May 27, 2009

もうしわけない

私がやめることを決めた時、同時に後輩も苦境に立たされてました。
私同様に、仕事がこの先無いと言われたみたいです。

早期退職の応募期限ぎりぎりになって私に相談してきて、私はやめると答えました。それがきっかけかは分かりませんが、同じ事業部の後輩が次の日、数人が辞表を提出してしまいました。
私に相談してきたってことは、この先どうすればいいかという事を参考にしてきたのだとは思います。しかし、入社1年目の彼らなので、正直絶対やめないほうがいいと私は思います。それは言いましたが、勢いは止められませんでした。説得力も無いですし・・・。

後輩たちも私と同じように厳しい状況になってると思うと、私のせいではなくとも申し訳ない気持ちになります。もし私が絶対やめないって言い張ってたら後輩たちはどう行動したんだろう・・・。

最近、飲み会に参加するたびに名前を連呼されて(いい易い名前なので)、慕われてるのかなとふと思います。やめなきゃいけないんだなぁ。いや、あくまで私から辞めるので、辞めるんだなぁが正解か。

cunego at 00:25│Comments(2)TrackBack(0)clip!

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by BATIC   May 30, 2009 17:37
5 状況的にしょうがないんじゃないんですかね。
まあ、後輩さんたちも、よく考えてでの行動でしょうし・・・。
まあ、立派な社会人なのですから、全ては自己責任ですよね。

後輩さんのことより、シロクマさんの今後のことの方が心配なのです。
コメントも見ましたが、まずは、自分のことを優先に!
2. Posted by BATIC   May 30, 2009 17:38
「まあ」が続いて、なんだか変な文章でした。失礼しました。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