今回は、
お子さんの相談が届いていますので、
そちらの回答をしていこうと思います。


まずは、夜尿症という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?


ない場合には、
こちらの言葉は知っているでしょう。


『おねしょ』


そう、少しずつ成長が進み、
年を重ねるごとに、

治らないことによる
コンプレックスが強くなるものです。


そういうことからも、
できるだけ早く治したいものですよね?



ということで、
以下のような質問が来ていますので、

回答しながらどう考えていけばいいのか
についてお話しています。



━━━━━━  頂いた相談内容  ━━━━━━


12歳の息子の夜尿症が治りません。


抗利尿ホルモン剤や膀胱容量を増やす薬などを
処方してもらったり、

アラーム療法など大抵のことは試してきましたが
一向に改善する気配がありません。 


1ヶ月ほど前から鍼灸にも通っていますが
今のところ変化は見られません。 


東洋医学の見地から、鍼灸は効果があるのか
(このまま気長に続ければ希望はあるのか) 、
それから漢方薬を飲むなら何がいいのか、

その他夜尿症治療に関わることで
何かお知恵があれば教えてください。


━━━━━━  ここまで  ━━━━━━


まず、夜尿症は鍼灸が効果的です。


これまで
夜尿症のお子さんを連れてきた患者さんは、

それほど多くはありませんが、
100%改善しています。


そして、
全員が全員筋肉の状態を改善することで
夜尿症から克服していきました。


ただし、それぞれ

  1. 筋肉を動かす習慣をつける
  2. 筋肉の疲労を回復させる
  3. 筋肉をつける

など、方法は、
その人によって違いが出てきます。


良く鍼灸や漢方を同列に考える人が
多いのですが、実は同じように
診断できない欠点が漢方にはあります。


漢方の診断には、

  1. 医師免許
  2. 鍼灸師
  3. 柔道整復師
  4. あん摩マッサージ指圧師

これら4つの国家資格の内、
いずれかを持っている先生でない限り、

本当の意味での漢方の診断は
法律的にできないのです。


あとは、
どれだけ経験を積んだ漢方の先生に
診てもらうかが重要になります。


漢方の目安は、

  1. 問診に時間を十分かけてくれる先生
  2. 最初はできる限り最小(3日から
    1週間分程度)で処方してもらえる
  3. 処方が合うまで積極的に微調整していく

このような調整を行い、
短期間に症状改善に向けていく先生は
信用に値します。


でも、多くの場合は、
このような対応を取ってくれる先生は
極わずかです。



夜尿症は、
成長度合いの結果でしかありません。


こちらも参考にしてみてください。

おねしょ(夜尿症)の原因と対策


そういうことから、成長段階の問題を
薬で何とかしようとすれば、

それは、
自律神経の機能が弱くなり
薬に頼った生き方をしなければなりません。


アラーム療法は、むしろ、
おねしょをしたことを他の人に
知らせている行為になります。


その結果、精神的なストレスが強くなり、
より夜尿症がひどくなる危険性を
秘めているのです。


アラーム療法で治る人もいますが
それは治る時期が来たから治った
というだけでしかないと思っています。



おねしょ(夜尿症)の原因と対策


こちらの記事を参考に改善できそうなことを
まず取り入れられそうであれば
チャレンジしてみてください。







キュアハウス・メソッドの考え方


遺伝⇒体格⇒性格⇒生活習慣⇒体質⇒生活習慣⇒症状⇒病気


体格以降の問題は、ほぼ原因さえ突き止められれば改善できるもの。


詳しくはこちら

【1】病気や症状の根本原因を探る方法

【2】病気や症状を確実に改善する方法

【3】誰もが諦めてしまう体質改善法





あなたの悩みが記事になり、改善へと導きます。
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