心理カウンセラー 森川陽介


彼や旦那さまとの関係で、悩んでいることはありませんか?

恋愛、結婚、失恋、浮気、不倫、セックスレス、離婚などの
あらゆる男女関係のお悩みに対して、男性心理をわかりやすく
ご説明しながら、問題解決の糸口をご提案いたします。

初回の電話カウンセリングは無料になっておりますので、
お気軽にお電話下さい。

こちらは、「カウンセリングサービス」のカウンセラー森川陽介のプロフィールページです。

今日のブログは、アメブロ【恋と仕事の心理学】で配信された記事になります。

最近よく伺うご質問に対して、ゆっくりと考えてみました。

そして、すごく当たり前の結論にたどり着きました〜笑

やっぱり、心理学は突き詰めていくとシンプルなものになっていくのかなと思いま
した。

最後までおつきあい頂けたら、大変嬉しいです。

◇◇◇

カウンセリングをしていて、「異性にモテる秘訣って何ですか?」というご質問を
伺うことがあります。

異性にモテ過ぎることは、様々なトラブルに巻き込まれるから面倒だと思う方もい
らっしゃるかもしれませんが、基本的に、人は他人から好意をもたれることは嬉し
いことなのかもしれません。

特に新しくパートナーを探している段階では、異性にモテることは、異性にモテな
いことよりもプラスに働くことの方が多いのかなと思います。

今日のブログでは、そんな「モテる」ということについて心理的な側面から考えな
がら、モテる秘訣について迫ってみたいと思います。

◇◇◇

まず、モテる秘訣について考える前に、少し感情の仕組みについてお話しさせて下
さい。

私たち人間は生きている限り、様々な感情を感じています。

怒り、悲しみ、嫉妬、喜び、嬉しさ、安心感など、人は自分で認識できている感情
から、全く認識できないような深い意識のレベルでも感情を感じているようです。

そして、そのような様々な感情を掘り下げていくと、最終的には、良い感情と悪い
感情の2つに集約されると言われています。

私たち人間は、良い感情を感じると良い気分になりますし、悪い感情を感じると嫌
な気分になります。

そのため、人は良い感情を感じさせてくれる人に対して、好意を持ちやすい傾向が
あります。

つまり、心理的に考えていくと、モテる人というのは、他人に対して良い感情を感
じさせることができる人であると言ってもいいのかもしれません。

では、どのようにしたら他人を良い感情にさせてあげることができるのでしょう
か?

ここで、「感情は共鳴しやすい」という心理を理解することが大切になります。

◇◇◇

少し想像してみて下さい。

今、あなたは会社に向かうために朝の混雑した電車に乗っているとします。

あなたの隣には、中年の男性が立っています。

その男性は大きく舌打ちをしたり、ため息をついたりしていて、かなり機嫌が悪そ
うです。 

そんな男性を見て、あなたはどんな感情が湧いてきますか?

◇◇◇

「怒りがこっちに向いたら、嫌だな〜」

そのような怖さを感じて、車両を移りたいと感じる方もいらっしゃるかもしれませ
ん。

「もういい年した大人なんだから、こんな場所でイライラしないでよ」

怒りやうんざりした気持ちを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

答えは人それぞれ違うと思います。

ただ、その男性を見て、すごく良い気分になる方は少ないのかなと思います。

人は嫌な感情を感じている人と一緒にいると、同じように嫌な感情を感じたりしま
す。

逆に、深い安心感のような良い感情を感じている人のそばにいると、自然とこちら
も安心した気持ちになれることがあったりします。

これが、「感情は共鳴しやすい」ということです。

感情は共鳴しやすいので、普段の生活の中であなたが良い感情を感じれば感じるほ
ど、周りの人に良い感情を与えることができます。

それは異性関係にも当てはまるので、あなたが感じる良い感情は異性を惹きつける
魅力にもなっていきます。

つまり、心理的に考えるモテる秘訣とは、「あなたが日常でたくさんの良い感情を
感じること」と考えてもいいのかもしれません。

◇◇◇

リラックスした状態で、好きな音楽でも聴きながら、ゆっくりと考えてみて下さ
い。

あなたは何をしている時に、喜びや安心感を感じますか?

