2013年11月
今回のプラモデルは製作No.6の平成19年5月に完成した、HGUC1/144ジ・オです。完成までの実作業日数は約110日でした。
ジ・オはTV放映がされた当時はプラモデルの販売が無く、ガッカリしていたのですが、キュベレイ同様にこうしてモデル化され喜んでいます。流石バンダイ。
前作から、約5年の空白期間を経て完成したのですが、一番苦労したのは塗料です。自分は手入が面倒なためエアブラシを使用しないので、ジ・オの色のスプレーを選ぶのに苦労しました。結果的に通常のプラモデル用スプレーには似た色が無かったため、ホームセンターナフコで販売されていた一般用のラッカースプレーから選択しました。
制作費用も塗料代がかかったため、ザクⅢに次ぐ金額となりました。
出来栄えは少し艶が多いように感じますが、個人的には満足のいく仕上がりとなりました。



ジ・オはTV放映がされた当時はプラモデルの販売が無く、ガッカリしていたのですが、キュベレイ同様にこうしてモデル化され喜んでいます。流石バンダイ。
前作から、約5年の空白期間を経て完成したのですが、一番苦労したのは塗料です。自分は手入が面倒なためエアブラシを使用しないので、ジ・オの色のスプレーを選ぶのに苦労しました。結果的に通常のプラモデル用スプレーには似た色が無かったため、ホームセンターナフコで販売されていた一般用のラッカースプレーから選択しました。
制作費用も塗料代がかかったため、ザクⅢに次ぐ金額となりました。
出来栄えは少し艶が多いように感じますが、個人的には満足のいく仕上がりとなりました。



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