実はこのブログで一番、アクセスが多いのは『エホバの証人』関連なのである。

 残念ながら普通のプロテスタントやカトリックの言葉ではアクセスが少なく、セブンスデー・アドベンティスト教会やクリスチャン・サイエンス・モニターではアクセスがないに等しい結果になってしまった。

 今までブログを書いていて一番、抵抗のあった言葉はエホバという言葉だった。

 昔の日本の文語訳聖書では神の名前はエホバであったが、今は神の名前を100パーセント、エホバに忠実では宗教学でよくない、となったので旧約聖書では神という表現になっているわけだが。

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 社会の不安に付け入ってハルマゲドンに熱狂して、輸血拒否の反社会的な妄信に陥ったエホバの証人は実はエホバに背いているという厳しい背教というか神を冒涜するような集団になってしまったのではないか?

 今、エホバの証人は児童虐待と性的スキャンダルで海外で統治体を含めて極めて危ない状況にある。組織の崩壊も近くなっているので王国会館は信者の引き締めに余念がない、という。

 さて・・・エホバの証人の使っている神の名前のエホバなのだが、実は証人たちはエホバではなくてエホバ神といっていて昔の日本の文語訳聖書のエホバとは違う、と信じているらしい。

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 『エホバ』じゃなくて『エホバ神』(統治体)を信じるエホバの証人

 今のエホバの証人が信じているのはものみの塔が与えるエホバ神であって昔の灯台社の明石順三が信じたエホバではない。

 実はエホバの証人なのだが統治体が与えたエホバ神を信じていて、昔の灯台社の命がけで信仰を守ったエホバへの信仰とはまったく別の神の名前を取り違えている有様なのだ。

 もともとエホバの証人の信じるエホバは悪い神ではない。

 しかし、エホバの証人は残念ながら楽園の夢と幻想とハルマゲドンの恐怖と輸血拒否で仲間に裏切られるのが怖くていつも自宅に来て常軌を逸したような文書をばら撒いて迷惑行為に余念なし、で多くの人々からことごとく嫌われる破壊的カルト宗教になったままではないか?

 もちろんエホバの証人にも信仰の自由があってエホバを崇拝する行為には犯罪でもないし、『ものみの塔』だってエホバを讃えるマシな表紙も時として考えるわけなのでエホバの証人が100パーセント間違っているわけではない。

 エホバの証人でも今、王国会館に留まっている人も本音ではやめたい人も多いはずだ。

 今、思うのはエホバの証人はエホバがいいのであれば自分たちのあり方が悪、ということをしっかり考えて昔の灯台社の明石順三や石井マツエの時代に帰ることが大切なのではないか? 

 エホバの証人は原点の神のエホバに帰れ!

 多いなるバビロンが滅ぶべき、とかキリスト教世界とか、真理を知らない世の人めの時代ではないことは明白だろう。