あなたが今まで経験していなくて、これから経験出来たら最高に幸せな気分になる
と思うことはどんなことですか?

あなたが良い感情を感じることで、幸せに出来る人は誰だと思いますか?

◇◇◇

心理学的には、あなたが喜びや安心感、幸せを胸いっぱいに感じるだけで、周りの
人を幸せにすることができると言われています。

意識的に繰り返し良い感情を感じる練習をしていくと、人は良い感情を感じやすく
なっていきます。

大好きな人に会える嬉しさ、仲間とお話しする楽しさ、ゆっくりと自分の趣味の時
間に浸れる喜び、愛する人とのんびり時間を過ごす安心感、少しずつ夢を叶えてい
く高揚感、などなど。

良い感情をたくさん感じている人の周りには、自然と人が集まってきます。

そんな時に、もしかしたら、「モテる」という現象が起こり始めるのかもしれませ
んね。

今日のブログは、カウンセリングサービス「心理カウンセラーのコラム。」で配信
された記事になります。

友人たちとのLINEの最中に感じたことについて書いてみました。

私自身、友人たちとのつながりに随分助けられてきたな〜と改めて思いました。

◇◇◇

心理学を学ぶようになってから、そこで出会った友人4人とグループLINEを作って、
色々な出来事を話すようになりました。

そのLINEグループが出来上がって、かれこれ3年くらい経ちます。

この3年の間に、私たちには様々な出来事が起こりました。

5人中4人は職業が変わりましたし、1人は新しくパートナーを見つけて結婚しまし
た。

日常の悩みなどをお互いに話していると、その友人たちに対して、私は家族のよう
な親密感を感じるようになりました。

先日、その中の1人がLINEグループでこう言いました。

「朝からエアコンをめぐって夫とケンカしたので、プチ家出をしてアウトレットモ
ールをうろうろ中」

その発言に対して、他の友人たちが返信します。

「それなら、うちにおいでよ〜」
「嫌な気持ちはここで、全部吐き出しちゃえばいいよ」

1時間後、彼女から私たちに返信がありました。

「店員が歌を歌うアイスクリーム屋さんでアイス買ったら、なんかほんわかしてき
た」
「アイス食べて満足したから、そろそろ帰ろ〜!」

さらに、1時間後。

「無事仲直り出来ました。みんな、ありがとう!」

彼女が無事に旦那さんと仲直りが出来て、他の友人たちも「良かったね〜」と安心
したようでした。

私たちは、こんなやりとりを3年間、何度も繰り返してきたような気がします。

◇◇◇

人間の心理とは不思議なもので、どんなに辛いことがあっても、それを分かってく
れる人の存在を感じることができるだけで、心は劇的に軽くなったりします。

私は元々アルコールの問題を抱えてカウンセリングを受けるようになったのですが、
カウンセラーや心理学を学んでいる友人たちにいつも言われていたのは、「アルコ
ールの問題が爆発しそうになったら、とにかく1人になるな」ということでした。

心理学を勉強し始めて、アルコールの量が徐々に減ってきた時期に、それまでの努
力をすべて無駄にしてしまうくらいに、めちゃくちゃ飲んでしまう時がありました。

私が普段隠し持っている怒りや悲しみ、悔しさや寂しさを、日常のふとした瞬間に
強く感じると、私は大量のアルコールを飲んでいました。

それは、まるで自分の中のネガティブな感情をすべてかき消すかのような行為でし
た。

そんな時、私はいつも1人でした。

知らない飲み屋で人と話すことはたくさんありましたが、心理的な意味で、私は
1人でした。

私は誰にも本当の自分を見せないようにしていましたし、見せたら嫌われると思っ
ていました。

◇◇◇

そんな生活の中で、このLINEグループは私の心の支えになりました。

自分の中の見せたくない自分の姿も、その友人たちには少しずつ見せることができ
るようになりました。

ネガティブな気持ちが上がってきて、アルコールを飲みたい衝動にかられても、そ
の気持ちを聞いてもらえるだけで、心が落ち着く感じがしました。

自分の本当の気持ちを話して、それを受け入れてもらうことで、私は大きな安心感
を感じていました。

そして、それぞれの友人たちの悩みや辛さを聞いているうちに、私たちはとても仲
良くなっていきました。

それに伴い、私のアルコールの問題は解消されていきました。

心理学の有名な言葉で、「親密感はすべてを癒す」という言葉があります。

私はそれを実体験で感じることができたように思います。

自分の本当の気持ちを話すことはとても勇気のいることですが、そこを超えて人と
関わると、今まで感じたことがないような親密感が感じられるようになるのかもし
れません。

