腰痛鍼治療

30代 男性


2〜3日前から、身体を前に曲げると、腰が痛くなり来院

原因は分からない。


まず、うつ伏せで背中を診ると、心と脾の領域が固くなっている。

この組み合わせの時は、100%ストレスが絡んでいる

そして、脾の領域の固さには、盛り上がりも加わっている。

ということは、食べすぎ(お腹のストレス)もあるということ。

東洋医学で脾は、西洋医学で言われる脾臓の機能だけでなく、膵臓や胃腸全般の機能を支配している、大事な機関ととらえている。

そして、領域とは、背中に出てくる、内臓の機能異常を表す場所のことである。

背中を縦に五等分とし、上から肺、心、肝、脾、腎と診ていくのである。

この背中の反応によって、いろいろな身体の状況が理解できるのだ。

この患者さんは、心と脾に反応が表れている。

心は、精神的ストレスであり、緊張感や興奮が強くなると、胃や肝を同時に痛めてしまう。

胃は、脾の一部であり、この脾の領域が盛り上がり、固いということは、いっぱい胃に入れているが、消化できてなく、まだお腹に溜まっているということがわかる。

この患者さんに、肝の反応がないということは、お酒を飲みすぎたり、イライラはしていないということもわかる。


これらのことから、うつ伏せと仰向けで、心と脾を整えるようにを行った

ほとんど腰には刺激を入れてないが、立ち上がってもらうと、完全に楽になっている


要は、お腹がパンパンである時は、腰も動きにくいのが普通。

その動きにくい腰を、無理に動かすことで、痛みが出たのである。

従って、お腹に溜まっているものを、流すように操作をしてあげれば、腰の負担が少なくなり、痛みもなくなるということである。


本当に身体は、単純にできていると思う。

この単純さが、科学によって複雑化させられているのが悲しい。


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