囲い灸について


本日は、最近、メール等でご質問が増えている、囲い灸について書きたいと思います。

私が、囲い灸を使うときは、以下の時です。

1.腫れているとき
2.むくみが強いとき(水溜りのような感じ)
3.痛む部位が広範囲で、一点に限定できないとき
4.内出血があるとき
5.胃炎を繰り返し胃が固くなってしまったとき
6.胃下垂・胃拡張・横隔膜下垂


どの場合にも共通するやり方として、名前の通り、周りを囲っておを行う。



例えば、膝に水がたまり、自力で水をひかせ痛み軽減を目指す場合。

市販のせんねん灸を使用し、膝の腫れをひかせることが可能です。

1.水がたまり腫れている範囲をチェックする。
2.その全範囲を覆うように、おを置く。
  (おはお同士が当たらない程度に少しだけ離し、全体を覆う。)
3.囲ったお灸を一気に点火する。
4.1と2を、3〜5回繰り返す。
  (腫れている範囲が変わりますので、その都度、その腫れの大きさに合わせ、お灸の置く場所を変えていく。)
5.痛みが強い場合は、ここでアイシングを行う。
  (冷湿布痛い場所の上に貼り、その上から氷で15〜30分間冷やす。氷は、ビニール袋に入れ(患部の大きさに合わせて氷の量を調整する)、袋の中で平らになるように置き、その氷の下1/3が浸かるぐらいの水を入れたものを当てる。)
6.まだ、腫れている場合は、1〜5を繰り返す。
  (一日に何度行ってもOK!)
7.痛む部分が絞れてきたら、その場所にもおを行う。
  (範囲が少し大きい場合は、痛みに対しても囲い灸を行う。)


なお、市販のおに関しては、若干火力が強く火傷の恐れがあります。

従って、熱く感じたらすぐに外してください。

また、そのような火傷が起きた場合には、当方では責任を持てませんので、十分に気をつけて行ってください。


囲い灸は、急性でも慢性でも行えます。

また、膝の水以外にも、打撲捻挫にも応用できますので、覚えておくと便利です。

なお、炎症性の痛み以外には、アイシングは必要ありません。

従って、むくみや胃下垂に関しては、状態が改善するまで、何度も囲い灸だけを繰り返すことになります。




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