◇◇◇

私と友人たちの人生には、これから先、たくさんの出来事が待っていると思います。

それはきっと、嬉しいことだけでなく、多くの辛いことも待っているでしょう。

しかし、今までのことを考えると、どんなに辛いことがあったとしても、1人じゃ
なければ、結局何とかなるんじゃないかと思います。

旦那さんと仲直りして、嬉しそうにしている友人のLINEを読んで、そんなことを思
いました。

今日のブログは、アメブロ【恋と仕事の心理学】で配信された記事になります。

何気なくテレビを見ていた時に、思いついたことを書いてみました。

責められたくない男性たちとのつきあい方のお話です。

◇◇◇

先日、夕食後に家でなんとなくテレビを見ていると、60代くらいの男性が街頭イン
タビューに答えていました。

「最近、嬉しかったことは何ですか?」
「もし仮に、今1億円手に入ったら、何に使いますか?」

そんな質問に対して、男性はテンポ良く笑顔で答えていました。

インタビューはスムーズに進み、男性の明るくてユーモア溢れる回答に、インタ
ビュアーの女性も随分とリラックスしている様子でした。

最後に、インタビュアーの女性が男性に聞きました。

「お父さん、少し飲んでいますか?」

突然、男性の顔が少し曇ったように見えました。

そして、男性はバツが悪そうに、「今日は、本当にしょうがなく飲んだだけなん
だ」という話を始めました。

私はそんな男性の姿を見て、もしかしたら、男性はインタビュアーにお酒を飲んで
いることを、責められたように感じてしまったのかなと思いました。

インタビュアーの女性からすると、ユーモアのある男性に親密感を感じて、「お酒
ばっかり飲んで、調子良いんだから〜」といったニュアンスの言葉だったように思
います。

しかし、私が見た限り、男性にはそう伝わってはいないようでした。

あんなに明るく楽しい雰囲気だったインタビューは、なんだか変な空気のまま終わ
っていきました。

◇◇◇

心理学的に、男性は罪悪感が強いと言われることがあります。

罪悪感とは、「自分は悪いことをしたので、罰せられるべきである」という感情で
す。

人は強い罪悪感を抱えていると、他人が何気なく言った言葉ですら、責められてい
ると感じてしまうことがあるようです。

もしかしたら、先ほどの男性は、お酒を飲むことに対して、何かしらの罪悪感を抱
えていたのかもしれません。

カウンセリングをしていて、「夫に、『もう少し家事を手伝ってくれたら嬉しい
な』って軽く伝えたら、『オレはこんなに仕事がんばっているんだぞ!オレはそ
んなにひどい夫なのか!』と怒られました」というご相談を伺うことがあります。

このような場合も、先ほどの男性と同じように、ご主人は責められたと感じて、
怒りを表現したのかもしれません。

◇◇◇

「それならば、もう旦那には、要望は一切言わない方がいいんですか?」

そんな質問をして下さる方もいらっしゃいます。

私は、要望をご主人に伝えることは全く問題ないと思います。

問題はそこではなくて、要望を伝える時以外の普段の生活の中で、ご主人に何を伝
えているかが、とても重要になると私は考えています。

先ほどの夫婦の例で、もう少し掘り下げていきたいと思います。

心理学的に見ていくと、「オレはそんなにひどい夫なのか!」というご主人の怒り
の層の下には、「自分は良い夫になれていない」という罪悪感の層があり、その下
には、「家族を幸せにしたい」という愛の層があると言われています。

