族を幸せにする責任をおわなければならないもの
という思い込みです。

まるで、結婚という重〜〜〜い荷物を一人で
持ち続けなくてはならないと感じているようなのです。

そう考えると、そんなに簡単に結婚に至る事は
できませんよね。

責任感が強く、真面目な男性ほどプレッシャーは
大きくなるわけです。

そこに完璧主義が入るとにっちもさっちもいかなくなり、
結婚の実現は今生は無理ということになります。

彼の頭の中は、結婚をめぐってぐるぐるし始めます。

完璧な結婚をして、完璧に彼女を幸せにしなくてはならない。
完璧な安定と平和のある理想の家庭を将来に渡って
築かなければならない。
それが、結婚だし、男の責任だ。
自分もそうあるべきだし、そうしたい。

でも、できるんだろうか、自分に。
でも、できなければ、結婚する資格がない。
できなければ、彼女に申し訳ないし、嫌われる。

だけど、自信がない。
そういえば、自分はあれもこれもできない。
仕事も最近、いまいちだし。
こんな世の中、将来どうなるかさっぱりわからない。

自分は結婚を持ちきれるんだろうか?

頭は動き続けていても、足はぴったりと止まっているか、
後ずさり気味だったりします。

二人の結婚テンションは逆方向へ増加していきます。

なぜ、男性がこのように思ってしまうかと言うと、
小さい時から「家族を養う」という義務を
課せられているという事を感じているからのようです。

女性も家族を養う事もあるですが、
子供の頃から言われて育つ可能性はかなり低いわけです。

女性は、結婚を持つ前にプレッシャーに押しつぶされそうな
男性心理を理解して、
結婚は一人で持ち上げるわけではなく、
二人で運んでいくものという事を気づかせてあげることが
必要になります。

何かを決めるというのは、責任が伴いますし、
うまく行かない時は責められる事を恐れて、
女性は決める事を男性まかせにしてしまう事もあります。

そして、やってくれないと、結婚への意欲を疑って、
責めてしまったりします。

それは、男性の荷物を重くすることです。

それでは、具体的に、どうしたらいいのでしょう。

次回にお伝えしますね。

「なかなか結婚を具体的にしない男性にイライラした時(2)
〜男性の結婚への道をバラ色にさせる方法〜」

お楽しみに。

にひき