先日公開した、

右側の鎖骨の上にあるくぼみの痛みを押すのは良いこと?

に対して、相談者から、新たな質問が来ました。

内容は、

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回答していただきありがとうございました。 

鎖骨の上のくぼみを押しても何も効果がないのですね。

今まで食道裂孔ヘルニアと結びつけて考えていませんでした。

確かに肩甲骨あたりも固く、腰より少し上(右)にも痛みが出ます。

「腸の機能にも異常が出て、その結果心肺機能にも影響が出る」
という、私には大きすぎる展開についていけていません。

ご説明願います。 

普段から疲れやすく、一日の中でも夕方になるとへこたれて、
休まないと夜までもたないので、人より一日が短い気がします。 

どうぞよろしくお願いいたします。

━━━━━━  ここまで  ━━━━━━

いつもご利用ありがとうございます。

さて、今回は、前回の記事内容をもう少し詳しく説明して
ほしいという要望にお応えします。

まずは、なぜ食道裂孔ヘルニアになると、腸にまで影響が
出るのか?

というところから行きたいと思います。

その前に、食道裂孔ヘルニアを知らない人もいると思い
ますので、わかりやすいサイトがありましたので、こちらを
読んでみてください。


食道裂孔ヘルニアを知らない人はこちら


このように、食道裂孔ヘルニアとは、胃が通常よりも上に
上がって、横隔膜の中を通って、上へ少し飛び出して
しまった状態を言います。

どの臓器もそうなのですが、通常の温度があれば、通常の
位置をキープします。

熱を持てば上へ、冷えれば下へ移動するのが、通常の動きです。

通常の身体は、平熱といわれる、基礎となる熱が体内
にあり、この熱によって、ある一定の位置で内臓は
キープできるわけです。


【寝ても寝ても疲労が取れず仕事にならない原因とは?】



そこに、ストレスが加わり、体や心が興奮や緊張し
続けると、熱が発生し、胃酸過多になったり、頭痛や
のぼせが出たりするわけです。

そして、ストレスに負けて、力を出すこともできなくなると、
体も心も力がなくなり、血液も流れなくなり、冷えていくわけです。

特に、胃という臓器は、このストレスに非常に敏感な臓器。

なぜなら、ほぼ交感神経(興奮や緊張を作り出す神経)に
支配されている臓器だからです。

ほとんどの臓器は、交感神経と副交感神経が、バランス
よく支配しているものなんですが、胃は交感神経が主
として支配している臓器なんです。

それに対して、腸というのは、副交感神経に支配されて
いる臓器で、他の臓器は一つの臓器だけで、バランスを
取っていくのに対して、胃と腸は、共に連動してバランスを
取っているわけです。

従って、胃が上に上がってしまうほど、熱を持ち興奮して
いる状態では、なかなか腸が働く機会を得られないわけですね!

という感じで、今の胃の状態が続く限り、腸の状態は、
なかなか本気で、働けない状態になってしまうという
ことになります。


【食べ過ぎにより、なかなか治らない風邪】


心肺機能に関しては、かなり長くなってしまったので、
次回書くことにしますね!


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