人は罪悪感が強いと、自分を悪い人間だと認識するので、自分の中にある愛に気づ
けなかったりします。

だからこそ、ご主人の中にある愛にこちらが優しく触れてあげることが、問題解決
のキーになるのかもしれません。

「家族のために、一生懸命働いてくれてありがとう」
「いつも家族を幸せにしようとしてくれてありがとう」

そんな言葉をご主人に毎日言ってあげてもいいのかなと思います。

自分が愛する人たちを幸せにしているという感覚は、男性に大きな自信を与えてく
れます。

そして、男性が本当の自信を手に入れると、責められたと感じることが減っていく
ので、結果として、奥さんの言葉に耳を傾けることができるようになったりしま
す。

◇◇◇

私のクライアントの方で、ご主人が全然子育てを手伝わない方がいたのですが、
1ヶ月間毎日感謝を伝え続けたら、とりあえずミルクを作るだけはするようになっ
たらしいです(笑)
(このお話はクライアントの方の許可をいただいて書いています)

心理学系のブログを読んでも、カウンセリングを受けても、ワークショップに参加
しても、感謝の話は出てくるので、いい加減聞き飽きたと思う方もいらっしゃるか
もしれません。

しかし、私がカウンセラーとして見てきた中で、感謝を伝えることは、人間関係を
良くする上でとても効果的な方法でした。

罪悪感が強くて、責められたくない男性たちと一緒に楽しく生きるコツは、感謝を
伝えてあげることなのかもしれませんね。

昨日はお忙しい中、東京カウンセラーズ・フェスタへのご来場、本当にありがとう
ございました。

おかげさまで、キャンセル待ちが出るほど多くの方々にご参加をいただけました。

昨日の講演は、私の人生初の講演でした。

あれだけ多くの方々の前で自分について話すことは、すごく怖かったです。

「本当の自分を話したら嫌われるのではないか?」

そんな気持ちが上がってきては、消えていきました。

講演の前に、みなさまのお顔を拝見していると、少しずつ恐怖心が減っていくのが
わかりました。

始めはとても緊張しましたが、みなさまが私の話を熱心に聞いて下さる姿を見て、
私の心は徐々にほぐれていきました。

謎のタイミングで感極まってからは(笑)、みなさまの優しい笑顔が、私に勇気を
下さいました。 

途中からは、講演を少し楽しめている自分がいました。

今は、また講演してみたいなと思います。

講演後のクイックカウンセリングや、打ち上げで、「ダメンズさん」といじってい
ただけて、とっても嬉しかったです(笑)

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

みなさまと、またお会い出来ることを心から楽しみにしています。

本当にありがとうございました!

来月、2/4(土)に、東京カウンセラーズ・フェスタが開催されます。

フェスタのテーマは「私たちが結婚から学んだこと 〜人と関わっていくというこ
と〜」です。

今回講演するカウンセラーは、全員既婚者になります。

様々なバックグラウンドを持つ個性豊かな7名のカウンセラーたちのリアルな結婚
生活を聞きながら、心理的側面からパートナーシップについてゆっくり考えてみる
1日にしてみませんか?

今回のフェスタでは、私も人生初の講演をさせていただきます!

今年に入ってからは、「当日はどんなことを話そうかな〜」と、ドキドキの毎日を
送っています。

考え過ぎのせいなのか、先週はガッツリものもらいになりました(笑)

私の講演のタイトルは、「ダメンズを好きになってしまったあなたへ ~ダメンズ
だった私が教える彼らのすべて~」となっています。

私は心理カウンセラーとして活動をするようになって、毎日8時間くらい電話カウ
ンセリングをしています。

そうすると、単純計算で、1日8名の方とお話をしていることになります。

私の場合、ご相談内容の90%以上が男女関係についてのご相談です。

また、クライアントの方の90%以上は女性なので、現在私は、多くの時間を、女性
と一緒にパートナーシップについて話しているということになります。

このようなカウンセラーとしての生活をしていると、「実際、女性のみなさんが男
女関係の何に悩んでいるか、何にうんざりしているのか、何に腹を立てているのか」
ということがわかるようになりました。

