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キューバは一年中常夏のイメージがあるが、冬は夜の気温が5度まで下がることもあって、一年中泳げるわけではない。

冬のマレコン

ハバナからサンティアゴ・デ・クーバ方面に向かうとハバナより気温は高いが、ハバナの天気は
こちらで確認すると良いと思う。
向こう一週間の天気予報の他に、過去の天気もマンスリーで見る事ができ、天気、最低気温、最高気温、湿度なども記載してあるので、持って行く服を準備する時に参考になると思う。観光に適したシーズンは、11月頃から5月中旬位迄になると思う。

モロ要塞

一番寒くなるのは12月から2月で、12月から2月の間でも日中気温が30度になって泳げそうな日もあるが、この時期は最低気温が10度以下になる事も数回ある。
この時期は時間帯や日によって、夏服、長袖、セーターが必要になる。

冬服

サマータイムは近年では、3月の第2週目の日曜日から始まっていたが、2011年は第3週目の日曜日から始まり、2012年は4月1日から始まった。
サマータイム期間中は日本との時差が13時間になり、日本時間の夜10時は、キューバ時間の朝9時になる。
10月の最終日曜日から冬時間になり、日本との時差は14時間になり、日本時間の夜10時は、キューバ時間の朝8時になる。

4月のオールドハバナ

サマータイムの頃になると街路樹に花が咲き乱れ、爽やかな季節がおとずれ、日没も日に日に遅くなり20時過ぎまで明るくなり、夜9時を過ぎても家の前で子供たちが遊んでたり、オールドハバナやセントロハバナの住宅街は、夜も通りが賑やかになる。

私は、サマータイムになる3月中旬から5月中旬までの時期が一番好きだ。

プラヤ・デル・エステ
写真:ハバナ郊外のビーチ 欧米人もそうだが、キューバ人も年齢や体型に関係なく、ビキニを着た女性が多い。

サマータイムになる辺りから、ハバナではボチボチ泳ぎに行くキューバ人が増え始め、9月も終わりになると泳ぎに行くキューバ人はハバナでは殆どいなくなる。

Mar Azur en Playa del Este
2011年4月第一週目の日曜日のPlaya del Este (Mar Azur)

キューバ人は5月になって最初に降る雨を身体に浴び、その雨を浴びることが厄除けだったり、健康祈願だったり、その雨を浴びながら願い事をする人もいる。
5月に入って雷を伴う雨が降ると、雨期に入り、夜になると雨を伴わない稲光で空が光ることが時々あり、一日中雨が降ることは滅多にないが、一日中どんよりと曇る日が増え、6月に入ると気温も湿度も一年でもっとも高い蒸し暑い時期に入り、そんな日が9月いっぱい位まで続き、日中は外に出るのが億劫になる。

雨季に入る5月中旬頃から天気が悪い日が続いたり、その頃から9月までは、とんでもなく蒸し暑い時期になるので、5月中旬ごろから9月は、観光旅行には適さない時期になると思う。

ハリケーン

8月中旬位から11月上旬位迄はハリケーンが来る可能性があるシーズンになるが、2度3度と来る年もあれば、全く来ない年もある。

calle estrella

10月に入ってもまだまだ暑い日は続くが、湿度も若干下がり、朝晩も涼しくなり始め、サマータイムが終わって冬時間になると夕方6時には外は真っ暗になり、11月も中旬を過ぎた頃になると日によって暑い日や涼しい日や肌寒い日があって、気温の変化が激しくなり始め、この頃から風邪をひく人が増え始め、夜、家の前に出ている人も少なくなり始める。

ETECSAの出店

キューバから日本に電話をかける

GSMの携帯電話をキューバに持参している場合や、ホテルに泊まっている場合は問題ないと思うが、その他の場合、キューバの電話会社(ETECSA)のプリペイドカードを購入して国際電話をかけることになり、カードの額は5CUC、10CUC、15CUCまでしかない。
カードは電話会社、主要ホテル、主要ホテル内の旅行会社で購入可能だが、売り切れの場合も多々あり、入手が困難な時もある。
電話会社に設置された公衆電話の他、民宿の電話からもプリペイドカード番号を入力すると、プリペイドカードの料金内で通話が可能。

