食後に、いきなり胃痛が始まり、嘔吐と下痢

このような場合は、完全に何かに中ってしまった証拠です。

嘔吐まで行かずとも、吐き気があり胃痛と下痢。

この段階でも、何か、身体にとって良くないものを取り入れて
しまったということになります。

さらに、ここから、発熱があったら、即病院ですね!


救急搬送が必要な場合もあります。

東洋医学には、身体の中に毒(合わないもの)が入った場合。

解毒させる反応が3つあると考えられています。

これが、汗吐下法。

汗は、発熱による発汗で、外部に出すということ。

吐は、胃に入ってきた毒物をすぐに押し戻し、口から外部に
出すこと。

下は、腸まで入った段階で、身体に合わないと気付き、便として
外部に出すこと。

これらの防御反応により、身体を毒物から守るという能力が
身体にはあるんです。

逆に、そのような能力を出せない人には、漢方などで、汗吐下
できるようにもっていくと、早期回復ができるわけなんですね!


注意が必要なのは、発熱です。

これは、汗をかくほどの熱が必要ですが、必要以上に熱が
上がりすぎてしまうと、その熱さで細胞が破壊されてしまいます。

逆に、微熱しか出なければ、汗をかくこともできず、体力が消耗
するだけで終わってしまいます。

このように、食後の急変には、さまざまな変化がありますが、
どれも身体を守るために起っている現象なんですね!


ですので、身体が、悪くなっているのではなく、身体にとって悪い
ものを入れてしまったがために、無理やり反応しているだけ
なんです。

これを、無理やり薬で、熱を抑えたり、下痢を抑えたりすると、
毒素は、体内から排出されずに、反応だけが終わってしまいます。

このようなことをしてしまうと、一時的には、急激な症状が治まる
ので、楽になった気分になります。

しかし、まだまだ、体内には、身体にとって良くないものが収まって
います。

そのため、何となく体調がすぐれないとか、お腹に違和感がある。

などの症状が、いつまでも続いてしまうことになるんですね!

変なものを食べて、急激な変化を起こした場合は、しっかり体外へ
出すことが先決。

その時に、身体にとって必要な栄養素も同時に排出されている
ことも忘れてはいけません。

従って、十分な栄養補給を行わなければならないんです。

かといって、これだけの急激な症状を起こしてしまうと、食欲は
減退するものです。

温かい飲み物と、温かいお粥でしばらくは、胃を休めながら
栄養補給を行うようにしましょう。


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