旦那の浮気癖が直らない、彼のギャンブル依存がひどい、夫の酒癖が悪い、彼は全
然人の話を聞かない、夫はいつも威張ってばかりいる、彼が大事な場面で頼りない、
夫は注意されるとすぐ拗ねる、彼が長くつきあっているのに結婚しようと言わない、
夫が子育てに全然協力的じゃない、などなど。

女性のみなさんは、男性のそんなダメンズな行動に悩んでいるようです。

私は1日8時間、なぜ男性はそのような行動をとるのかについて話しています。

私には、そんな彼らが何を考えているのかよく分かります。

なぜなら、私自身、信じられないくらいのダメンズだったからです。

今回の講演では、実際に私が歩んできた人生と結婚生活についてお話ししながら、
「男性はなぜダメンズ的な行動をとってしまうのか?」、そして、「そんな彼らを
好きになってしまった場合、女性はどうすればいいのか?」の2点についてお話し
したいと思います。

「男性心理のここだけは知っておいた方が良い」という基本的な部分についても、
しっかりと解説させていただく予定です。

私の過去についても包み隠さずお話しさせていただくので、「引かれるんじゃない
かな〜」という若干の不安はありますが(笑)、私の経験がみなさまのお役に立て
ればと思います。

それでは、当日みなさまにお会いできることを心から楽しみにしています!

◇◇◇ 

東京カウンセラーズ・フェスタ 

日時:2017年2月4日(土)10:00~17:35

交通:JR田町駅より徒歩7分 / 都営浅草線三田駅より徒歩5分 /
   都営三田線三田駅より徒歩7分

料金:¥3,240(出入り自由のフリーパスです)
お申し込みフォームはこちら

<スケジュール>

10:00~10:10 オープニング

10:10~10:40 講演 やなぎあこ
『それでも僕は君を選んだ 
               ~不完全だから「ともに生きる」~』

10:50~11:20 講演 大野愛子
『あなたの人生に愛がやってくる方法』

11:30~12:00 講演 野村香英『人生を変えるのは、勇気』(16/10/31から
               産休のため一時休会中。2/1より復帰予定)

12:00~13:10 お昼休み

13:10~13:40 講演 三枝みき
『もう一度、愛を選ぶ』

13:50~14:20 講演 沼田みえ子
『サレ妻から超絶愛され妻になった私
               ~許しの効能と方法とは?~』

14:30~15:00 講演 山本美登里
『結婚は、自分が自分を幸せにするためにしよう』

15:10~15:40 講演 森川陽介『ダメンズを好きになってしまったあなたへ
              ~ダメンズだった私が教える彼らのすべて~』

15:55~17:30 イベント『クイック・カウンセリング』


17:30~17:35 エンディング

18:00~20:00 懇親会(打ち上げ)

<ゲストカウンセラー>


今日のブログは、アメブロ【恋と仕事の心理学】で配信された記事になります。

恋愛が始まる直前に時々起こるもったいない出来事について書いてみました。

素敵な男性を見て素直に心ときめくことが、上手くいく恋愛の秘訣なのかも知れま
せんね。

◇◇◇

カウンセリングをしていて、男女関係についてのご相談を伺うことが、私は大変多
いです。

その中でも、恋愛が始まる直前のご相談は、よく伺うお話の1つです。

「彼って、つきあっても大丈夫な人だと思います?」

1日に1回くらいは、そんなご相談を伺っていたりしています。

多くの女性にとって、1人の男性と本気でつきあうということは、その位不安を感
じることなのかもしれませんし、勇気がいることなのかもしれません。

そのようなご相談の中で、「彼って、なんとなくチャラい気がするんですが、大丈
夫ですかね?」というお話があります。

今日のブログでは、「この男チャラいな〜」と感じた時に、知っておいた方が良い
ことについてお話できたらと思います。

◇◇◇

「雰囲気の良いお店をたくさん知っていた」
「話を聞くのが上手だった」
「コンパをしたら、その中で一番目立っていた」
「上手に褒めてくれた」
「一流企業に勤めていて、話が面白かった」
「女性の扱いに慣れている様子だった」