市内電話は10分話しても0.5ペソ(約2円)なので、宿泊している民宿では無料で使わせてもらえます。

テレフォンカード

キューバから日本へはコレクトコールが出来ないらしく、10CUCでは、キューバから日本へは3分も話せない。
ハバナリブレホテルの1階に、交換手を通して通話した時間だけクレジットカード払いで支払えるサービスがあり、アメリカに20分かけた時、通話料金は6000円程だった。

携帯電話を持参していても、キューバでは電話のベルが鳴っただけで電話に出なくてもカウントされる場合があるらしい(ドコモ談)。
ドコモは、キューバから日本に電話した場合は1分間380円、電話を受けた場合でも1分間220円。
ドコモのiモードメールは送信しても受信しても100パケットまで100円。
ドコモのSMSは、日本からキューバへも、キューバから日本へも、キューバ国内からキューバ国内へも使えません。(Cubacelからドコモへはキューバ国内ででも、キューバから日本にも届きます。)

電話とインターネット

インターネット

インターネットは主要ホテルやカピトリオでもすることが出来、料金は1時間5CUC-10CUC程で平均的な料金は1時間6CUC。国際電話も高いがインターネットも安くない。

電話会社や郵便局でも出来る所があり、キューバ人が利用している1時間1.5CUCの安いところは、キューバのイントラネットeメール専用サイトしか開けず、
@correodecuba.cu のアカウントを取得して、メールの送受信をする。

ETECSAでは、30分3CUC、1時間6CUCのインターネットカードを売っていて、そこでもネット利用が可能だが日本語が文字化けする。パスポートの提示が必要。

べダード

ハバナリブレホテル、ホテルナショナル、メリアコイバ、リビエラホテルなどでも可能。有料でwifi 可能なホテルや、24時間OKのホテルもあるが、インターネットのカードが売り切れでPCが利用できない事も結構ある。

カピトリオ

オールドハバナ

カピトリオは、1時間が5CUCで、5時間が20CUC、PCは10台ほどで、そのうち日本語が表示されるPCが3台程あった。インターネットをする場合はカピトリオの入場料は不要で入り口でインターネット料金を払うか、使い残しがある場合はレシートを見せる。17時までに入れば18時まで利用できるが、17時30分頃になると職員が早く帰りたがったり、時には16時で入場を断られたり、待っている人も常時4、5人いたり、あの階段を上がって入り口にたどり着いたと思ったらメンテナンスでお休みの日もあり、インターネットの速度も遅い。

サラトガホテルは、1時間が10CUC、余った時間は後日使える。日本語表示OK。
サラトガホテルやパルケセントラルホテルはWIFIが可能で、自分のPCを持ち込めば日本語が打てる。
イングラテーラホテルは台数も多く24時間利用出来て便利だったが、今は夕方で閉まり、料金も高くなった。
プラザホテルは、1時間6CUCだが、カードが売り切れの時が多い。

ilegal

ホテルや企業などではインターネットに接続しており、仕事や留学で来ている外国人も申し込んでお金を支払えば(1ヶ月30時間で30ドル)自分の部屋でインターネットができ、医者もイントラネットを利用してeメールは出来るが、一般キューバ人が自宅でインターネットをひくのは違法になる。が、外国からの仕送りがあるキューバ人やCasa Particularのような個人商売をしている恵まれた家庭のキューバ人はPCや携帯電話を持った人も多く、その中の一部の人は違法に自宅にインターネットをひいている。

セントロハバナにある、あるCasa Particularでは、1分単位でネットが使える。(1時間3CUC)事前予約が好ましい。

日本では、自宅で手軽にネットや国際電話ができ、スーパーマーケットに行けば1軒の店で食料品が揃い、車で行けば重たい荷物も楽に運べるが、キューバでは徒歩が主になり、鶏肉はCUCショップ、野菜は市場、じゃがいもは別の店と一軒の店で全ての食料が揃わず、ネットや国際電話をするには日本以上の費用と労力を要し、その辺の部分では、日本のようにシンプルでは無い。

