今日の展示品は昭和によくみかけたみみずくの置物


素朴な木の置物なのだが、シャープなデザインはどこかあか抜けてて、祖父の大きなサイドボードにこのみみずくはじめいろんな動物のシリーズが飾ってあったものである。


当時は子供だったから、夏休みに遊びに行くと、こういったみみずくなどを兄弟で出して、遊んだものである。


今思えば、サイドボードの置物で遊ぶなど、迷惑な話だろうけど、孫には甘い祖父なんだから仕方ないよね(笑)。


それに、置物とはいえ、まるく手のひらに収まって、子供が遊ぶのにもぴったりなのだ。


調べると、やはりこの年代、こういった木の置物が毎月通販で送られてくるっていうのがあったようである。


わざわざ木工製品をサイドボードに一式買うってのも不思議な感じだけど、あの頃は

いわゆるハイカラな感じが受けたのかもしれない。


そういえば、最近は旅行に行っても、こけしなどはとんと買わなくなったものである。


こけしって、意外に不安定だし、地震で倒れたりすると面倒なんだよね。


日本らしいこけしがすたれつつある今、なつかしい思いで、みみずくを思い出す管理人であった。