カウンセリングでお話を伺っていると、女性はそんなタイプの男性と出会うと、
「良い男ではあるんだけど、なんか他にも女いそうなんだよね」とか、「結局、
このタイプとつきあうのは、時間の無駄になる気がする」と、思うことがあるよ
うです。

しかし、そんな風に思いながらも、どこか惹かれる部分があると、「彼って、チャ
ラい気がするんだけど、つきあっても大丈夫なのかな?」と悩むことになったりも
します。

実際のところ、チャラい男性は存在します。

そんな彼らは、本気で1人の女性と向き合うことを望んでいないケースが多いの
で、あまりお勧めはできなかったりします。

それならば、「チャラいと感じた男性とはつきあわない方が良いのか」というと、
そういう訳でもないのかもしれません。

私がカウンセリングをしてきた経験上、女性が「チャラいな〜」と感じた男性の
20%位は、チャラい男性ではなく、ただのめちゃくちゃ良い男でした。

そして、「彼はチャラいのかな〜?」と迷っているうちに、このめちゃくちゃ良い
男を他の女性に颯爽と持っていかれるという光景を、私は何度も見てきました。

◇◇◇

心理的に、人は本当に素敵な男性と出会うと、その彼の悪い部分を探そうとするこ
とがあります。

それは、「こんな素敵すぎる男性は、私にふさわしくない」という自信のなさが深
層心理にあると、彼の価値を無意識的に下げることで、自分と釣り合いが取れるよ
うにすることがあるからです。

だから、「女性を大切に扱う彼を見て、遊んでそう」と感じたり、「一流企業に勤
めていて話の面白い彼を見て、調子に乗ってそう」と感じたりすることがあるのか
もしれません。

「この男チャラいな〜」と感じた時、大切なことは、その感情を自分が自信のなさ
から作り上げている可能性があるということを知っておくことです。

その彼を他の女性に持っていかれると、心理的距離ができるので、冷静に彼の魅力
を確認出来ます。

なので、その時になってやっと、「やっぱり、良い男だったのかな〜」という感情
を感じることができるようになったりします。

◇◇◇

私は自分のクライアントの方々が、良い男を他の女性に持っていかれる姿をあまり
見たくないので、このような場合、カウンセリング終了後に宿題を出すことがあり
ます。

その中の1つとして、「素敵な男性を見て、心がときめく感覚を感じる」という宿
題があります。

先ほどもお話した通り、人は最高に素敵な彼と出会った時、「素敵な男性だな〜」
と素直に感じられないことがあるようです。

そのため、少し感情を感じる練習が必要になります。

私はクライアントの方々に、まず街を見渡すことができるカフェを探してもらいま
す。

お気に入りのカフェが見つかったら、そこから街を歩く男性をぼんやりと眺めても
らいます。

そして、素敵な男性を見つけた時に感じる感情(始めはとても小さくて分かりにく
い感情かもしれません)を、感じてもらいます。

「素敵な男性だな〜♡」

そんな感情をただゆっくり感じ続けてもらいます。

感情を感じるのが上手になると、「もし、あの彼がこのお店に入ってきて、話すこ
とになったら」とか、「もし、あの彼と今日の夜ご飯に行くことになったら」と、
あり得ない妄想(笑)をしてドキドキ出来るようになる方もいらっしゃいます。

そんな妄想までできるようになったら、とても良い兆候です。

恋をする準備が出来上がりつつあります。

「この男チャラいな〜」と感じた時は、自分が素直に心ときめく準備が出来ている
のかを確認する良い機会なのかも知れませんね。

今日のブログは、アメブロ【恋と仕事の心理学】で配信された記事になります。

私が結婚を決意できたエピソードなども含めて、書いてみました。

「大事な場面で男はビビるのだな〜」と改めて思いました(笑)

◇◇◇

カウンセリングをしていて、「彼と長年つきあっているのですが、なかなか彼がプ
ロポーズをしてきてくれません...」というご相談を伺うことがあります。

今日のブログでは、なかなかプロポーズをしてこない男性心理についてのお話をし
ながら、そんな彼とどのようにつきあっていけばいいのかというお話をできたらい
いなと思います。