メーデー

キューバの祝日

  1月  1日 革命成就記念日 
  5月  1日 メーデー 
  7月26日 革命記念日
10月10日 独立戦争開始記念日
12月25日 クリスマス

その他のイベント

新年無料コンサート

1月1日、元旦の夜は、革命記念無料コンサートで、複数の有名アーティスト達がステージで夜中まで歌い、テレビでも生中継している。踊っている時の彼らは、水を得た魚のように生き生きとした表情をして、実に楽しそうにみえる。
国民の数少ない娯楽の一つで、彼らの楽しみは、時々ある無料コンサート、自宅で大音量で音楽を聴く、フェスタで飲んで踊る、映画館に映画を見に行く(2ペソ、約8円)、コッペリアにアイスクリームを食べに行く、テレビのドラマを見る、マレコンに行って恋人や友達と集まっておしゃべりをする、恋をしてときめく、スポーツで身体を鍛えるくらいしか、ストレスを発散したり、楽しめる術が一般キューバ人にはないが、その時、その時を一生懸命楽しんでいる。

マレコンカップル

2月14日はバレンタインデー、キューバでは、この日女性は近所の方から「おめでとう!」と言われ、男性から女性に花や香水なんかをプレゼントし、お金に余裕がある男性は彼女をレストランに連れて行ってあげている。
この日、5歳の男の子が母親に付き添われ、近所の同じ歳の女の子に花束を渡し、女の子はお礼に頬っぺにチューをしながら照れていた。キューバの子供は早熟。

母の日

3月8日は国際女性の日、日本ではあまり馴染みがないが、この日も女性は「おめでとう!」と言われ、女性にカードや花をプレゼントをしたり、この日は夫が家事をする家庭もある。キューバ人男性はフェミニストが多い?、常日頃から料理をする男性は多く、メルカドに買い物に行ったり、車道側を歩くのは常に男性で、バスの乗り降りの際には女性に手を差し伸べ、女性のバッグを持ち、今日は綺麗だね!等と女性に褒め言葉を言い、一輪の花をプレゼントしたり、キューバ人男性は何かとマメな人が多く、キューバ人女性は甘やかされてる?最近の日本も共働きが増え女性が強くなった反面、派遣社員の増加に伴い草食系男子が増えて変わってきてはいるが、まだまだ平等性の面で日本みたいな国は、先進国の中では日本だけかもしれない?

花束

5月の第二日曜日は母の日、この日も女性は「おめでとう!」と言われ、金粉を施された豪華な花束(20ペソ-80ペソ)(約80-320円)や、カードや1本の造花1CUC(約100円)を母親にあげ、友達からもカードをもらう人も。キューバやラテンアメリカの男性はマザコンが多く、高校生位の多感な年頃の息子でも、母親を膝に抱いたり、母親のお尻を掴んだり、母親命の息子が多く、母親の言う事に従順な息子が多い。
ある家庭では、この日は娘が家事をやり、ゲイの兄がシングルマザーの妹に手製の洋服をミシンで縫ってプレゼントしていた。それにひきかえ6月の父の日は影が薄い。

オカマちゃん
写真:口から火を噴きだしそうな怪獣顔をしたニューハーフ
べダードのマレコン近くにあるBimbonは夜11時を過ぎるとゲイやニューハーフの溜まり場

ハバナでは、夜になると女装をして通りに繰り出す男性、男性同士で同棲するカップル、年齢差カップル、籍を入れずに一緒に暮らすカップル、何度も結婚と離婚を繰り返す人、未婚で出産する人等、色々な形の愛があり、社会システムの違いもあり、特に恋愛観や仕事に対する観念が、日本とは掛け離れていて、その辺においては自由で寛容な国だと思う。

元旦

12月31日、大晦日は特別な料理を作り(お金のない家では豚汁みたいなアヒアコと言うスープを作り、近所の人にも振舞っていて、いただいたが、豚肉の脂の臭いが強烈で吐きそうになった。)、男性陣はドミノをしたり、夜は夜中までフェスタ。お金に余裕のある家庭は、靴や服を新調し、新しい服と新しい靴で新年を迎え、午前零時になったら、バケツに入れた水を外にまいて、厄払いをする。