◇◇◇

少し想像してみて下さい。

あなたにはつきあって3年の彼がいます。

毎週末に彼の家に泊まりに行ったり、一緒にデートに出かけたりすることは、あな
たにとって最高に幸せな時間です。

彼とは時々ケンカをしてしまいますが、性格はすごく合うと思っています。

あなたは彼に大きな不満はありませんが、1つだけ気になることがあります。

それは、彼が2人の将来に対して何も言及しないことです。

「彼は私と本当に結婚しようとしているのかな?」
「でも、こっちから結婚を迫るのもなんか違う気がするし...」

あなたの心の中には、そんなモヤモヤした気持ちがあります。

言いたい言葉を何度も飲み込んでいくうちに、あなたは彼の何気ない仕草にイライ
ラしたりするようになりました。

ある日、些細なことから始まった口論の最中に、あなたは怒りにまかせて、つい言
いたくないことを言ってしまいました。

「あのさ、前から思ってたんだけど、2人の将来のことどう思ってんの!」

突然あなたにそう言われた彼は、何も言わず申し訳なさそうな表情をしていました。

しばらくの沈黙の後、彼はおもむろに言いました。

「今のままで不自由はないから、急いで結婚とかしなくてもいいんじゃないかな」

それを聞いたあなたは、心の底から彼にがっかりした気持ちになりました。

あなたは、今後彼とどのようにつきあっていきますか?

◇◇◇

プロポーズをしたがらない男性たちは、私の周りにもたくさんいます。

そんな彼らに、「なんでプロポーズをしないの?」という質問をすると、明確な答
えがなかったりします。

「なんとなく、今のままで不自由はないから」
「いつでも、結婚はできると思うから」

そういう答えがよく返ってきます。

「心理学的に、そんな彼らは結婚に対する責任感が人一倍強いんです」というお話
をしたら、みなさんは信じることができますでしょうか。

結婚とは、多くの男性にとって、責任を持って彼女を一生幸せにすることであった
りします。

また、将来生まれてくる子供の分の人生も含めて、責任を持って幸せにすることで
あったりもします。

そのため、多かれ少なかれ男性は、結婚について考えると、心の奥底でプレッシャ
ーを感じる傾向があるようです。

「自分は本当に彼女を幸せにできるのか」
「自分の収入は十分なのか」
「自分は彼女にとって自慢の夫になれるのか」

もしかしたら、男性はそんな言葉にできないような不安を抱えているのかもしれま
せん。 

「彼女を幸せにしたいと思えば思うほど、こんな自分ではダメだと思い、なかなか
プロポーズに踏み切れない」という男性は意外に多いのです。

◇◇◇

では、そんな彼らとどのようにつきあっていったらいいのでしょうか。

具体的には、「あなたは私といたら幸せになれるよ♡」というちょっと上から目線
な態度は、結構有効だったりします。

実は、私自身、妻と結婚するまでに7年近くかかったビビリ君でした(笑)

20代の私はプロの写真家として活動していましたが、収入はとても不安定でした。

その頃に私が心の奥底で感じていたことは、「今の自分では、彼女を幸せにできな
いだろうな」という感情でした。

ある日、2人の将来についての話をしていた時のことです。

「オレの稼ぎは不安定だし、この先どうなるかわかんないしな...」と、私は言いま
した。 

それを聞いた妻は、私に向かって自信満々に言いました。

「そんなの大丈夫だよ、なんとかなるよ」

私は今でも、その時の彼女の余裕の表情を覚えています。

私は彼女の言葉に対して、「そうかな〜」と何気なく答えましたが、心の中では、
「ねーさん、ついていきます!」という気持ちになりました(笑)

そして、そのことが、「彼女と結婚しよう」と決意できた大きな要因だったと思い
ます。

私の仲の良い男友達も、結婚に迷っていた時、「私といたらきっと成功できるよ♡」
と言われて、結婚を決めたというエピソードもあります。

男性がなかなかプロポーズしてこない時には、あなたがリーダーシップをとって、
2人の幸せな未来を信じ抜いてあげることが大切になってくるのかもしれませんね。 

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